上原健太「5回投げきりたかった。できることなら降板拒否をしたかったです」

938: それでも動く名無し2022/05/25(水) 19:31:25.76 ID:n6WaKaZfa
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悔やまれるのが勝利投手の権利まであと2死としたところでの降板だ。5回先頭から2者連続四球。長岡は一ゴロに打ち取ったが、ベースカバーに走ったところで一塁・清宮と交錯しそうになって試合が中断。足の状態を確認するために投球練習を行っているところで新庄監督が継投を決断した。   「そんなに状態が良いとは言えない中、何とかゼロを積み重ねられていただけに、5回は投げ切りたかった。できることなら降板拒否をしたかったです…(笑い)」。上原は球団を通じた談話で冗談めかしながらも、20年以来の白星を手にできなかった無念さをにじませた。 


上原はようやった 

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