1: 名無しさん 2025/12/19(金) 15:49:53.87 ID:egHrLKBO0
普通はレンタカーか
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松本人志が大みそかにテレビ“復帰”、BSよしもとが「超緊急特番」で「DOWNTOWN+」を徹底解剖
ダウンタウン松本人志がテレビに復帰することが19日、明らかになった。BSよしもとが公式サイトで、大みそかに「ダウンタウン+」の緊急特番を放送することを発表した。
同局では31日の午後3時30分から、「大晦日の超緊急特番!今、話題のダウンタウンプラスを徹底解剖スペシャル 」を放送することを発表。「今話題の『DOWNTOWN+』 DOWNTOWN+に登録しないと観られない オリジナルコンテンツの見どころを厳選して紹介。 生配信、大喜利、トーク、ロケ、スタジオ企画など多彩なラインナップの魅力に触れながら 『何が見られるのか?』という疑問を一気に解決。 初めての方から利用中の方まで楽しめる、DOWNTOWN+の魅力をたっぷり紹介します!」と説明した。
そして出演者の欄には「松本人志」の名前が記されていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a9874a4a11ac3fba14c6c39a02f1e3544b0801e
オリックス・田嶋が将来的なメジャー挑戦希望「来年1年やってすぐ行きますという話ではないので」1000万増の1・1億で更改
オリックスの田嶋大樹投手が18日、大阪市内の球団施設で契約更改に臨み、1000万増の1億1000万円でサイン。交渉の席では将来的にメジャーに挑戦したい希望を球団へ訴えた。(金額は推定)
メジャーへの思いを球団へ伝えた。「将来的にメジャーリーグにいきたいという思いがありますという話をしました」。今季の田嶋は18試合で7勝7敗、防御率3・13。来年は30歳シーズンとなるが「来年1年やってすぐ行きますという話ではないので。将来的に行きたいですという(話)」とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1898e2f483d5dc2cc750e380ccdc0c0cc364ee20
ポスティング村上宗隆〝市場沈黙〟 期限迫るMLB挑戦「日本Uターン」悪夢が現実味=米報道
ヤクルトからポスティングシステムでメジャー挑戦を目指す村上宗隆内野手(25)を巡り、不気味な沈黙が続いている。米東部時間22日午後5時(日本時間23日午前7時)という交渉期限が目前に迫る中、本来であればGMや球団幹部、関係者から具体的な名前や評価が聞こえてくる時期にもかかわらず確度の高い情報はほぼ皆無。米メディア「ファンサイデッド」はこの異常とも言える静けさを背景に、まさかの「日本Uターン」というシナリオに言及し波紋を広げている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6eec90d3d762f5bd4ab8748b06c4be1632041261
日本ハム、ナショナルズから異色の救援右腕を獲得 23年に内野手から投手転向 3Aで先発兼任 海外記者伝える「総額4・6億円超」
日本ハムがナショナルズのサウリン・ラオ投手(26)と1年契約、2年目球団オプションで合意した、と18日(日本時間19日)、元カブスのスペイン語解説者のマイク・ロドリゲス氏が関係者の話としてXで伝えた。「契約は300万ドル(約4億6000万円)を超える」とつづった。
ラオは16歳の時に内野手としてドジャースと契約。マイナー通算403試合、打率・253、28本塁打、163打点、42盗塁、OPS・744の成績を残した。肩の強さと制球力の高さを評価されて23年に投手に転向。23年に34登板、4勝0敗、防御率3・79をマークすると、昨季は40登板、2勝1敗2セーブ、防御率3・74。昨オフにマイナーFAで移籍したマリナーズで4月にメジャー初昇格を果たした。しかし、2登板で防御率8・10と結果を残せず、9月に戦力外に。
https://news.yahoo.co.jp/articles/905bab1cda0c645134765a1fc6f944afa315c211
オースティン、カブスと1年1.9億円+出来高 米報道…2024年の首位打者、今永と“再共闘”
11月にDeNAから自由契約となっていたタイラー・オースティン内野手がカブスとメジャー契約を結んだと、米放送局「ESPN」のジェフ・パッサン記者が18日(日本時間19日)に報じた。2019年以来7年ぶりのメジャー復帰となる。
2016年にはアーロン・ジャッジ外野手と同じ日にメジャーデビューし、ともに1号を放つなど将来の大砲として注目を集めていた逸材。その後はツインズなどでプレーし、2019年オフにDeNAに入団した。故障も多かったが、2021年には107試合で28本塁打&OPS1.006、2024年には打率.316で首位打者を獲得した。しかし、今季は再び故障に苦しみ、オールスターゲームの出場も辞退。65試合で11本塁打28打点、打率.269に終わり、11月に自由契約となっていた。
パッサン記者によると、オースティンは単年でのメジャー契約という。また、「ニューヨーク・ポスト」のジョン・ヘイマン記者は、年俸125万ドル(約1億9500万円)に出来高だと報じている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c2192b405358e2f7843ab06f8fd0ab0fedb1fa3

巨人・小林誠司、今年の漢字は『戦』「もちろんもっと試合に出たい」
巨人・小林誠司捕手(36)が18日、今季限りで現役を引退した重信慎之介氏(32)とともに東京・港区のユナイテッド・シネマ アクアシティお台場でトークショーに参加した。
12年目の今季は、短縮シーズンだった2020年を除いて自己最少となる14試合の出場にとどまり、打率.143、1打点、本塁打なしに終わった。今年の漢字は「戦」とし、「自分にしっかりまず勝っていかないといけないし、甲斐拓也も入ってきて、もちろん山瀬もいますし、その中でやっぱり2軍にずっといて、我慢強く、忍耐強く、その中でいつかチャンスが来るっていうのを信じながらやっていたので。そういう気持ちを自分の中で持ちながら、自分に勝たないといけないし、出たときには試合にも勝たないといけない。あえての、耐えるじゃなくて、戦う。そういう姿勢を常に持っておかないと、やっぱ耐えることもできないだろうし、厳しい世界なんで、飲まれちゃうかなと思うんで。まだまだ負けていないという気持ちを持ちながら」と語った。
https://www.sanspo.com/article/20251218-KOQLOYRA6FF2FC4Z2MFYUT3N2I/

【広島】小園海斗、唯一の越年更改へ 球団13年ぶり 2冠で大幅増期待も球団本部長「未定」
広島小園海斗内野手(25)の契約更改交渉が19日、越年する見込みとなった。球団はすでに外国人選手と新加入選手を除く、54選手との契約を更改した。
ただ1人、契約を更改していない小園と球団の交渉がずれこみ、鈴木球団本部長は「未定。年を越すんじゃないかなと思う」と年内には決着しない見通しとなった。越年更改となれば、広島では12年オフの前田(現楽天)以来となる。
https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202512180000449_m.html?mode=all

プロ野球選手が自衛隊で自主トレ 楽天の辰己涼介選手が丸太切り 大分
厳しい環境を求めて選んだのはこの場所でした。
自主トレーニングの一環でプロ野球選手が17日から自衛隊に体験入隊し訓練に臨んでいます。
陸上自衛隊の別府駐屯地を訪れたのはプロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスの辰己涼介選手です。
今回は「肉体面でも精神面でも普段出来ない自主トレーニングを」と自衛隊に体験入隊を志願したということです。
入隊初日の17日、直径およそ20センチの丸太を切断する訓練では、途中でのこぎりの柄が外れるハプニングも。
約15分かけて切り終えると、思わず倒れ込んでいました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/601f6ae227dc7f1b22141bd30b0101f860fcd670