【悲報】小笠原慎之介、先発3時間後にマイナー落ち

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1: 名無しさん 2025/07/13(日) 11:03:29.96 ID:Cwe1gQCV0
小笠原慎之介がマイナー降格 先発登板から3時間後…球団発表、2試合で防御率9.45

 ナショナルズは13日(日本時間14日)、小笠原慎之介投手をオプションで3Aロチェスターに降格させたと発表した。この日はブルワーズ戦に先発して4回3失点で降板し、勝ち負けは付かなかった。

 小笠原は開幕前にマイナーに降格。7月6日(同7日)に昇格し、同日のレッドソックス戦でメジャーデビュー。先発して3回途中7安打4失点の内容で、メジャー初黒星を喫していた。

 13日(同14日)の試合では3回まで無失点の好投を見せたが、2点リードの4回に3失点して降板。それから3時間後の降格発表となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c73c2a77617687efad3bc3c9a15b3ad509578c45

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ドジャース7連敗はまずいやろ

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ドジャースが泥沼7連敗で9ゲーム差→4差に…敵地記者は大興奮「なんというライバル関係だ」「かなりの好ゲーム」

 スター軍団が泥沼に沈む中、敵地サンフランシスコは歓喜に沸き立っている。

 現地7月11日、ロサンゼルス・ドジャースは、敵地オラクルパークで行なわれたサンフランシスコ・ジャイアンツとの同地区対決に7対8と惜敗。現地4日のヒューストン・アストロズ戦から今季ワーストを更新する7連敗となっており、ここまで同球団の負けが続くのは、11連敗を喫した2017年9月以来、約8年ぶりの出来事だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/acc8d74e2a9f752f386e6689e9938774641ae833

1: 名無しさん 2025/07/12(土) 12:40:18.70 ID:9c4Xed3p0
オールスター前に9連敗あるで

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大谷翔平のユニホーム売り上げ1位 3年連続トップへ前半首位「韓国のイチロー」も17位入り

1: 冬月記者 ★ 2025/07/12(土) 10:37:47.94 ID:Mewl6kTX9
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米大リーグ機構(MLB)は11日、今季のユニホームの売り上げランキングを発表し、ドジャース・大谷翔平投手(31)がトップに立った。大谷は23年から2年連続で1位となっており、3年連続1位へ向けて順調に今季の前半戦も売り上げを伸ばしたようだ。   MLBは大谷の人気ぶりについて「最も人気のあるユニホームを着て東京シリーズで開幕を迎え、前半戦だけで31本塁打(MLB全体の3位)を放ち、マウンドにも戻ってきた。大谷翔平のユニホーム人気はさらに高まり、またしてもトップに立った。23年からは大谷のナイキ社製のユニホームがアメリカ、日本、全世界で最も多く買われている」と説明した。 

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スプラッシュ大谷、爆誕する

10: 名無しさん@恐縮です 2025/07/12(土) 12:01:58.35 ID:drz15+/R0
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 ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(31)が現地時間11日のジャイアンツ戦に「1番・指名打者」で先発出場。第2打席で2試合ぶりの32号本塁打を放った。   ジャイアンツ先発は6月13日の本拠地戦以来、今季2度目の対戦となったエース右腕ウェブ。初回の第1打席は9球粘りを見せて四球をもぎ取るも、後続倒れて得点には繋がらなかった。   それでも1点を追う3回表、一死三塁の好機で第2打席を迎えると、内角の初球カットボールを振り抜き、その瞬間に本塁打を確信。打球速度106マイル(約171キロ)、飛距離410フィート(約125メートル)、右翼スタンド場外のマッコビー湾に飛び込む一発で試合をひっくり返した。

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【MLB】ローリー、37&38号アーチでホームランキング独走wwwwwwwwwwwwwwwwww

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マリナーズ・ローリーが1試合2発 ボンズの球宴前最多本塁打記録にあと1 驚異の年間65発ペース

 マリナーズのカル・ローリー捕手(28)が11日(日本時間12日)、敵地でのタイガース戦に「3番・DH」で先発出場。8、9回に2打席連続本塁打を放って両リーグ最多38号とし、2001年にバリー・ボンズが持つ球宴前最多39本塁打にあと1と迫った。

