1: 名無しさん 2025/01/09(木) 14:39:40.57 ID:YpQ+aXco0
有原
モイネロ
スチュワート
上沢
大関
大津
松本晴
前田純
前田悠伍
上茶谷
濱口
東浜
大野稼頭央
板東
武田
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張本勲氏 岡本和真&村上宗隆に喝!「あんなホームラン数じゃダメよ」王会長はBクラス球団の奮闘求める
野球評論家の張本勲氏(84=本紙評論家)とソフトバンクの王貞治球団会長(84)が5日、TBS系「サンデーモーニング新春SP」(前7・30)に出演。今季のプロ野球に期待することを明かした。
張本氏は「バッターですね。もう少し打高投低にしてもらいたい」と要望した。
期待する選手には巨人・岡本和真とヤクルト・村上宗隆の名前を挙げた。昨季はそれぞれ27本塁打と33本塁打。村上が本塁打王、岡本がリーグ2位の成績だったが「あんなホームラン数じゃダメよ。50本は必ず打ってくれるような期待はしていますから。頑張ってもらいたいね」と期待するからこその「喝!」を入れた。
王会長は各リーグの争いが拮抗するように期待した。「A(クラス)とB(クラス)が分かれちゃっているような気がするんですね。6位、5位、4位のところはとにかくAクラスに入るように頑張ってほしいですね」とBクラス球団の奮闘を求めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/42f369054f6de7824054552c193c22a5278b6173
上原浩治氏 米挑戦1年でソフトバンク移籍の上沢直之を擁護「より高いオファーがあれば行くのが普通」
元巨人エースで、メジャーでも活躍した上原浩治氏(49)が29日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・00)に出演。レッドソックス傘下3Aウースターからフリーエージェント(FA)となり、ソフトバンクへの加入が決まった上沢直之投手(30)について言及した。
上沢は今季日本ハムからポスティングシステムを利用して米球界に挑戦したが、右肘痛なども影響してわずか1年で帰国。海外FA権取得前にポスティングシステムを容認してくれた古巣へ戻るべきという意見が多数を占めたが、最終的には同リーグのソフトバンクへ移籍した。
上原氏は米挑戦1年で国内のライバル球団への移籍が問題になっていることについて「今、問題になっていますけど、1回アメリカに行った時点で球団の保有権がなくなるので、必ず日本ハムに戻らなければいけないと言う契約ではない」と主張。「選手は商品ですから、より高いオファーがあれば行くのが普通。ファンの方たちは帰ってくるものだと思っていたかもしれないですけど、上沢投手も1年で日本に戻ってくるとは思っていなかったと思う。球団が離れた時点で保有権がないわけですから。どこと契約してもいいわけなので、ファンの方が怒るのはどうなのかな」と上沢を擁護した。
一方で制度上の問題が指摘されているポスティングシステムにも言及。「ルールはちゃんとしないと。これからどんどんこういう選手が増えてくると思います。上沢選手が悪いイメージがついていますけど、何にも悪くないんですよ。そこはわかってほしいですね」と訴えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7f42ac7f0946621999e8bc1865b922e8277c5d0
中居正広 ソフトバンクCM動画がギャラリーページから消滅 トラブル影響か
元SMAPの中居正広が出演しているソフトバンクのCM動画が、同社のギャラリーサイトから削除されたことが29日、わかった。
中居はソフトバンクのCM「ペイトク店長」編に出演。様ざまな職業に扮し、華麗なダンスを披露していたが…。
29日午前時点で、それまでソフトバンクのCMギャラリーページにあった中居出演のペイトクCMは閲覧不可能となっており「現在公開中のムービーはありません」の案内が表示される事態となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/db9cd7395b7ab0d9776b3e44227815caaf5a1805
【ソフトバンク】津森宥紀、4年200試合登板でも昇給700万円「一気に落ちた」振り返った最悪の転換点
ソフトバンクの津森宥紀投手が27日、みずほペイペイ内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季の6600万円から11%(700万円)増の7300万円でサインした。2021年から4年間の登板試合数は45、51、56、48で計200試合。高いレベルでチームに貢献しているが大幅増とはいかず「8月末までは順調というか出来が良かった。それが8月末から一気に落ちた。そこが悔しかった一年」と唇をかんだ。
5勝(2敗)、防御率2・13、1本塁打はキャリア最高の数字。しかし査定的に悪印象となったのは8月28日のオリックス戦(長崎)。「長崎の試合で調子を落として、自分の投げているポジションが入れ替わってしまった」と勝ちパターンから転落した転換点を振り返った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd7ab7d6999911c736acb3bfa07f76f11cedd309
ソフトバンクに巨人からのプロテクトリストが到着 結論は年明けに
ソフトバンクの三笠GMが27日、甲斐拓也捕手のFA移籍にともなう人的補償のプロテクトリストが巨人から到着したことを明かした。
結論については「年明けになります」とコメント。球団の仕事始めとなる1月6日以降になる見込みだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d0ca98d78ee4005452dc9aa605a8c348c247e12
ソフトバンク・上沢直之 新庄監督とは「メッセージとかは取っていないので」様々な意見も「分かっていた」「決断して選んだ道」
元日本ハムの上沢直之投手が26日、福岡市内のホテルで入団会見に臨んだ。新天地での背番号は「10」で4年契約。会見場にはテレビカメラ7台に加え、報道陣約60人が詰めかけた。
会見終了後、報道陣の取材に応じた上沢。新庄監督について問われると「まだそんなに…メッセージとかはとってないので」と明かし、基本的にGMとか球団の方とお話をして」。ソフトバンク移籍を決めた際には「吉村さんだったり、連絡させてもらいました」と明かした。
米国では「苦労の日々」と会見で語っていたが、改めて「いろいろ試して行く内に自分の強みがわからなくなってしまった。その状態で来季、もう一回、自分のレベルアップにつながるかと考えた時に、もう一度日本球界に戻って再構築することが必要かなと思った」と日本球界復帰を決断した理由を詳細に説明した。
古巣復帰という選択肢もあった中、「僕もファイターズさんにはものすごく感謝していますし、アメリカに挑戦させてもらったのもファイターズさんのおかげ。でも倉野さんと話していく中で、もう一回、新しい環境で自分のレベルアップを。ホークスでプレーすることが自分を再構築する上で重要と思った」とソフトバンク移籍を決断した理由を明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c83de3dc2d815a0fb87ad99bc3386ea05e28d761