ソフトバンク上沢、ジャイロボール解禁wwwww

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1: 名無しさん 2025/02/08(土) 22:25:19.36 ID:EfP5jtSt0
【ソフトバンク】逆輸入右腕が米球界仕込みの新魔球明かす 「横にも曲がらないし、縦にもあまり曲がらない」

 ソフトバンク・上沢直之投手(30)=前Rソックス3A=が、米球界仕込みの新魔球を隠し持っていることが2日、分かった。宮崎キャンプ初のブルペン投球の55球は、見守った小久保監督が絶賛の内容。カットボール、スライダー、カーブ、パワーカーブ、フォーク、シュート、チェンジアップと7種類の変化球を投じ、この日は投げなかった秘密兵器の存在まで明かした。

 ベールに包まれた新球について「ジャイロスライダーでいいんじゃないですか」と命名。「向こう(米球界)で教わりました。横にも曲がらないし、縦にもあまり曲がらない」と説明した。回転軸が進行方向の「ジャイロ」回転で、打者にボールが浮き上がるような錯覚をもたらす。「こっちで実際に使えるかどうか分からないので、試してみないとって感じです」と、今後の実戦投入を予告した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ceac2b10b91e48f54c1c0eebb814c91d02e7b60

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ソフトバンクキャンプで体調不良、5人の選手が下痢嘔吐で病院へ

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1: 名無しさん 2025/02/06(木) 11:45:12.38 ID:B1nVjJGTM
ソフトバンク5選手が練習を休む 下痢、嘔吐で病院へ

ソフトバンク春季キャンプ(6日、宮崎)A組(1軍)メンバーの大関友久投手、前田悠伍投手、松本晴投手、正木智也外野手、佐藤航太外野手の5人が体調不良のため、練習を休んだ。一度、球場に来ていた選手もすぐに宿舎に戻った。下痢、嘔吐の症状があり、小久保監督によると、そろって病院で診察を受けた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5e3d3b4ea33dd209d2b059b2aa79902509aca2c6

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SB上沢、ファンサービスの鬼となる

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1: 名無しさん 2025/02/04(火) 08:12:05.21 ID:PQTQ9GBE0
ソフトバンク・上沢直之 ファンサービスの鬼に 「いろんな声がある中で、自分で何とかしていきたい」

 節分の日に、ファンサービスの鬼になっていた。ソフトバンクに新加入した上沢直之投手(30)が、新天地での宮崎キャンプ2日目の2日、距離にして約200メートル弱、時間にして1時間強、ひたすら色紙やボールにサインをし続けた。しかも、中距離をランニングした直後だった。汗が引いて寒さが増して、風邪など引かないのか。実にマメな対応後に、素直に直撃してみた。

 「いや、普通ですよ。声が温かいし、なかなかこういう機会もないですし。こっちに来て、すぐに応援をしてくれる方もいらっしゃった。いろんな声がある中で、自分で何とかしていきたいんです」

 国内再挑戦を決めたのが、九州の球団。胸に覚悟を決めてフェニックス・リーグでの登板で思い出のある宮崎県での声に応じるアクションを続けている。

 実は、筑後ファーム施設でも同じ光景があった。1月25日に自主トレを公開した後の帰宅前にひたすらペンを走らせ続ける対応を続けていた。応援してくれる方への感謝の思いは、強い。米挑戦後に、離れることになってしまったが、北の大地・日本ハムのファンに対しても同じだ。

 「プロに入ってからの球団なので、本当に感謝をしています。でも今度はソフトバンクの投手として仕事をしなければいけないと思っています」。古巣の熱も忘れずに、福岡県にある球団で勝負する。自身が走ったあとに、黙々とペンをひたすらに走らせる上沢の姿。徐々に宮崎キャンプの“あるある”になってきつつある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/943c4fc3a9603eeb506469c01342efe57bf9d4d4

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上沢直之さん、去年の肘痛は疲労骨折だった

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【ソフトバンク】上沢直之 メジャーで断ち切れなかった「悪循環」…本人語る完全復活のカギ

 NPB通算70勝を誇る実力者だが、懸案を抱えて日本に戻ってきた。「僕の良さっていうのは、自分では『ボールが長く持てるところ』がいいところだと思っている。そこが向こうに行って適応しようとして、いろいろやっているうちにできなくなっている感じがある」。

 一昨年オフ、日本ハムからポスティングシステムの利用を容認されてメジャーに挑戦。だが、結果は最高峰で出番を得られず、救援でのわずか2試合にとどまった。滑るボールに加え、中継ぎの難しさに直面し、徹底した管理野球の中で持ち味を失った。投げる球種を指示され、変化球の割合が増す中でフォームを崩し、体に負担がかかる悪循環。感じたことのない前腕の張りが続いた。

 シーズン途中の昨夏、悲鳴を上げた右ヒジ痛の診断結果は疲労骨折だった。足りなかった適応力、耐久性。敗北感、実力不足を真正面から受け止め、周囲の厳しい指摘を承知の上で1年での国内復帰を決断した。

