オリックス メッツ傘下3A藤浪の獲得調査 大阪桐蔭時代の「相棒」森とのコンビ復活あるか

no title

1: 名無しさん 2024/10/08(火) 08:33:28.08 ID:zcg/HsUj0
オリックス メッツ傘下3A藤浪の獲得調査 大阪桐蔭時代の「相棒」森とのコンビ復活あるか

 オリックスが、メッツ傘下3Aシラキュースの藤浪晋太郎投手(30)に興味を示していることが7日までに判明した。

 福良淳一GMが今季のマイナーでの登板試合を直々に現地で視察しており、今後の藤浪の動向次第では獲得へ本腰を入れる可能性がある。

 今季の投手陣はリーグ2位のチーム防御率2.82を記録した一方、宮城、山下、東、平野佳、山崎、宇田川、小木田、山岡ら3連覇を支えた面々に離脱者が続出。先発、救援両方をこなせる藤浪は、投手陣のさらなる強化を進める上でチームのニーズにマッチする。

 藤浪は渡米2年目の今季はメジャー登板がないまま終了。マイナー計4球団で33試合に登板して1勝2敗1セーブ、防御率5.94だった一方、右肩痛から状態が良化した8月は8試合計12イニングを投げ、チームトップの防御率1.50を記録した。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/10/08/kiji/20241008s00001173007000c.html#goog_rewarded

続きを読む

なぜ?オリックス・中嶋監督が明かした電撃辞任の理由「どれだけ言っても改善されなかった」チームに見えた変化に納得いかず

no title

54: 名無しさん 2024/10/06(日) 22:34:57.04 ID:qETlWQqM0
なぜ?オリックス・中嶋監督が明かした電撃辞任の理由「どれだけ言っても改善されなかった」チームに見えた変化に納得いかず

 オリックス・中嶋聡監督が、最終戦を終えた試合後に今季限りで辞任することを表明した。

 最下位だったチームを立て直し、リーグ3連覇、22年には26年ぶり日本一に輝いた。だが、今季は山本由伸がメジャー移籍した影響も大きく、63勝77敗3分け、5位で最終戦を終えた。

 試合後、報道陣の取材に「3連覇したチームとは思えないほど、優勝争いに絡めず終わり辛かった。うまくいかず悔しかった。僕は責任という言葉をよく使っていましたが、『こっちに責任があるから思い切ってやってくれ』と。それを考えたらここまでチームが落ちるということに関して責任は取りたいと思いますね。今年で辞任します」と自ら切り出した。

 中嶋監督の意思に対し、球団は再三慰留したという。だが、これを固辞した中嶋監督は「球団からは強く留めて頂いたんですが、やっぱり形として3連覇して、そのひとつの時代といったらおかしいが、何か足りないとなったとき、新しいことを始めるときには新しい人が始めるべき」と語った。

 続けて、辞任に至った具体的な理由も説明。2軍監督を務めていた20年途中、辞任した西村監督の代行として指揮を執り始めたが、「今まで通りにやってても、人って慣れるじゃないですか。慣れという部分が今年は強く出てしまった。初めに言っていたのは全力疾走であり、攻守交代であり、そこはしっかりやってくれと。最下位からのスタートだったので、その最下位のチームがそれができないのはおかしい。勝ったチームはやらんでいいのか。どれだけ言っても改善されなかった」と、3連覇後、今年のチームに見えた変化を挙げた。

 妥協を許さない性格で、わずかな隙や緩んだ空気に納得いかず。その思いを抱えながら、この日の最終戦を迎えた。「きょう、最後のところでヘッドがもう一回(選手に)お願いしたとき、今日みたいにできるわけですよね。一試合、一試合、連続になった時、なぜできなくなったのか。ということですよね。これがCSファイナルのゲーム、日本シリーズのゲームだったらやるわけじゃないですか。一年間通してやるのが最低限の、僕は約束をしていたが、そこに関しての薄さが出た。その部分はどれだけ言ってもやれないのは、言ってないのと一緒。そこに関して慣れなのかな、と」と、考えを語った。

 勝負師として来季、雪辱したい思いも当然、あったという。「せっかくなんでもう一回やり返したい気持ちはもちろんあったが、やり返すなら新しい形がいい」と、後任へ託す決断に迷いはなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f62c7a5f90d88fe22a049544f3d753bd67c54b77

続きを読む

オリックス中嶋聡監督「今年限りでやめさせていただきます」試合後に電撃退任表明

no title

1: 名無しさん 2024/10/06(日) 22:10:34.18 ID:miP8r1a90
オリックス・中嶋聡監督「今年限りで、やめさせていただきます」 試合後に電撃退任表明

 オリックスの中嶋聡監督(55)が、今季限りで退任することを明かした。

 今季最終戦となった6日楽天戦の試合後、チーム宿舎で行われた総括会見で「今年限りで、やめさせていただきます」と話した。

 2軍監督を務めていた20年途中に、当時の西村徳文監督の辞任を受けて監督代行を務めた。翌年から正式に就任。史上初となる最下位翌年からの3連覇を成し遂げ、チームを26年ぶり5度目の日本一に導いた22年には「正力松太郎賞」にも選出された。

 勝利と育成の両立を実践した起用法、「ナカジマジック」と称された大胆かつ的確な采配で、暗黒期にいたチームを黄金期へと導いた。だが、4連覇を目指した今季は球団ワーストタイとなるシーズン24度の零敗を喫するなど、打線が低迷。Bクラスが確定も、球団はこれまでの実績を高く評価し、来季の続投を要請していた。67勝77敗3分けの5位で全日程を終えた後、指揮官は自らの決断を明かした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/35e68bcbf085729633e57b3b71dba8576b5facd0

