1: それでも動く名無し 2024/12/22(日) 16:20:03.68 ID:As7oI1LN0
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一方、野球については「ドジャースタジアムは日本人が多すぎるから行かない。前にエンゼルスの試合を見に行ったときも、日本人がたくさんいた。去年は80%くらい日本人だったんじゃないか。落ち着いて試合を見ることができないよ」と、笑いながらロサンゼルスでの野球観戦の難しさについて話した。
ドジャース、鈴木誠也外野手のトレード獲得を検討…米報道、T・ヘルナンデスの交渉難航で、金河成やロバートJRの名も浮上
米スポーツ専門サイト「ジアスレチック」の敏腕記者ケン・ローゼンタール氏が21日、自身の記事の中で、ドジャースがFAとなったT・ヘルナンデス外野手との交渉が難航する中、新たな選択肢を探し始めたと報じた。その中には、パドレスからFAの金河成、ホワイトソックスのロバートJRとともに、カブスの鈴木誠也外野手をトレードで獲得するプランも検討されているという。
ドジャースは、今季キャリアハイの成績を残して世界一に貢献したT・ヘルナンデスとの再契約を望み、ヘルナンデス本人も「ドジャース残留が最優先」と話してきたが、クリスマスが近づいてもまだ、契約合意に至っていない。ヘルナンデス側の要求額にドジャース側が難色を示しているとも言われ、ある関係者は後払いの仕方で、両者に食い違いがあるとも話した。レッドソックスやブルージェイズも獲得を目指していると報じられ、市場で人気があることも、難航を極めている理由の一つだ。
ドジャースはベッツの遊撃手再転向のプランがあり、今オフの外野手補強は優先事項の一つだ。現状、ユーティリティのエドマン、FAで獲得したコンフォート、パヘス、アウトマンらが控えるが、強打の外野が一人欲しい。
ローゼンタール氏によれば、ドジャース側はカブスの鈴木の獲得も検討しているという。カブスは主に右翼を守る打点王経験者のカイル・タッカー外野手をトレードで獲得。現時点で、鈴木は来季、指名打者(DH)での起用が濃厚だが、DHでの起用を望んでいない。トレード拒否条項は契約に盛り込まれているが、一般的に日系コミュニティが発展し、温暖な気候のロサンゼルスの環境は日本選手にとっては快適と言われる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d5cea3da5405b8d3e3394e8a9bad38d66b9d0fa
佐々木朗希、ヤンキースと20日に面談していた…米報道「佐々木は日本人選手の実績、投手育成の歴史に注目」
ロッテからポスティングシステムでのメジャー移籍を目指している佐々木朗希投手(23)が19日(日本時間20日)にロサンゼルスでヤンキースと面談していたと20日(同21日)、「NYポスト」のJ・ヘイマン記者が伝えた。
これまで同紙電子版などが19日(同20日)に佐々木とメッツがロサンゼルスで面談したことを報じていたが、同日にヤンキースも面談していた。同紙は「J・ソトの獲得で真っ向から対立したヤンキースとメッツは同じ日に佐々木朗希の獲得で争った。ミーティングに関する詳細は不明だが、ヤンキースは以前、直接交渉する機会を確保するためのオンライン面談の準備をしていた」と報じた。
10日(同11日)に交渉が解禁されて以降、接触した球団名が伝えられたのは19日(同20日)のメッツが初めてだった。この日は米ラジオ局「670 The Score」のB・レバイン記者がカブスが20日(同21日)に面談する予定だと自身のXで明かしたが、実は先にヤンキースも交渉していた。キャッシュマンGMも18日(同19日)に近日中に面談する予定だと明言していた。カブスを含めると、交渉の機会を持ったのはここまで3球団。佐々木の代理人を務めるJ・ウルフ氏は1次選考として、オンライン面談を求めていたとされ、この3球団は選考を突破。この日、米「USAトゥデー」のB・ナイチンゲール記者が自身のXで「フィリーズは佐々木朗希の獲得プロセスに参加するよう招待されていない」と伝えたように、2次選考に進めなかった球団もあるようだ。ウルフ氏はこれまで20球団以上から連絡を受けたことを明かしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/19aed002afa21324bd9e8dd70f5fd20991c7fd6e
【MLB】ヤンキース・スタントンが少年ファンを激励 メッツ移籍のソトの〝裏切り〟に「我々は大丈夫だ」
ヤンキースのジャンカルロ・スタントン外野手(35)が男を上げた。
フアン・ソト外野手(26)が、再契約を目指したヤンキースからの7億6000万ドル(約1169億円)のオファーを退け、今月11日(日本時間12日)にプロスポーツ史上最高額の15年総額7億6500万ドル(約1177億円)でメッツと契約を結んだことでヤンキースナインはもちろん、ファンの間では落胆の声が広がっている。
そんな中、18日(同19日)の米メディア「エッセンシャリースポーツ」によると、ソトは元チームメートと連絡を取っていない。その理由はオフに電話がしつこくかかってきたため、電話番号を変更したという。しかし、ソトと親交を深めていたスタントンは最後までソトのチーム復帰を強く望み、これまで「彼には残ってほしい。彼は残るだろう」と公言してきたが、その願いは無残にも打ち砕かれる格好となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0939f19a002980680c693176970a55526edc3706