広澤克実が選ぶWBC侍ジャパンのスタメンwwwwwwww

IMG_20180305_092135

1: それでも動く名無し 2023/02/08(水) 12:02:35.23 ID:DVG+l42O0
広澤克実が選ぶWBC侍ジャパンのスタメン。「5番以降にメジャー組が入る超重量打線もヌートバー選出には疑問」

 では、侍ジャパンのスタメンを発表したいと思います。私が考える理想のオーダーは以下になります。

1.源田壮亮(遊)2.山田哲人(二)3.大谷翔平(指)4.村上宗隆(三)5.鈴木誠也(右)6.吉田正尚(左)7.山川穂高 or 岡本和真(一)8.近藤健介(中)9.甲斐拓也(捕)先発.ダルビッシュ有

 日本のスタメンを選ぶ時に考えなくてはいけないのはプライドです。とくに4番はチームの顔であり、これだけの豪華メンバーが集まっていたら悩むと思いますが、三冠王の村上宗隆選手(ヤクルト)で決まりです。彼をおいてほかにいません。

 今回の侍ジャパンについて、ひとつだけ疑問があるとすれば、なぜ一度も日本でプレーしたことのないラーズ・ヌートバー選手(カージナルス)が選ばれたのかということです。マスコミのなかには「1番・センター」という報道がありましたが、昨シーズンのメジャーでの成績を見てみると、108試合で打率.228、14本塁打、40打点、4盗塁、71三振、51四球です。打率は高くないし、三振も多いし、盗塁も少ない。しかも本職はライトです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1e106b5e3bb7a2436a2a06357da4b0ea54839846

続きを読む

ダルビッシュ「侍ジャパンは気負いすぎ。戦争にいくわけじゃない。楽しくやればいい」

no title

1: それでも動く名無し 2023/02/05(日) 05:46:51.20 ID:Mwr7u8Tp0
ダルビッシュ、侍Jは「気負いすぎ」 チーム最年長が助言「戦争に行くわけじゃない」

 3大会ぶりの世界一が宿命づけられた侍ジャパン。栗山英樹監督をはじめ、選出された若手選手らもすでに重圧を感じているが、米国から報道を見ていたチーム最年長右腕は「気負いすぎ。戦争に行くわけじゃないですし」ときっぱりという。

 その上で「自分たちは好きな野球をやってきて、その中で日本選手の中の大会に勝つためのベストメンバー。オールスター中のオールスターだと思う」と強調。特別な舞台を意気に感じてプレーすることが最前提で「気負って体が固まってガチガチになって、もし米国に負けたとしても日本帰れないというマインドでいてほしくない。気負う必要はないと伝えたい」とらしい助言をした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/86f254a451c7d555fe5553ed6af782ae9b3f5bb7

続きを読む

【悲報】WBCのチケット、暴騰する

WBC


引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1675149072/

1: それでも動く名無し 2023/01/31(火) 16:11:12.69 ID:Of6fBKDIa
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本ラウンド(3月9―16日)のチケットは、昨年11月23日から一般販売され日本戦は軒並み即日完売。
定価の15倍超の40万円で転売されるなど暴騰の一途だが、定価で購入するチャンスはまだある。

大谷翔平(エンゼルス)ら米大リーガーも多数参戦し、史上最強の呼び声高い侍ジャパンの戦いぶりを生観戦したいファンの思いは早くも過熱気味。
転売業者にとっては絶好の稼ぎ時といえる。

あるリセールサイトでは定価の10倍以上にあたる数十万円の取引が飛び交い、比較的安価な数千円台の価格帯では出物がないのが実情だ。

https://www.zakzak.co.jp/article/20230131-V3PXVII4GNM4DFHJNZLJLNE57A/

続きを読む

侍ジャパン、外野手2人でキャンプインへ

WBC


引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1675204542/

1: それでも動く名無し 2023/02/01(水) 07:35:42.32 ID:kFe7KQhg0
大谷らメジャー組4人の早期合流は困難 宮崎は外野手登録2人のみでサポートメンバー招集も

 エンゼルス・大谷、カブス・鈴木、レッドソックス・吉田、カージナルス・ヌートバーのメジャー4選手の侍ジャパン宮崎強化合宿からの合流は厳しい状況だ。WBC管轄外の壮行試合4試合に出場できないことが最大のネックとなっている。
これにより合宿期間中の外野手登録は近藤、周東の2人だけとなり、内外野の連係プレーの練習や、壮行試合4試合への影響も避けられない状況。かねて栗山監督は「いろいろと考えている」と話しており、


