オリックスが6位の指名前に約20分中断…湊通夫球団社長「該当する選手に載っていないので、どうしますか?と」

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1: 名無しさん 2024/10/24(木) 20:15:13.53 ID:uQLyZApT9
【ドラフト】オリックスが6位の指名前に約20分中断…湊通夫球団社長「該当する選手に載っていないので、どうしますか? と」

 オリックスの6位指名前に、約20分間中断する事態が起こった。

 NPB職員がテーブルへ出向き、球団側と長く協議。牧田勝吾スカウト兼編成部副部長が丁寧に説明する場面もあったが、最終的にNTT東日本・片山楽生(らいく)投手を指名した。支配下選手の指名後に対応した湊通夫球団社長は「該当する選手に載ってないので、どうされますか? という話でした」と説明。予定していた選手が指名条件を満たしていなかった可能性が高く「最終的には取り下げているので。納得して、はい」と強調した。

https://hochi.news/articles/20241024-OHT1T51193.html

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【ドラフト会議】オリックス、6巡目で異例の中断15分

【ドラフト会議】オリックス6巡目で異例の中断15分

 「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が24日、都内のホテルで行われ、6巡目指名のオリックスの順番で15分以上中断する異例の光景が見られた。

 6巡目指名で西武、中日と順に指名が続き、オリックスの番が来ると、何やらスタッフがテーブルに駆け寄り、オリックス陣営と話し合いが始まった。

 岸田監督は表情を変えず腕を組み両者の話し合いを聞いている様子。その間に他球団のテーブルに、違うスタッフが事情を説命じて回った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b71227ad10f908097eef3671a92b56be63a2eace

84: 名無しさん 2024/10/24(木) 18:57:33.22 ID:Hoe7WEsr0
お前ら長すぎだよ
WS000202
WS000204

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【ドラフト会議】オリックス、6巡目で異例の中断15分

【ドラフト会議】オリックス6巡目で異例の中断15分

 「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が24日、都内のホテルで行われ、6巡目指名のオリックスの順番で15分以上中断する異例の光景が見られた。

 6巡目指名で西武、中日と順に指名が続き、オリックスの番が来ると、何やらスタッフがテーブルに駆け寄り、オリックス陣営と話し合いが始まった。

 岸田監督は表情を変えず腕を組み両者の話し合いを聞いている様子。その間に他球団のテーブルに、違うスタッフが事情を説命じて回った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b71227ad10f908097eef3671a92b56be63a2eace

84: 名無しさん 2024/10/24(木) 18:57:33.22 ID:Hoe7WEsr0
お前ら長すぎだよ
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オリックス新監督は岸田護投手コーチに一本化 チームひと筋433試合登板 要請の受諾に支障なし 

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【オリックス】新監督は岸田護投手コーチに一本化 チームひと筋433試合登板 要請の受諾に支障なし 

 オリックスが、新監督を岸田護投手コーチ(43)に一本化したことが7日、分かった。中嶋聡監督(55)が6日に今季限りでの辞任を電撃的に表明し、内部昇格を軸に水面下で後任をリストアップ。有力候補として挙げていた岸田コーチに、来季の指揮を託す方針を固めた。

 中嶋監督の辞任表明から一夜明け、球団の動きは素早かった。この日、仙台から大阪へ移動した湊球団社長は「すごく命を削って、やられている仕事。ずっと(監督を)やってほしいですけど、いつかは(終わりが)来ることなので」と、まずは中嶋監督の功績に敬意を表した。後任選びについても「速やかに進めていくのは当たり前のこと」と、強調した。

 19年の2軍監督、20年の監督代行を経て、昨年までリーグ3連覇。最も重要なのは中嶋野球の継承だ。岸田コーチはオリックスひと筋で通算433試合に登板。現役時代から人望は厚く、19年の引退後は投手育成に尽力してきた。選手に寄り添い、時に厳しさも持ち合わせる指導法。今季は5位に沈んだが、チームに精通する岸田コーチが適任と判断したもようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/630cf0dd2db83d5c765e660edd4c9c5dc548e368


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オリックス メッツ傘下3A藤浪の獲得調査 大阪桐蔭時代の「相棒」森とのコンビ復活あるか

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1: 名無しさん 2024/10/08(火) 08:33:28.08 ID:zcg/HsUj0
オリックス メッツ傘下3A藤浪の獲得調査 大阪桐蔭時代の「相棒」森とのコンビ復活あるか

 オリックスが、メッツ傘下3Aシラキュースの藤浪晋太郎投手(30)に興味を示していることが7日までに判明した。

 福良淳一GMが今季のマイナーでの登板試合を直々に現地で視察しており、今後の藤浪の動向次第では獲得へ本腰を入れる可能性がある。

 今季の投手陣はリーグ2位のチーム防御率2.82を記録した一方、宮城、山下、東、平野佳、山崎、宇田川、小木田、山岡ら3連覇を支えた面々に離脱者が続出。先発、救援両方をこなせる藤浪は、投手陣のさらなる強化を進める上でチームのニーズにマッチする。

