1: 名無しさん 2025/09/01(月) 15:36:43.15 ID:K5idzrOQ0
2003年に原辞めて2005年に堀内辞めて2023年に原も契約途中で辞めてるし2025年の阿部も阪神と16ゲーム差付いてるから辞任と言う名の強制解任だな
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イチロー氏、松井秀喜氏の巨人監督就任は「待ってと言いたい」 ファン心理とは別の理由で
「SATO presents 高校野球女子選抜 vs イチロー選抜 KOBE CHIBEN」が31日、バンテリンドームで行われた。「1番・投手」で出場したイチロー氏は9回を1人で投げ抜き、完封勝利を飾った。「4番・中堅」で出場した松井秀喜氏は3回に先制3ランを放ち、球場をどよめかせた。試合後の囲み取材ではイチロー氏が、松井秀喜氏の巨人監督就任説についてコメントする場面があった。
試合後にグラウンドでのインタビュー中、松井氏に観客から「来年ジャイアンツの監督じゃないの?」と野次が飛び、松井氏は「余計なことを言うんじゃないの」と、たしなめる場面があった。
報道陣の取材に「巨人監督になった松井氏を見たいか」を問われたイチロー氏は「野球ファンは見てみたいだろうけど、ウチの大事な戦力なんで、待ってと言いたいな」と回答。一方で「ファンは見たいと思いますよ」とも語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8cc76e95a04621effb400e904a78b6b4aa7cab0
【巨人】杉内コーチが8敗目の井上温大に苦言連発「見ていて恥ずかしい」「技術もないのに」
巨人の杉内俊哉投手コーチ(44)が、30日の阪神戦(甲子園)に先発し、5回途中3失点と精彩を欠いた井上温大投手(24)に苦言を呈した。
井上は初回に、30打席連続無安打中だった先頭・近本にいきなり四球を与えるなど、不安定な立ち上がり。一死二塁から3番・森下に適時二塁打を浴び、先制点を献上した。
さらに同点で迎えた5回にも再び近本に四球を与えて4安打3失点で降板。「先頭打者の四球は反省するところ。同じ失敗を繰り返してしまっている」と自身の課題を認めた。
杉内コーチは左腕の投球内容について、「見ていて恥ずかしいなって思ったけどね。逃げ腰じゃ勝てるもんも勝てないでしょ」とバッサリ。「自分の中で低く低くとか考えてるんでしょうけど、そんな技術もないのにそういうことやっても意味ないでしょうと思うんですけどね」と取り組み姿勢を一蹴した。
それでも期待を込めたコメントも残した。次回登板については「行ってもらわないと困るしね」と一言。その上で、「ビビらず投げてほしいと思いますね。打たれても構わんから、思い切って勝負してほしい」と左腕の変わり身を願った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad4eb761d14ddd9bfce3261dc9ce26922074b05b
WBCネトフリ独占で巨人選手が不参加か 読売新聞“怒りのボイコット”に現実味
来年3月に開催されるWBCの放送問題が、蜂の巣を突いたような大騒ぎになっている。そして、この騒動が大会の価値そのものにも影響しそうだ。
騒動の発端は、8月26日にNetflixが来年のWBCを独占配信すると発表したこと。野球ファンからは反発の声が飛び交った。
これまで1次ラウンド東京プールの主催者を務めてきた読売新聞は「2026年WBCに関するNetflixの発表について」と題したプレスリリースを発表した。
リリースには「本大会では、WORLD BASEBALL CLASSIC INC.(WBCI)が当社を通さずに直接Netflixに対し、東京プールを含む全試合について、日本国内での放送・配信権を付与しました」と、頭越しで放映権の取引が行われたことを明かす。
(略)
一応、今後の交渉に含みを持たせてはいるが、決裂に終わった場合、ドル箱コンテンツに水を差された読売側が、報復措置にも出かねないという。
読売新聞の意向で巨人選手がボイコットのおそれ