 ローリーは8回1死走者なしから37号ソロを放ち、リードを2点に広げた。9回は無死満塁から38号満塁弾を放って計5打点の大暴れ。12―3の大勝に貢献した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7d6783495a0fe68d0880945762b038d7de7c44b8

1: 名無しさん 2025/07/12(土) 11:43:52.13 ID:vrMyVvJU0

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佐々木朗希、心の故障者リスト。ロバーツ監督「必要なのは彼が『また野球したい』気持ちになること」

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1: 名無しさん 2025/07/12(土) 08:28:23.73 ID:EYo5IHsK0
「心の故障者リスト入り」佐々木朗希は「投げる気力」を失ったのか 二転三転する「ロバーツ監督」の発言に“身内”からも批判の声

 佐々木朗希(23)がキャッチボールの最後の一球を投じ終えた瞬間、その場にいたドジャースの選手、スタッフが拍手を送った。佐々木はちょっと口元を緩めたが、俯いて静かにクラブハウスへと歩を進めた。専属のトレーナーが後ろからついていく。ウォーミングアップなどを含め、時間にして約1時間。現地時間7月3日のホワイトソックス戦前、佐々木のその日のルーティンはこれで終わった。

「リハビリ中の投手のラストショットに拍手を送るのは、メジャーリーグの慣例みたいなもの。球団が用意した測定器によると、同日の最高速度は90マイル(約144.8km)。約20球を投げ、ほとんどが87マイル程度でした。2日連続で『強めのキャッチボール』を行ったことを評価する向きもありましたが、前日の最高値は91マイル(約146.4km)。球速がダウンした理由は肩の不調である『インピンジメント症候群』によるものか、前日の疲れが取れていないかのいずれか。肩周辺の筋肉も落ちていると思われます」(米国人ライター)

 佐々木の表情が暗かったのは、球速ダウンを認識していたからだろう。この2日連続のキャッチボールで、佐々木は1球ずつ、しっかりと投球モーションを行ってから投げた。ブルペンのような傾斜はなかったが、左足を胸の高さまで上げて全力投球をしていたそうだ。

「各社が、佐々木に取材できないかと球団スタッフに問い合わせたんですが、即答で断られました。事前に取材NGは決められていたんでしょう」(現地記者)

 代わって、デーブ・ロバーツ監督(53)が恒例の試合前インタビューのなかで、佐々木の状態を語ってくれた。

「痛みはなくなって来ている。あとはメンタルの問題。少し環境を変えることが、良いリスタートになると思う」

 ロバーツ監督が「良くなっている」と言い切った根拠は、90マイルを2日続けて投げたこと。楽観的とも思えるくらい明るい口調で語っていたそうだが、佐々木がそれとは真逆な暗い表情を見せていたのは何故か。

 前出の米国人ライターによれば、「キャッチボール中、肩の痛みを感じさせる仕種は見られなかった」という。ロバーツ監督のコメントと、その日の佐々木の練習で一致するものは「痛みがなくなってきたこと」だけだ。

 また、ロバーツ監督を囲んでいた米メディアは「あとはメンタルの問題」との監督発言の意味を聞き直している。

「彼にとって、こういう結果を常に求められる熱のこもった環境から少し離れて、身体を整えて、より強くなって、『また野球がしたい』っていう気持ちを取り戻すことが必要だと思う。若くて、才能にあふれた選手が、健康で、しかも、強い意欲を持って復帰を目指すことはとても良いことだと思う」

 指揮官は「復帰のための環境作り」の言葉で締めたが、その場にいた取材陣はコメント前半の「少し離れて」「また野球がしたいという気持ちを取り戻す」のセリフに衝撃を受けた。まるで今の佐々木は投げる気力が失せてしまったかのようだ。屈強なメジャーリーガーたちと対戦し、力不足を痛感させられたのかもしれない。

 また、ゼネラルマネージャーのブランドン・ゴームズ氏(40)も米メディア「Sports Illustrated」の単独取材に応じ、長引く佐々木の離脱について聞かれている。

