【巨人】育成の坂本勇人に戦力外通告

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1: 名無しさん 2025/10/24(金) 14:38:23.84 ID:K5jLH+6i9
【巨人】馬場皐輔に戦力外通告 17年阪神ドラフト1位右腕…育成選手の坂本勇人、鴨打瑛二にも通達

 巨人は24日、馬場皐輔投手、育成選手の坂本勇人捕手、鴨打瑛二投手に来季の契約を結ばないと戦力外通告した。

 馬場は仙台育英、仙台大を経て17年ドラフト1位で阪神に入団。リリーフ右腕として20年は32試合、21年は44試合に登板した。

 23年オフに現役ドラフトで巨人に入団。移籍2年目の今季は2軍イースタン・リーグでは37登板で防御率1・91、1軍では8登板で防御率3・68だった。NPB通算成績は115登板で7勝4敗、防御率3・48。

 育成選手の坂本勇は佐賀・唐津商から20年育成ドラフト6位で入団。チームの先輩の坂本勇人内野手と同姓同名の強肩捕手として期待されたが、5年目の今季は2軍公式戦出場がなく支配下昇格はならなかった。

https://hochi.news/articles/20251024-OHT1T51086.html?page=1

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【悲報】巨人阿部監督「井上はどっか違う世界にいっちゃった」

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5: 名無しさん 2025/10/23(木) 20:08:18.25 ID:9SUEr4vO0
 「グリフィンだって(去就が)分からないし、井上だってどっか違う世界に行っちゃってる。いないもんと思って考えないといけない。てなったら、左の先発ピッチャーいないし、というので選ばせてもらいました」と”慎之助節”も交えながら語った指揮官は、来年のローテ入りについて「入るチャンスはいっぱいある」と期待を寄せた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/948c39432c24fb37b11048f0347ac858fc11c0eb

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【朗報】オイシックス知念大成、巨人から育成5位指名

【ドラフト】巨人・育成5位 知念大成(オイシックス) バットで示す対応力/プロ野球ドラフト会議

 23日、2025年プロ野球ドラフト会議が行われ、巨人が育成5位でオイシックス・知念大成を指名し交渉権を獲得した。

 沖縄尚学高では2年秋にエースとして県大会優勝。高卒後は社会人の沖縄電力に入社し5年間在籍。昨季からオイシックスで外野手としてプレーし、打率.323でイースタン首位打者を獲得した。今季も前半戦はリーグトップの打率.291を残し、フレッシュオールスターでは最優秀選手賞(MVP)を獲得した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2d8f4177fd1d4bae7840620839cebcebb497ab5b

110: 名無しさん 25/10/23(木) 19:51:51 ID:d76R
知念やー!!!!
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巨人重鎮OBが岡本和真に憤慨「お前が3カ月いなかったから優勝逃したのに、なぜメジャーに行くんだ?」

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2: 名無しさん 2025/10/23(木) 07:41:11.44 ID:FRprWsN50
「3か月間戦力にならなかった責任とチームへの恩はないのか」巨人の岡本和真のポスティングによるメジャー挑戦決定に巨人重鎮OBが憤慨…「来年どころか当分の間優勝できない」

 今季の岡本は5月6日の阪神戦の一塁守備で打者走者と交錯して左肘靭帯損傷の重傷を負い、復帰できたのは8月16日。その間、巨人は日替わりの4番でやりくりしたが、すでに阪神に10ゲーム差以上を離され、ペナントレースの決着はついていた。岡本は、結局、69試合の出場に留まり、打率.327、15本塁打、49打点の成績に終わった。

 来季の4番候補が見つかっていない状況で巨人が岡本のポスティングを容認した衝撃ニュースに怒りの声をあげたのが重鎮OBの広岡氏だ。

「考えられん。岡本は本人にまったく罪はないとはいえ怪我で丸3か月戦力にならなかった。本人の意思を尊重する時代なのかもしれないが、たとえ不可抗力であったとしても戦列を離れて優勝を逃した責任と、育ててもらったチームへの恩を感じて、もう1年だけジャイアンツで頑張って来年優勝してからメジャーへというような気持ちにはならなかったのか。そして巨人はなぜ本気で引き留めようとしなかったのか。今はポスティングで球団に大きなお金が入るから、“FAの前に”とでも考えたのだとしたら寂しいな」 

https://news.yahoo.co.jp/articles/8f8875cd0f06d62fd06bd661d73ff786ede0fb61?page=2

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巨人 ドラフト1位指名は鷺宮製作所の竹丸和幸と公表 伸びしろ十分の即戦力左腕

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1: 名無しさん 2025/10/22(水) 15:57:46.30 ID:YAHzGl070
巨人 ドラフト1位指名は鷺宮製作所の竹丸和幸と公表 伸びしろ十分の即戦力左腕

 巨人・榑松伸介スカウト部スカウトディレクターが22日、東京・大手町でのスカウト会議後に取材対応。あす23日でのドラフト会議で鷺宮製作所の竹丸和幸投手を1位指名すると公表した。

