【朗報】今季大失速の要因となったマツダの酷暑、選手団結交渉により風力アップを勝ち取る

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1: 名無しさん 2024/12/14(土) 07:40:54.08 ID:1qBIY8HE0
【広島】今季失速の一因となった本拠地マツダの「酷暑」 ナインが交渉で勝ち取った〝3倍の風力〟

 契約更改が佳境に入った広島で、選手たちが〝3倍増〟を勝ち取った。球団との粘り強い交渉の結果、選手たちがゲットしたのは「風力」だ。

 今オフの更改に臨んだ主力の面々が一致団結して球団に訴えたのが、本拠地マツダスタジアムの夏の暑さ対策。記録的な酷暑だった今夏を踏まえ、施設面や規律面などさまざまな分野で球団側に改善を要望し、20~30項目にわたって話し合いを続けてきた。

 そうした中、できる限り選手に良質なプレー環境を提供しようと腐心し続けている球団側も、大胆な設備改善に動くことを決断した。

 手を加えるのは、マツダスタジアムのベンチスペースの空調設備。現在も選手が座るベンチ後方の壁にはエアコン設備が整っており、夏場には吹き出し口から涼しい風が常に流れている。その風力が来季からは、約3倍の〝強風〟に強化されることが判明した。

 選手が陣取る一、三塁側ベンチと、ベンチ裏のスイングスペースのエアコンを改造。涼風を送るための出力モーターを現在使用のものから、約3倍の風量を送ることができる強力なタイプに交換するという。2025年の年明け以降、着工する予定だ。

 球団関係者によると「今のタイプはベンチで風が出てくる目の前に座らないと、涼しさを感じないぐらいですが、今度のものは風力が強くなるので、ベンチの前の方まで涼しい風が届くはずです」としており、確実にベンチ内の〝涼感覚〟は大幅アップが見込めるという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/56b899d8a4a25064dd0d6f3bb3e4d8d2e1b13d3e

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【朗報】広島、「九里の代わりに若い子が活躍する」という補強プランを提示

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1: 名無しさん 2024/12/13(金) 13:41:57.99 ID:d2nBKZQg0
約131イニングを投げた右腕の流失は、チームにとっても痛手となることは間違いないが、鈴木本部長は「若い子たちが出てきてくれれば」と、チーム内の新戦力の台頭を期待した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d36d5980d0a18d5bf7f6c74362acd20442ca9c37

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九里亜蓮、生涯カープを宣言←これ

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1: 名無しさん 2024/12/12(木) 18:30:25.28 ID:XrbCfjbnd1212
ドラ2九里「一途」生涯カープ宣言!

 広島のドラフト2位・九里亜蓮投手(22)=亜大=がキャンプ休日の5日、同1位の大瀬良、同3位の田中とともに宮崎県日南市の「京屋酒造」で酒造りを体験。焼酎ラベルに「一途(いちず)」と記した右腕は、昨季限りで引退した前田智徳氏(42)を引き合いに出し、“生涯カープ”を熱く宣言した。

 休日のお気楽ムードを打ち消す熱さだった。焼酎ラベルに「一途(いちず)」と記した九里は、その理由を問われ「一途カープで頑張りたい。カープで引退した時に、このお酒を飲みたい」と、“生涯カープ”を宣言した。

 将来的に大リーグに挑戦する機会が訪れれば、巨額の契約金、年俸が手に入る可能性もある。それでも「自分はお金ではない。カッコイイ男になりたい」と言い切った。在籍18年で07年に引退した右腕、佐々岡の名前も挙げ、“生涯カープ”へどこまでも熱かった。

https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2014/02/06/0006688536.shtml

この男はどこ行った?

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【広島】九里亜蓮のオリックス移籍は〝想定内〟 鈴木本部長「若い子たちが出てきてくれれば」

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【広島】九里亜蓮のオリックス移籍は〝想定内〟 鈴木本部長「若い子たちが出てきてくれれば」

 海外FA権を行使し、広島からオリックスへの国内移籍が決まった九里亜蓮投手(34)について、広島・鈴木清明球団本部長(71)は努めて冷静に受け止めた。

 12日、右腕は球団を訪れ、同本部長に伝え、13日にも移籍の結論について自ら口を開く見込みだ。 

 当初は海外移籍も視野に入れた行使だったが、当初から「選手の権利だから仕方がない」と、国内他球団への移籍についても、想定していたという。

 そのうえで、球団側は本人と複数回の交渉を重ね、宣言後のチーム残留も認めていた。〝流失〟はもちろんチームにとって痛手となるが、尽くす手は、尽くしての結果。今季開幕投手で、約131イニングを投げた右腕の流失は、チームにとっても痛手となることは間違いないが、鈴木本部長は「若い子たちが出てきてくれれば」と、チーム内の新戦力の台頭を期待した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d36d5980d0a18d5bf7f6c74362acd20442ca9c37


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まさかのドラ1剛腕獲得「一番びっくり」 昨季54試合登板&守護神経験も「ヤバすぎる」

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まさかのドラ1剛腕獲得「一番びっくり」 昨季54試合登板&守護神経験も「ヤバすぎる」

 2024年の現役ドラフトが9日に行われ、ヤクルトは広島から矢崎拓也投手を獲得した。昨年は一時守護神を務めるなど、活躍を見せていた投手だけに、ヤクルトファンからは「いいんですか?」と驚きの声があがった。

 矢崎は2016年ドラフト1位で慶大からカープに入団。5年間は1軍で計22試合登板に留まるも、2022年には47試合に登板して17ホールド、防御率1.82を記録してブレーク。昨季も54試合に登板し、栗林良吏投手の不振もあって一時守護神も務めるなど10ホールド、24セーブ、防御率2.81を記録した。

 今季は26試合に登板して1勝1敗10ホールド、防御率3.60の成績を残していた。ヤクルトは2021年ドラフト3位で獲得した柴田大地投手が楽天に移籍となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f4ae07b30dcb5541b8199706d734408fb3a0c48d


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広島が現役ドラフト初の2巡目指名 日本ハム・鈴木健矢、オリックス・山足達也の2人を獲得

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広島が現役ドラフト初の2巡目指名 日本ハム・鈴木健矢、オリックス・山足達也の2人を獲得

 広島は3回目となる現役ドラフトで12球団初となる2巡目指名を行った。

 今回獲得したのはオリックスから山足達也内野手(31)と日本ハムから鈴木健矢投手(26)の2選手。

 広島からはヤクルトに移籍する矢崎拓也投手(29)だけ。

 現役ドラフトでは各球団が条件を満たした選手2人以上リストアップ。そのリストをもとに指名する仕組みで、最低1人を獲得して1人を出す仕組みになっている。

 2巡目は希望した球団だけで行われ、3回目の今回は初めて広島が2巡目指名した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5bc5869f8a3c9b0dea42973e1c8d1b017eb8a567


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