1: 名無しさん 2025/08/14(木) 21:13:33.07 ID:iBUdOWm/0
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巨人・阿部監督、今季4度目「会見拒否」にG党賛否...「コメントをするのが監督の責任」「取材は逃げるべきではない」
阿部監督の「会見拒否」は今季4度目で、インターネット上ではG党から賛否の声が上がった。
「阿部監督が取材拒否する気持ちもわかる気がします」「阿部監督が取材に応じなかったのは残念だけど、その理由もあるかもね」「取材を受けない決断も理解できるよ」「阿部監督の気持ち、わかる気がする」「逆転負けは辛いけど、監督もプレッシャー感じてるのかな」「拒否した方が賢明ですね」と理解を示す声の一方で、次のような意見もみられた。
「監督のくせに負けたら会見拒否とかいい加減にしろよ」「監督が一番メンタル未熟やわ」「チームへの取材は逃げるべきではない」「阿部監督のコメントが聞きたかったけど、残念だな」「やっぱり阿部監督の会見拒否だけはいただけないな」「どんなクソ試合でも総括して前を向くコメントをするのが監督の責任だろうに」「原監督みたいに上手くなれとは思わんけどせめて何か喋ってくれ」「感情を言語化してくれよ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c5f90801d8fb41bda7cdff7abd1487d3619bab8
中日・中田翔 意味深投稿でファンざわつく「え?」「もしかして」「どうした?」さまざまな憶測広がる
中日の中田翔内野手(36)が14日、自身のインスタグラムを更新。日本ハム時代のユニホームを着た後ろ姿の写真を投稿し、ファンからはさまざまな憶測の声が上がった。
中田は腰痛のために5月13日に出場選手登録を抹消され、6月20日のウエスタン・リーグ阪神戦で実戦復帰。7月10日のウエスタン・リーグオリックス戦で実戦復帰後初アーチを放ち、今月7日に出場選手登録された。
しかし、代打で3打数無安打のまま、12日に出場選手登録を抹消された。わずか5日で1軍を離れていた。
フォロワーからは「え?もしかして…?」「ファイターズ復帰?」「翔さんこれはなんですか?」「ここからまた頑張る!ってことですよね!!」「何この意味深な投稿」「引退はまだ早い」「引退しないですよね」「もしかして」「まだまだホームランが見たい」「どうした?」など、さまざまな声が上がった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/133094267ab24c46c28080ebc21102447303d861
中日・中田翔 意味深投稿でファンざわつく「え?」「もしかして」「どうした?」さまざまな憶測広がる
中日の中田翔内野手(36)が14日、自身のインスタグラムを更新。日本ハム時代のユニホームを着た後ろ姿の写真を投稿し、ファンからはさまざまな憶測の声が上がった。
中田は腰痛のために5月13日に出場選手登録を抹消され、6月20日のウエスタン・リーグ阪神戦で実戦復帰。7月10日のウエスタン・リーグオリックス戦で実戦復帰後初アーチを放ち、今月7日に出場選手登録された。
しかし、代打で3打数無安打のまま、12日に出場選手登録を抹消された。わずか5日で1軍を離れていた。
フォロワーからは「え?もしかして…?」「ファイターズ復帰?」「翔さんこれはなんですか?」「ここからまた頑張る!ってことですよね!!」「何この意味深な投稿」「引退はまだ早い」「引退しないですよね」「もしかして」「まだまだホームランが見たい」「どうした?」など、さまざまな声が上がった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/133094267ab24c46c28080ebc21102447303d861
日本ハムが2連勝 首位ソフトBと3ゲーム差に接近 2試合連続23号のレイエス「ホークスを追いかけます」福島は自己最速155キロで2勝目
日本ハムが快勝で2連勝。首位ソフトバンクとの差を3に縮めた。
鮮やかな先制攻撃だった。初回、先頭の五十幡が四球で出塁。するち二盗、三盗に成功。1死三塁から3番・野村の左前適時打で先制。野村は「イソさん(五十幡)のおかげで楽に打席に入ることができました。ナイスランです!」とコメントした。
さらに4番・レイエスが2試合連続となる右越え23号2ラン。「最近は全然打てていなくて、チームも4連敗と良い流れではありませんでした。それでも気持ちを切り替えて、このカードに入りました。チームの勝利に貢献できるバッティングを続けて、ホークスを追いかけます」と誓った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/80f9cfe4e9382aa170cd4d231e394938ee16a7b1
悪送球した門脇誠に「ごめん」と謝った田中将大、決勝ソロ浴びた菊地大稀にも「後続に負担かける形に…」反省ばかり
中日4―3巨人(セ・リーグ=13日)――中日が逆転勝ちで4カードぶりの勝ち越し。五回に敵失や上林の適時二塁打などで追いつき、六回にチェイビスが決勝ソロ。巨人は二回以降、決定打を欠いた。
手中に収めたかと思われた勝利投手の権利が、するりと消えた。五回に3点のリードを追いつかれた巨人の田中将は、「最少失点で抑えたかったが、それができずに非常に悔しい投球になってしまった」。自分自身のふがいなさへの怒りを押し殺すように、険しい表情でベンチに座り込んだ。
状況が一変したのは、一死一塁、山本に二ゴロを打たせた場面。併殺を狙った二塁手の門脇が、二塁ベースカバーに入った泉口へ悪送球し、球が左翼方向へ転々とする間に一塁走者が生還した。思わぬ形で失点した直後、上林に適時二塁打を、ボスラーに同点打をそれぞれ許した。
自責点はつかなかったが、この回を終えてベンチに戻る際には、近くを通りかかった門脇に「ごめん」と謝った。「なんとか(ミスを)カバーして抑えたい思いが強かった。絶対にリードを保ったまま、(マウンドを)降りないといけなかった」。六回には救援した菊地が先頭のチェイビスに勝ち越し本塁打を浴び、田中将は「後続の投手に負担をかける形になってしまった」と反省ばかりを口にした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e2d46a6d61c6cb22e6e214f10275be070aae602
【甲子園】開星の野々村監督が広陵問題に言及 過熱したSNS誹謗中傷に「陰から言うのは卑怯、名を名乗れと」
開星(島根)の野々村直通監督が14日、暴力事案などで出場辞退した広陵(広島)について言及した。
この日、開星は仙台育英(宮城)に敗れて2回戦敗退を喫した。試合後に取材に応じた野々村監督は、広陵の暴力行為について問われると、「一生懸命、頑張って真面目にやっている子が一方的にリンチされる。うちは礼儀だけはするけど、上級生や下級生なし、上手や下手なし、みんな平等でって言うのがこのチームはできた。補欠に回ったからと言ってレギュラーを妬まず、上手でレギュラーだからといってバカにせず。徹底してミーティングしてきて実現してくれたチームなので。人間性ですよ、へたくそをばかにするとか、それは絶対やっちゃいけない」と話した。
また、SNS上での誹謗中傷に発展したことに対しては、「陰からものを言うのは卑怯だといつも思う。うちは匿名で手紙が来たりするけど、名を名乗れと。『我こそは出雲国の野々村であるぞ、いざ尋常に』ってね。批判をするなら出てこいと、お互いに。武士道でしょう。日本人の文化なんですよ。弱い者をいじめないとか、年寄りを大事にするとか、そこの人間性が原点でしょう」と持論を展開した。
https://hochi.news/articles/20250814-OHT1T51067.html?page=1