1: 冬月記者 ★ 2025/11/12(水) 10:15:02.45 ID:SRBtnwz59


米国で〝日本のベーブ・ルース〟とも呼ばれているヤクルト・村上宗隆内野手(25)の争奪戦が幕を開けた。8日に日本選手最速でポスティングシステムの申請を済ませ、全30球団との交渉が解禁された。交渉期間は米東部時間12月22日午後5時(日本時間同23日午前7時)までで、米メディアは「9桁(1億ドル=約154億円)」の大型契約を予想するなど今オフの目玉の一人として注目を集めている。
そんな中、レッドソックスなどで活躍したルー・メローニ氏(54)が村上に強烈な警告を放ち、波紋が広がっている。現在はテレビ解説者を務めるメローニ氏は9日(日本時間10日)、自身のXに米スポーツサイト「ロトワールド」のジェームズ・スキアーノ氏による「村上は昨シーズン、NPBで時速93マイル(約149・7キロ)以上の速球に対して打率9分5厘を記録した」という投稿を貼り付け「これが本当なら、彼は金の無駄だ。近づくな」とつぶやいた。
そんな中、レッドソックスなどで活躍したルー・メローニ氏(54)が村上に強烈な警告を放ち、波紋が広がっている。現在はテレビ解説者を務めるメローニ氏は9日(日本時間10日)、自身のXに米スポーツサイト「ロトワールド」のジェームズ・スキアーノ氏による「村上は昨シーズン、NPBで時速93マイル(約149・7キロ)以上の速球に対して打率9分5厘を記録した」という投稿を貼り付け「これが本当なら、彼は金の無駄だ。近づくな」とつぶやいた。