巨人・オコエ瑠偉が倍増2400万円にも緊縮宣言「税金が怖い。びた一文使わない」

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1: 名無しさん 2024/11/21(木) 21:37:14.29 ID:uCCq8jNa9
【巨人】オコエ瑠偉が倍増2400万円にも緊縮宣言「税金が怖い。びた一文使わない」

 巨人のオコエ瑠偉外野手(27)が21日、都内の球団事務所で契約を更改。倍増の2400万円でサインした。

 キャリアハイとなる68試合に出場すると打率2割6分1厘、3本塁打、13打点と4年ぶりリーグVに貢献。「ジャイアンツに来て、試合数とかもキャリアハイなので。来年はもっともっと、野手同士の争いも激しいですけど、もっと上を目指せるように頑張っていきたい」と目を輝かせた。

 自主トレは2年連続で坂本に師事する。「いろんな技術であったり、不調のときにはこうするというような、引き出しのたくさんある方なので、たくさん聞いて話して学んでいけたら」と力を込めた。

 自分へのご褒美については「税金が怖いので。物価も高いのでちゃんと、再来年ですかね。納税に備えて、びた一文使わないです」と笑顔でけむに巻いた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e5d74ada2ec5df91863f5e9e691ce1f0d24dbfe7

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【夕刊フジ】巨人「大山に40億!さらに阿部監督の現役時代の背番号10を用意した」

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1: 名無しさん 2024/11/21(木) 21:59:09.22 ID:9rjHshvv0
国内FA「大山は特別」巨人、異次元の大型契約&背番号「10」プラン 「絶対に負けられない」 ソフトバンク甲斐、石川のトリプル獲り画策

巨人が今オフの補強候補の目玉、国内フリーエージェント(FA)権を行使した阪神・大山悠輔内野手(29)との交渉に向け、「異次元」の大型契約とともに阿部慎之助監督(45)が現役時代に着けた背番号「10」を提示する方針であることが分かった。

巨人・山口寿一オーナー(67)は20日、東京都内で行われたオーナー会議に出席後、FA補強について「個別については申し上げられない」と断りつつ、「最も歴史のある球団。(巨人は)野球の歴史に対しては最も責任が重いし、愛も深いと思っている。ぜひ一員になってほしい」とラブコールを送った。

今オフのFA市場ではライバル球団で4番を張ってきた大山、今季パ・リーグを制したソフトバンクの甲斐拓也(32)と石川柊太投手(32)のバッテリーのトリプル獲りを画策。

その中でも「大山は特別という意思表示をしなければいけない事情がある」と球団関係者は明かす。岡本和真内野手(28)のポスティングシステムによるメジャー挑戦が来オフにも容認されるため、不動の4番の穴を埋める右の強打者として、大山の争奪戦には「絶対に負けられない戦いだという空気が充満している」という。

同じく大山に関心を寄せていた西武は、巨人の獲得予算が40億円規模との情報を得て「異次元のマネーゲーム」と早々に白旗を上げた。さらに、〝プライスレス〟な誠意として、特別な背番号を用意。今季は空き番だった「10」を、深い愛着を持つ阿部監督が譲り渡すセレモニーが、阪神の強い慰留を上回れるか。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ae9507167d44bd0707680428511b3e07a3d24e7

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巨人がソフトバンクの総額10億円以上を上回る条件提示 国内FA権行使の甲斐拓也が交渉認める 一騎打ちへ

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1: 名無しさん 2024/11/20(水) 00:37:35.45 ID:NZJlJjin0HAPPY
巨人がソフトバンクの総額10億円以上を上回る条件提示 国内FA権行使の甲斐拓也が交渉認める 一騎打ちへ

 ソフトバンクから国内フリーエージェント(FA)宣言した甲斐拓也捕手(32)が19日、獲得を目指す巨人と初交渉を行ったことを明かした。

 福岡県飯塚市で行われた球団納会ゴルフ後に取材に応じ、すでに代理人を通じたFA交渉を行ったことを告白。相手は報道されている球団かの問いには「そうですね、はい。これまでやってきたものをしっかり評価していただいていると思う」ときっぱり言い切った。