 竹丸は力感のないフォームから最速150キロを投じる本格派左腕。社会人2年目はエースとしてチームを東京第1代表で都市対抗に導いた。

 崇徳(広島)では3年夏に背番号10の控え投手で、城西大入学後に急成長を遂げた。「野球は高校でやめるつもりだったし、大学時代も2部リーグが長かった。プロになれないと思って野球を続けてきたので不思議です」と話していたように、まだまだ伸びしろもある即戦力左腕だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/71dd83d79cdfaf03b71e7b62debfe0d2d726c297

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【巨人】岡本和真のメジャー挑戦決定 阿部監督からは「チームの監督としては痛いけど、個人としては応援してる」

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1: 名無しさん 2025/10/22(水) 15:26:22.11 ID:tSatR3sp0
【巨人】岡本和真のメジャー挑戦決定 阿部監督からは「チームの監督としては痛いけど、個人としては応援してる」

 巨人は22日、岡本和真内野手(29)が今オフにポスティングシステムを利用してのメジャー挑戦することを容認したと発表した。都内で会見を開き、吉村編成本部長と岡本が出席した。

 今年は国内FA権を取得していたが、海外FA権を取得できるのは最短で26年シーズン中。話し合いの末に、30歳になる前にメジャーで自身の力を試したい本人の思いを球団が受け入れ、ポスティング制度を利用した移籍交渉を了承した。巨人では19年の山口俊、20年の菅野智之に続く、3人目の同制度によるメジャー挑戦の容認となった。

 岡本は「この決断を尊重して背中を押してくださった山口オーナー、阿部監督、チームメート、球団関係者、そしていつも温かく応援してくださるファンの方に感謝しています」とあいさつ。その上で阿部監督については「(監督)就任の時から僕がMLBでプレーしたいと話をさせてもらってましたし、その中でチームプレー、チームのためにどれだけ自分がやれるか、それだけを思って戦ってくれと就任した時に言われたので、その気持ちは変わらないです。『チームの監督としては痛いけど、個人としては応援してる』ってこともずっと言われたので、そういう話はさせてもらいました」と明かした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/917e69299aaedb0dc5da8a10b248fb90c7e7180d

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【巨人】岡本「許可はもらってないので」「“行く”とも“行かない”とも言っていない」

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1: 名無しさん 2025/10/21(火) 16:25:02.06 ID:bMY3mIU70
「許可をもらってないので。何とも言えないです。球団の権利なので」

https://sp.daily.co.jp/baseball/2025/10/21/0019614429.shtml

「別に何も言っていない。“行く”とも“行かない”とも言っていない。まして、ポスティングは球団の許可が必要なもの。僕がどうこうできる話ではない。なんとも言えないです」

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2025/10/21/kiji/20251021s00001173108000c.html

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【悲報】巨人阿部監督、なんか謎の投げ込み練習を予告wwwwwwwwww

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1: 名無しさん 2025/10/21(火) 10:18:32.00 ID:T8S8eAqA0
「長くなっちゃうよね」巨人・阿部監督“地獄の秋”予告「メチャクチャ走った後にブルペン入るとか」

 巨人の阿部慎之助監督(46)が20日、来季の逆襲に向けて「地獄の秋」を予告した。今月下旬からファーム施設のジャイアンツ球場室内練習場、ジャイアンツタウンスタジアムで予定している若手主体の秋季練習を「長くなるよ」と示唆。投手は投げ込み、野手は振り込みで強化を図る。投手は実際の試合で疲れた状態で投球する場面を想定し、走り込んだ後にブルペン入りする案を示すなど練習改革プランも披露した。

 悔しさを晴らすためにはレベルアップしかない。そのためには鍛錬しかない。阿部監督は今月下旬から若手主体で行う秋季練習について「長くやればいいってもんじゃないんだけど、長くなっちゃうよね。やることが多いから」と地獄の秋を予告した。貯金1の3位でリーグ連覇を逃し、優勝した阪神と15ゲーム差をつけられた。投打で山積みの課題を猛練習で克服する。

 1軍は12日のCS第1ステージDeNA戦(横浜)に敗れて敗退。それ以降、中山ら一部若手は宮崎でのフェニックス・リーグに参戦し、ベテラン、主力は自主練習。現在も「自問自答してほしい」と各自が自分を見つめ直す期間としている。今秋は宮崎でのキャンプは行わず、若手主体の秋季練習となる。G球場の室内とGタウンの2拠点で充実のファーム施設をフル活用して強化する。

 投手は今季、リリーフ陣が抜群の安定感を誇った一方で、先発投手不足に苦しんだ。チーム完投数はリーグ5位の2。「バッターで打てなかったら打ち込み、振り込みが足りないんじゃないかと言われるのと一緒。投げ込みが足りないんじゃないって思うよね」と投げる体力の強化を掲げた。

 井上、赤星は故障班から再起を目指す段階だが、若手には横川、西舘、堀田、又木ら可能性を秘めた先発候補が複数いる。「キャンプの時、投手は一番元気な状態でブルペンに入るけど、そういう状態で試合の時にいられるのかと。だから新しい試みとしてメチャクチャ走った後にブルペン入るとか」。実戦を想定し、あえてクタクタになってから投げ込む案も披露した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b7a188cceb39f47d10050b7d7d8ac2de22b5bee7

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