1: 名無しさん 2025/11/07(金) 04:32:06.06 ID:2Xqgw5qU0
今季
1軍 4勝2敗 32.1回 防2.51
2軍 7勝3敗 78.0回 防1.85
1軍 4勝2敗 32.1回 防2.51
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ソフトバンク獲得狙う台湾・徐若熙と極秘接触 6日には本拠地など自慢の施設を〝プレゼン〟予定
ソフトバンクが今オフ、獲得を目指すCPBL(台湾プロ野球)の味全・徐若熙(シュー・ルオシー)投手(25)と接触したことが5日、分かった。この日までに来日した徐側と球団関係者が福岡市内で極秘に交渉したとみられる。6日には本拠地のみずほペイペイドームや福岡県筑後市のファーム施設にも足を運んでもらい、充実した自慢の施設を〝プレゼン〟する予定だ。
今季終了後に海外フリーエージェント(FA)権を行使した徐を巡っては日米の複数球団が獲得に興味を示しており、争奪戦に発展する可能性が極めて高い。また、今回の来日では国内の他球団とも接触することが予想されており、獲得に熱心なソフトバンクが〝先手〟を打った形だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b964b9b7dae0f1c2d310f4ae76c252313c03bcb7
ソフトバンク秋広優人はひたすらバットを振る 日本一の輪に入れなかった悔しさ 秋季練習後は本塁打王4度の大砲からも学ぶ
10月30日から福岡県筑後市のタマスタ筑後で始まった秋季練習。秋広はひたすらバットを振る。「チーム方針としてバッティング特化選手みたいなのに指定してもらった。何かしら自分の中でこれというものを見つけて、来季につなげたい」と意気込む。
5月、巨人からトレードで移籍。「想像もしなかったことが起こった」と振り返る。移籍当初は1軍にいたが、ソフトバンクでは22試合で打率2割8厘、1本塁打。7月からは2軍で試合を重ねた。「1軍で結果を残す難しさをあらためて感じた」と吐露。ソフトバンクは日本一になったが、その輪には入れなかった。「昨季は巨人がリーグ優勝した時もいることができなかった。悔しい」と語る。
その悔しさをぶつけるべく秋季練習に励み、その後は、1月の自主トレ開始まで、山川から学ぶつもりだ。「(打撃の)タイプは違うけど、すごい人。レジェンド」と語った上で「見て、聞いて学ぶことができる貴重な時間にする」と話す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d158843f458a87d3ec5108b6d22a6e13002da35
【ソフトバンク】30球団が注目のキューバ18歳遊撃手を獲得調査 数年後に「米GG級」
ソフトバンクがU18キューバ代表のジョナサン・モレノ内野手(18)の獲得調査を本格的に進めていることが30日、分かった。抜群の身体能力を誇る走攻守揃った遊撃手は、今夏のU18ワールドカップ(沖縄)で「最多得点」「最優秀守備賞」を獲得。メッツなど資金力豊富なメジャーの複数球団が熱視線を送った。
生まれ持った野球センスと堅守が最大の武器だ。メジャー関係者の間から「アメリカに来れば、数年後には『ゴールドグラブ賞』を獲得する希有な逸材」「メジャー30球団が注目」「10代でこれほど高い守備力を誇る選手を見たことがない」といった声が上がり、メジャー球団による争奪戦に発展することが必至な情勢だった。
だが、ソフトバンクはモレノの動向を数年前から熱心に追い続けてきた。かねて、ホークスは選手派遣の窓口であるキューバ政府と良好な関係を構築。同国代表のエース左腕・モイネロの所属球団ということも追い風となって、メジャーの強豪球団を差し置いて争奪戦をリードしている模様だ。
球団は将来の正遊撃手を託す人材として獲得する方針。早期の支配下登録を視野に入れた育成契約で、5年を超える長期契約を提示する見込みだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b278e79208bc954bea77fe8fc6e9c1a0fe41ea90
【ソフトバンク】30球団が注目のキューバ18歳遊撃手を獲得調査 数年後に「米GG級」
ソフトバンクがU18キューバ代表のジョナサン・モレノ内野手(18)の獲得調査を本格的に進めていることが30日、分かった。抜群の身体能力を誇る走攻守揃った遊撃手は、今夏のU18ワールドカップ(沖縄)で「最多得点」「最優秀守備賞」を獲得。メッツなど資金力豊富なメジャーの複数球団が熱視線を送った。
生まれ持った野球センスと堅守が最大の武器だ。メジャー関係者の間から「アメリカに来れば、数年後には『ゴールドグラブ賞』を獲得する希有な逸材」「メジャー30球団が注目」「10代でこれほど高い守備力を誇る選手を見たことがない」といった声が上がり、メジャー球団による争奪戦に発展することが必至な情勢だった。
だが、ソフトバンクはモレノの動向を数年前から熱心に追い続けてきた。かねて、ホークスは選手派遣の窓口であるキューバ政府と良好な関係を構築。同国代表のエース左腕・モイネロの所属球団ということも追い風となって、メジャーの強豪球団を差し置いて争奪戦をリードしている模様だ。
球団は将来の正遊撃手を託す人材として獲得する方針。早期の支配下登録を視野に入れた育成契約で、5年を超える長期契約を提示する見込みだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b278e79208bc954bea77fe8fc6e9c1a0fe41ea90
ソフトバンク・有原航平、流出も メジャー再挑戦の意思 海外FA権なく球団ポスティング認めない方針…自由契約の可能性
ソフトバンク・有原航平投手(33)が流出する可能性があることが30日、分かった。米球界から23年にNPBへ復帰した右腕は、今季で3年契約を終了。メジャー再挑戦の意思を持っていることが判明した。
有原は日本ハムでの6年間で通算60勝をマーク。20年のオフにポスティングシステムを利用し、海を渡った。ところが、1年目の21年に右肩の手術もあり、レンジャーズでの2年間でわずか3勝。不完全燃焼のまま日本球界でプレーを選択した。ソフトバンクでは3年連続の2ケタ勝利。特にここ2年は開幕投手を務め、連続でパ最多勝のタイトルを獲得した。実力が健在であることを証明すると同時に、メジャーへの思いが膨らんでいったもようだ。
ただ、昨年4月に国内FA権の取得条件を満たしたが、海外FA権は保有しておらず、球団はポスティングによる移籍は認めない方針。不可欠な戦力として全力で慰留するが、再び夢を追うことを望めば、自由契約になることが現実的だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b12c9c982563b6b9f24d771e5b4cb139fc2eabdd