大谷翔平「本当に勝ててうれしいです」母国での一発に「ホッとしてます」感無量

大谷翔平「本当に勝ててうれしいです」母国での一発に「ホッとしてます」感無量

 ドジャースの大谷翔平投手(30)が19日、カブス戦に「1番・DH」で先発出場。第3打席で今季初本塁打を放ち3打数1安打2四球でチームの連勝に貢献した。

 第2打席まで凡退したが、ファンが沸いたのは5回の第3打席だった。1死走者なしで大谷は2番手右腕・ピアソンの99・1マイル(約159・4キロ)の直球を捉えると打球は右中間方向へ。フェンス際の際どい打球はファンに当たってグラウンドへ戻ってきたが、塁審は本塁打の判定。その後、ビデオ検証が行われたが、ホームランと認められ、場内は大盛り上がりとなった。本塁打と判定されると、大谷はベンチでガッツポーズを繰り出した。

 7回2死二塁で迎えた第4打席は申告敬遠で歩かされ、場内はカブスベンチの采配に大ブーイング。9回1死一、二塁の第5打席も四球だった。

 試合後、大谷はヒーローインタビューでお立ち台に立ち「本当に勝ててうれしいですし、一本出てホッとしてます」と笑みを浮かべた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d27362fabb89911f32cd1dd0c3c30c5bab724461

54: 名無しさん 25/03/19(水) 21:55:09 ID:iXH1
うおおおおおおおおおおおおおお
WS000355

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佐々木朗希、デビュー戦は3回1失点で降板 3連続四球で押し出し…160キロ連発も課題露呈

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佐々木朗希、デビュー戦は3回1失点で降板 3連続四球で押し出し…160キロ連発も課題露呈

 ドジャースの佐々木朗希投手が19日、東京ドームで行われたカブスとの開幕第2戦でメジャーデビュー。2回まで無失点投球も、3回に3連続四球で押し出しを許して1失点。4回のマウンドには上がらず、3回1失点、被安打1、3奪三振5四球で無念の降板となった。

 緊張の面持ちで向かったデビューのマウンド。球場のファンからは大きな拍手が送られた。投球練習では6球中、2球がすっぽ抜けと、緊張も見て取られた。

 先頭のイアン・ハップ外野手には初球99.5マイル(約160キロ)の直球が低めに外れてボール。カウント1-1から左飛に打ち取った。続く鈴木との対戦では、初球に100.5マイル(約162キロ)をマーク。フルカウントから99.3マイル(約160キロ)の直球でメジャー初となる空振り三振を奪った。3番・タッカーも中飛に打ち取り、初回を無失点で終えると、ベンチの大谷翔平投手も拍手し、佐々木とハイタッチした。

 2回は先頭ブッシュに対して直球4球が外れて四球を与えた。1死一、二塁のピンチを背負ったが、クロウ=アームストロングを遊直ダブルプレーに仕留めた。

 3回には1死からバーティにこの日初めてとなる三塁内野安打を許すと、ハップ、鈴木、タッカーに3連続四球を与えて押し出しで初失点を喫した。ブッシュは見逃し三振、ショウは空振り三振で追加点は許さなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e7be03e199e54724e8c453bb35d6a018cd2a4ae2


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佐々木朗希 鈴木誠也にエンジン全開!最速163キロにスタンドどよめく 抜群の立ち上がりに大谷翔平も拍手

佐々木朗希 鈴木誠也にエンジン全開!最速163キロにスタンドどよめく 抜群の立ち上がりに大谷翔平も拍手

 ドジャースの佐々木朗希投手がメジャーデビューとなる先発マウンドに上がり、初回に最速163キロを計測するなどエンジン全開で三者凡退に仕留めた。

 ベンチから出てくる際には明らかに緊張の色がにじんでいた佐々木。ハップに対し、初球、2球目といきなり160キロを計測すると、スタンドがどよめいた。さらに3球連続の160キロで左飛にねじ伏せると、打席には鈴木。初球に163キロをたたき出した。変化球を交えながら追い込むと、最後はインハイの159キロで空振り三振に仕留めた。

