1: 名無しさん 2025/06/22(日) 22:16:16.20 ID:vqvGDvoE0
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巨人完敗で4位に後退 交流戦10敗目で今季初の月間負け越し決定 戸郷チームワースト6敗目
巨人は西武に完敗を喫し、今季4度目となる同一カード3連勝ならず。勝率5割へ逆戻りした。広島が勝ったため、試合前のセ・リーグ3位から4位に後退している。
すでに2年連続の負け越しが決まっている交流戦は10敗目(6勝1分け)。また、6月の月間成績はこれで6勝11敗1分けとなり、4試合を残して今季初の月間負け越しが決まった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f262f89cdc7de56f7fa4654fb5761ee364eb328
【巨人】桑田2軍監督「もう1軍で投げさせてあげたい」田中将大の6回0封を絶賛…2軍戦
巨人の田中将大投手が2軍戦で先発し、6回80球を投げて5安打無失点、毎回の6奪三振の内容だった。気温30度を超える炎天下の中でカットボール、スライダー、スプリット、カーブと多彩な球種を織り交ぜて得点を与えず、無四死球で最速は147キロだった。
2軍降格後5度目のマウンドで結果を残し、1軍再昇格へ向けて確実に前進。試合後、桑田2軍監督は「僕がイメージしていたのは、今日の感じ。マー君=この感じが出れば僕は勝てると思うし、1軍でも十分に貢献できる。もう1軍で投げさせてあげたいな、と僕は思います。非常に今日は良かった」と絶賛した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8aa143c4835191649cdf476a5a19d2b875effd4c
巨人が逆転勝ちで勝率5割復帰!今季初スタメンの小林が攻守に躍動 今季初安打が決勝打!バズーカさく裂、ピンチの芽摘む二塁けん制も
巨人が逆転勝ちを収め、再び勝率を5割に戻した。
打線は序盤に相手先発・高橋を打ちあぐねた。だが意地を見せたのは1点を追う四回だった。連打で無死二、三塁から増田陸が右腕のスライダーを捉え、左犠飛で1点を奪って同点とした。
小林が執念の一打を放った。36歳のベテランは「8番・捕手」で今季初のスタメン出場。1-1の六回2死二塁の好機で迎えた打席で右腕の初球をしぶとく捉え、詰まりながらも今季初安打となる中前打。勝ち越し打となり、スタンドが耳をつんざくような大歓声に包まれ、笑みを浮かべてガッツポーズを見せた。守備でも七回にピンチの芽を摘むけん制でランナーをアウトにした。今季は甲斐、大城卓、岸田ら捕手陣の争いが激しい中、小林も存在感を示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/662f7edf784caa1c7166f74e53457ea02a509226
巨人・小林誠司が「8番・捕手」で今季初スタメン出場 コールにファン大歓声!先発は赤星
巨人の小林誠司捕手が「8番・捕手」で今季初スタメン出場する。
東京ドームでは試合に先立ちバッテリーが発表され、先発・赤星とともに小林の名がコールされるとファンからは歓声が上がった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/99a75b5350cc5311afefa4e523a44be8459c0f04
東京ドーム
— スポーツ報知 巨人取材班 (@hochi_giants) June 20, 2025
スタメン
【巨人】【西武】
9丸 8西川
5坂本 4滝澤
6泉口 9長谷川
4吉川 3ネビン
3増田陸 5外崎
7中山 6源田
8オコエ 7仲田
2小林 2炭谷
1赤星 1髙橋