1: 名無しさん 2024/04/28(日) 17:22:16.62 ID:rNhtFuIJ0
今日は神風で勝った模様
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Rソックス・上沢直之がメジャー初昇格…球団発表 開幕直前に金銭トレードで移籍
レッドソックス傘下3Aウースターでプレーしていた上沢直之投手のメジャー昇格が28日、決まった。球団が発表した。上沢は今季3Aで3試合に登板し、2勝1敗、防御率4.80の成績だった。
30歳の上沢は1月11日(日本時間12日)に日本ハムからポスティングシステムを利用してレイズとマイナー契約。招待選手としてメジャーキャンプに参加していたが、開幕直前に金銭トレードでレッドソックスに移籍し、活躍の場を求めていた。
レッドソックスは開幕前にルーカス・ジオリト投手が離脱。開幕後にはニック・ピベッタ投手、ギャレット・ウィットロック投手、さらに有望株のブライアン・ベロ投手の先発陣が続々と戦列を離れていた。開幕を3Aでスタートして昇格を目指していた上沢にチャンスが巡ってきた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbeb0fdea9cc7a6a0c3b7ceca8747bb4614a0af7
巨人・阿部監督、1番起用の丸が3安打3打点の大当たり「ヘッドコーチの提案に同意して決めた」
(セ・リーグ、DeNA2-6巨人、6回戦、3勝3敗、28日、横浜)巨人が球団ワーストの3得点以下を13試合連続で止め、2連勝を飾った。4番・岡本和、5番・萩尾以外をすべて変更し、1番・丸、3番・吉川など大幅にテコ入れした打線が計12安打と機能した。阿部慎之助監督(45)は「いい形で追加点が取れていったのでよかった」と四、六、八回に2得点した展開に満足げだった。
試合前まで26打席連続安打なしだった丸の1番起用には「(二岡)ヘッドコーチの提案があったので、僕も同意して決めたんですけど、いい働きをしてくれた。(不調の期間も)出塁率はいいので、経験もたくさんありますし、託したというところですね」と説明。丸は3安打3打点の活躍で期待に応えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/922b97d817c692dcbad79e5e113982dbb5048bf6
【日本ハム】プロ野球史上初1安打4得点「せこせこ野球」でリード奪うも3失策自滅で逆転負け
日本ハムがオリックス戦でミスから逆転負けを喫した。打線はプロ野球史上初の1安打で4得点を奪い「せこせこ野球」でリードを奪ったが、守備では今季1試合ワーストの3失策とリードを守りきれなかった。開幕から5戦全勝だった1点差試合も今季初の敗戦。ゴールデンウイーク最後の本拠地開催となる29日同戦では気持ちを切り替え、2カードぶりの勝ち越しを目指す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bffe300975c4c8b3c2d69f130ee1c9b08794eb56
中日、ベンチ入り野手総動員も“スコアレスドロー” 立浪監督「高橋宏に勝ちを付けられなくて残念」
中日はベンチ入り野手を使い果たす総力戦の末、今季3度目の引き分けとなった。先頭打者が6度出塁するなど、再三の好機を生かせず、立浪監督は今季初登板で7回無失点の高橋宏を援護できなかったことを悔やんだ。
「今日は高橋宏斗に勝ちを付けられなくて残念だけど、次も期待できる内容だった。チームとしては今日は負けなかったというよりは、どこかで1点取って勝ちきれないといけないゲームだった」
9回2死一、二塁のサヨナラ機では、右腕・栗原に対する木下の代打として左打者ではなく右の山本を選択するも、右飛で不発。延長11回にはその山本の中前打などで1死満塁をつくったが、石川が二飛、岡林が二ゴロに倒れた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7af880050a4f879543c3064a1369eb26977de20
いつまで続く…西武がパスボールで延長戦15連敗、ワースト更新 11、12回の絶好機生かせず、先発・隅田知一郎の力投フイ
延長12回で今季6度目のサヨナラ負けを喫し、西武の延長戦での連敗が15となった。昨年6月15日の巨人戦(東京D)から続く2リーグ制以降でのワースト記録を更新した。11、12回の絶好の好機を生かせず、最後は2死満塁から捕手の古市がパスボール。先発・隅田の8回2失点の好投やリリーフ陣の奮投に報いることができなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/80c11ab2b6dcd1aab4f06d8dfe8b9a770aa25459
ソフトバンクvs西武、延長12回裏にまさかの結末wwwwww https://t.co/XMmnYGbiPD
— 日刊やきう速報 (@nichiyakyu) April 28, 2024
【阪神】神風が吹いて逆転勝ち!大山悠輔の浅いフライ「浜風」に押されラッキーな2点適時V打に
神風が吹いた。阪神が接戦を制した。今季初の貯金5とし、首位もキープ。これで4カード連続の勝ち越しとなった。
7回だった。1点ビハインドで2死一、二塁。この回には1番近本光司外野手(29)が無死一塁から併殺打に倒れていた。悪い流れの中、4番大山悠輔内野手(29)が打ち上げた飛球は左中間の浅いフライ。これが右翼から左翼に吹く甲子園特有の「浜風」に押され、左翼サンタナの前に落ちた。ラッキーな2点適時打となり、逆転に成功。甲子園が沸いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/89e1bcc8f8ef5991fa30b0fed2251b8ee4eca2fb