藤浪っぽい
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江川卓氏 中日の低迷原因をズバリ指摘「立浪さんがどうこうじゃなくて…」前半戦を総括
「これはもう球場を何とかしてください」
江川氏は得点力不足のチーム状況について「立浪(監督)さんがどうこうじゃなくて、そうなっちゃう」と球場の広さが生んだ状況だと解説した。
広い球場では自然と投手力に頼るチーム作りになり、どうしても打力は落ちる。
いい投手を出していい打者を獲ってもなかなか本塁打にならないので状況はよくならない。
高橋宏、小笠原、柳、涌井らの防御率はよくても負け数が増えることに江川氏は「点を取ってくれないと調子は崩れる。(援護が)3点と1点では投げ方がまったく違う」と説明した。
解決策として今のペイペイドームやZOZOマリンスタジアムが導入したようなホームランゾーンの増設を提案した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3f9fde1b0a28e374bcc1f6b133622efec876f32
続きを読むやりました!勝利です!
— 中日ドラゴンズ公式🐨 (@DragonsOfficial) July 13, 2023
今日のヒーローインタビューは
小笠原慎之介投手です!#中日ドラゴンズ#dragons#JERAセ・リーグ#小笠原慎之介#AllforVictory#すべては勝利のために#ご声援ありがとうございました pic.twitter.com/KO62lPFL8M
「今年も99%最下位。来年に期待を」と放言⁉ 中日・立浪和義の”開き直り”に球団関係者激怒
立浪ドラゴンズ最大の弱点は貧打。細川成也(24)の台頭など明るいニュースもあったが、総本塁打数をエンゼルスの大谷翔平(29)一人と争うなど、依然、得点力に乏しい。
「資金難もあって昨季、中日はいい助っ人を獲れませんでした。焦った立浪監督は昨年オフ、自ら海外に助っ人選手獲得の旅に出ています。
ところが――半月ほど選手を見て回る予定が、なぜかたった3日で帰国。同行していた球団渉外担当が慌てて見繕ったのが今シーズン加入した大砲候補、オルランド・カリステ(31)とアリスティデス・アキーノ(29)でした。
この二人が打ってくれればよかったのですが、開幕からバットは湿ったまま。すると、立浪監督は早々に見切りをつけてファームに落としてしまった。一軍は長打力不足に苦しんでいるにもかかわらず、以後、一度も昇格させていません」(スポーツ紙番記者)
球団内でも不満の声が上がっている。
「明らかな弱点である長打力不足には目を瞑(つむ)って、枝葉の選手ばかりを入れ替えている。チーム内で『監督は何をやってるんだ?』という声が上がっていますよ。しかも、ネットニュースに自分の発言が載ると『誰が漏らしたんだ!』と犯人探しをしたりするもんだから、信用なんてあったもんじゃないよ」(球団関係者)
ペナントレースは全143試合の半数以上を消化して、優勝争いは首位・阪神とDeNA、広島、巨人の4球団に絞られた格好だ。ここからどれだけ巻き返せるか、立浪監督の手腕にかかっているが、「どうも本人に巻き返す気がない」と前出の球団関係者は嘆くのである。
「今季は3年契約の2年目だと言われています。プロの世界は契約年数を事前に伝えられていても、成績によっては白紙になってしまう厳しい世界。そんなことは百も承知のはずなのに、立浪監督はシーズン開幕早々、親しい知人に『今年も勝てない。99%最下位です。来年に期待してください』と言って回っていたそうです。
監督からすれば、ロクに選手を集めようとしない球団が問題なのであって、現有戦力で優勝なんて無理! ということなのでしょう。あるいは、契約期間中の途中解任はないと踏んでいるのかもしれません。そんな呑気な監督、見たことも聞いたこともありませんよ」(同)
監督の爆弾発言は名古屋界隈のテレビ局関係者を通じ、じわじわナインや球団関係者に広がっていったという。そんな状況でチームの士気が上がるはずもない。
「監督にヤル気がないなんて、聞いたことがありませんよ。でも立浪さんに逆らったら干されるだけでなく、名古屋で生きていけなくなるかもしれない。立浪監督の支援者はそこかしこにいますからね。この惨状に誰も声を上げられないのは、名古屋の特殊な事情が大きく絡んでいます」(同)
https://news.yahoo.co.jp/articles/bfe215496940ca217c0ba4236d89ae1389230c6f