1: それでも動く名無し 2023/08/03(木) 08:14:42.90 ID:78th3EjL0
【一覧】甲子園出場49校完全データ 戦力評価、部員数、主な卒業生付き https://t.co/LnqYFn2dQN
— ふくださん (@fukudasun) August 1, 2023
苦し紛れで絞り出した高校が何校かあるな
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沖縄尚学ナインが台風6号の影響で出発延期 比嘉監督と佐野主将らは先に関西入り 3日抽選会に参加予定
第105回全国高校野球選手権(6日から甲子園)の組み合わせ抽選会をあす3日に控え、大型で非常に強い台風6号の影響で、2季連続出場を決めた沖縄尚学ナインが関西に出発できていないことが分かった。
きょう2日に出発する予定だったが、全便が欠航になったため。学校側によると、あす以降の飛行機の運航状況が未定のため、出発が確定できていない状況だという。
比嘉公也監督と佐野春斗主将(3年)らは先に関西入りしており、あすの抽選会に参加する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb4c086c2d3ea4f89685ccbcc8d17cffd358bc8f
「中日が負けてばかりだから、あなたたちが入って強くなって」夏の甲子園出場の愛工大名電 河村たかし名古屋市長と大村秀章愛知県知事を表敬訪問
夏の甲子園行きを決めた愛工大名電が、大村知事と河村市長を表敬訪問しました。
7月29日の愛知大会決勝で1点差の試合を制し、3年連続15回目の夏の甲子園出場を決めた愛工大名電。1日、倉野監督や金森主将らが愛知県庁を訪れ大村知事に出場決定を報告しました。
(名古屋市・河村たかし市長)
「名古屋の人を喜ばせてちょうだい。中日が負けてばかりだから、あなたたちが入って強くなってほしい」
冗談を交えながら選手らの活躍を期待しました。夏の甲子園は3日に抽選会、6日に開幕します。
https://news.yahoo.co.jp/articles/77c98e0e0ed92e82c5fb59c0fd59c781f38b130b
花巻東・佐々木麟太郎の進路は…本人はプロ志望でも「父親」と「甲子園の実績」がネックに
さる球界関係者がこう言った。
「岩手大会前は本人がプロ入りで決意を固めたといわれたが、背中に張りが出て3回戦・水沢商戦のスタメンを回避するなど、コンディションが万全ではないこともあって、岩手大会で本塁打は出なかった。自信を失ったわけではないだろうが、ここにきて、まだ進路を決めかねているというのです」
大学側の勧誘合戦は昨年から始まっている。
「中でも早大、明大が有力とされる。麟太郎の父親でもある花巻東の佐々木洋監督が、プロ入りは大学の4年間を経験してからでも遅くないという考え。長い人生において、大学は出ておいた方がプラスという親心もあるでしょう。花巻東は菊池雄星(ブルージェイズ)、大谷翔平(エンゼルス)といった大物メジャーリーガーを輩出していることで有名ですが、2年前に野球部OBから同校初の東大合格者を出したように、最近は学校として進学実績を上げる方向に舵を切っている。昨年から大学側が麟太郎獲得に動いているのも、佐々木監督の意向が大きいそうです」
麟太郎は背中の痛みについて「休みがなくてシーズンが始まってから痛みを繰り返していた。でも、痛みよりもチームが勝つことしか考えていない。状態としても大会を通して良くなってきているところもある。自分の体よりもチームが勝つことを優先して戦い抜きたい」と万全ではないことを示唆。進路については岩手大会前に「今後については夏が終わってから考えたい」と話していた。
本人が今秋ドラフトでのプロ入りを望んでも、父親の意向も無視はできない。故障がちなフィジカル面に加え、公式戦で圧倒的な実績を残せていないことで、父親が「プロ入りは時期尚早」とストップをかける可能性が高い。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3ac33f7263982d36719f80bfd23b01c0bc80850