 弱さを知ったからこそ、自分の進むべき道を再確認した。「どうやったらバッターが打ちづらいボールを投げられるかと考えた結果、僕の持ち味はやっぱりフォームとボールのギャップ。なるべくゆったりしたフォームで強い球を投げる」。この日、上沢の投球を見守った小久保監督は「日本ハム時代の独特の間合いで、バランスよく投げていた」と完全復活の兆しを感じ取っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d0289dc0ce5fff65678ab9769e17e51a7c9981e1

1: 名無しさん 2025/02/03(月) 09:32:20.90 ID:FePdIaANd
これハムが単年契約しか提示しなかったの正解なんじゃないの
4年10億は博打すぎるやろ

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山川穂高、異例の「だらだら10時間トレ」

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1: 名無しさん 2025/02/02(日) 11:57:16.75 ID:aBEImZVV9
【ソフトバンク】山川穂高、異例の「だらだら10時間トレ」一番早く球場に来て一番遅くに終了

 ソフトバンク・山川穂高内野手(33)が宮崎キャンプ初日の1日、異例の“だらだら10時間トレ”を敢行した。午前7時半からアーリーワークを開始し、午後4時のシャワー&軽食タイムを挟み、仕上げの打撃練習を午後5時半まで。「とにかく、だらだら長くやるのがテーマ」と、フリー調整を任された「S班」ながら、一番早く球場に来て、一番遅くに帰った。

 他のS班、A組の選手が昼過ぎに帰るのを尻目に汗を流した。A組の全体練習後に付き合った弟分のリチャードと、最後は室内練習場を貸し切り状態。「野球ってだらっと長い。だから(日頃の練習から)だらっとした長さがほしい」と、休憩時間が長く、一見非効率なのも計算通りだった。シーズン中はベストコンデションの方が少ない。「ずっと立ち続けたりで腰が痛い。腰痛いと思いながらやるのがいい練習」と長時間練習の効果を説いた。

 昨季は全試合4番で本塁打&打点の2冠に輝き、言葉に説得力がある。「あした以降もだらだらやって、開幕に向けてはちょっと抜いていこうと思います」と主砲。異例の独自調整を続ける。

https://hochi.news/articles/20250201-OHT1T51313.html

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ソフトバンク上沢直之は〝即戦力〟じゃなくてもOK「4年間トータルで見ている」

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1: 名無しさん 2025/02/01(土) 06:43:37.72 ID:LXfZgqiH0
ソフトバンク】補強の目玉・上沢直之は〝即戦力〟じゃなくてもOK「4年間トータルで見ている」

 果たして4年間トータルで、どれだけのイニングを投げ切るのか――。日本球界復帰を決断し、ソフトバンクを新天地に選んだ上沢直之投手(30=前日本ハム)。リーグ連覇と5年ぶりの日本一奪還を目指すホークスの補強の目玉として迎え入れられた。

 一昨年オフに日本ハムからポスティングシステムを容認されて念願の米挑戦を果たすも、求められる役割と環境の変化にアジャストできず、右ヒジを負傷。昨年9月に帰国後は再び先発として輝くために、患部の回復を最優先に慎重に調整を進めてきた。

 長期の4年契約。ここにソフトバンクの明確なメッセージが込められている。「ウチは1年ではなく、4年間トータルで彼を見ている」(球団幹部)。ソフトバンク側は上沢の獲得調査を本格的に進める段階から、現場を含めて上沢の「ゆとりスタート」をプランとして描いていた。イメージは有原の移籍1年目。2023年6月から10勝をマークした右腕にならって、力を発揮する準備が万全に整ってから、先発ローテーションに定着させる構想だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/de90964225b5b50581ed247efc1eaef38634cdff

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ソフトバンク上沢直之 今季のテーマは「力を入れない」 メジャーでの失敗を糧に新天地で輝く

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1: 名無しさん 2025/01/26(日) 03:39:15.66 ID:yGlY6TqqM
ソフトバンク・上沢直之 今季のテーマは「力を入れない」 メジャーでの失敗を糧に新天地で輝く

ソフトバンクに新加入の上沢直之投手が自主トレを公開した=HAWKSベースボールパーク筑後

米球界から復帰してソフトバンク入りした上沢直之投手(30)が25日、福岡・筑後市のファーム施設で自主トレを公開した。脱力投法を取り戻し、再び輝きを放つ。

「アメリカでは力んでうまくいかなかったことがあった。投球フォームと球の(強さの)ギャップが生まれるように」

入団後初めて球団施設を訪れ、笑顔で選手やスタッフらにあいさつ。DeNAから新加入した上茶谷とキャッチボールを行い、ポール間走などでも汗を流した。

今季掲げるテーマは投球時に「力を入れない」ことだ。昨オフに日本ハムからポスティングシステムで米国へ渡るも、メジャーでの登板は2試合にとどまった。不慣れな救援調整や右肘を痛めた影響から、持ち味の力感のない投げ方も見失っていたが「自分の良さを見つめ直したい」と復活を期す。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bd3617b0b3f8d84974c96b5a0754656b0ec0167b

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