DeNA三浦監督、怠慢プレーの蝦名を抹消宣言「あのプレーがなぜ起こったのか、なぜホームで勝負できなかったのか」

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DeNA今季初ハマスタ同一カード3連敗で前半戦終了 また守備ミスで失点 蝦名は2軍へ 三浦監督「反省して取り組んでもらう」

 DeNAが3位での前半戦ターンとなり、2試合続けて守備のミスからの決勝点献上に三浦監督は“懲罰降格”を決めた。

 最悪の形で前半戦は終わった。今季初めて本拠地・ハマスタで同一カード3連敗を喫し、焦点が当たったのは七回のプレーだ。中前打の当たりに、中堅・桑原がファンブル。二塁までの進塁を許すと、2死となって、秋山に右前へはじき返された。これを右翼・蝦名が怠慢とも見られるプレーで適時打にしてしまい、試合後の三浦監督も「蝦名のあのプレーがなぜ起こったのか、なぜホームで勝負できなかったのか」と首をかしげた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9fbf5d8705d98632c5ca600a69dd4060ff1313fa

1: 名無しさん 2023/07/17(月) 20:54:54.73 ID:qaklJ6gwr

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DeNAバウアー、自身を責める「三振を取っていれば、あの点は入らなかった」

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1: 名無しさん 2023/07/17(月) 22:26:56.82 ID:fBDswO9x0
DeNA 落胆と反省のバウアー 守備のミスからの決勝点献上にも自身を責める「三振を取っていれば、あの点は入らなかった」

 DeNAのバウアーが、落胆と反省の前半戦最終戦を終えた。

 立ち上がりから走者を背負いながらも、踏ん張り粘り続けた投球を見せた。それでも五回に同点とされ、七回には仲間の守備のミスから勝ち越し点を献上。7回7安打2失点(自責1)で今季3敗目を喫した。

 七回の失点シーンは、両膝に両手をついて、バウアーもがっくり。「今日は勝たなければいけない試合だった。(7回は)かなり苦しいイニングでした」と振り返った。

 今永、東で投手戦を落とし、迎えた3戦目だった。特別強い気持ちでマウンドに上がったことを明かし、「とにかく失点をしないということを考えて、マウンドに上がって投げました。失点をしなければ、負けることはない、と。そういうことを考えていたんですけど」と話した。味方のミスについても、「三振を取っていれば、あの点は入らなかった」と自らを責めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/71838455d0ad4dbde0a9bb1ab2091273aeaf89d1

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