ソフトバンクが又吉克樹に戦力外通告 移籍4年目の今季は1軍登板なし 現役続行希望のため早期の通告

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【ソフトバンク】又吉克樹に戦力外通告 移籍4年目の今季は1軍登板なし 現役続行希望のため早期の通告

 ソフトバンクは30日、又吉克樹投手に来季の契約を結ばないことを通達したと発表した。21年オフにフリーエージェント(FA)権を行使して中日から移籍。12年目の今季は先発に転向していたが、1軍での登板がなかった。三笠GMは「現役を続行したいということでしたので、早く(通告を)致しました」と説明した。

 2013年ドラフト2位で中日に入団。2球団で通算503試合に登板し、47勝32敗11セーブ、防御率2・84、歴代6位の173ホールドを記録している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0564e88c7f3e6e67be68be3e12948a772ef36b3f


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【ゲンダイ】ソフトバンクの佐々木麟太郎「一本釣り」加速!すでに密着マーク中

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1: 名無しさん 2025/09/29(月) 13:17:52.70 ID:vHzfLSMl0NIKU
ソフトBの佐々木麟太郎「一本釣り」加速!“ムダ打ちリスク”を度外視ですでに密着マーク中

 後半戦は小久保采配がチームに浸透。長年の課題だった育成と勝利を両立し、観客動員数も上昇カーブを描いた。ライバルの日本ハムがドラフトと育成を2本柱でチームを強化したように、今後はホークスも、補強に頼り過ぎないチームづくりが加速しそうだ。

 その象徴となりそうなのが、花巻東時代に史上最多の高校通算140本塁打を放った佐々木麟太郎(20=米スタンフォード大)の存在だという。「ソフトバンクは今秋ドラフト1位候補として、佐々木を密着マークしています」と、地元放送関係者がこう話す。

「今年からNPBドラフトの指名対象に加わった佐々木は、来夏の全米ドラフトでも指名対象になっている。日米間の取り決めにより、日本の球団は全米ドラフトの結果を待って交渉をスタートする必要がある。米国の大学を卒業するかどうかによるが、プロ入りできるのは早くても来夏以降。まして佐々木は『即メジャー』を目標に掲げている。日本のドラフトで指名されても入団を拒否する可能性がある。貴重なドラフトの1枠が無駄になるリスクを度外視してでも佐々木を指名できるのは、ソフトバンクや阪神のような常勝チームで、戦力に余裕がある球団に限られます」

 ソフトバンクは柳田、近藤、山川ら中心選手の多くは30代。世代交代のタイミングが迫っている。佐々木は彼らに代わる中軸候補として、うってつけの存在といえる。

「阪神は即戦力選手の上位指名を検討しているそうです。ソフトバンクと同様、佐々木を密着マークしている巨人や西武の動向は気になりますが、チームが低迷しているだけに、即戦力選手の獲得が急務。最終的にホークスが一本釣りしてもおかしくない。『世界一』を目標に掲げる球団としても、仮にメジャーとの争奪戦に発展しても、おいそれと負けるわけにはいかない」

 とは、前出の放送関係者だ。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/378165/2

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上沢直之が日本ハムじゃなくソフトバンクを選んだ理由

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1: 名無しさん 2025/09/28(日) 16:17:39.66 ID:v2NY0hM20
ソフトバンク・上沢直之が初激白「イップス発症」「移籍の真相」…批判に怯えた妻【V独占手記】

 今シーズンは僕にとって人生をかけた戦いだった。ちょうど1年前にボストンから帰国した時、右肘を伸ばすことができなかった。アメリカでは自分の実力不足もあったが、普通に投げることすらできず、選手生命の終わりを悟るような状態だった。自分の体のことを一番知っているのは自分。状況を立て直すために、向こうでもう1年やるよりも慣れ親しんだ日本球界に戻ることを選択した。

 生活拠点だった北海道に戻り、まずはヒジの回復に努めた。帰国前の去年8月、僕はアメリカ視察中の日本ハム・吉村チーム統括本部長にオフの相談をさせてもらっていた。冬の道内で練習場所の確保は思いのほか難しい。ファイターズの合宿所、室内練習場の利用を快く応じていただいたことは本当にありがたかった。

