1: 名無しさん 2025/08/15(金) 16:41:06.15 ID:nSSBRr1u0
指標が悪いから通用しないとはなんだったのか
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佐々木朗希、出力不足を反省「ぬるっと入っちゃった」 大谷、山本から「早く投げろよ」 上半身ウエート初着手
コメッツ5―8アイソトープス(14日、オクラホマシティ)米大リーグ、ドジャースの佐々木朗希投手(23)がドジャース傘下3Aのオクラホマシティ・コメッツの一員としてマイナーリーグで初先発。2回0/3を41球6安打3失点で最速は95・7マイル(約154キロ)を計測した。右肩インピンジメント症候群で負傷者リスト(IL)に入ってから初の実戦で5月10日のダイヤモンドバックス戦以来、97日ぶりとなった。
「The Dodgers Bleed Los Podcast Network」によると試合後の取材対応で「初回はどこでガンが出ているか分からなくて、最初の方はフワっとしちゃった感じで入っちゃったので、力感も抑え気味になってしまった。そこを反省して二回は少し上げにいってそれだけでも2マイルくらい上がったのでシンプルにぬるっと入っちゃったのが反省かなと思います」と振り返った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dcf517598e9c00ff94dfa6ea956511ddec1f9626
佐々木朗希、右肩痛から3Aで97日ぶり実戦も予定の3回投げ切れず 3回途中6安打3失点 最速154キロ…3盗塁許す
右肩痛のため60日間の負傷者リスト(IL)入りしているドジャース・佐々木朗希投手(23)が14日(日本時間15日)、傘下3Aオクラホマシティーの一員として本拠地・アルバカーキ戦に先発。97日ぶりの実戦登板は予定の3回を投げ切れず、2回0/3を6安打3失点で降板した。防御率13・50、球数41球で最速は95・7マイル(約154キロ)だった。
立ち上がりから苦しい投球となった。0―0の初回。1番・ウォードに四球を与えると、二盗を許し、無死二塁から2番・リッターに右前適時打を浴びた。94・5マイル(約152・1キロ)直球を捉えられた。さらに2死一塁から再び二盗を決められ、2死二塁から日系3世の5番・ヒウラには94・1マイル(約151・4キロ)直球を右前適時打とされた。なおも2死一、二塁のピンチで3点目は防いだが、この回3安打1四球で2点を失った。マイナーではすでに導入されている“ロボット審判”によってボールからストライク判定に覆る場面もあった。
1―2の2回は1死から9番打者にバント安打を決められると、併殺崩れで一塁に残った1番・ウォードにこの日2つ目の二盗を献上。追加点にはつながらなかったが、朗希はピッチング以外の課題を露呈する形となった。3回は先頭の3番・ビーンに初球のスプリットを中前打とされ、続く4番には93・4マイル(約150・3キロ)直球を中前打とされたところで降板となった。無死一、二塁でリリーフした2番手右腕はこの回の失点を押し出しによる1点で食い止めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b4db8ff80cd241efa91c0279b2fe94ceb2597fd
菅野智之、MLB1年目でチーム最多10勝到達 6回途中1失点好投 自身4連勝 最速152・4キロ 降雨2時間中断のため81球で降板
オリオールズの菅野智之投手が六回途中3安打1失点の好投で10勝目(5敗)を挙げた。防御率4・13。メジャー1年目で2桁勝利をマークしたのは日本投手では史上10人目。今季のメジャー全体の新人の中では最速。35歳のオールドルーキーがメジャー流のローテーションを守りながら自身4連勝を飾る大きな白星を手にした。
中5日の調整でマウンドに立った菅野が6つの球種を巧みに操り、6月3日の対戦で7回1失点と好投したマリナーズ打線をふたたび、手玉に取った。
初回1死からネイラーに右翼線安打を許すも右翼ジャクソンの好返球による二塁補殺でピンチを回避し、3人で締めた。二回は1死から四球で走者を背負うも後続をピシャリ。三回と四回はいずれも三者凡退。五回は先頭に右中間二塁打を許したが、メジャー全体最多44本塁打のローリーに代わって先発マスクをかぶったガーバーをスイーパーで空振り三振。付け入るスキを与えなかった。
菅野の好投に応えるかのようにオリオールズ打線は四回に3点を先制すると、続く五回には2点を加点。試合の主導権を握った。
試合は五回から降り始めた雨が激しさを増し、六回途中に2時間18分中断した。マウンド上にいた菅野は1死一塁の場面で交代。試合再開後に2番手ガルシアが2ランを被弾したため、不運な失点が記録された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6439caad6a893bf338fe3d63905a22edec408f9f
小笠原慎之介が僅か4球でメジャー初勝利 シュワーバーを三振→直後に逆転…7試合目で待望の白星