「その時間が、彼に良い習慣を身につけさせるための調整期間となれば良いと思う。今の佐々木は、本来の実力とは全く掛け離れているように感じた」

 ゴームズGMが繰り返していたのが、「自信を取り戻せれば」の言葉だ。球団は6月20日(現地時間)に15日間から60日間のIL(負傷者リスト)に移行させた。名目はインピンジメント症候群のままだが、負傷箇所は右肩ではなく、「心」が真相のようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/93d3ab390b8ac2c535ba45cc52fa6470d4e7a19d

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ESPNに非難殺到 オールスター発表より「コーンホール大会」中継を優先「放送権をはく奪しろ」

1: 王子 ★ 2025/07/11(金) 12:55:45.07 ID:RE7xZhFd9
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MLBオールスター戦の選出発表でとんだ〝ハプニング〟があった。MLBは6日(日本時間7日)、15日(同16日)にアトランタで行われるオールスター戦の投手と控え野手を加えた全選手が発表。米スポーツ専門チャンネル「ESPN」では発表に合わせて午後5時(東部時間)から特番の放送を予定し、視聴者はフアン・ソト(メッツ)、アロンソ(メッツ)、鈴木誠也(カブス)の当落など固唾を飲んで見守っていた。

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武田一浩「佐々木朗希は本人が『やろう』と思えるようになるまで待ったほうがいい。イジメないで」

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1: 名無しさん 2025/07/11(金) 18:39:29.07 ID:vxmlbCje0
「佐々木朗希、みんなでいじめないで…」復帰が見えないドジャース佐々木朗希23歳、NHK解説者が語る「メンタルの問題」「今年は投げないかも」

5月中旬にIL(故障者リスト)入りしてから2カ月。はっきりとした復帰の見通しが立たないドジャースの佐々木朗希(23歳)。NHK解説者の武田一浩氏(元日本ハム、ダイエー、中日、巨人)はどう見ているのか? 【全2回の佐々木編/藤浪晋太郎編も公開中】

 今年からメジャーリーグに挑戦し、5月に右肩の「インピンジメント症候群」と診断され、長期離脱している佐々木朗希についてはどうか。

「……うん、『メンタルの問題』じゃないかな。今年は投げないかもしれない。ロバーツ監督は『8月には』って言っていたけど、本人が投げられる気持ちにならないとね。『メジャーの環境に適応できていない』、とメンタルのコーチが言っていたけど、それは確かにそう思う。みんな最初は戸惑いがありつつも乗り越えていくけど、彼の場合はなかなか対応できていないんでしょう。そんなに慌てて投げさせて、また故障してダメになったら困るから、ゆっくりすればいいんじゃないかな」

 佐々木はロッテ時代の2024年6月にも、「右上肢のコンディション不良」で戦列を離れている。だが当時は8月から復帰してローテーションを守り、キャリアハイとなる10勝を挙げている。

 佐々木はプロ入り以来、つねにコンディションの不安と戦ってきた。さらに加えてメジャー移籍に至るまでの経緯や、周囲の期待が、佐々木投手に大きなプレッシャーを与えているのは、確かに想像に難くないだろう。

「メジャーへの移籍の仕方もいろいろあったしね。かわいそうだけど、もっと歓迎されて送り出された方が良かったのかもしれない。そこは本人しか分からないんだけど。ああいう経緯でアメリカに渡った立場としては、やっぱりメジャーでめちゃくちゃ活躍しないと立つ瀬がない、という気持ちは当然あるでしょう。いま23歳でしょ? 大学を出て1、2年の年齢。まだ若いし、辛いと思う」

 もし佐々木投手にアドバイスを送るとしたら、と問われた武田はこう答えた。

「やっぱり気持ちが治らないとダメだと思う。自分が『やろう』という気持ちにならないとダメなんじゃないかな。佐々木について、何がダメっていうところはないんだよね。強いて言うなら、心と体のバランスがまだ取れていない感じがある。自分が投げたいと思うまでは、投げない方がいいんじゃないか。彼のことは、本当に長い目で見た方がいいよ。みんなそんなにいじめたり、過度に期待しないでおいてあげてください。そっとしておくと良くなるかもしれない」

https://news.yahoo.co.jp/articles/8adf4aa71b76e49cccc6e8b0e8159c63b8a50bd5

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武田一浩「佐々木朗希は本人が『やろう』と思えるようになるまで待ったほうがいい。イジメないで」

