斉藤和巳4軍監督「技術指導はしない。僕の立場でやると若手は『それが正解』と思い込んでしまう」

no title

1: 名無しさん 2025/05/29(木) 06:57:53.09 ID:NE4sXQMRM
《うかつなこと聞くなよ。しょうもないこと、書くなよ》1軍投手コーチ→4軍監督に…周囲から“左遷”といわれた「斉藤和巳」が明かす“意外な本音”

「球団がコーディネーターをつけて、統括している。そこで各ピッチャー、キャッチャー、内野、外野、バッターなど、将来のチームをどうしていくのか、という方向性を作り上げている。そこで一人一人の選手にフォーカスして、今、何が足りないかというのをやってもらっている、と僕は信じている。技術的なことを監督が言うと、立場的に絶対になってしまう。

 全く言わないわけではないが、たまにしか言わないです」

 斉藤の実績からすれば、例えば投手の指導をすれば、それはどんな実績のあるコーチ以上に、説得力を持ってしまう。プロ野球の世界とは、実績で語られる世界でもある。

 だからといって、遠慮するわけではない。

 チーム作りの観点から、フロントは中長期での育成プログラムを組む。さらに最新鋭の機器によるデータ分析、動作解析から、選手個々の練習メニューも組まれる。そうした調整はコーディネーター主導であるが、それを日々の練習、あるいは試合に落とし込みながら、進捗状況をチェックしていくのは現場の監督とコーチ陣になる。

 その管理と調整における4軍の総責任者が、斉藤の役割というわけだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/38a0a596d087685ac5c1196908b3d44d002a03e6

続きを読む

ソフトバンク逆転負けの大惨敗 今季初2ケタ失点の13失点…上沢が大炎上

【ソフトバンク】逆転負けの大惨敗 今季初2ケタ失点の13失点...上沢が大炎上 5回途中9失点 大山は杉本に3ラン被弾 岩崎は1回3失点

ソフトバンクはオリックスに逆転負けの今季初の2ケタ失点で大敗、22勝22敗2分の勝率5割に逆戻りした。先発・上沢が初回に西川に2号2ランを浴び先制されるもその裏の攻撃で中村と山川の適時打で3点を奪い逆転。さらに2回には野村の犠飛、柳町の適時打で3点差をつけた。しかし上沢は直後の3回、頓宮と杉本に適時打、中川に犠飛で一挙に逆転を許すと5回には森に適時打を許した後、代った大山が杉本が5号3ランを浴びた。9回にはプロ初登板の岩崎が3失点。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9769d314f38760a3b35bca077300fd95eb99b0e5

797: 名無しさん 2025/05/25(日) 17:33:28.69 ID:4DjJ+aHh0
-完-
WS000458

続きを読む