退場処分の井口資仁監督とレアードに厳重注意と制裁金10万円

adfjoas

1: それでも動く名無し 2022/05/16(月) 15:16:04.44 ID:QcMPttjkd
【ロッテ】退場処分の井口資仁監督とレアードに厳重注意と制裁金10万円

日本野球機構(NPB)の斉藤コミッショナーは16日、14、15日のオリックス戦(京セラドーム)で退場処分を受けた井口資仁監督と、ブランドン・レアード内野手に対し、いずれも厳重注意と制裁金10万円を科したことを発表した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8402700fa93400611fcf1815d8088457d4a91813

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白井球審「レアードは英語で暴言を言ってきた」

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1: それでも動く名無し 2022/05/15(日) 17:29:50.49 ID:H/PGOVzhp
【ロッテ】暴言で退場のレアードについて白井球審は「英語で暴言を」と説明

 ロッテのレアード内野手が退場処分とされた件について、試合後白井球審が報道陣に対応した。

 「暴言を吐いたので退場です。内容は言えません。英語で言われているので、自分で理解しないと。僕も英語は堪能じゃないので、何を言われたかを理解してから、これは暴言だなと」と経緯を説明した。

https://hochi.news/articles/20220515-OHT1T51169.html


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ロッテ井口監督「しっかりジャッジしてほしいということを言っただけ」

akpadjo

1: それでも動く名無し 2022/05/15(日) 01:24:53.93 ID:vhasdrxk0
ロッテ・井口監督が試合終了後に退場処分 「しっかりジャッジしてほしいということを言っただけです」

別に僕が退場になろうがかまわない。しっかりジャッジしてほしいということを言っただけです」。

試合後、三塁の嶋田哲也塁審は報道陣に「本来ストライク、ボールに関して監督がベンチを出てはいけない。警告を一回して、その後に異議を唱えたので退場にした」と経緯を説明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/727daf4371cc4fa201958efbbff705a8ec05b00e

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ロッテ井口「8回までいくと100を超えてしまう」

afasdjoa

1: それでも動く名無し 2022/05/14(土) 08:37:16.36 ID:qvNhjxOfa
佐々木朗希は「8回いくと100球超える」井口監督8回からの継投決断「まあまあ良い投球」【ロッテ】

100球を交代の目安にしていたが、7回を投げ終えて86球。今回は中6日のマウンドで「8回までいくと100を超えてしまう。ちょうど(打線が)その後に点を取れたので」と説明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fcd56865cd7f26c12e1f2ab6d1053b31df3999cc

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佐々木朗希「オリックスは本当に素晴らしい打線なので1失点に抑えることができてよかった」

asdfajoa

1: それでも動く名無し 2022/05/14(土) 01:14:45.57 ID:lLdNDs/s0
【ロッテ】佐々木朗希トップタイ無傷4勝目 7回1失点「高部さんが特に」全出塁得点高部に感謝

これで今季のオリックス戦は3戦3勝で「本当に素晴らしい打線なので、どうにか1失点に抑えることができてよかったです。けっこうヒットを打たれながらだったんですけど、どうにか7回まで、ギリギリ投げることが出来ました」と謙虚に振り返った。佐々木朗の白星は同対戦だった4月24日以来、19日ぶりで5月は初勝利。昨季から自身は6連勝となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/003d7b743949ad0137ca29e0dcc292cbfc955725

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350勝投手「佐々木を過保護にしても長持ちする保証はない、過保護で長続きした投手は見たことがない」

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1: それでも動く名無し 2022/05/13(金) 21:44:03.06 ID:1W3OUUbwd
佐々木朗希の物足りなさ 米田哲也氏「過保護に育てても長持ちする保証はない」

 前代未聞の完全投球で無限の可能性を感じさせるロッテ・佐々木朗希(20)。プロ3年目ながら、唯一の400勝投手である“カネやん”こと故・金田正一氏の記録を超えることさえ期待してしまうが、球界OBたちは佐々木の投球を見て何を思うのか。

 驚異的なスタミナから「人間機関車」「ガソリンタンク」と呼ばれ、金田氏に次ぐ歴代2位の通算350勝をあげた米田哲也氏も、佐々木の快投を「凄いと思うよ。やっぱり三振が取れるからね」と高く評価する。

「とにかく球が速いことに尽きる。だからフォークやカーブも生きてくる。これは持って生まれたもの。試合途中からボールが高く浮き始めることもあるが、四球を出さない。これは凄いことで、佐々木はいつでもストライクが投げられて、自分で投球を組み立てられる数少ないピッチャーと言える。これこそがプロですよ」

 ただ、高卒2年目から18年連続2ケタ勝利、先発626試合(歴代1位)といった大記録を持つ米田氏の目には、物足りない部分もあるという。

「高卒1年目ならまだしも、3年目の選手が100球で制限していたらアカン。練習で投げ込み、いつでも完投できることを見せつけないと。ピッチャーを過保護に育てても長持ちする保証はないからね。むしろ過保護で長続きした投手は見たことがない。

 すぐに時代が違うと言われるが、投げ込んできた投手が長く現役を続け、成績を残したのは事実でしょう。しっかりケアする必要はあるが、投げる筋肉は投げてつくるのが鉄則です。こんな過保護ではメジャーに行って勝ち星を重ねようにも、中4日で投げられないと思う」

https://news.yahoo.co.jp/articles/82229064afa6a60840ce149bfb6602b95ac32b88

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