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1: 名無しさん 2025/07/11(金) 18:39:29.07 ID:vxmlbCje0
「佐々木朗希、みんなでいじめないで…」復帰が見えないドジャース佐々木朗希23歳、NHK解説者が語る「メンタルの問題」「今年は投げないかも」

5月中旬にIL(故障者リスト)入りしてから2カ月。はっきりとした復帰の見通しが立たないドジャースの佐々木朗希(23歳)。NHK解説者の武田一浩氏(元日本ハム、ダイエー、中日、巨人)はどう見ているのか? 【全2回の佐々木編/藤浪晋太郎編も公開中】

 今年からメジャーリーグに挑戦し、5月に右肩の「インピンジメント症候群」と診断され、長期離脱している佐々木朗希についてはどうか。

「……うん、『メンタルの問題』じゃないかな。今年は投げないかもしれない。ロバーツ監督は『8月には』って言っていたけど、本人が投げられる気持ちにならないとね。『メジャーの環境に適応できていない』、とメンタルのコーチが言っていたけど、それは確かにそう思う。みんな最初は戸惑いがありつつも乗り越えていくけど、彼の場合はなかなか対応できていないんでしょう。そんなに慌てて投げさせて、また故障してダメになったら困るから、ゆっくりすればいいんじゃないかな」

 佐々木はロッテ時代の2024年6月にも、「右上肢のコンディション不良」で戦列を離れている。だが当時は8月から復帰してローテーションを守り、キャリアハイとなる10勝を挙げている。

 佐々木はプロ入り以来、つねにコンディションの不安と戦ってきた。さらに加えてメジャー移籍に至るまでの経緯や、周囲の期待が、佐々木投手に大きなプレッシャーを与えているのは、確かに想像に難くないだろう。

「メジャーへの移籍の仕方もいろいろあったしね。かわいそうだけど、もっと歓迎されて送り出された方が良かったのかもしれない。そこは本人しか分からないんだけど。ああいう経緯でアメリカに渡った立場としては、やっぱりメジャーでめちゃくちゃ活躍しないと立つ瀬がない、という気持ちは当然あるでしょう。いま23歳でしょ? 大学を出て1、2年の年齢。まだ若いし、辛いと思う」

 もし佐々木投手にアドバイスを送るとしたら、と問われた武田はこう答えた。

「やっぱり気持ちが治らないとダメだと思う。自分が『やろう』という気持ちにならないとダメなんじゃないかな。佐々木について、何がダメっていうところはないんだよね。強いて言うなら、心と体のバランスがまだ取れていない感じがある。自分が投げたいと思うまでは、投げない方がいいんじゃないか。彼のことは、本当に長い目で見た方がいいよ。みんなそんなにいじめたり、過度に期待しないでおいてあげてください。そっとしておくと良くなるかもしれない」

https://news.yahoo.co.jp/articles/8adf4aa71b76e49cccc6e8b0e8159c63b8a50bd5

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武田一浩「佐々木朗希は本人が『やろう』と思えるようになるまで待ったほうがいい。イジメないで」

1: それでも動く名無し 2025/07/11(金) 18:39:29.07 ID:vxmlbCje0
スクリーンショット 2025-07-11 22.50.30

もし佐々木投手にアドバイスを送るとしたら、と問われた武田はこう答えた。  「やっぱり気持ちが治らないとダメだと思う。自分が『やろう』という気持ちにならないとダメなんじゃないかな。佐々木について、何がダメっていうところはないんだよね。強いて言うなら、心と体のバランスがまだ取れていない感じがある。自分が投げたいと思うまでは、投げない方がいいんじゃないか。彼のことは、本当に長い目で見た方がいいよ。みんなそんなにいじめたり、過度に期待しないでおいてあげてください。そっとしておくと良くなるかもしれない」

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