野球記者「ストライク判定を機械に頼り過ぎると野球の醍醐味が失われる気がする」

1: 風吹けば名無し 2019/03/14(木) 10:50:52.99 ID:hpE+9s2M0
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野球の醍醐味とは ストライクの判定を機械に委ねることへの違和感

数年前、NPBのある審判員に聞いたことがある。「ボール球をストライクとコールしてしまったときは、その日は同じコースの球を全てストライクにするんですか?」。返ってきた答えは「NO」だった。理由は「そうすると、一日に2度以上、ジャッジを間違えることになるから」だった。審判としてのプライドを感じた。   
公認野球規則のストライクゾーンは、こう定められている。   
「打者の肩の上部とユニフォームのズボンの上部との中間点に引いた水平のラインを上限とし、膝頭の下部のラインを下限とする本塁上の空間をいう。このストライクゾーンは打者が投球を打つための姿勢で決定されるべきである」   打者の体格、打撃フォームによって異なるゾーンを、人間がジャッジするから多少のミスは起こる。ただし、それも野球の一部だと思う。私が高校生のときは指導者から「審判とケンカするな。微妙な判定でも、絶対に顔に出すな」と口酸っぱく言われた。   
ポール際のホームラン判定をリプレー検証によってジャッジすることは賛成だが、ストライクゾーンの判定まで機械が下すのは、ちょっと違和感がある。同審判は言っていた。「ストライクの判定まで機械がやってしまったら、極端な話、誰でも球審ができてしまう。私たちはあそこに立つために、間違えないようにするために訓練を積んでいるんです」。   
機械に委ねすぎると、野球の醍醐味(だいごみ)が失われるような気がするのは、私だけだろうか。ストライク、ボールの判定だけは、人間が下すルールであってほしい。
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190314-00000128-spnannex-base

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