
1: 名無しさん 2025/11/10(月) 18:51:18.38 ID:I+J8Ywx00
古田敦也
続きを読む
村上宗隆は「ドジャース・マンシーより上」、元NPB監督断言「スローイングはお墨付き」...米メディア「争奪戦」予想
プロ野球楽天の元監督で野球解説者のデーブ大久保氏(58)が、2025年11月6日にユーチューブを更新し、今オフ大リーグに挑戦する村上宗隆内野手(ヤクルト、25)を独自分析し、ロサンゼルス・ドジャースのマックス・マンシー内野手(35)よりも優れていると指摘した。
マンシーの来シーズンは、チーム残留が決定。米メディアによると、年俸1000万ドル(約15億3000万円)の選択権を持つ球団が、これを行使したという。
このようなチーム事情を踏まえ、大久保氏は「ライバルがマックス・マンシー選手になる」とし、次のように持論を展開した。
「正直に言います。結論、村上選手の方が上です。まず、村上選手のスローイングは、(大リーグの)30球団の中に入ってもトップクラス。スローイングの良さはお墨付きです。(打球を)捕ったらアウト。暴投はないという素晴らしい送球をする。マンシー選手は、守備は得意ではないとみている」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4b638a27bbc1243b5cef25378d337d55580c1c2
ヤクルト・池山隆寛監督が掲げる3改革…「脱・昭和」「コンバート」「対話」で実りの秋に
ヤクルトは31日、埼玉・戸田球場での秋季練習を打ち上げた。池山隆寛新監督(59)は、2日から始まる松山秋季キャンプで“改革プラン”を披露。3年連続Bクラスからの巻き返しへ、充実の秋にする。
〈1〉「脱・昭和」 巨人・阿部監督やロッテ・サブロー監督は秋季キャンプの地獄化を提唱し、実践しているが、ヤクルトは近年故障者が続出している課題を踏まえ全体練習時間を短縮する。「秋に(状態を)上げすぎると疲労が抜けないという見解。過去の例から見ると、ウチのチームはそういうこと(練習過多の選手)が多いんじゃないか」と説明。個別練習時間を長くし、課題と向き合うことを求める。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7269a8a953bff54b91ba2d9a5dd897a9227ea01a
ヤクルト・池山新監督、ポスト村上狙う 非公表の1位指名に法大・松下歩叶が急浮上 くじ引きなら右手で勝負!
「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が23日午後4時50分から東京都内のホテルで開かれる。ヤクルトは22日、東京・北青山の球団事務所でスカウト会議を開き、1位指名選手を決めた。3年連続で非公表となったが、今夏の日米大学野球でMVPに選出された法大・松下歩叶(あゆと)内野手(22)が急浮上。他球団と競合になれば、くじ引き役は池山隆寛新監督(59)が務めることが決まり「右(手)でいかせていただきます」と宣言した。〝ポスト村上〟として期待できる大型三塁手を狙う。
運命の日がやってくる。ドラフト会議を翌日に控え、ヤクルトはスカウト会議を開いて1位指名選手を決定。3年連続で非公表となったが、池山新監督は満場一致で決まったことを明かし、「競合覚悟での指名になるか」との問いに「もちろん」と明言した。
「将来ヤクルトを背負って立てる、伸びしろのある選手を指名したいというところは、僕の気持ちも、スカウトの気持ちも、球団の気持ちも一緒になった。将来スワローズの軸となり、柱となる選手を取っていく」
1位指名の最有力に急浮上したのが、法大・松下だ。181センチ、85キロと恵まれた体格を持った大型三塁手。1年秋から出場している東京六大学リーグで現役選手では最多の通算12本塁打を放っている。今夏の日米大学野球では打率・318、1本塁打、5打点でMVPに選出され、史上初の3連覇に貢献した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/07103386358948a445683998aca2904838a8eb5b
ヤクルト、ドラフト指名候補でスタンフォード大・佐々木麟太郎をリストアップ
ヤクルトが20日、23日に開催されるドラフト会議に向けて東京・北青山の球団事務所でスカウト会議を開いた。小川淳司ゼネラルマネジャー(GM、68)や青木宣親GM特別補佐(43)ら球団幹部とスカウト8人が出席。全体の指名候補を75人に絞った。
会議後に取材に応じた橿渕聡スカウトグループデスク(51)は、米スタンフォード大・佐々木麟太郎内野手(20)がリストアップされていることを明かし「事情が少し特殊で動向が読めないので、今日はもう一度、確認をしましょうと。日本のNPBがドラフト指名した場合、メジャーのドラフト前に(入団を)決めてくれる可能性があるのかどうか、とか。指名したのに一つポコッと空いちゃうのも僕らとしては痛いので、それを防ぐために確認をしてもらおうということになった」と説明した。
https://www.sanspo.com/article/20251020-C2APBOU3BVLYDPZWHWHLJ33JHQ/?outputType=theme_swallows
ヤクルト・池山隆寛新監督、3年連続Bクラスから巻き返しへ 投打3人の“キーマン”指名
ヤクルトは15日、埼玉・戸田で秋季練習をスタートさせた。池山隆寛新監督(59)は3年連続Bクラスからの巻き返しへ、野手では塩見、投手陣では高橋、奥川をキーマンに指名。今季は左膝の手術で棒に振った塩見について「彼の会話一つでみんな笑顔になる。彼の元気だけは二重丸。(チームとして)そういうところは大事にしていきたい」とムードメーカーとしての資質を評価した。
腰痛などで2度の離脱を強いられ、3勝(2敗)止まりだった高橋と、開幕投手ながら4勝(8敗)に終わった奥川には「自覚と責任を持って投げてもらえれば。(1試合)7回以上は投げてもらいたい。柱になれるように頑張ってくださいという意味で名前を挙げさせてもらった」と期待し、規定投球回をノルマとした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/38e479b05adab4f9f40e31f2e09356556235e498