【巨人】阿部監督、マシンガン継投の意図を説明する

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1: 名無しさん 2024/04/07(日) 08:36:08.16 ID:ZwJnjk+I0
 阿部慎之助監督(45)が「本人に聞いてくれない」と断じた5回2死満塁、打者・宮崎の場面で3番手としてマウンドに送った松井颯の連続押し出し四球。結果的にこの回の3失点が試合の流れを決めた。

 この5回から登板した2番手・井上から松井への継投のタイミングについて問われると「宮崎はウチのピッチャーが凄い…4割くらい打たれているからね。そういうのを加味して、1人だけでもと思って投入したんだけどね」と采配の意図を説明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b375d8ee5c87e1a805f82172a86c588894676383

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サカナクション山口、中日始球式→自宅が火事→スポナビで中日勝利を知る

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1: 名無しさん 2024/04/06(土) 15:01:19.53 ID:2Tgd0KB60
サカナクション・山口一郎、自宅から煙「消防車、警察、救急車が次々と…」  前日に名古屋で始球式

人気バンド・サカナクションのボーカル、山口一郎(43)が6日、インスタグラムを更新。自宅から煙が発生し消防車、警察、救急車が出動する騒動となったことを明かした。

4日の中日-巨人戦で名古屋で始球式を務めた山口は、翌日に「名古屋の病院で治療を受けた後、ナゴヤ球場へファームの試合を観に行った」と振り返り「帰りしな名古屋駅で味噌煮込みうどんを食べ、東京に帰宅」と充実した様子で報告。しかし「ここからがトラブルの始まりだった」とつづった。

「家について手を洗おうと洗面台の電気を付けたら、いきなりバチっという音と共にブレーカーが落ちた。慌ててブレーカーを上げ直し、また電気を付けてみたがまた音を鳴らしブレーカーダウン」と経緯をつづり、「何が起きてるんだ?と立ち尽くしていると、部屋中に煙が立ち込め始めた」と鮮明に振り返った。

「思春期の妄想のようにモクモクと煙が部屋の中に増幅され、これは何かが燃えていると確信し、119へ。消防車、警察、救急車が自宅に次々と到着し、大事に」と騒動を報告。「消防服を着た頼り甲斐がありそうな強者達が寝室に突入し、煙の元を探索してくれて、原因を究明。漏電だった」と原因を明かし「とんでもない一日のクライマックスだったが、疲れきってふと見たYahooのスポナビで中日ドラゴンズの勝利を知った」と結んだ。

https://www.sanspo.com/article/20240406-AGLOPHZXW5G2DG2MH4U4C24K2U/

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【悲報】大物巨人OB、巨人阿部監督のマシンガンバントに苦言

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1: 名無しさん 2024/04/07(日) 06:06:24.85 ID:f+yIozbV0
【巨人】元監督の堀内恒夫氏が阿部監督のバント采配に言及「ちと堅実すぎやしないか」

 巨人の元監督で野球評論家の堀内恒夫氏(76)が6日、自身のブログを更新。1点を追う9回無死一塁での3番・丸のバントについて言及した。

 堀内氏は巨人が1―2で敗れた5日のDeNA戦(東京ドーム)について評論。7回2失点の先発・戸郷について「7回を2失点で抑えたんだから責められることはない」
としながらも、「戸郷が投げるということは相手も開幕投手。これからは1つ勝つことがしんどい、そんな試合が続くだろう。だから、あえて言うよ。戸郷よ、2―1で負けるな。1―0で勝たなきゃ。頼みましたよ」とエースとしての投球を求めた。

 続けて堀内氏は1点を追う9回無死一塁で「3番・丸」が初球バントも、捕ゴロで一死一塁となったプレーに言及。「最後に巨人のバント問題。いや、問題ってこともないけどさ」と前置きすると、「丸が奇をてらって自らやったのであればいい。でも仮にサインであるとするならばちと堅実すぎやしないかと」とベンチの采配だった場合は疑問とした。

 さらに同氏は自身の経験としてV9時代の土井正三氏の名前を出し、「本当は土井さんも好きに打ちたかったけれどその後の王さん、長嶋さんの打席を活かすために自分の生きる道を探してたどり着いたのが『バント』だった」と振り返った。

「それを『自己犠牲』と呼んだがちゃんと役割分担があったわけさ。今で言うなら門脇や吉川がバントするのと主力がバントするのとでは意味合いが違うと思うよ。スタンドのお客さまは王さん、長嶋さんのバントを見たかっただろうか」と疑問を投げかけた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/96fa9b6fe3a17e542788e888c09f988543a4763c

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阿部監督、満塁で連続押し出しの松井を二軍降格へ「ミスしたらやっぱり勝てねぇな」

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1: 名無しさん 2024/04/07(日) 06:05:59.41 ID:rD7zS+tfd
【巨人】背信の松井颯2軍降格決定、連続押し出しに「ミスしたらやっぱり勝てねえな」阿部監督

 巨人の若手2投手が踏ん張りきれなかった。

 同点で迎えた5回から登板した井上温大投手が、先頭から二塁打を許した。それでも1死奪い、DeNA度会を打ち取るも遊撃・門脇が悪送球。守備のミスでピンチを広げ、次打者オースティンには四球を出すなど、2死満塁で降板。代わって登板した松井颯投手が、痛恨の2者連続押し出し四球で勝ち越しを許した。

 ミスの連鎖で敗れた阿部慎之助監督「ミスをしたらやっぱり勝てねえな」とチームは2連敗で借金2。松井の2軍再調整が決まった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bf7f8d7a7072a7084ebe09718d905efc3e7a6251

