識者「バントで1死を与えることで得点期待値は減少、なお高校野球では」

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1: 風吹けば名無し 2021/04/13(火) 02:06:09.71 ID:+xm5gAXDM
科学的に見て「送りバント」は有効な戦術なのか

野球の世界には、データを統計学的見地から評価し戦略を考える分析手法としてセイバー・メトリクスというものがあります。

その研究によると、送りバントで1死を与えることで、得点期待値が0.90から0.77へ減少することがわかっています(高校野球の場合)。このデータから考えても、送りバントは有効な手段ではないと言えます。

送りバントをもう少し深掘りしていきましょう。送りバントは「1点を取るために有効な手段である」ということは、野球の指導現場ではよく言われます。「強攻策は大量点につながることもあるが、失敗も多い。反面、送りバントは1点を取りに行く手堅い戦法である」という意味です。

そこでここでは、それぞれの状況から、「1点でも取れたかどうか」の指標である、得点確率を見てみたいと思います。

高校野球の場合、無死1塁では得点確率が45.9%だったのに対して、1死2塁では47.5%となっています。若干ではありますが、得点確率が向上しています。 これがプロ野球ですと、無死1塁の得点確率が40.2%であるのに対して、1死2塁の得点確率は39.2%と、少しですが減少してしまいます(『セイバーメトリクス入門』より)。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fa028962a96d30b02e98b0a526341e5681d2f302?page=3

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