 タッカーにはスプリットから入り、159キロのストレートで中飛に仕留め三者凡退。ベンチでは大谷翔平投手も拍手を送った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1e5094f5df772ffb957debd4c38899efc05a5725

335: 名無しさん 25/03/19(水) 19:19:39 ID:ZbV8
ええやん朗希
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【朗報】ドジャースのバンダ、渡辺謙を発見し大興奮「ラストサムライを60回は見てる」

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2: 名無しさん 2025/03/19(水) 09:28:31.44 ID:pQhGA9HI0
「もしや…ラストサムライ!?」ド軍投手が日本の超大物俳優に興奮 取材中断→撮影懇願「映画は60回見たんだ!」

 米大リーグの開幕戦・ドジャース―カブス戦が18日、東京ドームで行われた。大注目を浴びるスポーツイベントとあって試合前の練習から多くの著名人が来場。なかにはドジャースの選手が「あれはもしかして……」と取材を中断し、写真撮影をお願いした日本人俳優がいた。

 試合前の練習中、日本メディアの囲み取材を受けていたアンソニー・バンダ投手が突然、「ちょっと待って!」と驚いた様子で取材を中断した。「あれもしかしてラストサムライの俳優じゃない!?」。視線の先にいたのは、俳優の渡辺謙だった。バンダは渡辺にお願いして2ショット撮影に成功。取材を再開させると、もう興奮を抑え切れない様子でまくし立てた。

「ラストサムライ、大好きな映画だよ。ビックリ仰天した! Wow! あの映画、60回くらい見ているんだよ!」と告白したバンダ。まさかの遭遇に「会話の途中だったけど、見た瞬間に『もしかして、彼(渡辺)かな?』って。オーマイガー! 最高の気分だよ!」。映画のどこが好きなのかを問われると「全てだよ!」と言うほど、熱烈な渡辺ファンと打ち明けた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/60982ce2fbc1e931db13a62a38d359cc9875504a

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【朗報】ドジャース開幕戦初戦が視聴率31.2%、瞬間最高35.7%を記録!【大谷】

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1: 名無しさん 2025/03/19(水) 09:23:53.74 ID:wJd2hnUV0
「カブス×ドジャース」開幕戦の視聴率、瞬間最高35.7%を記録

 18日に日本テレビ系で放送されたカブス×ドジャース開幕戦の視聴率が、世帯31.2%、個人全体19.9%、コア10.2%を記録。瞬間最高は35.7%(20時25分、20時26分)だった(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。

 東京ドームで行われた同試合は、午後6時15分から無制限延長で放送された。

 今回の開幕戦は、大谷翔平、ムーキー・ベッツ、フレディ・フリーマンの“MVPトリオ”の大活躍などで2024年のワールドシリーズを制したロサンゼルス・ドジャースと、MLB屈指の歴史と伝統を誇り、25年ぶりの日本開幕となるシカゴ・カブスが激突した。

https://www.oricon.co.jp/news/2374842/full/

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【中日】負傷交代の福永裕基、「今はちょっと…」名古屋へ戻り検査へ 井上監督「大事に至らないことを願います」

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1: 名無しさん 2025/03/18(火) 22:15:06.24 ID:biKBtJCg0
田中幹也もいない
福永もいない

二塁誰やろ?

2: 名無しさん 2025/03/18(火) 22:15:44.01 ID:biKBtJCg0
【中日】負傷交代の福永裕基、「今はちょっと…」名古屋へ戻り検査へ 井上監督「大事に至らないことを願います」

 中日の福永裕基内野手が守備の際に右膝を痛め途中交代した。19日に名古屋に戻り、病院で検査をする予定という。

 0―5で迎えた8回の守備だった。2死二塁の場面で投手・清水が二塁にけん制。ベースカバーに入った福永は滑り込みながらキャッチ。その際に右膝を痛め、交代となった。ベンチへは自力で戻っていった。井上監督は「膝ということで心配ですけど、大事に至らないことをこちらとしては願います」と話した。試合後の福永は「今はちょっと…。すみません」と言葉少なに球場を後にし、宿舎に向かうバスに乗り込んだ。右膝にはテーピングが施されていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d0e5893ff88826d7ce2faedaea7e0713e0bf407f

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