1: 名無しさん 2024/10/17(木) 01:50:09.44 ID:xCUL9HPj0
スター感マシマシよな
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【ヤクルト】8人目の戦力外 西田明央と来季の契約を結ばず 今季も打率1割台に苦しむ 14年間で通算310試合に出場
プロ野球・ヤクルトは10日、西田明央選手と来季の契約を結ばないことを発表しました。
2010年のドラフトでヤクルトから3位指名を受けて入団した32歳の西田選手。3年目の13年にプロ初出場を記録すると、22年には10試合の出場で打率.308を記録しましたが、14年目の今季は24試合に出場するも打率.136、0本塁打、2打点の成績でした。
ヤクルトは先月30日に、嘉弥真新也投手ら7選手と来季の契約を結ばないことを発表しており、西田選手が8人目となりました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7145ac49ca8237e456d20c0ca89ba3f80406a7a6
村上宗隆「来季が日本で最後。間違いなくそうなる」と強調…来月のプレミア12出場は極めて困難も「諦めてない」
ヤクルト・村上宗隆内野手(24)が6日、来オフのメジャー挑戦への思いを明かした。3冠王を獲得した22年オフの契約更改で、球団から25年シーズン後にポスティング・システムでの移籍を容認されており、規定路線ではあったが「(来季が)日本でやる最後のシーズンだというのは間違いなくそうなる」と強調した。
球団はこの日、5日の広島戦(マツダ)で自打球を受けて広島市内の病院で右足親指の骨折と診断されたと発表。復帰まで2~3か月を要する見込みで、最終メンバー候補に入っていた「ラグザスpresents 第3回WBSCプレミア12」(11月9~24日)の出場は極めて難しい状況だが、それでも「まだ諦めていないですし、精いっぱい日本のために頑張りたいと思って治療もできる限りのことはやりたい」と早期回復へ努める姿勢を示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9874c1b4dd6a8ed167dad1bb9e006270809937ec
【ヤクルト】右母趾末節骨骨折の村上宗隆「日本でやるシーズンは最後」来オフメジャー移籍目指す
ヤクルトは6日、村上宗隆内野手(24)の右母趾末節骨骨折を発表した。競技復帰見込みは2~3カ月。最終候補リスト入りしている11月のプレミア12の出場は、絶望的となった。
この日、取材に応じ「もちろんプレミアに出られないというふうになる。僕自身まだ諦めていることじゃないですし、精いっぱい日本のために頑張りたいと思って治療もできる限りのことはやりたい」と語った。村上は前日5日の広島25回戦(マツダスタジアム)の二ゴロに終わった5回の打席で痛めた。6回の守備から途中交代。試合中に広島市内の病院で診察を受けていた。
3冠王を目指した今季は33本塁打、86打点の2冠でシーズンを終了。3冠王を獲得した22年は56本塁打、134打点だったこともあり「自分の思い描いたような結果じゃなかった」「自分自身この成績に納得してない」と言った。来オフのメジャー移籍を目指す中で「自分の中でも最後だと思って、日本でやるシーズンだというのは、間違いなくそうなることだと思っていますし。チームのために自分の体をささげたいと思います」。日本ラストイヤーの可能性が高い25年は、さらなる輝きを放つ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4adaa6ae4df18578261d250584e2fb659a86a753
ヤクルト 村上宗隆が右母趾末節骨骨折 全治2、3カ月の診断 5日の広島戦で自打球を受け途中交代→病院直行
ヤクルトは6日、村上宗隆内野手が右母趾末節骨骨折と診断され、全治2、3カ月の診断を受けたと発表した。
村上は5日の広島戦で自打球を受け、六回の守備から途中交代。試合中に広島市内の病院に向かい、診察を受けていた。高津監督は試合後に「病院行きましたよ」とだけ明かしていた。
11月のプレミア12では侍ジャパンの中軸を担うことが有力視されていたが、全治期間を考えても出場は厳しい状況となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/00649487d4ed5dc4f97def5898d15a716a126e21
【ヤクルト】奥川恭伸が約2か月ぶりの登板も3回途中2失点 最速は149キロを計測 この日に1軍登録
この日1軍登録されたヤクルトの奥川恭伸投手が4回から2番手で登板し、3回途中を2失点の投球で降板しました。
8月11日のDeNA戦以来の登板となった奥川投手は、先頭の矢野雅哉選手にヒットを打たれると、続く打者は空振り三振に仕留めて1アウトを奪います。
しかし仲田侑仁選手にプロ初ヒットを許して1アウト2、3塁のピンチを背負うと、田村俊介選手にタイムリーを打たれて失点。石原貴規選手には犠牲フライを打たれて、さらに1点を失いました。
5回はヒットと盗塁などで2アウト3塁のピンチを招きますが、矢野雅哉選手を低めのストレートで見逃し三振を奪い、無失点に抑えました。
6回のマウンドにも上がると、打者2人を抑えたところで降板。約2か月ぶりの登板は2回2/3を40球で2失点、最速は149キロでした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/922d8c4d14fba2ea8b3299285bf85276d70f6766
ヤクルト青木 引退セレモニーでイチロー氏がビデオメッセージにサプライズ登場
ヤクルトの青木宣親外野手(42)が2日、神宮で行われた引退試合で4打数2安打の活躍。広島を5-3で下し、今季初の6連勝に貢献した。メジャー6年間を含む21年間のプロ生活、NPBではヤクルト一筋、ファンから愛された「ミスタースワローズ」が別れを告げた。
試合後の引退セレモニーでは 青木の恩師でもある日向高校野球部の元監督・田平裕三氏、早大の同期で元阪神の鳥谷敬氏、元ヤクルトのマクガフ氏、バレンティン氏、パドレスのダルビッシュ有が登場し、惜別の言葉を贈った。
さらに、マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクターのイチロー氏がビデオメッセージにサプライズ登場した。イチロー氏は「青木、21年間の現役生活、お疲れ様でした」と労いの言葉から切り出した。
続けて「大学からプロの世界に入って、日米通算2700本を超えるヒット、見事でした。高校からだったら3000本は楽勝だったかな。もし、同じ時代に同じ条件で勝負していたら、どっちがよりヒットを打ったのか、そんなことを想像させてくれるバッターでした」と、これまでの青木の打撃スタイルを称賛した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cef59efe4da11e111f32db49e3792d772da44978