1: 名無しさん 2025/10/07(火) 00:15:33.44 ID:HK4POQUp0
ポスティングは球団に拒否される
国内FAは取得済
おそらく行使して争奪戦に
国内FAは取得済
おそらく行使して争奪戦に
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楽天・則本昂大が海外FA権の行使を明言 楽天残留も含め日米42球団からプレー先を模索
今季で7年契約が終了した楽天の則本昂大投手(34)が11日、保有する海外FA権について「行使を考えている」と明言した。
理由について「年齢的にも最後のFAになる可能性が高い。悔いのない野球人生にしたい」と明かした。今季は1学年上の前巨人・菅野がメジャーへ移籍し活躍。「勇気をもらうという言い方は失礼かもしれないですけど、チャンスがあるのであれば」と話し、楽天残留を含めた日米42球団の中からプレー先を模索していく方針。「自分がここで頑張りたいと思えるところがあれば。(交渉が)解禁になってオファーがもらえれば、そこで考えます。その時に思ったところで野球をやりたい」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/91a81ade7234386875635a9453320124f05a6e05
楽天・辰己 メジャー移籍直訴もポスティング認められず 則本は米挑戦視野
楽天・辰己涼介外野手(28)が今オフのポスティングシステムを使ったメジャー移籍を直訴し、球団側と数度にわたる話し合いの末、認められなかったことが5日、分かった。
18年ドラフト1位で立命大から入団し、23年オフの契約更改では「メジャーに挑戦できるような圧倒的な成績を残して貢献したい」と将来的な志望を表明。昨季は自己最多158安打で初タイトルとなる最多安打を獲得したが、7年目の今季は114試合で打率・240の不振だった。海外FA権の取得は早くても27年。今年9月には国内FA権を取得し、去就が注目される。
また、今季で7年契約を終える則本は保有する海外FA権について「シーズンが終わったばかりなので」と話したが、関係者によるとメジャー挑戦も視野に入れているという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b3fafa3ca2eb312b004a617a9acdd87c0324ef4
楽天、宗山塁の劇的サヨナラ打でリーグ4位確定 三木監督「いや、悔しいです。もっともっと目標があった」
楽天は5位・西武との直接対決に逆転サヨナラ勝ちし、今季のリーグ4位を確定させた。4―6で迎えた9回無死満塁で主砲ルーク・ボイト内野手が左前に2点打を放ち、同点に追い付くと、犠打で1死二、三塁のチャンスで宗山塁内野手が右前に劇的なサヨナラ打を運んだ。
三木肇監督は4位を死守したことについて「いや、悔しいです」と率直な思いを口にした。クライマックスシリーズ(CS)進出はかなわず「選手たちと一緒にもっともっと目標があったんですけど、CSにも行けず、Bクラス4位。選手たちはしっかりやってくれてるから。(今季の成績は)監督の責任だと思う」と反省しきりだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e6436d39ae2519c6d07832429fb85d534d19285
楽天イーグルス・島内宏明に戦力外通告もファンの同情なし…“生え抜き4番打者”が見限られた契約ゴネた「島内の乱」
プロ野球の2025年レギュラーシーズンも終盤、この時期の風物詩とも言える“人員整理”が各球団で始まっている。東北楽天ゴールデンイーグルスでも、よもやの“クビ”が言い渡されてーー。
2011年ドラフトで楽天から6位指名を受けて入団以降、生え抜き選手として13年間にわたってプレーした島内宏明選手(35、以下敬称略)に、来シーズンの選手契約を行わない旨を通達、いわゆる戦力外通告がなされた。
2019年には球団初となる、生え抜きとして開幕戦4番を努めて、2021年に96打点で打点王、翌年には161安打で最多安打のタイトルを獲得。主軸として楽天打線を牽引してきた、2013年の球団初の日本一を知る数少ない選手だった島内。
2024年シーズンは不調に陥って40試合、今シーズンはわずか5試合(10月3日時点)の出場にとどまっているものの、まだ35歳、チームの“功労者”を切るには早いようにも思えるがーー。
《島内は自分で選んだ4年契約なのに問題発言をした過去があって、楽天から35歳で切られても仕方ないですね》
《あの発言どおり出ていけて良かったんじゃないか あれなければもう1年は見てたかもね》
《まあしゃーなし 島内の乱の印象悪すぎるし》
「できるならFAさせてほしい」
SNS上では「寂しい」「残念」との声はあれども、一方で「仕方ない」とファンからも同情はされていない模様。やはり契約をめぐる「発言」が尾を引いているのか。
2020年シーズン中にFA権を取得するも行使せず、オフに年俸1億2000万円(推定)の4年契約を締結した島内。生え抜きとして球団に骨を埋める姿勢を見せたことも評価されてか、球団側も大型契約を用意した格好だった。
ところが契約2年目を終えた2022年オフ、島内は球団との契約交渉を終えて「できるならFAさせてほしい」と、異例となる契約年数の短縮を訴えたのだった。
https://www.jprime.jp/articles/-/38566?display=b
【楽天】チーム一筋14年の島内宏明が戦力外 今季1軍5試合出場 過去には打点王や最多安打も
楽天は3日、島内宏明外野手(35)と来季の選手契約を結ばないことを発表した。
楽天一筋14年の島内は、明大から11年ドラフト6位で入団。球団初のリーグ優勝、日本一を成し遂げた13年に97試合に出場し頭角を現すと、16年から23年はいずれも100試合以上に出場し、主力に定着した。
21年には球団生え抜き最多の21本塁打をマークし、打点王のタイトルも獲得した。22年は最多安打、ベストナインに輝くなどチームの顔として活躍。しかし、近年はけがの影響もあって昨季が40試合、今季はここまで1軍5試合で打率0割、本塁打、打点ともに0と結果を残せず。1軍では5月28日西武戦を最後に出番がなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb76e7ea2b60c7d0e6528fbefe44e2e55bbc7927
楽天・三木監督の去就不透明だが… 「風物詩」の監督交代でも順位上がらず、「石井GM体制の限界」指摘する声
一方、楽天を取材するライターは違った見方を示す。
「毎年のように監督が交代する球団に、外部招聘で有能な監督が来るとは思えません。監督問題を毎年繰り返すなら、フロント陣も責任を獲るべきでしょう。石井GM体制は限界を迎えていると思います。石井さんは18年のシーズン途中に、星野仙一さんの後任としてGMに就任しましたが、今年に至るまで優勝争いに絡んだシーズンが一度もない。監督として現場で3年間指揮をふるい、23年に4位に終わった時に退任する見方が強かったですが、その後もフロントの中枢にいる。組織として停滞しているように感じます」
石井GMは21年にGM兼監督に就任して3位になったが、22年は4位、監督に専任となった23年も4位で退任した。その後は球団フロントに戻り、昨年はシニアディレクター、今年はGMに復帰している。
他球団で編成部長、2軍監督などを歴任した球団OBは「楽天のチーム内部のことが分からないですが」と前置きした上で続ける。
「チームが成熟するためには時間が必要です。本当に強い組織を作りたいなら、一人の監督に最低でも3年間は託すべきです。日本ハムが好例です。新庄剛志監督は22年に就任すると2年連続最下位でしたが、その後に2年連続2位と躍進している。楽天で気になるのはフロントと現場のパワーバランスです。現場が弱い立場でフロントの顔色を見ているような組織だとしたら、強くなれません。監督が頻繁に代わっているのに、石井GMが長年続けていることにも選手は敏感になります」
https://news.yahoo.co.jp/articles/40de73d3749a6096d5833420fca793e4821771d9