レッドソックスにア軍の強打者ルッカー獲得を米記者が進言!「このトレードが実現するには吉田正尚をトレードに出す可能性がある」

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1: 名無しさん 2025/01/07(火) 11:35:02.47 ID:4Z2+QHLRd
レッドソックスにア軍の強打者ルッカー獲得を米記者が進言! トレード放出の候補に吉田正尚も?

 ボストン・レッドソックスが、再び大型トレードでチームを強化しようとしている。米メディア『FanSided』は、レッドソックスの先発投手陣が「プレーオフ進出圏内には十分な戦力と言えるが、より上位を目指すためには打線にさらなる強化が必要」だとして、スラッガーの補強を進言している。

 同メディアのマーク・ルーエル記者は、攻撃力強化のためのターゲットをリストアップ。特に注目すべき選手としてオークランド・アスレティックスのスラッガー、ブレント・ルッカーを挙げている。
 
 ルーエル記者は「アスレティックスは、高額契約が予想される選手を積極的に放出する傾向があり、ルッカーもそのひとりだ。このトレードが実現するには、レッドソックスが吉田正尚をトレードに出す可能性がある。レッドソックスは吉田の契約の大部分を負担する可能性がある」と分析した。

 また、ルーエル記者は「レッドソックスは、ルッカー獲得のため、マーセロ・マイヤーを保持したまま、さらにデビッド・ハミルトンをトレードに出す可能性がある。ハミルトンは将来性のあるユーティリティープレイヤーで、ルッカー獲得は、チームの右打ちの強化につながる」と見解を示した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0e6511cfb6548b250005d3bba22f5060a11bd5cd

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〝雲隠れ状態〟源田壮亮の自主トレは非公開 不倫騒動が長引けば「野球どころじゃない」

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【西武】〝雲隠れ状態〟源田壮亮の自主トレは非公開 不倫騒動が長引けば「野球どころじゃない」

 49勝91敗3分け――。歴史的最下位に沈んだ昨季から再建を図る西武が6日、埼玉・所沢の球団事務所で仕事始めを迎えた。

 まずは奥村剛球団社長(57)が「2025シーズンはチーム再建を掲げ西口文也新監督率いる新体制のもと、戦って参ります」との言葉から始まり、力強く年頭のあいさつ。西口文也監督(52)は新スローガン「ALL ONE」を発表し「昨年はファンの皆さんも、選手も本当に悔しい思いをした1年だった。今シーズンはファンの皆さんと143試合、最後の最後まで盛り上がって1年間終われるように頑張っていきたいと思います」と巻き返しを誓った。

 しかし一方では、その西口監督が「唯一のレギュラー」に指名している源田壮亮内野手(31)が自身初となる一大スキャンダルに揺れている。

 昨年暮れに週刊文春が報じた銀座の高級クラブで働く20代女性との不倫騒動は、借金42からの巻き返しを狙う新生・西武にとって思わぬ〝爆弾〟になりかねない。

 今回の一件が公になって以降、源田は妻である元乃木坂46・衛藤美彩の元に帰っていないとされており、結婚5年目を迎えたおしどり夫婦がこの年末年始をどのように迎えたのかはライオンズにとっても気がかりな懸案事項だ。

 チーム関係者が「正直今は野球どころじゃないと思う。野球はメンタルが大きくプレーに影響を与えるスポーツだけに私生活に不安があれば、それがそのままプレーにも出てしまう。開幕(3月28日)まで3か月弱あることが救いといえば救いだが、家庭の問題をうまく処理できなければシーズンへの影響は覚悟しないといけないかもしれない」と指摘。センターラインの要である源田の家庭不和がチーム全体にも大きな打撃を与える可能性を危惧している。

 球団によれば、源田の意向を考慮して例年は球団施設で行っている1月中の自主トレ公開を今オフは行わない予定。現状で事実上の〝雲隠れ状態〟となっている源田の取材対応は2月1日のキャンプインまでお預けになりそうだという。

 球団OBの1人は「SNSのある今の時代の選手は本当にかわいそう」と源田に同情しながらも「逆にこういう時代だからこそ、早めにメディアの前に出てきて状況を説明した方がいい」とアドバイスを送っている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f816292dcae5583272e81a5b549bad91ec747dbf


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高校野球「DH制」導入を本格的に検討開始 7回制、リプレー検証の導入と並行し高野連が議題に

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1: 名無しさん 2025/01/07(火) 03:46:49.24 ID:p0MR9O47d
高校野球「DH制」導入を本格的に検討開始 7回制、リプレー検証の導入と並行し高野連が議題に

 日本高野連が高校野球での将来的な「DH制」導入について本格的に検討を開始していることが6日、分かった。関係者によると、近未来での7回制の導入に向けて昨年12月に設置された「7イニング制等高校野球の諸課題検討会議」において、リプレー検証の導入とともに議題の1つに挙がっているという。

 夏の酷暑の影響で、地方大会や甲子園では特に負担の大きい投手の健康を配慮することを中心に話し合いが進められている。「DH制」は日本でも社会人野球、全日本大学野球選手権などでも採用しており、U18のカテゴリーでは7回制も含めすでに導入している国も多い。国際ルールへの対応をはじめ、守備は苦手だが打撃に特化した選手などの出場機会増加にもつながるなど、メリットは多いと考えられる。

 現場からも「DH制」導入を希望する声も挙がっている。昨夏の甲子園では明徳義塾の馬淵史郎監督(69)が「僕は7イニング制よりDH制の方が先やと思います。(先発投手がDHを兼任できる)『大谷ルール』ができたんだから」と提言していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eeb2e6e49d41c32a17ae74dc83bffe7b424add38

