巨人阿部監督、リクエストで“第三者”の判定導入を提案「記録員もありじゃないかな」

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1: 名無しさん 2025/01/21(火) 06:31:14.33 ID:yX6tOf9aM
【巨人】阿部慎之助監督、リクエストで“第三者”の判定導入を提案「記録員もありじゃないかな」

 巨人阿部慎之助監督(45)が12球団監督会議で“第三者”の判定導入を提案した。議題を終えて最終盤のフリートークで「リクエストの検証もね、第三者機関を入れた方がいいんじゃないかっていうのをね。将来的に」と持論を展開した。

 現行ルールでは試合を裁いている審判団が当該シーンの映像を見返す、いわば“リプレー検証”で判定する。阿部監督の提案は審判団とは別に、記録員や専門スタッフにリクエストの判定を委ねるというもの。「(今は)アンパイアだけで判断してるんで。例えば記録員を入れるとかっていうのもありじゃないかなと思う」と、温めていたアイデアを披露した。

 メリットとしては審判の負担軽減もある。正確なジャッジで試合を進行することが一番の使命。だからこそ「多分、審判の人たちも、助けられる時もあるかもしれないしね」と話した。むろん、すぐに採用されるとは思っていない。「あくまでも俺の勝手な意見だから。将来的にでいいので、検討していただければっていうお話はさせてもらいました」と連盟に要望したことを明かした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ac9b3cf611354221b8933a3d8429ec57a8d56ee

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野球解説者「ライデル・マルティネスと大勢なら抑えは大勢が良い」

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1: 名無しさん 2025/01/16(木) 11:43:33.37 ID:/TPE8WMWM
巨人、ライデル・マルティネスの起用法はどうなる…!?館山昌平氏「8回にマルティネスの方が良いのかなと、勝手に思うんですけど…」

 昨年はセ・リーグ制覇を達成しながらも日本一を逃した巨人。13日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では中日から移籍したライデル・マルティネスにフォーカスした。

 24年シーズンは大勢が9回のマウンドを任されていたが、中日の守護神を獲得したことで解説者として出演した館山昌平氏は「大勢選手もやっぱり怪我のリスクも少しありますので、 そういったことを考えると、8回はマルティネス選手の方がいいのかな、なんて勝手に思うんですけど」と私案を披露。さらに「この2人がいるのは贅沢ですね。リリーフも20ホールド以上のカルテットがいますから」とバルドナード、高梨雄平、船迫大雅、西舘勇陽と4人を含めた陣容に舌を巻いた。

 もう一人の解説者の坂口智隆氏も「マルティネス投手は60試合投げれてますから、館山さんが言われたみたいに、8回で競った場面でもいける、勝ってる場面ではどっちでも行くっていう展開になれれば、 (流れを)持ってこれる試合っていうのが増えてくるのかなっていう気がしますけどね」と終盤での戦いを優位に進められると力説した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/721b00b089f14d9189955f850bc90e9137529b50

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【悲報】甲斐拓也さんの人的補償、あまり話題にならない

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甲斐の人的補償で流出の伊藤優輔「少し驚いてはいる」 菅野の穴埋めに期待していた阿部監督はエール

 国内フリーエージェント(FA)権を行使してソフトバンクから巨人に移籍した甲斐拓也捕手(32)の人的補償として、5年目右腕の伊藤優輔投手(28)が巨人からソフトバンクに移籍することが決まった。巨人、ソフトバンクの両球団が16日に発表した。

 巨人から人的補償として他球団に移籍するのは伊藤で15人目。

 伊藤は巨人を通じて「4年間という短い間ではありましたが、約2年をリハビリに費やし、本当にたくさんの方々に支えられて去年初めて1軍で投げることができました。今年はさらに飛躍できる年にしようと思っていた矢先の出来事だったので少し驚いてはいるのですが、この4年間のジャイアンツでの経験を糧にしてソフトバンクホークスで活躍し、日本シリーズでジャイアンツと戦えるように頑張っていきたいと思います」とコメント

https://news.yahoo.co.jp/articles/44aa342006dbbdcc495e835fe11368d515cb63f1

8: 名無しさん 2025/01/16(木) 18:03:40.72 ID:WhZyolwoH
妥当すぎてね

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ソフトバンク、甲斐拓也の人的補償で巨人から伊藤優輔を獲得 昨季1軍初登板の右腕

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1: 名無しさん 2025/01/16(木) 12:07:21.49 ID:xIEdb9KeM
ソフトバンク、甲斐拓也の人的補償で巨人から伊藤優輔を獲得 昨季1軍初登板の右腕

 ソフトバンクは16日、国内フリーエージェント(FA)権を行使して巨人へ移籍した甲斐拓也捕手(32)の人的補償として、伊藤優輔投手(28)の獲得を発表した。

 伊藤は三菱パワーから2021年ドラフト4位で巨人に入団。同年に右肘をトミージョン手術し、育成選手となったが、昨年7月に支配下登録選手に復帰するとプロ初登板を含む8試合に登板。すべて中継ぎとして8回⅔を投げ、1ホールド、防御率1・04の成績を残した。

 また、昨年は2軍で主に守護神として40試合に登板しており、4勝0敗、14セーブ、防御率1・29と安定感抜群の投球を見せた。ソフトバンクは若手の有望株として人的補償による補強に指名したようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/79a1d9b8a2d1b528a3f0b236a319136c99bef5dc

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恩師・佐藤義則「田中将大の生命線は球速。去年は平均143。平均147〜148は出せるはず」

1: それでも動く名無し 2025/01/15(水) 09:44:27.27 ID:3VfzUfBEM
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「まだまだスピードにこだわって練習してほしい。36歳の田中は、現代の野球では決して限界が来る年齢ではありません。全盛期同様とまではいかなくても、(ストレートは平均)147~148キロは出るようになると思います。年上の岸(孝之投手=楽天)はストレートにこだわって、現状では田中より腕の振りがいいですから」と佐藤氏はエールを送る。

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