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巨人、筒香嘉智(32)に複数年契約提示

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1: 名無しさん 2024/04/07(日) 02:50:14.79 ID:/NZCnZoJ0
筒香嘉智5年ぶり日本復帰決断「複数年提示」巨人や古巣DeNAなど水面下で交渉 近日中にも帰国

 米大リーグのジャイアンツからFAになっている筒香嘉智外野手(32)が国内復帰を決断したことが6日、分かった。

 19年オフにDeNAからポスティング・システムを利用してレイズに移籍。21年シーズン途中からドジャース、パイレーツなどメジャー、マイナー、独立リーグを含む11球団を渡り歩いた。渡米5年目の今季はジャイアンツとマイナー契約を結び、招待選手としてメジャーキャンプに参加したが、3月13日にマイナー降格。同21日に退団となっていた。

 筒香が夢の続きへと進む決断を下した。21日にジ軍を退団してからも米アリゾナ州スコッツデールに滞在し、トレーニングを続けながら熟考を重ねてきた。退団直後は「何1つ後悔はない。常にベストな選択をしてきた。それは今回も同じだと思います」と話していた。

 メジャー挑戦時から代理人を務めるワッサーマン・メディアグループのジョエル・ウルフ氏への信頼は厚い。米国内の球団の動向を注視しつつ、国内復帰を含めてウルフ氏からのサポート、アドバイスも受け、最終的には筒香本人が決断した。

 3月21日にFAとなってからは巨人、古巣DeNAなど国内複数球団が調査に乗り出し、水面下での代理人交渉に入った。巨人からは複数年契約を提示されているとみられる。開幕3日前に右翼のレギュラー候補だった新外国人オドーアが電撃退団。助っ人野手不在での開幕を余儀なくされた。当初の構想プランが崩れ、開幕から外野手を固定できずに戦っている巨人の補強ポイントに合致する。

 筒香獲得のメリットは計り知れない。19年まで10年間、DeNAでプレーし、205本塁打、613打点をマーク。シーズン途中の合流も、日本球界に熟知しており、順応には時間を要さない。さらにセ・リーグとなれば、それ以上に相当する。

 メジャー挑戦に送り出してくれたDeNAへの愛着と恩義はある。一方でここ4年間はメジャー、マイナー、独立リーグを渡り歩き、タフな環境で厳しい現実も直視してきた。シビアな判断が必要だと身をもって理解してきた。プロ野球選手としていいプレーを見せることが最大の恩返し、感謝につながる。

 筒香は近日中にも帰国する予定で、帰国後に交渉は最終局面に入る。あの大砲が5年ぶりに日本球界に舞い戻る。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4c51480609e24ac8b4dc65a00aaf9d9c01256f09

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山本由伸、堂々の5回8KでMLB初勝利! 満塁の窮地を2度も乗り切る粘投に米記者も絶賛「最高の投球だった」

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山本由伸、堂々の5回8KでMLB初勝利! 満塁の窮地を2度も乗り切る粘投に米記者も絶賛「最高の投球だった」

 土壇場での粘投に、“メジャー史上最高額”の投手たる所以を見た。

 現地時間4月6日に敵地で行われたカブス戦に、ドジャースの山本由伸が先発登板。5回(80球)を投げて、被安打3、無失点、8奪三振を記録。前回登板のカージナルス戦に続く好投を披露した。

 立ち上がりは苦闘が続いた。ただ、この日の山本は追い込まれてから本領を発揮した。

 初回は2本のヒットと1四球で無死満塁のピンチを招くも、そこから圧巻の奪三振ショーを披露。4番のクリストファー・モレルを3球三振に切って取ると、5番のダンスビー・スワンソンは3-0から追い込むとインローへの96.7マイル(約155.6キロ)の4シームで見逃し三振に仕留める。そしてラストバッターのマイケル・ブッシュは80マイル(約128.7キロ)のカーブで再び見逃し三振とねじ伏せた。

 続く2回も山本は2死から満塁のピンチを作ってしまう。だが、ここでもカブスの主砲コディ・ベリンジャーに対して3球連続96マイル(約154.4キロ)の直球勝負で追い込むと、最後は80.2マイル(約129キロ)の縦に大きく割れるカーブで見逃し三振に切って取った。  巧みにカーブを織り交ぜ、難を逃れた山本は、その後は危なげない投球を披露。5回表に味方打線から3点の援護を受けると、その裏のカブスの攻撃では鈴木誠也を空振り三振に仕留めるなど、3者凡退に抑えて圧倒。勝利投手の権利を手にしたところで、お役御免となった。

 制球にやや苦しみながらもカブス打線をねじ伏せた山本の投球には、地元メディアの記者たちも舌を巻いた。

 MLB公式サイトのドジャース番を務めているフアン・トリビオ記者は、自身のXで「ヤマモトはまたしても印象的な投球を見せた」と絶賛。序盤のピンチを切り抜けた力投を「大きなピンチを乗り切った1回はとくに凄かった」と振り返った。

 また、ドジャースの専門サイト『Dodgers Nation』のダグ・マケイン記者もXで「ドジャースでの最高の投球だった」と評価。「緊張の連続だった2イニングを切り抜けてからは落ち着いていて、回を重ねるごとに自信を深めていた。ヤマモトは特別な才能の持ち主であり、まだ始まったばかりだ」と今後のさらなる進化に期待を寄せた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/21c3571835e00398f02889a8c0524d7deae9dc13



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