1: 名無しさん 2025/09/04(木) 10:16:42.88 ID:08wByg8U0
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メッツ 千賀滉大のマイナー降格を検討 降格には本人の承諾が必要 指揮官「全ての可能性排除しない」
メッツが千賀滉大投手(32)のマイナー降格を検討していると、スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」が3日(日本時間4日)付で報じた。関係者によると、5日(同6日)までに結論が出る見通しだという。
同サイトは本人の承諾なしにマイナーへ降格できないとしつつ「マイナーリーグへのオプションを受け入れるよう要請することを検討している」と報じた。メッツのカルロス・メンドサ監督は千賀のマイナー降格を提示したかについては言及しなかったが、千賀の今後については「全ての可能性は排除しない。もしそうなれば、彼は同意しなければならないことはわかっている」とコメントしたという。
8月31日(日本時間9月1日)のマーリンズ戦に先発し、4回2/3で7安打5失点で降板。今季ここまで22試合で7勝6敗、防御率3.02ながら、6月12日のナショナルズ戦を最後に、9試合白星から遠ざかっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c352790d54fad58898698183b66fbe694474d61
ロバーツ監督、佐々木朗希の不調「驚き」、指揮官曇り顔「パフォーマンスが伴っていない」…「彼自身の危機感も必要」と指摘、体調問題は否定「100%健康」
ドジャースのロバーツ監督は3日、前日にマイナーで4度目のリハビリ登板をして5回4失点と調子が上がらなかった佐々木朗希投手について、「正直、結果には驚いている。才能は間違いなくあるが、実際のパフォーマンスが伴っていない。球威や球速も、もう一段階上げていく必要がある」と指摘した。23歳の逸材が伸び悩んでいることに、「3Aの打者相手なら、もっと結果が出てほしい。今はペナントレースの真っ只中だから、今の先発陣に割って入るには圧倒的な結果が求められる。彼自身の危機感も必要だし、そこが期待値になっている」と悩める胸中を明かした。
前日の登板では、平均球速が94.4マイルと、右肩のインピンジメント症候群を訴える前の段階とそれほど変わらなかった。健康面は問題ないのかと聞かれた指揮官は「こちらに伝わっている情報では100%健康。そこに疑問はない。あとは本人のパフォーマンス次第。組織全体で今後の方針を話し合い、アリゾナでの調整や試合登板を続けるかどうかを決めることになる」。すぐのメジャー復帰は見送られ、今後もマイナーか、アリゾナで調整登板することになる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5eb38cb04f419f9f81929d4e8b0760781e77c665
ドジャース佐々木朗希は「ひとりぼっち」で崖っぷち…ロバーツ監督が“気になる発言”も
「だれよりも早く球場入りして、グラウンドでキャッチボールをするなど汗を流したら、さっさとクラブハウスの奥に引き揚げちゃう。なので、我々とは接触する機会がほとんどないのです。すれ違いざまに、『お疲れっス』と声を掛けても、軽い会釈が返ってくるだけ。しゃべりたくないオーラが出まくりで、米メディアとの関係も決して良好とは言えません」
こう言うのは現地特派員。右肩のインピンジメント症候群で負傷者リスト(IL)入りしているドジャースの佐々木朗希(23)に関してだ。
ロッテ時代に戦列を離れ、浦和の二軍で調整をしていたときは、取材に訪れたマスコミ関係者から逃げ回ったこともあったといわれている。
「ナインとの関係も微妙です。大谷(31)がたまにちょっかいを出すくらいで、山本由伸(27)も自分から話し掛けることはほとんどない。開幕当初はスネル(32)がちょくちょく話し掛けていましたけど、いまはスミスというストレングス・コーチが話し相手。ロバーツ監督がわざわざ『ロウキはスミスと仲がいいみたいだね』と言っているのは、佐々木が孤立していると思っているからかもしれません」(前出の特派員)
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/nikkangendai/sports/nikkangendai-1168408?
佐々木朗希、マイナーで5回4失点 初回に痛恨2被弾で防御率7.07…上がらぬ球速、苦戦続く
ドジャース・佐々木朗希投手が2日(日本時間3日)、3Aオクラホマシティの一員として、3Aシュガーランド戦に先発。初回は2本の2ランを許しいきなり4失点を喫したが、2回以降は立て直し、予定の5回を投げきった。
先頭から簡単に2つのアウトを取ったものの、3番に死球を与えると突如苦しみ始める。4番コールに初球94.5マイル(約152キロ)の直球を右翼席に運ばれ、先制の2ランを浴びると、5番に四球、そして6番のシングルトンにも94.4マイル(約152キロ)の直球を2ランとされ、マウンド上では納得いかない表情を浮かべた。その後、7番打者に2球を投げたところで球場の照明が落ち、試合は中断となった。その後、遊ゴロに抑えて初回を終えた。
2回以降は立て直し無失点に。5回を投げ3安打4失点2四球。防御率7.07となっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/93e7366ed3d9c9ef62f77f5a8f061bcad5049bc1