楽天辰己、謎の骨折宣言

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1: 名無しさん 2024/11/18(月) 19:25:50.66 ID:krx/g1Iv0
【プレミア12】17日死球の辰己涼介、謎の骨折宣言「診断は骨が折れてる…痛みは特にない」

 侍ジャパン辰己涼介外野手(27)が18日、謎の骨折宣言をした。「ラグザス presents 第3回WBSCプレミア12」1次リーグ最終戦の第5戦・ドミニカ共和国戦の試合会場(天母)に姿を見せ「診断は骨が折れてるって出たすけど、痛みは特にないです」といつもの、辰己節だった。井端弘和監督(49)は「今日は休ませますよ」と言い「大丈夫だと思います」と続けた。

 辰己は前夜のキューバ戦で、8回にソフトバンクのモイネロから右肘付近に死球を受けた。そのままうずくまりベンチに下がって交代。試合中に台北市内の病院へ直行していた。井端監督は試合後に「音もすごかったですし、けっこう痛がっていた。検査結果を聞いてみないと分からない」と話していたが、最悪の事態は免れた形となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/599e29fba7a6014e76fdca95a7c9492c3e1153e0

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楽天が阪神戦力外の加治屋蓮と契約合意と発表 19日に入団会見 今季は13試合2勝1H、防御率4.50

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楽天が阪神戦力外の加治屋蓮と契約合意と発表 19日に入団会見 今季は13試合2勝1H、防御率4・50

 楽天は16日、阪神を戦力外となっていた加治屋蓮投手(32)と契約合意したと発表した。19日に入団会見を行う。

 加治屋は宮崎・福島高-JR九州を経て2013年ドラフト1位でソフトバンク入団。18年に72試合に登板した。21年から阪神に移籍し23年には51試合に登板するなどリーグ優勝に貢献。ただ、今季は13試合の登板にとどまり2勝1ホールド、防御率4・50だった。

 10月に戦力外通告を受けた後「まだ体は元気。乗り越えられない試練はない」と話し、現役続行を希望していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/102a3a550467450cdb716d91df3476325911282a


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【悲報】今江敏晃さん「球団から『今シーズンをもちまして契約を終了します』とだけ告げられました」

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1: 名無しさん 2024/11/13(水) 18:35:15.46 ID:13IZdn2m0
「初激白」今江敏晃前監督が電撃解任後、初めて語る楽天の「真実」

10月10日の電撃解任からおよそ一ヵ月。戦いを終えた楽天前監督の今江敏晃氏は現役時代そのままに明るい笑顔で出迎えてくれた。

シーズン中はチーム、選手、ファンのために心を砕き、のしかかる重い責任を背負い続けた。球団初の交流戦優勝、シーズン終盤までクライマックスシリーズ(CS)進出争いに食らいついて東北の街を盛り上げたが、突然の監督契約打ち切りを告げられる形となった。

今江氏が今シーズンを振り返りながら、ともに戦った選手たちとの秘話を明かす。

10月9日の今季最終戦を終えた翌日、今江氏は球団から契約解除を言い渡された。

「残念でしたね。『今シーズンをもちまして契約を終了します』とだけ告げられました」

監督就任時に、続投の条件が課せられていたわけでもない。戦力的に厳しい戦いが予想された中、最後まで3位を争い、続投は既定路線と見られていた。しかし1日の試合に敗れてCSへの道が断たれると複数のスポーツ紙が「続投白紙」と報じた。

「自分は球団からなにも言われていませんから、それが本当なのかどうかはわからない。そういうこともありうるのかなくらいの感じでした。

もちろん続けるつもりでいましたから、まずは応援してくれるファンのためにも目の前の勝利を目指すのですが、選手起用など来季を見据えて残り試合は戦っていました。特に若い選手ですが、なんとか一本立ちしてもらいたい選手たちがいて、彼らが来季、軸になってやってくれればというビジョンがありましたから」

それだけに来季の指揮を執れなくなかったことを悔やまずにはいられない。

悩みながらも監督を引き受けた理由

https://news.yahoo.co.jp/articles/5b05037ffdff11ceb027d86e587d7b31c097d292

もう楽天イーグルスとは絶縁やねこれでは

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楽天・茂木 FA権行使へ ヤクルトが獲得調査、万能内野手に白羽の矢

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1: 名無しさん 2024/11/11(月) 06:41:30.01 ID:r4kZVIhU0
楽天・茂木 FA権行使へ ヤクルトが獲得調査、万能内野手に白羽の矢

 楽天・茂木栄五郎内野手(30)が保有する国内フリーエージェント(FA)権を行使する方針であることが10日、分かった。他球団の評価を聞いてみたいという思いから熟考を続け、近く正式に申請手続きを行うとみられる。

 申請期限は13日で、15日から各球団との交渉が解禁。今季の年俸6000万円は獲得には補償が必要なBランクとみられる。FA宣言に備えて水面下で調査を続けてきたのがヤクルトだ。村上が来オフにもメジャーに挑戦する可能性があり、二塁のレギュラーを務めてきた山田も近年は本来のパフォーマンスを発揮できていない。内野の選手層に厚みを持たせる意味でも茂木はうってつけの人材で、獲得に動く公算は高い。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7287e08177584a69717831291746b93b2b4f56f1

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【悲報】楽天イーグルス田中将大、3年連続減額制限超えた男になる