 今季年俸2億1000万円の甲斐を巡っては宣言残留を認めるソフトバンクが4年総額10億円以上の条件提示で引き留めに努めるが、巨人がソフトバンクを大きく上回る大型契約を準備して獲得を狙っているとされており、今季ともにリーグを制した2球団による〝一騎打ち〟の様相にある。

 そんな状況を踏まえ、甲斐は「いまは本当にいろいろと考えている段階。権利行使した日も言いましたけど、やっぱりこれに関しては野球人生の中でも大きな決断になるので、後悔しないようにしっかり考えたい」と揺れる胸中を明かした。

 一方で、今後については代理人同席のもと自身も交渉の席に着く構えも見せた。「後悔のない選択をしたいので、やっぱりそこは代理人に全てを任せるのではなく、しっかり自分自身も話を聞いて(今後の)野球人生を決めたい。僕一人ではなく、家族とも相談しながらになる」と話した。

https://nishispo.nishinippon.co.jp/article/874447

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巨人が大山悠輔に総額40億円提示か ソースはzakzak

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1: 名無しさん 2024/11/19(火) 17:30:37.57 ID:S4tNIskb9
西武、FAの阪神・大山悠輔〝争奪戦〟撤退 4年15億円用意も「条件が急騰した…」異次元、巨人は総額40億円提示か

今オフのフリーエージェント(FA)市場の目玉、阪神・大山悠輔内野手(29)の複数球団による争奪戦から、18日までに西武が撤退したことが本紙の取材で分かった。

西武・潮崎哲也スカウトディレクター(55)は18日、今オフのFA補強について「当初考えていたところはあったが、今のところ動きはありません」と言及。本紙既報通り、阪神から国内FA権を行使した大山が在京球団志望との情報を得て動向を注視してきたが、FA公示から1週間もたたずに機運がしぼんでしまった格好だ。

撤退を決めた理由を、球団フロント関係者は「条件が一気に急騰した。ほしい選手ではあるが、うちは異次元のマネーゲームには乗らない」と説明する。91敗の歴史的惨敗で最下位に沈んだ今季は350得点、チーム打率・212とも12球団ワーストと、DHのないセ・リーグ以下の貧打にあえぎ、補強ポイントを「打てる野手」と掲げて臨んだ今ストーブリーグでは、本命の大山に4年総額15億円規模の軍資金を用意。しかし、相手が悪かった。

巨人の獲得予算は5年総額20億円などと報じられているが、「契約年数、金額とも報道より上だと聞いている。特に年俸は倍額に近いのではないか」と同関係者。ライバル球団に4番を渡すわけにいかない阪神も、札束攻勢に応じる構えを示したことで条件は跳ね上がる一途だという。

https://www.zakzak.co.jp/article/20241119-U6LSGRXLXNN3LFZQV63NMHZ4QQ/

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甲斐拓也、大山悠輔がFAで巨人移籍なら…「プロテクト枠」から小林誠司、長野久義が外れる可能性

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1: 名無しさん 2024/11/17(日) 17:45:34.64 ID:JgKhbkhp9
甲斐拓也、大山悠輔がFAで巨人移籍なら… 「プロテクト枠」から小林誠司、長野久義が外れる可能性

 巨人は甲斐だけでなく、FA権を行使した阪神・大山悠輔の獲得にも動く可能性が高い。大山は今季の推定年俸2億8000万円で、甲斐と同様に獲得球団は人的補償が必要となる。巨人が甲斐と大山の両獲りに成功した場合は、プロテクト枠を両球団に提出しなければいけない。

「甲斐、大山の両方、あるいはどちらか1人の選手の獲得に成功するケースが考えられます。その時は相手球団の戦力構成を確認した上で、プロテクト枠に入れる選手の陣容が変わってくる。28人の枠に入る当落線上は小林のほかに、長野久義、中川皓太、畠世周、大江竜聖あたりでしょうか。ただ、長野の場合は史上初の2度目の人的補償での移籍となりかねないことを考慮しなければいけない。ファンから愛されている選手なので、どう判断するか。オコエ瑠偉、秋広優人も確定とは言えない。秋広に関してはチームの将来を背負う選手として嘱望されていますが、打撃フォームで試行錯誤を繰り返して伸び悩んでいる。プロテクトの28人に絶対入るとは言い切れません」

https://dot.asahi.com/articles/-/240526

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巨人がFA大山に最長6年間の超大型契約を提示へ 事実上の終身契約 阪神は5年で総額20億円規模

