山川穂高さん、SB小久保二軍監督と共にリチャードを指導

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ソフトバンク・リチャード、山川穂高から〝打撃指導〟で助言受ける「フェニックスでは試せるので、やってみたい」

 ソフトバンクのリチャード内野手(24)が9日、西武の山川穂高内野手(31)に〝打撃指導〟を受けた。

 予定されていた試合が中止となり室内練習場で小久保裕紀2軍監督と山川が、リチャードの打撃について話をしていると偶然にも本人が登場。その後3人で打撃フォームについて話した。

 リチャードにとって山川は同郷の先輩でもあり、自主トレで弟子入りしている師匠でもある。山川はリチャードの右肘が入りすぎていることを指摘しバットで再現。その後、リチャードがバットを振って確認した。

 小久保2軍監督は「右肘の入りはずっと気になってて(松中)信彦にもずっと言われていた。(リチャードは)人よりも肩甲骨が柔らかいので、合うんかなと思っていじらなかったけど。山川も言うし。バッティングコーチと取り組んでもいい課題かな」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8783e66d36232ccfbaa87295f6b437bcc43a601c


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ソフトバンクCS本拠地開催はお預け…藤本監督、リリーフで和田毅投入の采配裏目に 近藤26号は空砲

ソフトバンクCS本拠地開催はお預け…藤本監督、リリーフで和田毅投入の采配裏目に 近藤26号は空砲

 ソフトバンクが今季最終戦で敗戦。すでにクライマックスシリーズ(CS)進出は決めているが、自力での2位は決められず、10日の楽天―オリックス戦(楽天モバイル)の結果次第となった。楽天が勝てばソフトバンクが2位でCSファーストステージは本拠地開催となるが、ロッテが勝てば勝率1毛差で3位に転落する。

 打線はオリックスのドラフト1位・曽谷の前に6イニングを1安打無得点に抑え込まれると、投手陣は先発の有原が初回に杉本の内野安打で1点、6回には若月にソロ本塁打を許すなど、6回途中2失点。9回に近藤が本塁打争いトップに並ぶ26号ソロを放ったが、空砲に終わった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/637675ccbd92c898f215760fef4e35af9f169de7

716: 名無しさん 23/10/09(月) 21:21:36 ID:ZY8V
はい終わり解散
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ソフトバンク有原、頭部への死球も危険球退場にはならず「なんで?」「初めて知った」

ソフトB・有原 頭部への死球も危険球退場にはならず「なんで?」「初めて知った」

 ソフトバンク・有原航平投手(31)が頭部への死球を与えたが、危険球退場にはならなかったことを受け、ツイッターでは「危険球退場」「頭部死球」がトレンド入り。論議が沸き起こっている。

 0-1の5回1死一塁、有原が投じたフォークボールは、抜けて打者・中川圭の頭部付近へ。体をひねってよけた中川圭の左側頭部を直撃した。中川圭は治療と検査のため、一塁側ベンチ奥へ。有原は「危険球」で退場することはなかった。

 プロ野球のアグリーメントには「投手の投球が打者の顔面、頭部、ヘルメット等に直接当たり、審判員がその投球を危険球と判断したとき、その投手は即退場となる」とある。今回のケースで言えば、白井球審がすっぽ抜けたフォークボールを「危険球」と判断しなかったという解釈となる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5cfc2fea85174455970c1539f38f7eb839b5b8df

414: 名無しさん 23/10/09(月) 19:28:35 ID:KOnQ
あー頭かな
998-min - 2023-10-09T200200.348
WS000838

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小久保2軍監督「リチャード(4年連続2軍本塁打王)が1軍レギュラーなれない球団ってどうなの?って。王会長や城島とそのへんの話をする」

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1: 名無しさん 2023/10/09(月) 14:06:04.74 ID:22ArI
就任2年目でファーム日本一 ソフトバンク小久保2軍監督が語る選手との向き合い方と若手の成長

 ―リチャードが19本塁打と56打点でトップ。4年連続の本塁打と2年連続の打点王。

 「そういう選手に1軍のレギュラーを一度も取らせずに終わるのは、球団としてどうなってんのっていう評価になってしまう。王会長やアドバイザーの城島ともそういう話をする」

 ―1軍では今季64打席に立ち打率1割1分5厘。本塁打はゼロだった。

 「1軍に行った時、結果を出すことができていないのが現状だけど(8月の)札幌ぐらいの時、打席の雰囲気やボールの待ち方や選び方とか、2軍で打っているような姿が1週間くらいあった。ちょっと見下ろしたというか、どっしりとした感じだった。目先のヒットじゃなくて、自分がいつもやってきたことを出そうと、狙い球を絞ってやってるなっていう風に感じた。その時は初めて『1軍で通用しそうな雰囲気がやっと出てきた』と言った。続かなかったが、打席数的にもそんなに評価するほどはもらえてはいなかった」

https://news.yahoo.co.jp/articles/fcb45399d88bb82ba6faf02295076a0db7f2bd6e

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