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1: 名無しさん 2024/11/03(日) 03:12:00.21 ID:i+NuYr4r0
【楽天】田中将大に3年連続で減額制限超える来季年俸提示 今季2・6億円から1億円超減か

 楽天が田中将大投手(36)に対し、野球協約で定められた減額制限(1億円超えは40%)を超える来季年俸を提示したことが2日、球界関係者の話で分かった。昨年10月に行った右肘手術の影響もあり、18年目の今季は1登板で初めて未勝利に終わった。今季2億6000万円から1億400万円を超える減額とみられる(金額はすべて推定)。

 田中将は、3位争いが佳境に入った9月28日のオリックス戦(楽天モバイル)で今季初登板。5回6安打4失点で黒星を喫した。チームのAクラスも遠のき、「ゲームを落としてしまって悔しい」と無念の思いをにじませていた。

 21年1月に米大リーグ・ヤンキースから8年ぶりに日本復帰。球界最高年俸の9億円プラス出来高払いで2年契約を結んだが、復帰1年目は4勝(9敗)。2年目は9勝(12敗)に終わり、オフに9億円から球団史上最大の減額となる4億7500万円でサインした。23年も7勝(11敗)で、2億6000万円での残留劇となったが、今オフ、3年連続で減額制限を超える提示を受けた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/38d67f546492402e14aef042525519d6b116b1e1

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楽天イーグルス、三木組閣を発表

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2: 名無しさん 2024/10/30(水) 13:23:23.99 ID:HpU2iXz20
【1軍】
 監督 三木肇
 打撃コーチ 渡辺浩司
 打撃コーチ 後藤武敏
 投手コーチ 石井貴
 投手コーチ 久保裕也
 バッテリーコーチ 田中雅彦
 内野守備走塁コーチ 塩川達也
 外野守備走塁コーチ 川名慎一
 打撃兼野手コーチ補佐 森岡良介

【2軍】
 監督 渡辺直人
 打撃コーチ 雄平
 2軍打撃コーチ 下園辰哉
 投手コーチ 青山浩二
 投手コーチ 永井怜
 投手コーチ 有銘兼久
 バッテリーコーチ 下妻貴寛
 内野守備走塁コーチ 奥村展征
 外野守備走塁コーチ 牧田明久
 育成総合コーチ 真喜志康永
 育成コーチ 鷹野史寿

https://news.yahoo.co.jp/articles/8f4628cd48a6eccc84ab5b6e153af71f952d2049

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【悲報】楽天、あのGM(石井一久)帰還wwwww

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3: 名無しさん 2024/10/26(土) 05:43:58.36 ID:ukacLvfi0
楽天・石井一久SD、来季GMに再就任 戦力補強に着手へ

楽天・石井一久シニアディレクター(SD、51)が来季からチームの戦力編成を担うゼネラルマネジャー(GM)に再就任することが25日、分かった。

石井氏は2018年9月1日付でGMに就任。21年から監督兼GMを2年間務め、23年は監督に専念してシーズン終了後に退任した。今季はSDを務めた。

GM時代のドラフト会議では18年に1位指名で4球団が競合した外野手の辰己、20年は4球団が競合した左腕・早川をともにくじ引き役として引き当てた。今年は明大・宗山を早くから高評価、競合覚悟での1位指名を進言して交渉権獲得に貢献した。来季に向けた戦力補強に着手し、チーム編成を図る。

https://www.sanspo.com/article/20241026-X2DG6X2S3RKWLITMCHUBGL354I/

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田中マーさん、巨人への移籍案が浮上しているとの噂

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1: 名無しさん 2024/10/25(金) 15:11:32.42 ID:4F0C8G030
球界で噂される楽天・田中将大の近未来 巨人への電撃移籍か、コーチ兼任からの監督昇格か 鬼筆のスポ魂

球団周辺の情報を探ると、田中の契約問題は完全に三木谷浩史オーナー(59)が主導していて、オーナーが田中やチームの将来設計をどう描いているかが、契約内容に影響するという声がある。

例えば年俸を1億円に設定して、コーチ兼任というプラン。田中は13年に開幕から24勝0敗という圧倒的な投球をみせ、球団を創立9年目で初のリーグ優勝、日本一に導いた。最大の功労者を近い将来の監督に据えるべく、指導者へのレールを敷くという情報だ。今オフの突然の監督交代劇も、近未来の田中監督を逆算した〝三木谷人事〟と読む球界関係者もいるほどだ。

もう一つの情報は減額制限を超える減俸を提示し、田中に自由契約の道を選択させるプラン。大功労者に対しては冷遇と映るが、球団側はあらかじめ受け皿を用意するとされる。移籍先として噂されているのは、菅野智之投手(35)が海外フリーエージェント(FA)で大リーグに挑戦する巨人だ。

今季15勝3敗をマークした右腕が先発ローテーションから抜けるとなれば、調整具合によっては田中が先発の一角を担うことも可能性としては出てくる。資金力も豊富な球団だけに、年俸額も〝救済〟を受けられる。プロ野球人生の最後に球界の盟主で腕を振り、あと3勝に迫る日米通算200勝を達成してから指導者として楽天に戻る…という情報が早くも球界内で流れている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9b5dca6039244f97f90d54cc503dbc42e79e75a4?page=2

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明治大の宗山君、楽天決定の瞬間をカメラにうっかり撮られてしまう

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1: 名無しさん 2024/10/24(木) 20:39:57.47 ID:D+UNNSLR0

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