1: 名無しさん 2024/11/08(金) 15:08:37.68 ID:ZUVoLbFe0
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【ソフトバンク】石川柊太がFA宣言へ、補償不要のCランクで争奪戦か 8日にも申請書類を提出
ソフトバンク石川柊太投手(32)が今季取得した国内フリーエージェント権(FA権)を行使する意向を固め、8日にも申請書類を球団に提出することが7日、分かった。すでに球団には決断を伝えているとみられる。石川の今季推定年俸は1億2000万円。人的、金銭ともに補償不要のCランクで、宣言残留を認めるソフトバンクと他球団による争奪戦に発展する可能性が高い。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6193c584415f1fa60d2942a045a4406331ba6f1
ソフトバンク・村上コーチに〝舌禍騒動〟独占直撃「いろいろ言っても仕方ない…」自身の発言で奮起、DeNA・東克樹が好投
日本シリーズ第3戦の試合前、相手先発・東克樹投手(28)の対策を「パ・リーグにそんなにいない(タイプ)かもしれないですが、(オリックスの)宮城(大弥)の方が断然いいので」とコメントしたソフトバンク・村上隆行打撃コーチ(59)。この発言に奮起した東が好投し、結果的に2連勝から逆転を許すことになった。終戦直後に独占直撃した。
――ご自身の発言が波紋を広げている。率直な受け止めを
「……。(報道を)見ました。(受け止めは)それはもう答えられない。(顔の前で手を横に振りながら)話が全然違う方向になってしまっているんで。まあでも、それをいろいろ言っても仕方がないので。言い訳みたいになっちゃうので」
https://www.zakzak.co.jp/article/20241105-ZEHD2JDKNBMPPPJEE76EKNCXQI/
ソフトバンク・和田毅 シーズン終盤の引退試合は固辞、内密の引退決断「王会長に知らせたのも昨日の朝」
現役引退を発表したソフトバンクの和田毅投手(43)が5日、福岡市内で記者会見を行った。
「私、和田毅は今シーズンをもって引退します。たくさんの方からメールとか電話いただいて、返信もできていないんですが、この場を借りて伝えさせていただきます」とあいさつ。
引退決断は小久保監督らごく一部にしか伝えておらず「内密に進めてきた」という。「漏らしたくないと思ってやってきた。王会長に知らせたのも昨日の朝。祝勝会があったので選手たちにも伝えたのは昨日で。いろんな方にも昨日夕方くらいから電話していた。球団の方からは今後の話というのもしっかりやれたらと言っていただいた。ありがたいし、やっていきたいと思う」とし、「引退試合はしなかったけれど、来年3月にセレモニーになるのか、引退試合になるのかわかりませんが、そこでお願いしたいと球団には伝えています」と述べた。
最後まで周囲に言わなかった理由を聞かれ、「いろんな人の考え方はありますけれど、ホークスは優勝したし、優勝して引退試合とか引退の報告をして、ファンや選手もそうですし、空気的に自分で言うのも変なんですけど、和田のために日本一になろうとかそういう空気には絶対したくなかった」と胸中を吐露。
「自分もチームにほとんど貢献できていないし。優勝したのはまぎれもなくチーム全員の力だし、ファンの声援あっての優勝。それに私情を挟んではいけないと思ったし、自分のためにという空気だけはやってはいけない。みんなの力でCSとか日本シリーズを戦ってほしいと思った。球団の方から引退試合とかお話いただいたんですけど、そこは固辞といいますか…させていただきました」と明かした。
和田は昨秋に就任した小久保監督から開幕ローテーション入りを確約され、本拠地開幕戦を任されたものの、負傷により回避。今季は先発で2勝に終わったが、シーズン終盤では救援としてプロ初ホールドを記録するなど存在感を示していた。
ただ、ポストシーズンへ向けた10月13日の実戦形式マウンドで左足を痛め、CSファイナルS、日本シリーズでは登板がなかった。球団側は来季も戦力として評価していたが、日本シリーズ終了翌日の4日に和田から引退の申し出があり、チームも了承した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/783224d62b86b9d90a7ee455a7105cf3414656ad
ソフトバンク・和田毅 シーズン終盤の引退試合は固辞、内密の引退決断「王会長に知らせたのも昨日の朝」
現役引退を発表したソフトバンクの和田毅投手(43)が5日、福岡市内で記者会見を行った。
「私、和田毅は今シーズンをもって引退します。たくさんの方からメールとか電話いただいて、返信もできていないんですが、この場を借りて伝えさせていただきます」とあいさつ。
引退決断は小久保監督らごく一部にしか伝えておらず「内密に進めてきた」という。「漏らしたくないと思ってやってきた。王会長に知らせたのも昨日の朝。祝勝会があったので選手たちにも伝えたのは昨日で。いろんな方にも昨日夕方くらいから電話していた。球団の方からは今後の話というのもしっかりやれたらと言っていただいた。ありがたいし、やっていきたいと思う」とし、「引退試合はしなかったけれど、来年3月にセレモニーになるのか、引退試合になるのかわかりませんが、そこでお願いしたいと球団には伝えています」と述べた。
最後まで周囲に言わなかった理由を聞かれ、「いろんな人の考え方はありますけれど、ホークスは優勝したし、優勝して引退試合とか引退の報告をして、ファンや選手もそうですし、空気的に自分で言うのも変なんですけど、和田のために日本一になろうとかそういう空気には絶対したくなかった」と胸中を吐露。
