1: 名無しさん 2025/05/04(日) 22:16:37.44 ID:rxQA73S30
200勝達成する頃にはジジイになってそう
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ヤクルト 球界最年長45歳の石川がまたも虎狩り 6回1失点で2勝目 チームは12球団最遅10勝到達
ヤクルトが投打の歯車がかみ合い勝利を収め、連敗を3で止めた。
先発した球界最年長45歳の石川は今季最長の6回で2年ぶり100球以上となる103球を投げ6安打1失点と力投。2勝目をマークした。今季甲子園での阪神戦は2戦2勝となり、“キラー”ぶりを発揮した
https://news.yahoo.co.jp/articles/579a1bac2b6586f20eeeeb7fbdf56a9c25d11660
ヤクルト・奥川が10安打6失点で3敗目 高津監督は「細かなところが全くできていない」と2軍降格命じる
ヤクルトが敵地で阪神に1―7で敗れた。今季初勝利を目指した先発・奥川は5回1/3を10安打6失点(自責3)と精彩を欠き、早くも今季3敗目。高津監督は今後について「ファームです。改善してほしいところはいっぱいある。細かなところが全くできていないところもある。そういう隙を突かれて失点を重ねているわけなので」と2軍での再調整を命じた。
星稜時代の思い出の詰まった甲子園のマウンドで快投を披露したかったが、立ち上がりから不安定な投球が続いた。初回に味方失策も絡んで2死一、三塁のピンチを招くと、大山の中前適時打で早々に1点を先制された。3回は1死一、三塁から再び大山に左翼線への2点適時二塁打を浴びて0―3に。6回に1死満塁とされたところで交代を告げられた。降板後、球団を通じて「何もありません」とだけコメントした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c5a758cb529b1d193708146a4fa7d6eb1705b8e
ヤクルトが3連敗で今季ワースト借金6 先発奥川は六回途中10安打6失点(自責点3)で3敗目
ヤクルトが痛恨の3連敗。3試合連続の完封負けこそ免れたが借金は今季ワーストの「6」に膨らんだ。
先発した奥川は5回1/3を10安打6失点(自責3)で降板。“5度目の正直”で今季初白星をつかむことはできなかった。初回につかまった。2死三塁から佐藤輝に右前打を浴びて先制点を献上。三回には1死一、三塁から大山に左線適時二塁打を打たれて2失点を許した。0-3の六回に1死満塁のピンチを招くと高津監督の我慢も限界に達したようだ。今季は開幕投手を務めこの日が5度目の先発だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/46fbd6b24521fe2e9e188b4e40e74200533b9d4f
西武・山野辺翔がヤクルトへ金銭トレード「びっくりしているというのが正直な気持ち」背番号は「37」
西武は1日、山野辺翔内野手(30)がトレードでヤクルトに移籍することが合意したと発表した。金銭トレードで、ヤクルトは背番号が「37」に決まったと発表した。
山野辺は球団を通じて「びっくりしている、というのが正直な気持ちです。スワローズに行っても変わらず元気よく自分らしくいたいと思います。プレーの面では、春のキャンプから取り組んできたことを試合で発揮して、チームの勝利に貢献したいです」とコメント。「ライオンズでの試合では、思ったような活躍をすることはできませんでしたが、ベンチでの元気な姿を応援してくださるファンの皆さんとの思い出は、星の数ほどありすぎて持っていくのが大変です。ライオンズに入団してから7年間、本当にありがとうございました」と感謝した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e8e40897835019630abbe69d3c418a4e1ac59d5
ヤクルト 右膝を痛め登録抹消の長岡秀樹は「後十字じん帯損傷」 手術はせず保存療法で治療の予定
右膝を痛めて出場選手登録を抹消されたヤクルト・長岡秀樹内野手について29日、高津臣吾監督が「右膝の後十字じん帯損傷」だったことを明かした。
長岡は28日に都内の病院で診察を受けた。
高津監督は全治については明言しなかったが、手術は行わずに「保存療法で」治療する予定だという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8c3c32f81f96f21ece5195ad2b6f2ef517f7680