江川卓、2027年から導入のセ・リーグのDH制に反対を表明 「投手が打つのを無くさない方がいい」「世界で日本だけの特色」

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1: 名無しさん 2025/09/25(木) 08:42:31.50 ID:cq0OQXlL9
「投手が打つのを無くさない方が」元巨人江川卓氏がセ・リーグDH制導入に反対

 元巨人の江川卓氏(70)が、自身のYouTubeチャンネル「江川卓のたかされ」で、2027年シーズンからセ・リーグで指名打者(DH)制が導入されることについて、私見を語った。

 江川氏は「プロ野球では反対派ですね。ピッチャーが打つっていうのはなくさない方がいいと。セ・リーグはあって、パ・リーグはDHで特色があっていいという意見は変わりません」と反対派を明言した。

 その理由について「ピッチャーの打席を見ていて、つまらない打席もあるんですけど、ピッチャーの代え時とかバントとか、時々打つ人もいて、それが特色として、日本だけということらしいんですけど、僕は特色があっていいと思うんですけど」と話した。

 DH制導入による変化について「打撃が非常に強くなるので、ピッチャーは息を抜くイニングが少し減ってくると思います。バッターの人たちはいろんなチャンスが生まれてくるし、8、9番に足の速い人を出して、1番につなげていくっていうことをやる監督さんもいらっしゃるかもしれないし、8、9番にホームランが出る選手を4回に1回打ってくれればいいという感覚で起用する監督も出てくるかもしれないし、面白いかなと思います」と予想した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6ce08cffdaf17c2672ef3b0991f23b5425e59440

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ロボット審判導入されたらキャッチャーの後ろに立ってる謎のふくよかなおじさん要らなくない?

1: それでも動く名無し 2025/09/24(水) 12:21:17.69 ID:h4+vU2Q30
スクリーンショット 2025-09-24 15.09.49

MLBは2022年からマイナーでボールとストライクの判定の一部をカメラを使って行う、いわゆる「ロボット審判」をテスト。2025年はオープン戦、オールスター戦で試験的に導入してきた。来季からの導入について、6人の球団オーナー、4人の現役選手、1人の現役審判員で構成される競技委員会の投票により承認された。  

試合はこれまで通り球審がボール・ストライクを判定。判定に異議がある場合、すぐに帽子やヘルメットに触れて「チャレンジ」できる。申告できるのは投手、捕手、打者だけで、チャレンジ権の回数は各チーム2回まで。成功した場合はチャレンジ権は保持される。延長戦で残りチャレンジ権がないチームには1回分が与えられる。  

投球は打者ごとのストライクゾーンと比較され、ボールの一部でもストライクゾーンにかかっていればストライクと判定される。球審はチャレンジが行われたことを場内にアナウンス。判定結果はスコアボードなどにグラフィックで表示される。チャレンジのプロセスは約15秒で完了するという。
来年も立つの?

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1: それでも動く名無し 2025/09/24(水) 12:21:17.69 ID:h4+vU2Q30
スクリーンショット 2025-09-24 15.09.49

MLBは2022年からマイナーでボールとストライクの判定の一部をカメラを使って行う、いわゆる「ロボット審判」をテスト。2025年はオープン戦、オールスター戦で試験的に導入してきた。来季からの導入について、6人の球団オーナー、4人の現役選手、1人の現役審判員で構成される競技委員会の投票により承認された。  

試合はこれまで通り球審がボール・ストライクを判定。判定に異議がある場合、すぐに帽子やヘルメットに触れて「チャレンジ」できる。申告できるのは投手、捕手、打者だけで、チャレンジ権の回数は各チーム2回まで。成功した場合はチャレンジ権は保持される。延長戦で残りチャレンジ権がないチームには1回分が与えられる。  

投球は打者ごとのストライクゾーンと比較され、ボールの一部でもストライクゾーンにかかっていればストライクと判定される。球審はチャレンジが行われたことを場内にアナウンス。判定結果はスコアボードなどにグラフィックで表示される。チャレンジのプロセスは約15秒で完了するという。
来年も立つの?

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