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2: 名無しさん 2024/11/16(土) 05:42:16.99 ID:dtNPzI5R0
巨人FA大山に6年長期契約提示へ 事実上の終身契約 阪神は5年で総額20億円規模 熾烈TG争奪戦

 国内フリーエージェント(FA)権を行使した阪神の大山悠輔内野手(29)に対し、獲得に乗り出している巨人が最長6年間の長期契約を準備していることが15日、分かった。阪神の提示は最長5年間で総額20億円規模とみられる。FA宣言選手はこの日から、全ての球団との交渉が解禁。大山の決断が注目される。

 虎の4番を巡る阪神と巨人の争奪戦が熾烈(しれつ)を極めてきた。大山に対し、巨人が獲得に向けて超大型契約を準備していることが判明した。

 5年契約に1年の延長オプションを加えた最長6年間の長期契約とみられ、12月に30歳を迎える大山にとっては、36歳のシーズンまで保証される事実上の“終身契約”とも言える。FA権行使を表明した13日の会見で「他球団の評価を聞くことができるチャンス」と語っていたが、巨人の熱意は契約年数からも十分に伝わる。

 一方で阪神も全力で慰留に努めてきた。これまで何度も話し合いを重ね、条件をすり合わせた。昨年オフの契約更改で球団からの複数年契約の打診を断り、単年契約を結んだ大山に対し、今季の推定年俸2億8000万円を大幅に上回る最長5年間、総額20億円規模の大型契約を提示したとみられる。巨人にやや劣る契約内容だが、粟井球団社長が「いけるところまでいきます」と語っていたように、球団としても極限のマネーゲームで最大限の誠意を尽くした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9ea2b5d67bd8bc5daa37b763ee49b9bebe91be34

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巨人が補強第1弾 DeNA戦力外の石川達也を獲得 支配下契約発表

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巨人が補強第1弾 DeNA戦力外の石川達也を獲得 支配下契約発表 背番号「65」 会見で抱負「連覇、日本一に貢献できるように」吉村本部長「首脳陣も高い評価」

 巨人は15日、DeNAから戦力外通告を受けていた石川達也投手(26)と支配下契約を結んだことを発表した。背番号は「65」。

 都内で会見した石川は「来季からジャイアンツでプレーさせていただくことになりました石川達也です。来年リーグ連覇、日本一に1つでも貢献できるように頑張っていきたいと思います」と、抱負を語った。「1番最初に声をかけていただいて、僕自身ジャイアンツでプレーしたい思いもあったので、よろしくお願いしますと言いました。ずっと体は動かして、プレーできる準備はしていた。来年チームの戦力になれれば」と、契約までの期間を振り返った。

 巨人の選手とはまだ連絡をとっていないそうで「投手の方たちにはベイスターズにいたので、ベイスターズの抑え方がわからないので、まずはそこからコミュニケーションを取っていきたい。まずは1軍に1年間帯同して活躍することが恩返しになると思う。今年ふがいない成績だったので、30試合40試合投げられるようにしたい」と、語った。

 巨人の打者では丸が苦手だったことを明かし「何を投げたらいいかわからない感覚があった。こうやって味方になれてうれしい」と笑顔。古巣DeNAで対戦したい打者については「牧、山本祐大っていうのは対戦したい。1番は牧を抑えられるように頑張りたい」と、うなずいた。

 吉村編成本部長は「貴重な左腕として来季1軍で活躍してくれると思って、獲得に至りました。興味を持っていて、こういうタイミングで獲得に至った。編成スカウトからの強い要望というか。現場の評価も1、2軍の首脳陣も彼に対して非常に高い評価をしていた。獲得を喜んでいます」と、説明した。「26歳という若さですし、ちょうど同じ年代の選手も多いので切磋琢磨しながら、大事なところを担って欲しい」と期待を込めた。

 石川は20年育成ドラフト1位でDeNAに入団。22年から支配下を掴み、23年には28試合に登板し、3ホールド、防御率1・97をマーク。今季は15試合登板で2ホールド、防御率1・93をマークしていたが、戦力外通告を受けていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c52425f07263fd767f8007302a8e01e5662cef15


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