カープ新井新政権の若手ブレイク候補は?注目野手は打って走れる宇草孔基か

引用元:・https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1666577964/


宇草140
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2021/12/13/0014911290.shtml

248: 名無しさん@おーぷん 22/10/24(月) 17:22:48 ID:XL.ec.L14
宇草は期待されてるみたいね

新政権のブレイク候補は?広島・新井監督が熱望する「若手」の奮起

◆ 打って走れる宇草孔基

 そんな今季の鬱憤がたまっている若手の中でも、特に注目したい外野手がいる。来季大卒4年目を迎える外野手の宇草孔基である。

 パンチ力のある打撃と俊足を兼ね備え、昨季のシーズン終盤には1番で固定されるなど潜在能力は高い。

 新井新監督は就任会見で「走り回る野球がカープの伝統。(今季は)その点で少し寂しかった。足が速い遅い、盗塁ができるできないではなく、打つ、走ることの両面で相手に重圧をかけられるようなチームにしていきたい」と語っている。

 今季のチームは、球団ワーストを更新する26盗塁に終わった。偽走やエンドランなど、走者を生かした攻撃にも消極的だったこともあり、リーグトップのチーム打率.257をマークした打力を生かし切れなかった。

 その点、宇草の積極的な走塁姿勢は、チームの課題解消につながる可能性を秘めている。

 昨季は出場43試合で6盗塁。以前から「足も生かしながら、二塁打、三塁打と長打も見せられる打者になりたい」と口にしているように走塁への意識は高い。

 就任会見のコメントを受けて、若手選手は足を使ったアピールに燃えているだろう。とはいえ、打力と走力を両方兼ね備えているようなレギュラー候補が数多くいるわけではない。一方、宇草は6月22日の阪神戦でサヨナラ本塁打を放ったように、非凡な打力でもアピールできる貴重な選手の一人と言える。

 ただし、現在の外野陣に割って入るのは容易ではない。

 今季国内FA権を取得した野間峻祥と西川龍馬は、ともに残留を表明。さらに秋山翔吾や上本崇司、堂林翔太らが並ぶ外野の選手層は厚い。

 その中に宇草のような若手も加わることができれば、今季漂った閉塞感を振り払えるだろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/903aa0118b0ccad1bb3ebf45462fa72e874add20

250: 名無しさん@おーぷん 22/10/24(月) 17:23:25 ID:kY.o2.L34
(u'ω'a)ガンバルゾ

252: 名無しさん@おーぷん 22/10/24(月) 17:24:03 ID:B6.ec.L35
>>250
頑張れ

続きを読む