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【東スポ】源田壮亮、妻の衛藤美彩に「弁護士と話して欲しい」と男らしくLINEで伝える

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1: 名無しさん 2025/01/07(火) 06:44:11.61 ID:OvvF39gC0
源田壮亮が妻・衛藤美彩に〝決別LINE〟送信か「あとは弁護士と話してほしい」

 昨年12月に不倫問題が明らかになった、プロ野球・西武の源田壮亮内野手(31)が、妻で元乃木坂46の衛藤美彩(32)に対し「弁護士と話してほしい」と伝えていることが取材でわかった。源田が自宅に戻らないため、衛藤が連絡を取ろうとしたところLINEでそのように伝えてきたという。2人の子供を抱える衛藤はショックを受けている――。

 昨年12月に週刊文春で報じられた源田の不倫問題。銀座の高級クラブで働く20代女性と約1年間にわたって交際し、シーズン中だけでなく、昨年11月の国際大会「プレミア12」の台湾遠征中にも密会するなど逢瀬を重ねていたという。源田は文春の取材に不倫関係を認めている。

 さらに、昨年11月28日の「三井ゴールデン・グラブ賞」表彰式では、結婚指輪を外していたことも明らかに。「精神的に不安定な不倫相手を安心させるために結婚指輪を外して出席することを相手に約束していた。〝遊びではない〟〝本気〟と考えるに十分で、妻である衛藤さんはショックを受けている」(知人)

 2人は2019年10月に結婚。衛藤は22年1月に不妊治療を経て長男、23年12月に長女を出産した。特に長女は、2度の切迫流産を乗り越えての出産だった。遠征などで自宅を留守にする日も多いプロ野球選手の妻として、体調不良に悩まされながらワンオペ育児に追われていたという。

 衛藤のインスタグラムは、昨年12月11日に投稿した源田と子供の家族団らんの動画を最後に更新はストップしたままだ。今年1月4日の32歳を迎えた誕生日にも更新はなく、ファンからは心配の声が上がっている。

「源田さんは不倫発覚後、自宅には戻っていません。それどころか、不安になった衛藤さんが連絡を取ろうとすると、LINEで『あとは弁護士と話してほしい』と驚くような文面が届いたそうです。不倫した側が突き放すような行為に、さすがに衛藤さんも言葉を失ってしまったとか」(知人)

 2人の子供はまだまだ目を離せない幼子だ。出産後、腹部の手術をしていた衛藤は子育てもあり、まさに満身創痍。父親として、献身的に支えなければいけない立場である源田は不倫相手を優先してしまったのか――。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a1683b7542f088e8b2594b4879abfd68c42a759f

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イチロー「私は国民栄誉賞を受けちゃダメな人。実際に会った人はみんなそう思ってるはず」

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1: 名無しさん 2025/01/06(月) 17:06:14.69 ID:X+msuis4M
イチロー氏 国民栄誉賞を固辞するワケ 松井秀喜氏と比較し自虐「私は、受けちゃダメな人」

 マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクターのイチロー氏(51)が、5日放送のBS-TBS特番「イチローVS松井秀喜~今だから話せる本音対談~」(後7・00)に出演し、国民栄誉賞を辞退したことについて語った。

 1学年違いで、ともに日米球界を沸かせた、ヤンキースGM特別アドバイザー松井秀喜氏(50)と、レジェンド同士の対談。昨年9月に東京ドームで行われ、2人が出場した「高校野球女子選抜VSイチロー選抜 KOBE CHIBEN」の翌日に収録された。

 トークはお互いの現役当時の話から、打撃理論、引退、球界やお互いの未来など、多岐にわたった。60歳になるまでの自分については、巨人や長嶋茂雄終身名誉監督への恩返しを掲げた。「自分がジャイアンツにいて。一番大きいのは長嶋さんなので、長嶋さんが喜ぶことがしたいなと。そこが一番かなと思います」と話し、「長嶋さんに愛情を注いでもらって、一番お世話になりましたので。まだ元気ですし、元気なうちに自分の元気な姿を見せたい。その気持ちはありますけどね」と続けた。

 イチロー氏が「長嶋さんがそうやって目をかけた、最後の選手じゃない?その後、浮かばない。その可能性がある選手が今の中にいるかと言ったら、全然ピンとこない」と話すと、松井氏も「そこが一番大きい。まず長嶋さんに喜んでもらいたい、ファンに喜んでもらいたいということを一番に考えている」とあらためて語った。

 巨人や長嶋氏への恩をまじめに訴える松井氏に、イチロー氏は「やっぱりそつがないね。こういう人が結局、国民栄誉賞の人なんですよ」といじり気味に答えた。

 松井氏は引退翌年の13年、国民栄誉賞を受賞。一方のイチロー氏は、政府から複数回、打診されたものの、固辞しており、松井氏は「自分、断ったじゃないですか?」と返した。

 するとイチロー氏は「僕は…私は、受けちゃダメな人」と、松井氏が対談中に「私」という一人称を使っていることをまねするように返答した。「実際に会ったら、全然ふさわしくないのが分かるのよ。分かるだろう?こうやって、2日間会ったら」。自虐を込めて松井氏に問いかけ、「ここにいる(収録)スタッフの方、全員分かってるわ」と笑わせていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0b00420831a0fd9a31a59bffec959fd61a3105de

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