サポートメンバーとして若手外野手を中心に複数招集するとみられ、合宿初日から参加する可能性もある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/49551414da40268460b6044d98e4b943fd0c749f

続きを読む

【悲報】大谷らメジャー組4人の早期合流は困難 宮崎は外野手登録2人のみでサポートメンバー招集も

no title

1: それでも動く名無し 2023/02/01(水) 07:35:42.32 ID:kFe7KQhg0
大谷らメジャー組4人の早期合流は困難 宮崎は外野手登録2人のみでサポートメンバー招集も

 エンゼルス・大谷、カブス・鈴木、レッドソックス・吉田、カージナルス・ヌートバーのメジャー4選手の侍ジャパン宮崎強化合宿からの合流は厳しい状況だ。WBC管轄外の壮行試合4試合に出場できないことが最大のネックとなっている。

 4選手は大谷(バッテリー組)が今月13日(日本時間14日)、鈴木、吉田、ヌートバー(野手組)が16日(同17日)までに所属球団のキャンプ地に集合する予定。2月下旬開幕のオープン戦に数試合出場し、1次ラウンドB組のチーム集合日に指定される3月4日(同5日)までに合流する見込みだが、侍ジャパンの面々と、守備の連係などを満足に練習できないまま本番を迎えることになる。特に日系選手初の代表入りとなったヌートバーは、コミュニケーション不足となる可能性もある。

 これにより合宿期間中の外野手登録は近藤、周東の2人だけとなり、内外野の連係プレーの練習や、壮行試合4試合への影響も避けられない状況。かねて栗山監督は「いろいろと考えている」と話しており、サポートメンバーとして若手外野手を中心に複数招集するとみられ、合宿初日から参加する可能性もある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/49551414da40268460b6044d98e4b943fd0c749f

続きを読む

アマプラのWBC中継MC、EXIT兼近大樹←これ

no title

1: それでも動く名無し 2023/01/31(火) 22:20:30.96 ID:gST1eBKr0
https://news.yahoo.co.jp/articles/771bb99a70134e688029cf3e164d58302ed7a784

解説陣は、稲葉篤紀氏(前日本代表監督)、井端弘和氏(元日本代表)、里崎智也氏(元日本代表)、福留孝介氏(元日本代表)、スタジオコメンテーターを辻発彦氏(2006年WBC日本代表コーチ)が担当。MCには、お笑いコンビEXITの兼近大樹、中川絵美里が就任し、実況は斉藤一美アナウンサー(文化放送)が務める。

続きを読む

WBC優勝オッズ『日本4.5倍』『アメリカ3.5倍』『ドミニカ3倍』

ogp_basic

1: それでも動く名無し 2023/01/31(火) 20:05:48.03 ID:wNEBEW8I0
A組
23.0 キューバ
51.0 オランダ
81.0 台湾
81.0 イタリア
101.0 パナマ

B組
4.5 日本
23.0 韓国
176.0 オーストラリア
276.0 チェコ
276.0 中国

C組
3.5 アメリカ
19.0 メキシコ
61.0 コロンビア
61.0 カナダ
401.0 イギリス

D組
3.0 ドミニカ
12.0 プエルトリコ
17.0 ベネズエラ
176.0 ニカラグア
276.0 イスラエル

https://news.yahoo.co.jp/articles/31a856899de5143ef1a15ce5aa9bfe183c8373ee

続きを読む

WBC優勝オッズ『日本4.5倍』『アメリカ3.5倍』『ドミニカ3倍』

ogp_basic

1: それでも動く名無し 2023/01/31(火) 20:05:48.03 ID:wNEBEW8I0
A組
23.0 キューバ
51.0 オランダ
81.0 台湾
81.0 イタリア
101.0 パナマ

B組
4.5 日本
23.0 韓国
176.0 オーストラリア
276.0 チェコ
276.0 中国

C組
3.5 アメリカ
19.0 メキシコ
61.0 コロンビア
61.0 カナダ
401.0 イギリス

D組
3.0 ドミニカ
12.0 プエルトリコ
17.0 ベネズエラ
176.0 ニカラグア
276.0 イスラエル

https://news.yahoo.co.jp/articles/31a856899de5143ef1a15ce5aa9bfe183c8373ee

続きを読む