カテゴリー: カープOB・退団選手

オープン戦までの良スコットは何だったのか

鳥さんおめでとう！

前広島バードがマリナーズとマイナー契約　MLB公式サイト報道

昨季は広島でプレーした左腕カイル・バード投手が、マリナーズとマイナー契約を結んだことが分かった。MLB公式サイトが伝えている。

バードは2014年のドラフト35巡でレイズから指名。レンジャーズ移籍後の19年にメジャーデビューを果たし、12試合の登板で0勝0敗1セーブ、防御率7・82だった。

21年は広島で33試合に登板するも、防御率4・57と振るわず。オフに球団から来季の契約を結ばないことが発表されていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ea70e68aad2c761250212ce540721e32fad84a0b

バードよかおめ

鳥さんの再就職先はマリナーズのマイナーか

無事に決まってよかった

バードもスコットも決まったか

というかレジェンドゲーム、チーム分けとか歴代ユニのレプリカ販売とかいつの間にか色々情報出とるんやね

公式より充実してて羨ましいなレジェンドゲーム

レジェンドゲームチーム分け
https://youtu.be/ErybmFihu78

と思ったらアプリで見れるやん！

何でカープは誠也をアメリカに送るのにアメリカからはなんも
ないねん！
大谷くらい無償くれ！

マエケンはまあ来年以降やろな

マエケンリハビリ中やろ？
終わってどうなるかな

戦力外となった広島時代とどう違う？　A組昇格の鷹育成右腕が高知で遂げた“変貌”

広島時代から一体、どんな変化があったのか。藤井はこの日の登板後にこう語った。「広島の時は、結果にこだわりすぎて、自分の投球ができなかった。今は結果も大事になってくるんですけど、そこにとらわれ過ぎず、純粋に野球を楽しもうと思ってやっています。1軍に行くと、結果が悪ければ落とされてしまうので、そこを気にしすぎていた部分があった」。1軍争いにおいて、結果を追い求めるがあまり、自分と自分の投球を見失ったのだという。

　それに気付き、意識を変えてくれたのが、高知だった。「四国に行って、結果より野球を楽しもうという思いでやってきました。もう一度野球の楽しさ、投げる喜びを知れたのが大きかった。技術的なこともあったと思うんですが、それよりもそういう気持ちの面が僕にとって大きかった」。印象的だった野球の楽しさ、投げる喜び、というフレーズ。自身が何のために野球をやっているのか。その原点に気付くことができた。



https://news.yahoo.co.jp/articles/418e7143f84801c63c9dfd5abcf302652109e693

まあプロやから自分でと言ってまえばそれまでやが組織内にメンタルサポートする部門あった方がええと思う
カープにあるかどうか知らんが

はよ気づけや！って思うけど簡単に行かんのよなこういうのは
2019の年中スカスカ、三連覇の末路ってなってた中継ぎだったら多少気楽に投げても序列は上がったろうに
緒方ちゃんの目が怖かったんか？w

簡単にそれができたら苦労せんわなあ…
プロに入って周りのレベルの高さについて行くのが精一杯とか
ついていけなくて自信なくすとかよく聞くし

まぁ問題は公式戦の一軍で同じメンタルのまま居れるかって話だけどな

活躍したら嬉しいし頑張って欲しいわ

江越といえば
緒方さんはトレード申し込んでたらしい

【虎になれ】監督時の緒方孝市氏も阪神に譲渡申し入れ、江越大賀８年目の遅咲きブレークあるか

そんな江越について、グラウンドに視線を向けていた緒方孝市（日刊スポーツ評論家）が思わぬことを口にした。「カネのときも、矢野になってからも言ってたんですよ。『使わんならくれ』ってね」－。

3連覇を果たすなど黄金時代をもたらした15～19年の広島監督時代、江越に注目していた。監督が同学年の金本知憲、矢野燿大と続いたこともあり、トレードを画策していたという。

「足が速い、瞬発力があるということはスイングスピードも上げられるし、パンチ力も出る。球団を通して話をしてもらったけど『出せない』という答えでした」。当時の事情を緒方は明かした。



https://www.nikkansports.com/baseball/column/torada/news/202202150000880.html

>>451

マジかいな

まあ広島がんほりそうなタイプではある→江越

元広島の藤井皓哉が圧巻の鷹デビュー　紅白戦で2回無失点3K、支配下アピール

　ソフトバンクと育成契約を結んだ藤井皓哉投手（25）が16日、初登板となった紅白戦（7イニング制）で2回無失点、無安打3奪三振と好投した。

　背番号『157』を身にまとい、6回から登板した右腕。まずは先頭の甲斐をスライダーで二飛に打ち取ると、続く中村晃はカウント2－2から球威のある直球で空振り三振に仕留めた。続く今宮は二飛。経験豊富な主力3選手をテンポ良く3者凡退に退けた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3293d09eb704e1fc4175a9abe0ff6fcbe5a45b8b

キムショー「アツええヤツ、自分が女なら惚れる」

国際的クリケット選手来てるのか

解説上手でええよね

キムショーは声が聞き取りやすいのが何よりもええわ