1: 名無しさん 2025/02/14(金) 16:31:49.26 ID:iJapLlbF0St.V
とことん賢いよなこいつ
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巨人・田中将大ついに「ぼっち飯」卒業!投手会での“シメの絶叫”が転機、若手中堅が「マーさん」イジり
巨人・田中将大(36)が11日、ネットスローを行った。初日からマンツーマン指導を受けている久保巡回投手コーチの「魔改造」は第3クールに突入。この日はブルペンの傾斜を使ってステップ幅を縮め、ネットに向かって投球した。
話し相手も増えてきた。最初の休前日となった4日夜、宮崎市内の韓国料理店で投手会が開かれた。昨季新人王で28歳の船迫はインスタグラムを更新し、「夜は投手会を楽しみました。#まーさんと呼ばせていただきます」と投稿。若手がこぞって自身のインスタに集合写真をアップする中、田中将も「めちゃくちゃ楽しかった」とした上で、「#後輩達からのフォロバしろの圧力怖かった笑」と投稿した。
日米通算197勝のベテラン田中将の呼称が「マーさん」に決まりそうだが、26歳の平内に聞くと「無理、無理、マーさんなんてとても呼べません。マサヒロさん止まりっすね」。23歳の堀田は「マーさんとは言えないけど、最初は遠めに見ていたものが、投手会後は挨拶したり、話せるようになりました」と田中将との関係に変化が生じたという。
会に参加した関係者がこう証言する。
「“マーさん”は楽しそうでした。会の最後に誰からともなく『マーさん締めてください!』とマーさんコールが起こり、最初は拒否反応を示していたけど、『みんなで日本一になりましょう!』と絶叫。盛り上がりました。これまで宿舎の夕食会場では、ポツンと独りぼっちで食べていることが多かった印象だけど、投手会後は周りに誰かがいるようになった。今の一軍には32歳の高梨あたりの中堅がいないから『田中さんの所には行きたくても行けません』と様子をうかがっていた若手にも、最近は食事会場で近くに座るツワモノが出てきたようです」
巨人の公式YouTubeにアップされた動画では、25歳の大勢が練習前の声出しで、「2007年にプロ1年目に先発で投げて5失点したけど、勝ち投手をもぎ取った『不思議な子』が今年入団してきました。だから大丈夫。今日も頑張っていきましょう。マー君、神の子、不思議な子ー!さぁ行こうー!」と大先輩をイジり、選手たちは爆笑の渦に包まれた。
マーさんの「ぼっち飯」は卒業。投手陣との距離が縮まったことで、久保コーチから受けている「魔改造」にも力が入りそうである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4c0860b0044a8ac3df2bd3dc16fce8028aba9ea
巨人 田中将大×坂本勇人にファン騒然 戸郷も加わり紅白戦観戦 スタンドのフェンス前に人だかり スタッフが注意促す事態に
田中将大投手が坂本勇人内野手、戸郷翔征投手らと一緒に紅白戦を視察。仲良く談笑しているとファンがフェンス前に群がるシーンがあった。
五回裏終了後のグラウンド整備中、一塁側のカメラマン席奥で田中将、坂本、戸郷が談笑。小学生時代のチームメートから一流選手になった2人だけでなく、若きエースも加わったことでファンは沸騰。スタンドのフェンス前に多くのファンが群がる状態となった。
そのためスタッフが席に戻るよう促すシーンも。3人は六回が終了するまで話しながらゲームを見つめていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a5a68f7a35085634e6c252a3480d287c95cd96e
巨人・阿部監督 凡ミス続出の今年初実戦に「どう自分で反省するか」「自分で考えるしかない」 7失策にご立腹
野手陣に多くのミスが飛び出した今年の初実戦に、巨人・阿部監督が猛省を促した。期待の秋広がエラーを犯したり、若手選手が落球するシーンもあるなど合計7失策。指揮官は「凡ミスが多かったので、そこをどう自分で反省して、(次に)やらないようにするか。自分で考えるしかないからね」と冷静に話しながらも、内心は穏やかでない様子が伝わった。
一方、2年目の西舘が最速154キロを記録するなどした投手陣については「まずまずみんな良かったんじゃないのかな」と及第点を与えていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/122662941d19613994413dd41335b7e6f26d8072
マー君のフォームが完全に15勝菅野で歓喜 pic.twitter.com/Y1aUWQZzaT
— アーチスト中山 (@GANRLOVE1206) February 9, 2025
中尾孝義氏が“歴代最速”と即答したあの怪物の直球「大谷翔平の方がスピードは速いけど…」
中日、巨人、西武で活躍した中尾孝義氏(68)が、元巨人ヘッドコーチ・岡崎郁氏(63)のYouTube「アスリートアカデミア」に出演。歴代最速の投手にあの“怪物”の名前を挙げた。
数々の投手の球を受けてきた名捕手。
岡崎氏が誰が一番速かったか質問されると、「江川」と即答した。
岡崎氏が今のスピードガンならどれくらい出ていますか?と聞くと、中尾氏は「160キロ近いんじゃない?」と指摘。
スピードはおそらく大谷翔平の方が速いだろうけど、“昭和の怪物”のボールは質が違うという。
チームメートだった岡崎氏は「ボールは引力で絶対落ちてくるんだけど、江川さんの球は本当に浮き上がっていたんじゃないかな」と振り返った。
中尾氏も江川氏と対戦した打席ではバットの軌道からボール2個分くらい上を通っていく経験をしたという。
本当に“浮いてくる”直球。中尾氏は「スピン量が凄い」と江川氏の直球を解説した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b7f4bc3f7368ad16f704d34dcf6f7a18a5db2b6