楽天・辰己涼介、今オフのポスティングによるメジャー移籍は消滅 システム申請期限最終日

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1: 名無しさん 2025/12/16(火) 01:18:16.61 ID:yz9Hhiuf9
【楽天】辰己涼介、今オフのポスティングによるメジャー移籍は消滅 システム申請期限最終日

 楽天辰己涼介外野手(28)のポスティングシステムを利用した、今オフのメジャー移籍の可能性はなくなった。15日、同システムの申請期限最終日を迎えた。

 辰己は当初、ポスティングでのメジャー移籍を模索。しかし、球団から容認されず、今季取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使した背景がある。国内FA権とポスティングの同時利用はルール上問題ないが、今オフのポスティングによる移籍は消滅した。

 去就が不透明な状況の辰己について、石井一久GM(52)は「その話(ポスティングシステム)をしてる時にFAになっちゃったんで。FA宣言、彼がするって手を挙げた時点で、ちょっとそことはまたレールが違うんで」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/66e3584e209738a48dbb98e4103322434f885f9c

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【悲報】楽天・辰己さん いよいよガチのマジでヤバい

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1: 名無しさん 2025/12/13(土) 11:01:09.09 ID:PsLTfp/h0
楽天・辰己 国内FA権行使も現状は「どこからも何もないです」

 今オフのポスティングシステムによるメジャー移籍を球団に認められず、国内FA権を行使した楽天の辰己が「どこからも何もないです」と現状を明かした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ee4e50df2c8175e4f6fbb54cd0c31515d39cb059

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辰己涼介、『楽天残留は嫌』『メジャーには行けない』『国内他球団からオファー無し』の八方塞がり状態

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1: 名無しさん 2025/12/08(月) 07:31:04.22 ID:6FujP2910
《オファーが来ない…楽天・辰己涼介の厳しいFA戦線》他球団が二の足を踏む「球場外の立ち振る舞い」「海外志向」 YouTuber妻は献身サポート

 その辰己のFA事情が芳しくないと打ち明けるのが球界関係者だ。

「関係者の間では、現時点でNPBから正式なオファーは届いていないという噂で持ちきりです。11月22日のファン感謝イベントで他球団と交渉しているかどうかについても明言を避け、11月28日のゴールデン・グラブ賞の授賞式でも来季の所属先について『わからない』と答えていますが、そもそも選べるような状況ではないというのが実情のようです。辰己の獲得調査に動いている球団名も報じられていません。

 辰己としては楽天に残るという選択肢を選ぶ可能性は低く、関係者を通じて相談できる球団がないか探しているようです」(NPB関係者)

 今年は外野手の移籍が多い。日本ハム・松本剛は巨人、DeNA・桑原将志は西武、ヤクルト・西川遥輝も古巣日ハムに移籍している。ではなぜ辰己に手が上がらないのか。

「辰己の予測できない行動を警戒している球団が多いと聞いています。昨年11月の『世界野球WBSCプレミア12』決勝の台湾戦前に『負けたら投手転向します』と宣言し、対戦相手への敬意が足りないなどと批判されていた。さらに試合にも負けてしまったため、今年の春季キャンプでブルペン入りして投球練習をすることが大きく報じられた。

 有言実行とも言えるのですが、楽天首脳陣は『勝手なことしてもらっては困る』と不満を見せていた。辰己としてはチームを盛り上げているという気持ちがあってこその発言なので、悪気はないようなのですが……」(前出・遊軍記者)

 一方、別の球団関係者は、他球団が獲得に向けて二の足を踏む理由について「辰己のメジャー志向のほうが大きいのではないか」と指摘する。

「辰己はメジャーへの憧れを口にしていて、順当に行けば2年後に海外FA権を獲得します。そのため他球団からすれば『2年後に出ていくかもしれない選手に人的補償を出してまで獲得するのは……』となる。各球団、強肩好守の外野手はいるだけに、今年打撃成績が落ち込んだのもネックです」

https://news.yahoo.co.jp/articles/7cad57a65645ae8da3b46d0b4afa0699db3c0c29

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【悲報】一場「肩が壊れた原因は球団からの無茶ぶり」

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1: 名無しさん 2025/12/02(火) 12:42:36.52 ID:RNjnCvZb0
――楽天が西口さんの完全試合を阻止したあの試合ですね。その手ごたえどおり、2年目は開幕投手を務め、7勝14敗と負け越しながらもシーズンで193と2/3イニングを投げました。

1年間投げ抜いて普通なら休むところ、球団からオフはウィンターリーグへ行って勉強してこいと言われてしまい。少し肩が張ってたんで無理ですと言いましたし、当時のコーチも止めてくれたんですが、聞いてもらえなかったですね。

――ひどい。

それで2試合投げて肩が痛くなって離脱。わがままで帰ってきたと思われないようにMRIを撮ったら白い水がバーッと溜まっていた。いわゆるインピンジメント症候群。それから肩はもうダメでした。いまだにまともに投げられません。

今思えば、もっとしっかり断ればよかった。でも、入団の経緯もあるからあまり強く言えなかった。勇気がなかったんですよね。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b22862ff97df15e22b28446745f90b3d7e629007?page=3

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