 僕は日本ハムからポスティング移籍で海を渡った。まずはファイターズに帰ろう、戻りたいという意思があった。オファーはホークスを含めて複数球団。当時の僕の状態を冷静に見れば、ファイターズの条件提示は妥当だとも思えた。ただ、ホークスはそんな僕に複数年契約を提示してくれた。

 当時の状態は周りが思っている以上に悪く、本当にめちゃくちゃな状態だった。誰にも言っていないが、実はアメリカで「イップス」になった。違う国、向こうの野球に適用しようとしてワケが分からなくなって、ストレートが投げられなくなった。ヒジを壊す前、去年6月ごろに発症。投げた行き先が分からない、捕手が手を伸ばしても取れないほどのボール、投げる前にゾワゾワしてくる感じ…。今春キャンプのブルペン投球で野手の方が打席に入ることをお断りしたのも、春先に変化球の割合が多かったのも、それが理由だ。

 イップスを克服できず、辞める人も多い。これを1年で治せるのかという不安がどうしても拭えなかった。ホークスは優勝するために来てほしいという熱意と、長い契約年数を提示してくれた。この1年を振り返ってみて、ここまで投げられる状態に戻せた一番の要因は「安心感」だったと思う。

https://news.yahoo.co.jp/articles/889e0a9b5c9c39975fd7a53817d7c872e44f6ff2

複数年契約って結構効くんだな

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ソフトバンク連覇王手!柳町が逆転勝利呼ぶ自己新5号2ラン、近藤で同点、栗原V打 上沢が粘りの12勝目

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ソフトバンク連覇王手!柳町が逆転勝利呼ぶ自己新5号2ラン、近藤で同点、栗原V打 上沢が粘りの12勝目

 ソフトバンクが逆転で接戦に勝利し3連勝。プロ野球2位タイとなる23度目、昨年に続くリーグ制覇に王手を懸けた。

 5回まで0―3と苦しい展開が続く中、6回に柳町達外野手(28)が反撃ののろしを上げるキャリアハイとなる5号2ラン、1点を追う7回には1死一塁から近藤健介外野手(33)が同点の中堅フェンス直撃の三塁打、続く栗原陵矢内野手(29)が勝ち越しの二塁打。日本ハムも西武に逆転勝利を飾ったため優勝マジックは1つ減らして「1」とした。

 今季22度目の先発マウンドに上がった上沢は、序盤に3点を失う苦しい立ち上がりとなったが、3回以降は持ち直し、結局7回まで投げ切り98球7安打8奪三振3失点の力投。今季12勝目(6敗)を挙げた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a4538675733f1dff55c8a6945848b2435791301d


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ソフトバンク、26日にもV 楽天に勝利&2位日本ハムが敗れ優勝マジック2に!

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ソフトバンク、26日にもV 楽天に勝利&2位日本ハムが敗れ優勝マジック2に

 ソフトバンクが楽天に勝利し、最短でのリーグ優勝決定が26日となった。

 試合はソフトバンク大関友久と楽天・瀧中瞭太の両先発が立ち上がりから要所を締め、6回までは0-0の投手戦が続いた。

 同点で迎えた7回、ソフトバンク打線はこの回から登板した2番手の鈴木翔天から川瀬晃、柳田悠岐の連打と相手失策で1死満塁のチャンスをつくると、栗原陵矢の中前2点適時打で先制に成功した。

 先発の大関友久が7回無失点と好投すると、8回は松本裕樹が無失点投球。打線は9回に一挙4得点で試合を決定付け、連勝に成功した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e81913e75ca5edb244e260242092b6ec9291fd51


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ソフトバンクが連敗4で止め「M4」 26日にも優勝! 柳田悠岐171日ぶり安打が打線に火をつけた

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ソフトバンクが連敗4で止め「M4」 26日にも優勝! 柳田悠岐171日ぶり安打が打線に火をつけた

 ソフトバンクが連敗を4で止めて2年連続のリーグ優勝マジックを「4」に減らした。

 初回、先頭・柳田の171日ぶりとなる復帰後初安打の右翼線二塁打で打線が目覚め、無死満塁から中村晃の二ゴロ間に先制。19イニングぶりの得点を挙げると、柳町の左犠飛で2点目を挙げた。

 5―1とリードした6回には近藤の2点適時二塁打、中村晃の犠飛で3点を追加。楽天を突き放した。

 先発のモイネロは7回1失点で12勝目。

https://news.yahoo.co.jp/articles/43d9ac54df1cda41efa4528e59cdb8d520deeb40


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