朝日新聞記者「ノーバン投球の見出しは明らかにノーパンと誤読させるため」

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1: それでも動く名無し 2022/05/07(土) 01:52:38.36 ID:j5pmoF7D0
「メディアの表現が社会に広まることで、やがて文化になっていく」男性中心の新聞社・テレビ局はジェンダー表現・ルッキズムに向き合う姿勢を

 「よくあるのが、プロ野球の始球式の“ノーバン投球”という表現だ。タレントさんの投球がノーバウンドでキャッチャーまで届いたということだが、そもそもノーバンだったかどうかはそんなに重要じゃないはずで、明らかに“ノーパン”と読み間違いをしてもらおうと思っているのではないか」。

https://times.abema.tv/articles/-/10022633


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