 藤浪は渡米2年目の今季はメジャー登板がないまま終了。マイナー計4球団で33試合に登板して1勝2敗1セーブ、防御率5.94だった一方、右肩痛から状態が良化した8月は8試合計12イニングを投げ、チームトップの防御率1.50を記録した。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/10/08/kiji/20241008s00001173007000c.html#goog_rewarded

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なぜ?オリックス・中嶋監督が明かした電撃辞任の理由「どれだけ言っても改善されなかった」チームに見えた変化に納得いかず

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54: 名無しさん 2024/10/06(日) 22:34:57.04 ID:qETlWQqM0
なぜ?オリックス・中嶋監督が明かした電撃辞任の理由「どれだけ言っても改善されなかった」チームに見えた変化に納得いかず

 オリックス・中嶋聡監督が、最終戦を終えた試合後に今季限りで辞任することを表明した。

 最下位だったチームを立て直し、リーグ3連覇、22年には26年ぶり日本一に輝いた。だが、今季は山本由伸がメジャー移籍した影響も大きく、63勝77敗3分け、5位で最終戦を終えた。

 試合後、報道陣の取材に「3連覇したチームとは思えないほど、優勝争いに絡めず終わり辛かった。うまくいかず悔しかった。僕は責任という言葉をよく使っていましたが、『こっちに責任があるから思い切ってやってくれ』と。それを考えたらここまでチームが落ちるということに関して責任は取りたいと思いますね。今年で辞任します」と自ら切り出した。

 中嶋監督の意思に対し、球団は再三慰留したという。だが、これを固辞した中嶋監督は「球団からは強く留めて頂いたんですが、やっぱり形として3連覇して、そのひとつの時代といったらおかしいが、何か足りないとなったとき、新しいことを始めるときには新しい人が始めるべき」と語った。

 続けて、辞任に至った具体的な理由も説明。2軍監督を務めていた20年途中、辞任した西村監督の代行として指揮を執り始めたが、「今まで通りにやってても、人って慣れるじゃないですか。慣れという部分が今年は強く出てしまった。初めに言っていたのは全力疾走であり、攻守交代であり、そこはしっかりやってくれと。最下位からのスタートだったので、その最下位のチームがそれができないのはおかしい。勝ったチームはやらんでいいのか。どれだけ言っても改善されなかった」と、3連覇後、今年のチームに見えた変化を挙げた。

 妥協を許さない性格で、わずかな隙や緩んだ空気に納得いかず。その思いを抱えながら、この日の最終戦を迎えた。「きょう、最後のところでヘッドがもう一回(選手に)お願いしたとき、今日みたいにできるわけですよね。一試合、一試合、連続になった時、なぜできなくなったのか。ということですよね。これがCSファイナルのゲーム、日本シリーズのゲームだったらやるわけじゃないですか。一年間通してやるのが最低限の、僕は約束をしていたが、そこに関しての薄さが出た。その部分はどれだけ言ってもやれないのは、言ってないのと一緒。そこに関して慣れなのかな、と」と、考えを語った。

 勝負師として来季、雪辱したい思いも当然、あったという。「せっかくなんでもう一回やり返したい気持ちはもちろんあったが、やり返すなら新しい形がいい」と、後任へ託す決断に迷いはなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f62c7a5f90d88fe22a049544f3d753bd67c54b77

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オリックス中嶋聡監督「今年限りでやめさせていただきます」試合後に電撃退任表明

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1: 名無しさん 2024/10/06(日) 22:10:34.18 ID:miP8r1a90
オリックス・中嶋聡監督「今年限りで、やめさせていただきます」 試合後に電撃退任表明

 オリックスの中嶋聡監督(55)が、今季限りで退任することを明かした。

 今季最終戦となった6日楽天戦の試合後、チーム宿舎で行われた総括会見で「今年限りで、やめさせていただきます」と話した。

 2軍監督を務めていた20年途中に、当時の西村徳文監督の辞任を受けて監督代行を務めた。翌年から正式に就任。史上初となる最下位翌年からの3連覇を成し遂げ、チームを26年ぶり5度目の日本一に導いた22年には「正力松太郎賞」にも選出された。

 勝利と育成の両立を実践した起用法、「ナカジマジック」と称された大胆かつ的確な采配で、暗黒期にいたチームを黄金期へと導いた。だが、4連覇を目指した今季は球団ワーストタイとなるシーズン24度の零敗を喫するなど、打線が低迷。Bクラスが確定も、球団はこれまでの実績を高く評価し、来季の続投を要請していた。67勝77敗3分けの5位で全日程を終えた後、指揮官は自らの決断を明かした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/35e68bcbf085729633e57b3b71dba8576b5facd0

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