清原和博さん、中日戦始球式に感無量「グラウンドに下りる日は一生ないと思っていた。感謝したい」
西武、巨人などで活躍した清原和博さんが始球式に登場した。背番号「2022」をつけた中日のユニホーム姿でマウンド手前から、球速59キロのショートバウンド投球となった。PL学園高の2年後輩・立浪監督のいる一塁ベンチに一礼し、グラウンドを後にした。
清原さんは始球式後、ユニホーム姿のまま取材に応じ、「グラウンドに下りる日は一生ないと思っていた。何千試合と出ましたけど、雲の上を歩いているようなふわふわした気持ち。周りの選手を見て感動しました。今日という日を忘れず、感謝したい」と感無量の面持ちで振り返った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/174802f41fea6b1ded7b1ec4b66bd57e8eebd80b
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