大谷翔平のドジャース1号をひまわりの種で祝福したT・ヘルナンデス「チーム全体が彼より喜んでいた」

1: フォーエバー ★ 2024/04/04(木) 23:03:48.39 ID:18zAdukS9
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 この手洗い祝福を行ったテオスカー・ヘルナンデスは「みんなが祝福していた。チーム全体が彼より喜んでいた。最初の本塁打を打てて本当に良かったと思う。冗談を言いながら僕らは楽しんでいるよ。彼はいつも僕に“なんて凄いパワーなんだ”って言ってくる。僕らはただ試合を楽しもうとしているだけだ。このチームは遠征でたくさんの注目を集めることは分かっている。みんな準備はできている」と話した。 

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大谷翔平、待望1号で米大手メディアも続々速報「ショーへようこそ!」全米で強烈存在感

1: それでも動く名無し 2024/04/04(木) 16:11:59.89 ID:BokRDBFUa0404
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 米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地ジャイアンツ戦に「2番・DH」で先発出場。7回に待望の今季1号ソロが飛び出した。観客は総立ちとなる飛距離430フィート(131メートル)、打球速度105.6マイル(約170キロ)の一発。開幕9戦目、41打席目とメジャーでは自身最も遅い1号になった。4打数2安打1打点の活躍で、チームは5-4で勝利。米メディアも大谷の一発に「ショーへようこそ!」「オオタニ弾が発射」などと反応。全米放送の試合で確かな存在感を示した。

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大谷去ったエンゼルス、4連勝10得点

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大谷抜けたエンゼルスが4連勝でAL西地区首位タイに 大谷の親友・サンドバルが今季初白星

 エンゼルスは3日(日本時間4日)、敵地でのマーリンズ戦に勝利。4連勝を飾った。

 初回にウォードの右前適時打などで2点を先制。3、5回にも2点ずつ加えると、7回にはネトの2点二塁打などで3点を追加。8回にはウォードの3号ソロで突き放した。

 投げては先発・サンドバルが5回2/3を4安打2失点にまとめ、今季初勝利を挙げた。

 チームは開幕当初こそ、オリオールズに3-11、4-13と大敗を喫したが、4連勝で4勝2敗とし、レンジャーズと並んでア・リーグ西地区首位に立った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d4b15b6a8e6f3e25f62e73c5dad1bebb03ee1333

1: 名無しさん 2024/04/04(木) 07:42:24.51 ID:MArbDtBh00404
レンドンもついでに降ろした模様

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カブス鈴木誠也さん2号ソロホームランwwwwww

1: それでも動く名無し 2024/04/04(木) 10:18:48.54 ID:1/5ATyGQ00404
キタ━(゚∀゚)━!
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カブスの鈴木誠也外野手が3日(日本時間4日)、ロッキーズ戦に「2番・右翼」で出場し、2回に右腕クワントリルから2点適時打を放つと、5回先頭で左腕・ビークスから2試合連続となる2号本塁打を放った。 






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【MLB】鈴木誠也、2戦連発の2号ソロホームラン!2点適時打→豪快左越え弾で打率.320

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鈴木誠也、2戦連発の2号ソロ 2点適時打→豪快左越え弾で打率.320…本拠地大熱狂

 カブスの鈴木誠也外野手は4月3日(日本時間4日)、本拠地で行われたロッキーズ戦に「2番・右翼」でスタメン出場。5回の第3打席で2戦連発となる2号ソロを放った。

 鈴木のバットから快音が止まらない。5回先頭の第3打席で左腕ビークスの内角フォーシームを振りぬいた。打球速度105マイル(約169キロ)、飛距離390フィート(約118.9メートル)。一直線に左翼スタンドに突き刺さった。

 初回の第1打席は空振り三振に倒れたが、2回2死満塁で迎えた第2打席では右前へ2点適時打を放った。3打数2安打3打点で打率は.320まで上げた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fadd330839f10218ebd302d1a8652410ad8869f0

1: 名無しさん 2024/04/04(木) 10:18:48.54 ID:1/5ATyGQ00404
キタ━(゚∀゚)━!

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大谷去ったエンゼルス、4連勝10得点

1: それでも動く名無し 2024/04/04(木) 07:42:24.51 ID:MArbDtBh00404
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レンドンもついでに降ろした模様
日本時間4月4日、エンゼルスは投打がしっかりと噛み合い、マーリンズに10対2で快勝。敵地でのマーリンズ3連戦をスイープし、連勝を4に伸ばした。エンゼルス先発のパトリック・サンドバルは6回途中4安打2失点で今季初勝利(1敗)をマークし、3番手のギレルモ・ズニガは3回パーフェクトの好リリーフでメジャー初セーブを記録。開幕7連敗となったマーリンズは、先発のA・J・パクが4回5安打4失点(自責点2)で降板し、2敗目(0勝)を喫した。 

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