投稿者: bbyakyu
【実況・雑談】 7/30 中日vs巨人(東京ドーム)14:00開始 先発:柳【中継:NHKBS1 ジータス DAZN他】
中日先発陣 涌井3勝11敗 髙橋宏斗3勝7敗 柳裕也3勝7敗
1: それでも動く名無し 2023/07/29(土) 17:39:51.25 ID:ooCPdXjP0
柳裕也 防御率3.20 3勝7敗
髙橋宏 防御率2.86 3勝7敗
涌井 防御率4.55 3勝11敗
小笠原 防御率2.92 6勝6敗
松葉 防御率2.95 0勝2敗(7先発)
髙橋宏 防御率2.86 3勝7敗
涌井 防御率4.55 3勝11敗
小笠原 防御率2.92 6勝6敗
松葉 防御率2.95 0勝2敗(7先発)
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中日・柳裕也 防御率3.20 3勝 7敗
12球団の代打溝脇枠www
中日・高橋宏斗 誰もいないベンチで喜びに浸る巨人ベンチをじっと見つめる
1: それでも動く名無し 2023/07/29(土) 22:26:36.45 ID:bErSvS9x0NIKU
中日・高橋宏斗 誰もいないベンチで喜びに浸る巨人ベンチをじっと見つめる
◇プロ野球 セ・リーグ 巨人6-3中日(29日、東京ドーム)
この日、7敗目を喫した中日の高橋宏斗投手が、試合後、誰もいなくなったベンチで1人、
勝利の喜びに酔いしれる巨人のベンチをじっと見つめる場面がありました。唇をかみしめたり、下を向いたり、目には悔しさが。
https://news.yahoo.co.jp/articles/267c1a7bd85e681c0c4b6d8e7a611c5106ea0468
https://i.imgur.com/J6yynjM.jpg
◇プロ野球 セ・リーグ 巨人6-3中日(29日、東京ドーム)
この日、7敗目を喫した中日の高橋宏斗投手が、試合後、誰もいなくなったベンチで1人、
勝利の喜びに酔いしれる巨人のベンチをじっと見つめる場面がありました。唇をかみしめたり、下を向いたり、目には悔しさが。
https://news.yahoo.co.jp/articles/267c1a7bd85e681c0c4b6d8e7a611c5106ea0468
https://i.imgur.com/J6yynjM.jpg
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ドラクエ7で1番覚えてるシナリオ、なんG民の9割が一致
【7/29セ順位スレ】阪広====-De=-巨-//=======ヤ==-中
【悲報】WBC次期監督、選考が難航していた
1: 風吹けば名無し 2023/07/28(金) 13:29:10.28 ID:RxsW9WprM
https://news.yahoo.co.jp/articles/540f54ef2e9b4053d83bafe122bdabe24576efac
2026年開催予定のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で侍ジャパンの指揮をとる次期監督の選考が難航している。
6月に東京スポーツが「前ソフトバンクホークス監督の工藤公康氏(60)に一本化された」と報道するも、他紙の後追いはなし。逆に日本野球機構(NPB)に「事実無根」と抗議されたという。
今年3月開催のWBCは栗山英樹氏(62)がエンゼルスの大谷翔平(29)ら、バリバリの侍メジャーリーガーを代表に招集し、世界一奪回に成功。次期監督には当然、連覇の期待と重圧がかかる。それが交渉難航の一因となっているようだ。
「かつては小久保裕紀氏(51・現ソフトバンク2軍監督)など、指導者経験のないプロ野球OBを抜擢したこともありましたが、結果は思わしくなかったとか。侍ジャパンの運営には読売新聞が深くかかわっているので、グループ会社である読売巨人軍の人脈から候補が挙がるのではないかと見られています」(スポーツ紙野球デスク)
思えば、初代監督の王貞治氏(83)も、東スポが候補に挙げた工藤公康氏も巨人との関わりは深い。前出のスポーツ紙デスクが続ける。
「U-12日本代表の監督を務めている井端弘和氏(48)も候補に入ってくるでしょう。中日、巨人で堅実な内野手として活躍。引退後は侍ジャパンでコーチを務め、一昨年の東京五輪で金メダル獲得に大きく貢献しています。
一昨年オフに立浪和義氏(53)が中日監督に就任した際、水面下でコーチ就任を打診されるも断ったんだとか。誰かの下につくのではなく、『自分でチームをマネジメントしてみたい』という気持ちが強いのではないか」
他にも高橋由伸氏(48)、古田敦也氏(57)が候補に挙がっているが……。
「高橋氏は巨人で一回、監督をやっていますが結果は芳しくなく、もう失敗はできない。古田氏はテレビ出演などタレント活動が順調で、1億円はくだらないと言われる収入を捨てることは考えにくい。リスクを取ってまで代表監督を受諾しないと思われます」(同前)
2026年開催予定のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で侍ジャパンの指揮をとる次期監督の選考が難航している。
6月に東京スポーツが「前ソフトバンクホークス監督の工藤公康氏(60)に一本化された」と報道するも、他紙の後追いはなし。逆に日本野球機構(NPB)に「事実無根」と抗議されたという。
今年3月開催のWBCは栗山英樹氏(62)がエンゼルスの大谷翔平(29)ら、バリバリの侍メジャーリーガーを代表に招集し、世界一奪回に成功。次期監督には当然、連覇の期待と重圧がかかる。それが交渉難航の一因となっているようだ。
「かつては小久保裕紀氏(51・現ソフトバンク2軍監督)など、指導者経験のないプロ野球OBを抜擢したこともありましたが、結果は思わしくなかったとか。侍ジャパンの運営には読売新聞が深くかかわっているので、グループ会社である読売巨人軍の人脈から候補が挙がるのではないかと見られています」(スポーツ紙野球デスク)
思えば、初代監督の王貞治氏(83)も、東スポが候補に挙げた工藤公康氏も巨人との関わりは深い。前出のスポーツ紙デスクが続ける。
「U-12日本代表の監督を務めている井端弘和氏(48)も候補に入ってくるでしょう。中日、巨人で堅実な内野手として活躍。引退後は侍ジャパンでコーチを務め、一昨年の東京五輪で金メダル獲得に大きく貢献しています。
一昨年オフに立浪和義氏(53)が中日監督に就任した際、水面下でコーチ就任を打診されるも断ったんだとか。誰かの下につくのではなく、『自分でチームをマネジメントしてみたい』という気持ちが強いのではないか」
他にも高橋由伸氏(48)、古田敦也氏(57)が候補に挙がっているが……。
「高橋氏は巨人で一回、監督をやっていますが結果は芳しくなく、もう失敗はできない。古田氏はテレビ出演などタレント活動が順調で、1億円はくだらないと言われる収入を捨てることは考えにくい。リスクを取ってまで代表監督を受諾しないと思われます」(同前)
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