菅野智之、嫌われる覚悟を語る

転載元: http://hawk.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1516411174/

20180120-00000069-sph-000-6-view

1: 風吹けば名無し 2018/01/20(土) 10:19:34.15 ID:C4vjAoFvr
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180120-00000069-sph-base
今回は宮国、中川、桜井、畠、田中大と練習。背中で、言動で引っ張ったエースは、若手の現状について思うことを述べ、個々に高い意識を要求。悲願の日本一へ「リーダーの覚悟」を激白した。

 後輩との濃密な時間を共有した。菅野は「彼らの人生を預かっている」と若手底上げへの決意を胸に、12月中旬からハワイで自主トレ。
厳しいこともかまわず言ってきた。その中で求めたのは自発的な姿勢だった。

 「みんなプロなんだから高い次元で考えてほしいなと。
一番大事なのは自分で考えて行動すること。そういう話はしてきました」

 宮国、中川らが臆することなく疑問をぶつけてきた。各自に合ったメニューや助言を考えた。
大切にしたのは、その選手の長所を生かすこと。若い選手には、その考え方は胸に留めていてほしい。

 「日本って短所先行型の考えが多い気がします。まず短所をいかに消すか。
アメリカとかは、足が遅い、じゃあ走る必要のない本塁打を打てばいい。
変化球を投げられない、じゃあ直球で170キロ出せばいい、と。その考え方も大事だと思うんです。
みんな、何かが認められてプロ野球の世界に入った。それを殺す必要はないんじゃないかなと」

 言うだけでなく、トレーニングは一切、手を抜かなかった。圧倒的な体の強さを見せ、背中でも示した。
チームの若手には、同じような気持ちをもっと持ってほしいと思っている。

 「宮国にも言ったけど、年下の選手に『もっとこうした方がいいぞ』とか、もっと言えと。
(後輩に)言ったからには自分に責任が降りかかってくる。それは一番、自分が大切にしている。
言わないのは、そういうのから逃げているだけ。
責任逃れをしているだけなんですよ」

 それには相当な覚悟が必要だ。
嫌われたっていいと本気で思えるのは、チームが勝つためだから。

 「例えば僕が何かを言って『菅野さんうるせえな』と思うならそこでバイバイですよ。
その選手のことを思って言っているわけだから。どうでもいいと思っている人には声をかけない。
もっともっと全員がそういう意識を持てば、強い組織になっていくと思う」

続きを読む