
1: 名無しさん 2025/09/27(土) 20:08:30.87 ID:K9NE6Hh+0
なぜなのか
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巨人が驚異的な粘りで大逆転勝ち!7回3点&9回5点 最大5点差ひっくり返して2位再浮上に望み残す
巨人は終盤に驚異的な粘りを見せて2位DeNAに大逆転勝ち。連敗を3で止めてこの日の3位確定を阻止し、逆転2位浮上へ一縷の望みを残した。
DeNAとの今季対戦成績はこれで15勝9敗1分け。DeNA戦は8月23日(東京D)以来の白星で、連敗を4で止めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6d1e004c3ee00bed5265493ddbebf88a058bee2
敗戦の巨人・阿部監督「細かいミスだらけで勝てるわけない」九回も痛恨の送りバント失敗 2位遠のく
巨人がDeNAとの直接対決の初戦を落とし、3連敗で借金2。2位・DeNAとのゲーム差は3・5差に広がった。
1点を追う九回は無死一、二塁で代打・増田大の送りバントが捕手の前へ。三塁へ転送され、好機を広げることができなかった。阿部監督は「こういう細かいミスだらけで勝てるわけない。こうなっちゃう」と振り返った。
同点の七回にもオコエがバントをファウル。2球目にエンドランを仕掛けるも空振りで、一走の代走・佐々木が二盗失敗となって好機を広げることができずに無得点に終わっていた。
守備でも七回無死一、二塁で右前打を処理した右翼・オコエが三塁への悪送球。その間に三走・筒香が生還して決勝点を献上した。攻守でミスが響いて、負けられない一戦を落とす結果となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e45b3923ad33df595e40520e68c8ea911b60bfc5
巨人、DeNAに痛恨の黒星 その差3・5ゲーム差に広がり2位確保崖っぷち オコエの悪送球で決勝点献上
3位・巨人が痛恨の黒星を喫し、2位・DeNAと3・5ゲーム差に。逆転での2位確保は崖っぷちとなった。
初回に岡本和真内野手の適時打で先制したが、先発の山崎伊織投手は今季最短となる3イニング4失点でKO。それでも5回、岡本の15号2ランなどで同点に追い付いたが、7回に勝ち越しを許した。この回から登板した中川皓太投手が無死一、二塁とされ、山本に右前打を打たれた際、二塁で走者を刺そうとしたと思われるオコエ瑠偉外野手の送球が大きくそれ、三塁のフェンス際まで転がる間に二塁走者の筒香が三塁も回り一気に生還した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c15738ef2ceba2e2d744f3d6e0f17f21896e628
これが4番の力
— ⚾️DAZNベースボール (@DAZNJPNBaseball) September 26, 2025
岡本和真が逆方向へ同点ホームラン
逆転2位へ、今日3打点
⚾プロ野球 (2025/9/26)
🆚DeNA×巨人
📱Live on DAZN#オレをみろ #ジャイアンツ #だったらDAZN pic.twitter.com/Hvd2g6iw1n
これが4番の力
— ⚾️DAZNベースボール (@DAZNJPNBaseball) September 26, 2025
岡本和真が逆方向へ同点ホームラン
逆転2位へ、今日3打点
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巨人・田中将大が当初の28日ヤクルト戦先発から変更へ チーム事情で横川凱が登板
巨人が逆転2位へ向け、残り試合の先発ローテーションを再編することが25日、分かった。当初28日のヤクルト戦(神宮)は日米通算200勝をかけて田中将大投手(36)が先発する方針だったが、チーム事情や登板間隔を考慮して、横川凱投手(25)に変更する。
CS第1ステージの本拠開催を諦めていないチームは、一戦も落とせない厳しい状況で戦っている。田中将は前回、中5日で21日の中日戦(バンテリンD)で先発し、6回途中5失点で4敗目。中6日で神宮に向かうプランだったが、万全の状態に整える時間を与えて、現時点では30日の中日戦(東京D)以降の登板に備えて調整を行う予定だ。前回20日の広島戦(同)で5回1失点と好投し、2勝目を挙げた横川に、中7日でマウンドを託す。
30日は田中将に加え、中6日の戸郷、西舘らが候補となり、慎重に登板を検討していくことになるもようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed5017aa7ba52d48d28a3b85d27859b27740745f
巨人・阿部監督“続投”白紙撤回危機 連日のブーイングで球団内部に異変
「来年、もちろん阿部監督で立て直してもらうということですね」読売巨人軍・山口寿一オーナーが阿部慎之助監督の続投を明言したのは9月17日のこと。
しかし、状況はここへきて急変している。続投の白紙撤回が現実味を帯びているという。
最大の要因はファンの拒絶反応だ。阿部監督はバントの多用や謎の采配から評判が悪く、昨季こそリーグ優勝したものの、手腕には疑問符がついていた。
こうしたフラストレーションは、先日チームが3位へと転落したこともあり、ついに爆発。この土日には、球場で立て続けにブーイングが鳴り響いた。
「過去を振り返れば、第1次長嶋政権、第1・2次原政権、高橋由伸政権と、巨人は3位だと監督退任するケースが多い。
由伸に至っては、一度続投が決まりながらシーズン終了後に一転して辞任。このままでは阿部監督も危うい」(球界関係者)阿部監督のプロ入団は、長嶋茂雄さんが最後に監督を務めた2001年。最後の“長嶋チルドレン”として、伝統ある巨人の4番、主将、監督と全ての重責を背負ってきた。
その自覚があれば、自ら退く可能性も現実味を帯びているというわけだ。
「長嶋さんは『ファンあってのプロ野球』がモットーとして知られ、常にファン優先に考えてきた。
長嶋さん最後の愛弟子である阿部監督ならば、ファンの反発が強い以上は指揮を執るべきではないと自覚しているはずでは」(スポーツ紙ベテラン記者)
また別の情報筋によると、阿部監督本人だけではなく、球団の方針も揺らぎつつあるという。
「オーナーはああ言ったが、阿部が続投すればファンは荒れる一方。続投を押し切れば反発どころか、ファン離れも避けられない。
由伸監督のように、シーズン後に方針転換となる可能性も十分あります」(読売グループ関係者)
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/21898