「読売ジャイアンツの選手参加拒否です。主催であるWBCIへの報復として、自軍の選手を出さず、大会の価値を低める狙いでしょう」(球界関係者)
これには理屈も通る。
地上波中継なしにより、国民が同時に一体となって盛り上がることがなくなった以上、WBCは読売側の言う「世界一流の野球選手がナショナルフラッグを背負って世界一を目指す特別なイベント」ではなくなる。
そうなれば大会の格や価値も自ずとなくなり、「格式の低い大会であれば、選手を出す義理も道理もない」というわけだ。
かなり昔の話になるが、巨人は1978年、いわゆる“空白の1日”で江川卓の入団が認められないことに抗議し、ドラフト会議をボイコットした前例がある。
また、WBCに関しても、シーズン優先で選手を派遣しなかった球団があった。
2009年のWBC、侍ジャパンを率いた原辰徳監督は「日本中が団結してこそ」との考えの下、12球団に選手を要請した。
ところが、落合博満が監督だった中日ドラゴンズだけは、シーズン優先で候補者が全員辞退。自己中心的すぎると野球ファンから猛批判を浴びた。
しかし、今回は国内の野球ファンからの後押しがある。
次回大会への出場が有力視される巨人選手は、岡本和真を筆頭に大勢、吉川尚輝、山崎伊織、泉口友汰、岸田行倫といったところだろう。
これらの選手がこぞって不参加ならば侍ジャパンへのダメージも大きいが、WBCIの不誠実な対応は、この悲劇に現実味を持たせている。
全文はソースで
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/21737
【巨人】松井秀喜氏が故長嶋茂雄氏との約束に言及「巨人の未来に関わっても不思議ではない」
あの「約束」の真相は-。「週刊ベースボール4000号記念トークショー」が30日に都内で行われ、元巨人でヤンキースGM付特別アドバイザーの松井秀喜氏(51)が元巨人監督の高橋由伸氏(50)との対談に臨んだ。
話題となったのは、6月3日に死去された長嶋茂雄終身名誉監督との約束だった。92年ドラフト指名から始まった師弟関係。訃報に米ニューヨークから緊急帰国し、空港から都内の長嶋宅に急行し、生前のように2人だけで過ごした後に、「約束がある」とミスターの背中を追う覚悟を示していた。
この言葉について「監督との約束、言わなければ良かったなあ。気持ちが高ぶって」と苦笑い。その後に巨人軍監督ではないかとの声も起き、「約束がなんだったかは言えませんが、ただ、巨人の未来に自分が関わっても不思議はないと思ってます」と堂々と語った。
もちろん、いまの立場で監督について語る事は、適切ではないことも分かっている。「共通認識として、いまの阿部慎之助をしっかり応援してほしい。頑張ってほしい」というのを一番にお願いした。その上で「それを大前提として、自分自身の巨人というのは常に心の中にあるんです、それは信じてください」「長嶋茂雄と過ごした日々、素晴らしい仲間として過ごした日々、これは消えることはない。いまでも大好き、気になります。どう関わっていくのかとなると、正直、分かりません。将来のことは分かりません。ただ、巨人をよくしたい。良いチームにしたい気持ちは持ってます」と丁寧に心境を明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/783c75dd952899f33bf2e87a23fd062ede43aac7
巨人・マー君が登録抹消 前日広島戦で2回5失点2敗目 阿部監督「どこかでまたチャンスがあるから」
日米通算200勝に王手をかけている巨人・田中将が、出場選手登録を抹消された。
前日の広島戦では、失策も絡み2回6安打5失点(自責点4)で2敗目。この日は、川崎市のジャイアンツ球場で先発投手の残留練習に参加し、キャッチボールなどで調整した。
阿部監督は「どこかでまたチャンスがあるから、投げさせるからと言って落とした」と説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8e283777a0e9e700b175f4707513c3784834ba7