ナショナルズの小笠原慎之介投手が14日(日本時間15日)、本拠地でのフィリーズ戦に3番手として登板。2死一塁の場面でカイル・シュワーバー外野手を三振に打ち取ると、その裏、打線が2点を奪い逆転。小笠原にメジャー初白星が舞い込んだ。
1点ビハインドの7回、2死からジャクソン・ラトレッジ投手が内野安打を許したところで小笠原の登板が告げられた。シュワーバーを相手に2球で追い込むと、4球のスライダーで空振り三振。外角一辺倒の攻めでリーグ2位の42本塁打を誇る強打者を仕留めた。
8回からホセ・フェレール投手がマウンドに上がり、小笠原は打者1人で交代。9回、コール・ヘンリー投手が2死三塁のピンチを招いたが、トレイ・ターナー内野手を三振に打ち取り、ナショナルズが逃げ切った。リリーフとして役目を果たした小笠原は僅か4球ながら待望のメジャー初勝利を掴んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/faaf8f99b0c8fe19750af2f65635fe7a3dc05fd6
ド軍悪夢の逆転負けで首位陥落...大谷翔平5回途中4失点、5戦連発ならず 今季対エンゼルスは6戦全敗
ドジャースは前半のリードを守り切れず、逆転負けの4連敗。西地区で同率首位だったパドレスがこの日勝利したため、ドジャースは首位陥落となった。
大谷翔平(31)は古巣エンゼルスを相手に“初の二刀流”で挑み、“投手・大谷”としては4回1/3、80球を投げて、被安打5(1本塁打)、奪三振7、四死球0、失点4(自責点4)で勝ち負けなし。目標の5回を投げ切れず、無念の降板に。“打者・大谷”としては4打数1安打(1四球)。今季最長の12試合連続安打をマークしたが、球団タイ記録の5戦連発はならず。10試合ぶりの3三振を喫した。
ドジャースは前半の5得点を守り切れず、4連敗で首位陥落となり、対エンゼルス戦は今季6戦全敗。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ebd780e65fa6625ddfe3f26099cb19a22c181f7a
村上宗隆の移籍先候補にドジャースら4球団 米記者が有力球団挙げる メッツ編成トップは先日、神宮に視察
今オフに米大リーグへの移籍が有力視されるヤクルト・村上宗隆内野手(25)の移籍先について13日(日本時間14日)、米メディア「ブリーチャー・レポート」の番組内でニューヨークポスト紙のジョン・ヘイマン記者がドジャースら4球団を候補に挙げた。
同記者は第1候補をア・リーグ西地区のマリナーズとし、「彼らは(ダイヤモンドバックスから)スアレスを獲得したが、今オフFAで再契約するとは思えない。マリナーズには資金力があり、これまでにも日本選手を獲得して成功を収めてきた。私から見れば、ムラカミが非常に合った球団だと思う」と分析した。
第2候補には大谷翔平投手(31)ら日本選手3人が所属するドジャースを挙げ、「彼らは年俸総額4億ドルのチームで、やると決めれば何でもやる球団。マンシーの出場機会は三塁でもまだあるが、必要であれば柔軟に動かすことができるだろう。日本人選手の扱いにも長けていて、既に多数のスーパースターを抱えている。村上にとって有力な選択肢となる」と説明した。
さらに同記者は第3候補にメッツを挙げ、スターンズ編成本部長が先日、神宮球場で村上の出場試合を視察したことを紹介。また、吉田正尚外野手(32)が所属し、有望な若手がそろっているレッドソックスを第4の候補に挙げた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/91f0d0dea484a4758d8b73cefbc48ca7f5a72119
村上宗隆の移籍先候補にドジャースら4球団 米記者が有力球団挙げる メッツ編成トップは先日、神宮に視察
今オフに米大リーグへの移籍が有力視されるヤクルト・村上宗隆内野手(25)の移籍先について13日(日本時間14日)、米メディア「ブリーチャー・レポート」の番組内でニューヨークポスト紙のジョン・ヘイマン記者がドジャースら4球団を候補に挙げた。
同記者は第1候補をア・リーグ西地区のマリナーズとし、「彼らは(ダイヤモンドバックスから)スアレスを獲得したが、今オフFAで再契約するとは思えない。マリナーズには資金力があり、これまでにも日本選手を獲得して成功を収めてきた。私から見れば、ムラカミが非常に合った球団だと思う」と分析した。
第2候補には大谷翔平投手(31)ら日本選手3人が所属するドジャースを挙げ、「彼らは年俸総額4億ドルのチームで、やると決めれば何でもやる球団。マンシーの出場機会は三塁でもまだあるが、必要であれば柔軟に動かすことができるだろう。日本人選手の扱いにも長けていて、既に多数のスーパースターを抱えている。村上にとって有力な選択肢となる」と説明した。
さらに同記者は第3候補にメッツを挙げ、スターンズ編成本部長が先日、神宮球場で村上の出場試合を視察したことを紹介。また、吉田正尚外野手(32)が所属し、有望な若手がそろっているレッドソックスを第4の候補に挙げた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/91f0d0dea484a4758d8b73cefbc48ca7f5a72119