ノムさん、サッチー他界後は夕食は外で1人

引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1516535494/

1: 風吹けば名無し 2018/01/21(日) 20:51:34.01 ID:iDlgKCnS0
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◆「先に逝かれるとはね……」

「男は弱いものだと実感してるよ」
 取材会場となった都内のホテルのレストランに現われた野村克也氏は開口一番、こうボヤいた。妻との別れから1か月あまり。初めてロングインタビューに応じた野村氏の心には、大きな穴がポッカリと空いたままだ。
「いるとうるさいと思うけど、先に逝かれると寂しくて仕方ない。本当に男は勝手だよ。ああ見えて料理が上手で、正月はいつもおせちやお雑煮を作っていた。それが今年の年始は祝い事が一切なくて誰も来ないから、家でずっと一人でテレビを見ていた。あれほどお通夜みたいな正月は生まれて初めてだったよ」
※ 野村克也氏が初めて語る「男おひとりさま」正月と真実の愛│NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20180121_645587.html


2: 風吹けば名無し 2018/01/21(日) 20:51:49.01 ID:iDlgKCnS0
◆「電気をつけたまま家を出る」

 妻がいなくなった広い邸宅に、野村氏はひとりで暮らす。敷地内に息子・克則氏の一家の住む建物もあるが、息子夫婦がいつも野村氏の側にいるわけではない。
「克則の嫁が朝昼兼用のブランチを運んでくれるけど、夕食まで厄介になるわけにはいかない。基本的に夜は外でひとりで食べている。誰か一緒に食ってくれる人を紹介してくれないかなァ」
 寂しそうにボヤく。沙知代さんがしていた身の回りの雑務は、なるべく自分でこなす。
「掃除などはお手伝いさんに頼んでいるけど、風呂の湯を入れるくらいは自分でやっている。お茶だってポットの湯を注いで自分でいれているよ。洋服は昔から自分で選んでいたからこれまで通り。ただ、前は2階で服を着て階段を降りたら、女房に『何よ、その恰好は』と言われる時があった。もう一度2階で着替えて、彼女が黙ったら“その服でOK”ということになる。今日の衣装は初めて克則が選んでくれたよ」

3: 風吹けば名無し 2018/01/21(日) 20:51:56.63 ID:Vx+1YJkU0
悲しいなぁ

5: 風吹けば名無し 2018/01/21(日) 20:52:03.76 ID:iDlgKCnS0
「いちばん困るのは、お金のありかがわからないこと。もともと評論家のギャラはすべて口座振り込みで、女房に『お金の管理は大丈夫か』と聞いても、『ちゃんとしている』と言うだけ。いきなりいなくなってしまうとお金がどこにどれだけ入っているかもわからない。銀行に聞いても個人情報とかなんとかでなかなか教えてくれない。克則が調べてくれているけど、難儀な世の中だよ」
 ユニフォームを脱いで以来、野村家のお金はすべて沙知代さんが管理し、野村氏はほとんどカードで用立ててきたという。
 そう話す野村氏が「妻の不在」を最も実感するのは帰宅時だ。
「深夜の1時や2時に帰っても起きていたからね。『先に寝ろよ』と言っても必ず起きて待っていた。あれが“愛”なのかもしれない。でも今は家に帰っても誰もいない。とくに、冬だから家の中が冷え切っていて、ものすごく堪える。帰宅して真っ暗だと寂しいから、電気をつけたまま家を出るんだ」
 インタビュー中、野村氏は何度も「この取材が終わると誰もいない家に帰るんだから憂鬱だよ」と呟いた。

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