1: 名無しさん 2025/02/20(木) 13:52:32.08 ID:dItrDfCn0
あんだけパーソナルと一体化しとると中身入れ替えてとかしづらいやろ
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ヤクルト・高津監督「一緒に戦ってきた仲間なので、非常に残念」つば九郎担当者訃報に沈痛
ヤクルトの球団マスコット・つば九郎の担当者が16日に亡くなったという発表から一夜明けた20日、高津臣吾監督が取材に応じ、故人を悼んだ。
高津監督は「ありきたりですけど、非常に残念です」と肩を落とし「30何年の付き合いですし、彼の若い頃から、僕の若い頃から一緒に戦ってきた仲間なので、非常に残念ですね。ありきたりですけど、それが全てですね」と短い言葉に無念さをにじませた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c8494b587a09d7e2ce919069e31f939833f754b
「根気強く低めに」ヤクルト・石川雅規、シート打撃に登板する理由明かす 史上最年長開幕投手も現実味
球界最年長のヤクルト・石川雅規投手(45)が19日、沖縄・浦添キャンプでシート打撃に登板。打者12人を無安打1四球に封じて貫禄を見せつけた。
打者に投げるのは14日のフリー打撃に続いて2度目だが、「球種を言わずに投げられるので、バッターの反応を見たかった」と、より実戦に近い組み立てで“勝負”に挑んだ。浜田と丸山和から空振り三振を奪うなど計38球。「ボール先行もあったけど、根気強く低めに投げられた。いい段階を踏めたかな」と納得の表情で振り返った。
高津監督も「彼の場合、表現が難しいんだけど、可もなく不可もなく」としながらも、「細かい制球力だったり、駆け引きだったりを感覚として思い出していく作業をしていけば」と実戦登板にゴーサイン。有力候補だった奥川の離脱もあり、史上最年長開幕投手の誕生が現実味を帯びてきた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0001932c63028acafef2e6a137a73dc2163ecea6
「絶対にメスは入れたくない」…ヤクルト・奥川恭伸が迎えた「ヒジも下半身もボロボロ」の大ピンチ
1軍定着に後がないヤクルト・奥川恭伸投手(23)が、またしてもアクシデントに見舞われた。
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1軍キャンプに参加中の奥川は2月18日に沖縄・浦添球場でのロッテの練習試合に先発投手として登板予定だったが、試合直前になって回避。下半身のコンディション不良が発生したとみられ、代わりに山野太一投手(25)が先発を務めた。試合中盤には診察を受けるためタクシーに乗って病院へと向かった。
高津臣吾監督(56)は「今後は当分無理でしょう。今の時点ではちょっと計算が立たない。残念ですね」と長期離脱を示唆した。
「去年も同時期に完全復活を目指して練習試合に登板しましたが、直後に腰痛を発症しています。今回も似た症状ではないでしょうか」(球団OB)
星稜高校時代には3年の夏の甲子園で準優勝投手に。2019年ドラフト1位でヤクルト入りが決まると「将来のエース候補」「投手陣の柱が入ってきた」と相当な期待を持たれていた。
「ところが2022年、右足と右ヒジを痛めてしまった。とくに右ヒジの状態は深刻で、すぐに処置する必要がありました。トミー・ジョン手術を受けるべき状況でしたが、本人は『絶対にヒジにはメスを入れたくない』と保存療法にこだわった。
たしかに、保存療法で復活を遂げた選手もいなくはありませんが、奥川は投げ方に癖がついてしまいボールがシュート回転することが目立つようになった。おそらく横振りになっていたのでしょうね。今回も、右ヒジをかばったことで下半身に負荷がかかってしまったのではないでしょうか。だましだましやっているだけで、ヒジの状態もけっして良くはありませんよ」(同前)
セ・リーグの編成担当者はため息交じりにこう話す。
「高校時代に投げ過ぎたこともあって、もうヒジも下半身もボロボロでしょう。近年は広島、ロッテなんかは高校野球のスター選手をドラフトで獲得せず、あくまで素材重視の方針に転換している。
ヤクルトの首脳陣の一人は『奥川は長期離脱することを恐れてトミー・ジョン手術をしない』と話していましたが、手術を受けなくても毎年離脱しているわけですから、一度腹をくくる必要があるのではないでしょうか」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a527c310cf10e246dcd9b57ec615bde9c0c53d78
【ヤクルト】別メニュー奥川恭伸がキャッチボール、ウエイト「明日も来ます」休日返上で復帰目指す
ヤクルト 下半身のコンディション不良で別メニュー調整中の奥川恭伸投手(23)がリハビリで汗を流した。
約50メートルのキャッチボール、ウエイトトレーニングなどを消化した。患部は大事に至らなかった模様。「明日(21日)も練習に来ます」と休養日も体を動かし、復帰に向けたステップを踏んでいく。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d19e1575cf931ab7181c89e920f92b79401b6fdd
つば九郎永眠 肺高血圧症とは? 心臓と肺に機能障害が起こる病気 原因さまざま
◆肺高血圧症(はいこうけつあつしょう)
肺動脈の流れが悪くなることで、心臓と肺に機能障害が起こる病気。
原因はさまざまで、肺血管や心臓、肺に何らかの異常が起きると、肺動脈の血液の流れが悪くなり、肺動脈圧が上昇することがある。
肺動脈圧が高くなると、肺動脈に血液を送る心臓の右心室にも高い圧力がかかり、心臓の右室が肥大、機能低下して右心不全が進む。息苦しさや息切れ、体のだるさ、足のむくみ、失神、血痰(けったん)などの症状があらわれる。
治療せずに放置すると、さらに肺高血圧と心不全が進行し、数年以内に命を落としてしまうこともある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7fa67946996596a7558cba4e528cf45f45e942e
つば九郎の担当者死去「まだ信じられない」 ファンに衝撃広がる「球界の損失」
ヤクルトは19日、球団マスコット「つば九郎」の担当者が死去したと発表した。公式ホームページで「これまで、つば九郎を支えてきた社員スタッフが永眠いたしました」と伝えた。この訃報を受け、SNSのファンは「さみしすぎるよ…まだ信じられない」と悲しみに暮れている。
つば九郎は1994年4月9日の阪神戦(神宮)でデビュー。神宮での試合で5回終了後に行われる名物の「空中くるりんぱ」やフリップボードを用いてジョークを飛ばす“フリップ芸”で人気に。毎オフに行われる契約更改交渉は、選手以上に注目を集めた。長年に渡り、ヤクルトファンにとどまらず、野球ファンから愛された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/de556e66055392a2ea80c8fbf9353e41b96a4bce
ヤクルト、つば九郎の担当スタッフが死去… 球団発表「ここまで育ててくれた功績に感謝と敬意を表します」
ヤクルトは19日、球団マスコットのつば九郎を担当してきた社員スタッフが永眠したと発表した。
球団のホームページにて「これまで、つば九郎を支えてきた社員スタッフが永眠いたしました」と報告。「球団マスコットとして、ここまで育ててくれた功績に感謝と敬意を表します」と綴り、「体調不良の発表以来、温かい励ましのお言葉をたくさん頂戴し、誠にありがとうございました」とファンに感謝した。
また「今後の活動については、しばらくの間休止となることをお知らせいたします」と伝え、「なお、皆さまにおかれましては、故人のプライバシーを尊重し、温かく見守りくださいますようお願い申しあげます」と呼びかけた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bebff95eb9e0e8d3c06366e67ee9f3709f79dba3