1: 名無しさん 2024/03/12(火) 18:53:19.20 ID:rgD0+dOF0
オリ姫多すぎやろ
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オリックスの2年目助っ人がゴロをスーパー珍捕球!解説の赤堀元之氏「少し痛がってますけどね」
オリックスの2年目助っ人・ゴンザレスが二遊間の当たりを素手で“スーパー”捕球した。
初回2死から門脇の当たりは中堅に抜けようかという二塁ベース寄りの当たり。
中前か、と思われたが二塁手のゴンザレスが素手の右手でキャッチ。そのまま一塁に送球した。
俊足の門脇が内野安打としたが、もう少しでファインプレーとなるところだった。
ボテボテの当たりを素手で拾うことはあるが、詰まっているんとはいえゴロの素手捕球は極めて珍しい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9feca81edf86df26104123c4d3a9c721cd124432
オリックス戦で球場騒然の珍事 遊撃手の宜保と白井審判が衝突 両者大事には至らず
珍しいシーンがあった。2点リードの八回無死一塁。打者の勝又が遊撃方向にゴロを打ち、遊撃・宜保が捕球体勢に入ろうとしたところ、二塁審判の白井審判に両者の肩が激突。打球が転々とする際に度会は一気に三塁へと進塁した。
吹っ飛ぶ形となった白井審判は痛さをこらえるような表情をしていたが、宜保も白井審判も応急処置等はなくプレーに戻った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2dac723a58d30f32fd8b6e77c4290932e0eaeff8
オリックス新エース宮城大弥が明かす「メジャー挑戦」と「山本由伸」
「僕が由伸さんで一番リスペクトしているのが、人間性です。誰に対しても優しく、低姿勢。僕が入団した時にも、向こうから『高卒4年目の山本由伸です。よろしくお願いします』と。僕の方が後輩なのにですよ。そういったところは本当に素晴らしいと思います」
尊敬する山本を追いかけ、ゆくゆくはメジャー挑戦も視野に……とも考えそうだが、こう否定する。
「メジャー挑戦の意向?まだないです。僕はまだまだ、選手として全然結果を残していないと思っている。ここは結果が全ての世界。挑戦したいというか、今の成績だけでは行けないし、やはり何年も結果を残し続けなければならない。それは、別にメジャーだけでなく、日本球界でも同じこと。メジャーだろうと日本球界だろうと関係なく、今は結果を求めていきたいです」
宮城はこう続ける。
「僕はオリックスというチームのピッチャーとして、ユニホームに袖を通してプレーしている。メジャー挑戦とかについては、僕自身の考えだけではダメだと思います。球団には本当に良くしてもらっていますし、ドラフトで獲得してもらって運命も感じている。中嶋監督もコーチも、選手に無理をさせず、やりやすい環境をつくってくれて、僕も試合に出させてくれている。練習にしても自主性に任せてくれているので、自分で考えることが身に付くし、日々の練習の中で挑戦もできる。チームには本当に感謝しています」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0200c390f3364e460f2b926f1c9ebde1a32fea2
オリックス 11日のキャンプ観客数2万9196人は球団新記録!巨人、ソフトBも抑えて宮崎県内トップ
パ・リーグ3連覇効果も手伝い、宮崎・清武でのオリックスキャンプには連日、多くのファンが訪れている。
3連休中の日曜日だったこの日の観客数は、前日の2万1000人から大きく伸びて2万9196人。10年目を迎える宮崎・清武での春季キャンプでの最多記録となった。16年2月14日の広島との練習試合で集まった2万8000人を更新した。
同じ宮崎県内でキャンプを行う巨人のこの日の観客数は2万9000人、ソフトバンクは2万6200人。2球団を抑えて県内トップと、まさに人気と実力を兼ね備えた球団となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf47eba5be39914bfa4c9a3bc16ba078dc146601
オリックス宮崎キャンプ史上2位の観衆2万1000人
オリックス春季キャンプ(10日、宮崎)パ・リーグ4連覇、日本一奪回を目指すオリックスがキャンプを行っている清武総合運動公園に2万1000人(球団発表)の大観衆が詰めかけた。これは、2016年2月14日、キャンプ中に広島との練習試合が行われた時に2万8000人が詰めかけたことがあり、それに次ぐ数字で、史上2位。試合が行われていない練習日に限れば、史上1位の数字だ。
オリックスは宮崎でキャンプを行うようになって10年目。当初は観衆もまばらだったが、今では、同じ宮崎でキャンプを行う人気球団の巨人、ソフトバンクと比較してもそん色ない人気を誇っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbbcf23d418f7aa953c8f9b11d9d25c8fa4c7f30
【オリックス】栗山英樹氏、山下舜平大の直球にうなる「翔平とかダルとか、ああいうクラス」
大谷の育ての親から、大谷級のお墨付きだ。オリックス山下舜平大投手(21)が7日、宮崎春季キャンプで初ブルペンに入った。若月を座らせ、伸びのある直球主体に27球。9勝で新人王の昨季から進化した姿を披露した。チームを視察した前侍ジャパン監督で、日本ハムのチーフ・ベースボール・オフィサー(CBO)栗山英樹氏(62)もうならせる投球だった。
「けがしないように、ある程度力を入れて。全然納得はしていない。もっと(スピードは)出ると思います」。直球はいきなり152キロを計測。1年前の初ブルペン154キロには及ばなかったが、栗山CBOは球界の宝であると言わんばかりの絶賛だった。
昨季はプロ初登板で開幕投手を務め、最速160キロもマーク。「何度も言いますが1年間投げ続けて規定(投球回)達成が大事」。先発の柱としてフル回転を目指し、今キャンプで基礎を固める。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5d4ed0f3b79266d40d5b8d360a6a98a05939f90
【キャンプ突撃取材】オリックス山下舜平大「山本由伸先輩からどんな影響を?」「メジャーに行きたい?」
オリックスの山下舜平大(21)は、最速160キロの剛速球を武器にプロ3年目の昨季、9勝3敗、防御率1.61をマークしてブレーク。新人王を獲得した。チームの絶対的エースだった山本由伸(25)がドジャースへ移籍。「ポスト山本」として期待される右腕に、由伸先輩から受けた影響、将来的なメジャー挑戦への思いを直撃した。
──エースの山本由伸がドジャースに移籍。歴代最高の12年総額450億円で契約した。刺激を受けましたか?
「もちろん、メジャーに行くのもそうですけど、歴代最高額の評価をもらうような選手と今まで野球ができたというのはいい経験でしたし、ああいう選手になりたいな、という思いはあります」
──そんな先輩を見ていて、自分もメジャーへ行きたい気持ちは?
「今は考えてないです。毎年安定して結果を出すことで見えてきたり、そういう話も増えてきたりすると思う。(メジャーの試合は)レベルの高さに注目して見ていますけど、今はそんなレベルの投手ではない。結果を出すことが一番大事だと思っています。(昨年の)WBCでは日本代表も優勝しましたし、ああいう試合で投げたいというか、由伸さんのように歴代ナンバーワンの評価をもらったり、そういうところに惹かれるといいますか……」
https://news.yahoo.co.jp/articles/039cdc78fd805833650b383296b2c7903b6c713a