日ハム清宮は今季が”覚醒”のタイムリミット 高卒長距離砲のほとんどが5年目までに20HR

1: 首都圏の虎 ★ 2022/06/01(水) 11:51:03.54 ID:CAP_USER9
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高卒5年目といえば、即戦力としてプロ入りする大卒ルーキーと同じ年。実際、長距離砲としてプロで結果を残す高卒野手のほとんどが5年目までにシーズン通算20本塁打以上を記録している。   たとえば、ヤクルトの村上宗隆は2年目に36本、山田哲人は4年目に29本。楽天の浅村栄斗、巨人の中田翔はそれぞれ5年目に27本と24本。元中日の山崎武司のように10年目にして初の20発以上となる39本塁打をマークする例外はあるものの、カブスの鈴木誠也、パイレーツの筒香嘉智、エンゼルスの大谷翔平ら、海を渡った大砲も高卒5年目までにシーズン20本をクリアしている。
 
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