1: 名無しさん 2024/12/14(土) 19:11:56.54 ID:dsNe0wHyM
何でこんなFA選手から人気になったんや?
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オリックス移籍の九里亜蓮がメジャー挑戦を断念した経緯明かす「11月末に厳しいなと」
広島から海外フリーエージェント(FA)権を行使してオリックスへ移籍する九里亜蓮投手(33)が13日、広島市のマツダスタジアムで記者会見し、メジャー挑戦を断念した経緯を明かした。
「(メジャーへの)思いがあった中でいろいろ考えましたし、すごく悩んだ。家族のことを考えると12月中には決めたいと思っていたが、いろいろと話を聞いている中で11月末に厳しいなと感じた」
広島と2021年オフに結んだ3年契約を終えて11月12日にFA宣言した。父・マークさんが米国で暮らしており、米球界移籍を探ったが、現地の移籍市場の動きが鈍く国内移籍へ方針転換。先発の補強が急務だったオリックスから1年総額3億円規模の複数年のオファーを受け、12月12日に移籍を発表した。
「一から環境を変えてパ・リーグの野球に挑戦したいと思った。パワーピッチャーが多い中で自分がどうなるか」
11年目の今季は初の開幕投手を務め23試合に登板し7勝10敗、防御率3・21で先発ローテを守った。先発と中継ぎの両方ができる万能型で2016~18年のリーグ3連覇に貢献。14年に亜大からドラフト2位で入団後は大きな離脱はなく、17年から8年連続で100イニング以上をクリア。オリックスからは「先発ローテを守って、イニングを投げてほしい」と期待の言葉を受けたと明かした。
「(広島での)11年間に感謝している。(マツダスタジアムで)応援してくださって、あの光景は忘れることはない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/58f54da5b4d92e1b7c410b4a2d8cf0f0593d8a70
オリックスが広島FAの九里亜蓮と電撃合意!来季巻き返しへ21年セ最多勝右腕と契約締結 背番号22
オリックスは12日、広島からFA宣言した九里亜蓮投手と選手契約を締結したと発表した。背番号は22。
九里は亜大から13年ドラフト2位で広島に入団。21年は13勝を挙げ、セ・リーグ最多勝に輝くなど、先発ローテの柱として活躍した。
通算71勝67敗で防御率3・49。今季は23試合に先発して7勝10敗だったが、4シーズン連続で20試合以上先発した。シーズン後、海外FA権を行使して去就が注目されていた。
今季5位に低迷したオリックスはソフトバンクからFA宣言していた石川の獲得にも動いていたが、九里も並行して調査。巻き返しへ、先発ローテの一員として計算できるタフネス右腕と電撃合意となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/31b696461a09a3a76b6a9ffbc20ddb8ef3cc57c5
【オリックス】田中将大の獲得には消極的 若手を重視しながらチーム力を強化する方針のため
オリックスは、楽天から自由契約となった田中将大投手(36)の獲得に消極的であることが10日までに分かった。
日米通算197勝の実績と経験を評価する一方で、若手を重視しながらチーム力を強化する方針にそぐわないと判断しているもようだ。来季の先発陣は開幕投手に決まっている宮城を軸に、山下、曽谷、エスピノーザ、東、古田島らローテ候補はそろっており、田中に関しては静観の姿勢を続ける。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bba5c4a5bd5a3714cccfb639a4c46155ef21e4fc
オリックス・西川が1・8億増の3億円で更改 京セラドームに「テラスを作ってくれと言いました」 野手陣の意見を球団に伝える
4年契約の1年目を終えた、オリックス・西川龍馬外野手(29)が22日、大阪市内の球団施設で契約更改交渉に臨み、1億8000万増の3億円でサインした。(金額は推定)
席上で西川はある要求をした。「テラスを作ってくれと言いました。他球団を見ていて、守っていても思いますし、打っていても思うので」。京セラドーム大阪と、ソフトバンクの本拠地・みずほペイペイドームなどと比較しても思うところがあったという。
球団の他の選手からも同様の要望があったそうで「これは野手の意見。ピッチャーは京セラ有利。兼ね合いもあるんですけど、野手の意見だけね」と話していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/18c178e2350f044ef391069affd1e64b2f42c53c