1: 名無しさん 2024/02/09(金) 14:00:49.58 ID:/w/mOEVDM
誰かおる?
新たに20本打ちそうなの
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いまだ所属先が決まらないバウアー メジャー復帰熱望も「もう1年日本」の可能性を米記者伝える
昨季DeNAでプレーした先発右腕トレバー・バウアー投手(33)が、もう1年日本でプレーする可能性について、ニューヨーク・ポスト紙のジョン・ヘイマン記者が8日付の記事で伝えた。
バウアーは昨季DeNAで10勝4敗、防御率2・76と活躍。今季はメジャー復帰を熱望し、メジャー最低年俸の74万ドル(約1億700万円)でも契約する意思を示している。
だが過去の女性に対する暴行疑惑がネックとなり、球団側が二の足を踏んでいる。弁護士で代理人のジョン・フェタロフ氏は、今もMLBの7~8球団と接触を続けているとし「お金は問題ではない。本当にチャンスを得ることだけを望んでいる」とオファーを待っているが、いまだ契約は決まっていない。
同記者が最近になって話をした複数の球団幹部は、バウアーについて「彼はもう1年、日本にいる必要があるかもしれない」と話したという。また同代理人は、古巣のDeNAからはいつでも戻れるオファーをもらっていることも明かしている。
https://www.nikkansports.com/m/baseball/mlb/news/202402090000330_m.html?mode=all
サッカーに導入か…『ブルーカード』とは一体!? 今夏から実施方針、新しい懲罰カードは1970年以来
競技規則を定める国際サッカー評議会(IFAB)が、ラグビーの規則にあるシンビン(一時退場)を導入することを決定したと、英紙「Daily Telegraph」が8日付の電子版で報じた。
同紙によると、「有望な攻撃」を断ち切る戦術的なファウルを犯した選手や、審判の判定に異議を唱えた選手を10分間、ピッチの外に一時的に退場させる「ブルーカード」を今夏から導入する方針。3月の総会で承認されれば、7月に施行される新シーズンの競技規則に盛り込まれるという。
新しい懲罰カードの導入は、イエローカードとレッドカードが用いられるようになった1970年W杯メキシコ大会以来となる。
ブルーカード2枚、またはブルーカード1枚とイエローカード1枚を受けた場合は退場となる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/af4c87a54ff822efa6eaab9fa676facfaf0bc5ed
【ソフトバンク】山川穂高「下半身の使い方など話しました」西武時代の監督だった辻発彦氏と談笑
FA加入したソフトバンク山川穂高内野手(32)が、西武時代の監督だった辻発彦氏(65=野球評論家)と再会した。山川は辻政権下で18、19年のリーグ連覇に貢献。談笑する姿も見られ、山川は「よく打ち方を見てもらった。一番長く(指導を)やってもらったので、いい時も悪い時も分かると思う。現状や下半身の使い方などを話しました」と懐かしんだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac01025deea9323642a141b2c2735f4d5a78a044
JTBが大谷翔平「韓国ツアー」発表 4日間のツアーが72万、3日間のツアーが49万円 抽選で
旅行会社のJTBは8日、大谷翔平投手(29)と山本由伸投手(25)が所属するドジャースと、ダルビッシュ有投手(37)、松井裕樹投手(28)のパドレスが韓国・ソウルで対戦するメジャーリーグ開幕カード(3月20、21日=高尺スカイドーム)の観戦チケット付きツアー販売を14日から抽選受け付けすると発表した。
座席はすべて内野席で、2連戦を観戦できる3泊4日間のツアーが1人72万8000円(2名1室利用時)。どちらか1試合を見られる3日間のツアーが49万8000円(同)となっている。出発地はすべて羽田空港で到着地は金浦空港。ロッテホテル(メインタワー)に宿泊し、空港からホテルとホテルから球場までの送迎がついている。2試合観戦できるツアーは日本航空のエコノミークラスを、1試合のツアーは大韓航空もしくはアシアナ航空のエコノミークラスを利用する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/de9097b982d0154051750faf9d84ff7bcdbc4623
【巨人】門脇が右方向徹底、岸田が二塁守備…今キャンプ初の1か所フリー打撃で見えてきたもの
巨人は8日、今キャンプで初めて打撃ケージを1か所にした実戦形式のフリー打撃を行った。各自が課題を持って取り組むことで明らかになった「自己犠牲」の浸透と、24年型打線の役割分担を内田拓希記者が「見た」。
走攻守の局面がめまぐるしく入れ替わった。通常2か所の打撃ケージを1つにし、野手は打者班と守備&走者班に分かれる。秋季キャンプでも行ったメニューに、阿部監督は「全員が(走攻守の)何かしらをしているので素晴らしい練習」。実戦を意識しつつ、効率化を計ろうと工夫された走攻守一体型のフリー打撃。各自が取り組んでいる課題、役割意識が見て取れた。
門脇、中山らは「求められる立場なので」と走者一塁で右方向への打撃を徹底。捕手の岸田は二塁に就いて軽快に「6―4―3」の併殺を完成させるなど、超ユーティリティーとしての片鱗をのぞかせた。「秋からやっているので違和感なくできている。(役割は)個々がそれぞれ感じて、現れるもの」と話す姿から自己犠牲精神の底上げが感じられた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2aba4601537489fc47961f307b76641fefd93696