1: 名無しさん 2025/06/09(月) 00:12:33.01 ID:aiywBl+Y0
出塁率.457(1位) 長打率.486(2位) 得点圏打率.472(1位)
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ソフトバンク3位浮上 6回代打策成功から一挙7点猛攻で快勝 柳町達4安打 上沢直之自らもプロ初打点で今季チーム初完投4勝目
前日痛恨のサヨナラ負けを喫したソフトバンクは中盤に大量点を挙げ、今季最多タイの貯金3で4月16日以来52日ぶりの3位に浮上した。
初回に両チームとも好機をつかみながら無得点。ソフトバンクは3回1死から周東佑京が右前打で出塁し、2死二塁となって好調な柳町達が左中間へ先制の三塁打を放った。
中12日で先発した上沢直之は2回以降好投を続けていたが、5回2死、伊藤琉偉に左翼席への同点ソロを浴びた。
それでも6回、ソフトバンクは2安打の後、栗原陵矢の犠打、山川穂高の申告敬遠で1死満塁として野村勇の代打で登場した中村晃が中前へ勝ち越し2点打を放った。ここでヤクルト先発の吉村貢司郎を降板させた。さらに満塁となって上沢の投ゴロ、周東の左前2点打、今宮健太の中越え2点二塁打、柳町のこの日4安打目の右前打も出て、打者11人、7安打の猛攻で一挙7得点をマークした。
自らプロ初打点も記録した上沢は9回もマウンドに上がり、今季チーム初、自身は日本ハム時代の2023年9月1日、オリックス戦以来の完投で4勝目を手にした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b15452e1926b740e70ab91eea325b66ba962ed8b
《うかつなこと聞くなよ。しょうもないこと、書くなよ》1軍投手コーチ→4軍監督に…周囲から“左遷”といわれた「斉藤和巳」が明かす“意外な本音”
「球団がコーディネーターをつけて、統括している。そこで各ピッチャー、キャッチャー、内野、外野、バッターなど、将来のチームをどうしていくのか、という方向性を作り上げている。そこで一人一人の選手にフォーカスして、今、何が足りないかというのをやってもらっている、と僕は信じている。技術的なことを監督が言うと、立場的に絶対になってしまう。
全く言わないわけではないが、たまにしか言わないです」
斉藤の実績からすれば、例えば投手の指導をすれば、それはどんな実績のあるコーチ以上に、説得力を持ってしまう。プロ野球の世界とは、実績で語られる世界でもある。
だからといって、遠慮するわけではない。
チーム作りの観点から、フロントは中長期での育成プログラムを組む。さらに最新鋭の機器によるデータ分析、動作解析から、選手個々の練習メニューも組まれる。そうした調整はコーディネーター主導であるが、それを日々の練習、あるいは試合に落とし込みながら、進捗状況をチェックしていくのは現場の監督とコーチ陣になる。
その管理と調整における4軍の総責任者が、斉藤の役割というわけだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/38a0a596d087685ac5c1196908b3d44d002a03e6