続きを読む

球場から悲鳴…オリックス宮城大弥は涙 6回1失点で7勝目も雨天コールドで規定投球回に届かず 逆転の最優秀防御率も逃す

no title

球場から悲鳴...オリックス宮城大弥は涙 6回1失点で7勝目も雨天コールドで規定投球回に届かず 逆転の最優秀防御率も逃す

オリックスは楽天とのシーズン最終戦を8-1で、雨天コールドで勝利。先発の宮城大弥投手は6回1失点の好投をみせましたが、規定投球回到達にわずか届かず、逆転での最優秀防御率タイトルの獲得も叶いませんでした。

打線が2回に若月健矢選手の満塁ホームランなどで一挙5得点。序盤から援護を受けた宮城投手は、強い雨が降る中で6回まで1失点の好投をみせます。

しかし、7回オリックスの攻撃中に試合が中断。そのまま再開がされず、コールドゲーム。球場からは悲鳴が上がり、宮城投手はベンチで天を見上げ、涙をタオルで拭う姿がありました。

これで宮城投手は、規定投球回まで残り1回1/3足りず。また9回1アウトまで投げれば防御率1.88でトップ、ソフトバンクのモイネロ投手を抜く可能性もありましたが、規定投球回とタイトル奪取とはなりませんでした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0854c93d7d42ea5a8e3fc0dc84d6cb2757364032


続きを読む

オリックスが宜保翔、村西良太、前佑囲斗、河内康介ら8選手に戦力外通告

no title

【オリックス】宜保翔、村西良太、前佑囲斗、河内康介ら8選手に戦力外通告

 オリックスは3日、宜保翔内野手(23)、村西良太投手(27)、前佑囲斗投手(23)、河内康介投手(19)の支配下登録選手4人と、中田惟斗投手(23)、上野響平内野手(23)、平野大和外野手(23)、木下元秀外野手(23)の育成契約選手4人の計8選手と来季選手契約を行わないことを通告したと発表した。

 支配下登録選手の4人については来季の育成契約を打診した模様。育成契約選手では中田が現役続行を希望しているといい、上野、平野、木下は未定だという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bb8dc0ad3f6193f5a8bbfa69f0274373a03f905c


続きを読む

オリックスが逆転サヨナラ勝ち!83イニング適時打なしだった打線が土壇場で奮起

オリックスがサヨナラ勝ち 83イニング適時打なしだった打線が土壇場で奮起

 オリックスがサヨナラ勝ちし、連敗を8で止めた。8回まで無得点で、球団ワーストに並ぶ今季24度目の零敗となる寸前だった。

 9回先頭の西野が左前打で出塁し、1死後に森の中前打で一、三塁。続く杉本が中前で同点打を放った。なおも一、二塁から西川が四球を選んで満塁。渡部が右前へサヨナラ打を放った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/649171d74d30c0d2745432596a70358ef529f407

665: 名無しさん 24/09/21(土) 21:05:49 ID:HfuM
うおおおおおおおおおおおおお
サヨナラきたーー!渡邊www
WS000374
WS000377

続きを読む

オリックスにアクシデント続出 1イニングで3人が負傷交代…

オリックス悪夢の八回 3人が負傷交代 若月も頭部強打のアクシデント 2投手緊急降板直後、クロスプレーで走者と接触

 オリックスに悲劇のアクシデントが相次ぎ、1イニングで3人が負傷交代した。

 八回1死満塁。近藤の右前打で、右翼手・来田が本塁送球。クロスプレーとなり、送球を受けようとした若月が二走・栗原と交錯。本塁ベース上倒れ、頭を抑えたまま動けなくなった。その後立ち上がり用意された担架には乗らなかったが、そのまま交代となった。

 この回は吉田輝星の右足に打球が直撃して緊急降板。救援した宇田川優希も「右肘違和感」により、打者ひとりで交代。2者連続でアクシデントが生じた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/915fbb525f44a3c64749b35f67ff2b90b59d6769

152: 名無しさん 24/09/13(金) 21:09:04 ID:2DYm
あーー若月がああああ
998
WS000601

続きを読む

【オリックス】安達了一が今季限りで引退決断 潰瘍性大腸炎にも屈しなかった守備の名手

no title

【オリックス】安達了一が今季限りで引退決断 潰瘍性大腸炎にも屈しなかった守備の名手

 オリックス・安達了一選手兼任内野守備走塁コーチ(36)が、今季限りで現役を引退することが10日、分かった。この日までに意思を伝え、球団側も了承。先に引退会見したT―岡田と同じ1988年生まれの名手も、13年間の現役生活に区切りをつけることを決意した。

 昨年は自己最少の23試合に終わり、オフに球団からコーチ兼任を打診された。選手としての活動を中心とし「若い子にはどんどん、積極的に教えてあげられれば」と指導にも力を注いできた。今季はT―岡田とともに野手最年長。シーズン序盤は代走や守備固めなどで出番を増やしていた。

 ところが、5月1日のロッテ戦(ほっと神戸)で流れが変わった。守護神・平野佳がNPB通算250セーブを懸けたマウンドで1試合3失策。「試合を壊して申し訳ないです。ファンの方にも申し訳ないです」と深く落ち込んだ。厳しいプロの世界を生き抜くことができたのは、堅実な守備力があったから。立ち上がり、懸命に気持ちを奮い立たせてきたが、自身の今後とも向き合うようになった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/70436f53e6bdc2b73de626cac15e7602e714582e


続きを読む