1: 名無しさん 2023/09/18(月) 00:03:59.13 ID:ozUf91LSd
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立浪監督「前言撤回」で“片岡ヘッド”画策のウラ事情 盟友との一蓮托生には「解任劇」の黒歴史
プロ野球中日が来季のコーチ人事で片岡篤史2軍監督(54)の1軍ヘッドコーチ就任で最終調整に入っている。片岡2軍監督は大阪・PL学園高の同級生である立浪和義監督(54)の就任に伴い、現役時代にプレーしたことがなかった中日に加入。主に若手選手の育成で立浪監督を支えてきた。しかし、ここ2年、チーム成績に結び付くようなサポートができたとは言い難い。立浪監督は来季が3年契約の最終年。一部で不仲説が報じられるなどした2人が一蓮托生の監督とヘッドコーチの関係でともに背水の陣で臨もうとしている。
さる中日のチーム関係者は一部で取り沙汰された不仲説を一笑に付し、2人が依然、強固な信頼関係にあることを明かす。
「PLで苦楽を共にした2人。今季もよく一緒に食事をしていた。不仲なんてことは、あり得ない。関係は変わっていないし、今後も変わることはない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4ecaee52d3f555c017fb014d61c7e64bfa272c8
楽天・田中将大 2年連続2桁敗戦に「ファンのみなさんに申し訳ない」 日本復帰後最短KOで優勝消滅
楽天の田中将大投手(34)が、18日のオリックス戦に先発し、2回1/3を7安打5失点で10敗目を喫した。
2桁敗戦は昨年の12敗(9勝)に続き、2年連続。日本球界復帰後は最短でのKOとなった。これまでの日本復帰後の最短KOは今年7月4日オリックス戦の4回9失点だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b66c7aa0de582b42b51ca4e5e24a8f43b7e70296
頭部死球の阪神・島田「大丈夫です」謝罪にきたエスコバーも気づかう「避けるのが下手で申し訳ない」
頭部死球で心配された阪神・島田は試合後、報道陣の取材に笑顔で応じ、「大丈夫です。大げさになりすぎました。全然、大丈夫です」とうなずいた。
試合が終わると、DeNA・エスコバーが謝罪にきたという。「すぐに通訳の方と謝りに来られて、申し訳ないと。逆に、よけるのが下手で申し訳ないと。気にしないでほしいと。相当心配されていたが、大丈夫、気にしないでと伝えました」と気づかった。
場面は1-1の九回2死。セーフティーバントを試みようとした島田に、エスコバーの153キロ直球が頭部に直撃。その場に倒れ込み、担架も用意された。
https://www.daily.co.jp/tigers/2023/09/18/0016825015.shtml
中日・立浪監督 サヨナラ勝ちも…7回途中まで好投の根尾プロ初勝利逃し「継投含めて私の責任」反省の弁
試合後、立浪監督は「根尾が今季初先発で非常にいいピッチングをしてくれましたので、勝ちを付けてあげられなかったことは継投含めて私の責任だなと思っています」と謝罪。根尾の投球内容には「まったくどれぐらいか、今年試合を見るの初めてでしたからイメージ沸かなかったですけど、100球、5、6回までと思っていたけどそれ以上の内容のピッチングをしてくれた」と評価。「フォークも非常に良かったですし、真っ直ぐもストライク、どんどん追い込んでいけた。真っ直ぐが微妙に緩急を付けられていたのかなと思います」とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/77b8d86ce4d69ed7fa06a26ecd0f755ad055a1bd