「自分もチームにほとんど貢献できていないし。優勝したのはまぎれもなくチーム全員の力だし、ファンの声援あっての優勝。それに私情を挟んではいけないと思ったし、自分のためにという空気だけはやってはいけない。みんなの力でCSとか日本シリーズを戦ってほしいと思った。球団の方から引退試合とかお話いただいたんですけど、そこは固辞といいますか…させていただきました」と明かした。
和田は昨秋に就任した小久保監督から開幕ローテーション入りを確約され、本拠地開幕戦を任されたものの、負傷により回避。今季は先発で2勝に終わったが、シーズン終盤では救援としてプロ初ホールドを記録するなど存在感を示していた。
ただ、ポストシーズンへ向けた10月13日の実戦形式マウンドで左足を痛め、CSファイナルS、日本シリーズでは登板がなかった。球団側は来季も戦力として評価していたが、日本シリーズ終了翌日の4日に和田から引退の申し出があり、チームも了承した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/783224d62b86b9d90a7ee455a7105cf3414656ad
2軍で最優秀防御率の左腕も構想外…ソフトバンク三浦瑞樹「なんで俺?」と複雑な心境 7月に育成から支配下登録も
ソフトバンクの三浦瑞樹投手(25)が4日、みずほペイペイドーム内の球団事務所で来季の戦力構想外を通告された。
育成ドラフト4位で2022年に入団した三浦は、7月に支配下登録された。1軍では5試合に登板し無失点。2軍では防御率1・60で最優秀防御率のタイトルを獲得した。「昨日、電話があった時には『なんで俺?』っていうのが頭にあった。今年が一番(状態が)良いという気持ちがある中で、こういう判断だったので、自分の中では納得できていない」と複雑な心境を明かした。
球団は育成契約を打診するとみられるが「いろんな人に話を聞いてもらって決めたい」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/51c268ed9b617e77392f09393c4f2915b2690dd2
【ソフトバンク】甲斐拓也、FA移籍なら他球団のFA捕手獲りも…まずは流出阻止へ石川柊太とも全力慰留
国内FA権を行使して移籍する可能性があるソフトバンク・甲斐拓也捕手、石川柊太投手について4日、球団幹部が改めて全力で慰留する方針を明らかにした。その上で万が一、甲斐が流出した場合は、他球団でFA宣言した捕手の獲得に乗り出す可能性があることを示した。
日本シリーズ終戦から一夜明け、球団の動きが具体化してきた。甲斐は権利行使の是非を熟考し、石川は行使を前向きに検討している。球団幹部は「宣言するのは選手の権利だが、全力で残ってもらいたい」と宣言残留も認めつつ、甲斐は今季年俸の2億1000万円、石川も同1億2000万円からの大幅増と複数年の大型契約を提示して、球団側の誠意を見せると明言した。
一方で、甲斐は常々「現役が終わるまで勉強だし、引退しても勉強。今後、どういう勉強をしたいのかを自分に問いかけたい」と自身の去就について表現している。仮にソフトバンク以外のユニホームで「勉強」することを選択した場合、球団は当然、日本最高峰の正捕手を失うことになる。
ソフトバンクは現時点で、今オフのFA戦線に積極参戦する予定はない。だが「甲斐が流出したら参戦する可能性はあるか?」の問いに、球団幹部は「そうかもね。今は残ってもらうために全力を尽くしたい。(その次のことは)また考えます」と説明。甲斐がFA移籍する最悪のケースにおいては、ダメージを最小限に抑える方策を取るプランを示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ab882d55b6913ad28e4b2c607d646d301ca6f57
FAで契約金は1年15億超? 絶対的守護神マルティネスに鷹が関心 4年40億オスナの“不振”で懸念/div>
日本シリーズの激戦が幕を閉じ、NPBは24年シーズンが完全終了。いよいよ5日からストーブリーグが本格化する。
今オフもFA市場を中心に注目選手の動向が話題となりそうだが、ひときわ関心を集めているのは、現日本球界を代表するクローザーとなっているライデル・マルティネス(中日)だ。
現在28歳のマルティネスは中日入団8年目となった今季も絶対的守護神として君臨。レギュラーシーズン60試合に登板して2勝3敗、防御率1.09、WHIP0.81と圧倒的な成績を記録。43セーブを挙げてキャリア2度目のセーブ王となっていた。
キャリアの最盛期と言える28歳という年齢もあり、2021年オフに締結した推定年俸2億円の契約が切れる今オフは、高額契約も十分に狙える。井上一樹監督による新体制を発足させた中日は引き留めに全力を尽くす構えを公にしているが、それでも「自分が日本でNo.1のピッチャーだというプライドもある」(CBCテレビ情報番組『チャント!』での井上監督談)という本人は、他球団からの“メガオファー”を引き出す意思が強い。
すでに水面下では複数球団での争奪戦が繰り広げられている。とくに獲得に熱心とされているのは、来季に日本一奪還を掲げるソフトバンクだ。キューバ出身で全米野球記者協会所属のフランシス・ロメロ記者によれば、マルティネス側は年俸800万ドル(約11億9200万円)から1000万ドル(約14億9000万円)のオファーを受け取っているという。
もっとも、鷹のブルペン陣は現有戦力でも質、量ともに12球団屈指。とくに守護神のポストには23年オフに4年40億円の巨額契約を締結したロベルト・オスナもいる。ゆえにマルティネス獲得は不必要ではないかとも思えるが、球団はより盤石なブルペンの構築に余念がないと見られる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/56c446717378c544fd13c388df3ca7c6df3c44f1<