MLB選手会、今永昇太のQO受諾を正式発表 日本選手初…1年34億円でカブス残留

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1: 名無しさん 2025/11/19(水) 07:02:32.05 ID:tKq7yBeF9
MLB選手会、今永昇太のQO受諾を正式発表 日本選手初…1年34億円でカブス残留

 メジャーリーグ選手会は18日(日本時間19日)、カブスからFAとなっていた今永昇太投手が、クオリファイング・オファー(QO)を受諾したと正式に発表した。今オフ定められたQOの金額は単年2202万5000ドル(約34億円)で、東部時間の18日午後4時(同19日午前6時)が返答期限だった。

 今永は2023年オフにDeNAからポスティングシステムを経てカブスに移籍し、1年目の2024年は15勝3敗、防御率2.91、174奪三振、リーグ1位のK/BB6.21をマークし、オールスターにも選出。開幕投手を任された2年目の今季は、故障で離脱する時期もあったが25試合に先発し9勝8敗、防御率3.73、117奪三振を記録し、チームのポストシーズン進出に貢献した。

 カブス入団時に4年5300万ドル(約81億3000万円)の契約を結んでいたが、米放送局「ESPN」のジェシー・ロジャース記者によると、2025年オフから球団が3年5700万ドル(約87億4000万円)のオプションを行使するかの選択肢を持っており、この権利を破棄。それを受け、今永に1年1525万ドル(約23億4000万円)のオプションを行使するかどうかの権利が発生したが、今永もオプションを拒否したと見られ、QOが提示されていた。

 2012年にスタートしたQOは、FA選手がメジャー上位125選手の平均となる年俸で、今季所属した球団と1年契約を結ぶ制度。QOを受諾した選手が他球団に移籍した場合は、契約規模に応じてドラフト指名権が補償される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/662f9592e2238a652c6d9878fb6041ac190779db

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元木大介氏、激ヤセ 服のサイズもSに「なくなっちゃうよ、俺の身体」

1: 名無しさん 2025/11/19(水) 01:27:15.71 ID:Ln8RBU7O0
激ヤセ話題の元木大介氏、衝撃事実告白「なくなっちゃうよ、俺の身体」服のサイズが現役時代のXL→Sに…「もう増えねぇ、食えねぇ」も「今が1番まともに生きてる」

 元巨人の元木大介氏(53)が18日、自身のYouTubeチャンネルを更新。話題となった激ヤセについて言及した。

 革ジャンなど革製品の愛好家として注目されている元木氏。体型について「俺、今まで服のサイズ全部XLだったの。今サイズってMになってきたのよ。このパンツはS。M履いたらブッカブカだったの。プロの人がみたら、『Sでいいですよ』って言うのよ。え~、そんなに!って思うよね。その下、XSになっちゃうよ。なくなっちゃうよ、俺の身体」と衝撃の事実を明かした。

 今春に20キロの減量に成功。ただ、今が1番健康だと語り「もう増えねえよ、増えねえ。食えねえ。一般の方がどれくらい食べられるかわからないけど、俺が今まで食い過ぎてたから。現役の時から、辞めてちょっとしても、運動もしないのに食ってばっかり、飲んでばっかりしてたから。不摂生な生活してたから。今ちゃんとまともに、今、人生で一番まともに生きてる感じがする。飲みにいく回数も付き合いの回数も本当に減ったし」と、うなずいた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3d19880b7275f973dc27de64b6ed17faebe7505d

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楽天が前田健太の獲得調査 2ケタ勝利ゼロ、先発防御率リーグ最下位…急務の先発陣強化に合致

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1: 名無しさん 2025/11/19(水) 02:21:02.97 ID:RwA4Y9bK9
楽天が前田健太の獲得調査 2ケタ勝利ゼロ、先発防御率リーグ最下位…急務の先発陣強化に合致

 楽天が米大リーグのドジャースなどでプレーした前田健太投手(37)の獲得調査を行っていることが18日、分かった。日米通算165勝を誇るベテラン右腕は、来季から日本球界復帰を目指す意向を示し、巨人も獲得調査を進めている。今季の楽天は2ケタ勝利、規定投球回到達者がともにゼロ。先発防御率はリーグ最下位3・72と戦力強化が急務で、沢村賞を2度受賞するなど国内でも実績十分の前田は補強ポイントに合致する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/40f56d3b283fe3619e6fad76b1ddae973653c602

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SB戦力外・風間球打(22)「実はイップスでした。でも僕は4年間イップスから逃げなかった」

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1: 名無しさん 2025/11/18(火) 11:22:32.37 ID:f0a9kGnY0
ドラフト1位が“わずか4年”で戦力外の衝撃…ソフトバンク風間球打22歳に何があったのか? 本人明かす“後悔”「あの決断が選択ミスだった」森木大智への思いも

 プロ1年目の春先に右肘と右膝を痛めてリハビリに。その躓きがある意味、すべてを狂わせた。

「自分の中ではプロには良い状態で入れていたと思います。そこで怪我をしてしまった。投げたいという気持ちがどうしても強くて、完全に治すより少し痛くても投げられるという方向でリハビリをしてしまったのが選択ミスだったのかなと思います。痛いまま2年目の春季キャンプに行って、庇って投げている中でフォームも崩してしまって……」

 キャンプ終盤に行われたオリックスとの練習試合に先発したが、1回持たずに1/3回を3安打5四球8失点でKOという大炎上をやらかしている。

「結局、そこから自分の投げたいように投げられませんでした。すべて自己責任です」

 考えれば考えるほど、思うように体が動かない。風間はイップスに襲われていた。ボールが指にかからない。

「テイクバックでボールをぎゅっと握ってしまってそのまま離れないような感覚の時もあれば、逆に力が全く入らないこともありました」

 ピッチングだけでなく、キャッチボールで相手にまともに投げるのが困難な時期もあった。

 育成枠となった4年目の今季も途中まではその症状と戦っていた。かつてのドラフト1位が3桁の背番号で三軍や四軍のマウンドに上がり、ありのままの姿を晒すのは筆舌に尽くしがたい思いだったはずだ。それでも、風間はそんな自分からも目を背けなかった。シーズン終盤にはイップス自体はかなり克服していたように見えた。9月27日の三軍交流試合のBCリーグ選抜戦では2回をパーフェクトに抑えていた。

「トライアウトはボール先行になってしまったし、シーズンの最後の方のような球速も投げられなかった。ちょっと悔しい」

 そう言いながらも、こんな言葉を継いだ。

「そこ(イップス)に対して逃げずにできた。それはこれからの人生の糧になると思います。もちろんこの4年間は後悔です。悔しいことばかりでした。だけど、その1つ1つが僕の経験になりました」

 風間といえばどこかヤンチャなイメージも付きまとうが、筆者は「ああ見えて、礼節をわきまえる男」というのが4年間接してきての印象だ。トライアウトの囲み取材が終わった後の雑談でそれを伝えると「ありがとうございます。親に感謝ですね」とキリッとした目を細めた。

 笑顔になっても深いシワなどまだない。前途のある22歳の若者だ。手を差し伸べるチームは現れるだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d569839e66d600736626345d62ddd20122630efa

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