654: どうですか解説の名無しさん2025/01/24(金) 19:19:43.80 ID:4rc7eUxJ0
ベッツめっちゃいい人そうだ
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大物選手乱獲ドジャースに制裁 MLBが来オフにロックアウト検討と米報道
なりふり構わぬドジャースの大補強に対して、ついに鉄ついが下されるのか。ESPNのジェフ・パッサン記者が23日(日本時間24日)、大物獲りを乱発するドジャースに激怒している他球団のオーナーらが2026年シーズン後のロックアウトを覚悟していると報じた。
「サラリーキャップに関する議論の再燃はすでに始まっている。特にドジャースの支出や、ファン・ソトとニューヨーク・メッツが結んだ15年総額7億6500万ドルの延滞金なし契約に憤慨するオーナーらの間では来年のCBA交渉でサラリーキャップを提案することは、MLBによる宣戦布告に等しい。そしてオーナーらはすでに、コミッショナーのロブ・マンフレッドが2026年12月1日に選手を締め出すことを覚悟している」
と、ロックアウトの可能性があるとした。
ドジャースは昨オフ、大谷翔平投手(30)と10年総額7億ドル、山本由伸投手(26)とは12年3億2500万ドルで獲得。今オフもサイ・ヤング賞左腕のブレイク・スネル投手(32)を皮切りにポスティングされていたロッテの佐々木朗希投手(23)、パドレスからFAになっていた最強リリーバーのタナー・スコット投手(30)とも契約合意し、今季のチーム総年俸は3億7000万ドル(約577億円)をすでに超えている。後払い総額も10億3500万ドル(約1611億円)と膨大な金額となり、一部メディアから「繰り延べ金を通じて契約を不正に操作した」とまで指摘されている。
MLBの直近のロックアウトは2021年シーズン終了後の同年12月2日から2022年3月10日まで続き、開幕日が延期された。また、1994年8月にはサラリーキャップ制導入に反対した選手会がストライキを起こし、ワールドシリーズが中止になった。このストライキは翌年4月まで232日間も続き、プロスポーツ史上最長のストライキとなった。
ロックアウト中は選手と球団の契約交渉が全てストップするため、FA選手はロックアウト解除までどの球団とも契約できず、ポスティングによるMLB移籍の交渉も凍結となり、球団施設での練習もできなくなる。オフとはいえロックアウトの影響は大きく、99日間に及んだ21年オフは泥沼の事態に陥っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfe962d3790b4f0f90f751613391acd89b92adbf
中日・小笠原慎之介、極秘にアメリカ渡る 大リーグ移籍の交渉期限は日本時間25日午前7時「最後、サインするまでどこになるか分かりません」
ポスティングシステム(入札制度)での大リーグ移籍を目指して米球団と交渉中の中日・小笠原慎之介投手(27)が極秘渡米していたことが23日、分かった。交渉期限は米東部時間24日午後5時(日本時間25日午前7時)。移籍へ向けた駆け引きはいよいよ、最終局面を迎えた。
注目の左腕は機上の人となっていた。昨年12月にポスティングシステムの申請手続きを済ませてからの交渉は45日間。
これまでジャイアンツやカブスなど複数の球団が興味を示しており、「OGASAWARA」は期待と現実を行ったり来たりしながら日々を送った。
「最後、サインするまでどこの球団になるか分かりません」。中日への残留も選択肢の一つ。今年に入って沖縄県北谷町のアグレスタジアム北谷で大野雄大投手らの自主トレに交じって体を動かした。その後は、地元・神奈川で恩師を訪ね、投球データを計測した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/60fad95bd81e277b9b02f3a1d5e8270a9ccbe1f3
続きを読む「おいしい!!」
— ひろぴん🐶 (@hiroppiiiiiy) January 21, 2025
助けて可愛すぎる!たまらん!!!!
日本語を話してくれてありがとう🥹
「お〜いお茶」 × 「大谷翔平」新契約発表会 https://t.co/dD61kVGckp @YouTubeより pic.twitter.com/nEjYkOMFOZ