1: 名無しさん 2025/11/12(水) 13:36:28.42 ID:+RcAv+uI0
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「マツイは今も住んでいる」今井達也へバックアップ約束 ヤンキース、既に代理人と接触 GMはマネーゲーム辞さない覚悟
【ニューヨーク20日(日本時間21日)=竹濱江利子通信員】米大リーグ、ヤンキースのブライアン・キャッシュマンGM(58)は、西武からポスティングシステムでメジャー挑戦を目指す今井達也投手(27)の代理人、スコット・ボラス氏(73)に接触したことを明かした。
「ボラスとはイマイについて話した。過去にも積極的に日本選手を追いかけてきた」と強い関心を示し、米東部時間19日午前8時(同19日午後10時)に交渉が解禁されたばかりの右腕にアタック。「チームにフィットすると判断すれば、9桁(1億ドル=157億円以上)の契約も当然検討する。私はお金を使うのは得意」とマネーゲームも辞さない資金面の余裕も見せた。
「獲得が決まればサポート体制をしっかり整える」と手厚いバックアップも約束した。「マツイ(松井秀喜)は今もここに住んでいる。日本選手がチームにいることは常にプラス」とOBの松井秀喜氏(51)がニューヨーク在住であることを強調し、金銭以外の待遇にも自信を見せた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ecd4a59eca46f526c3e4183108018bda6d10c65c

ドジャース山本由伸と渦中の村上宗隆が会食 米メディア騒然「大谷翔平と同じ打線に並ぶ」
MLBのFA市場で目玉の一人となっている村上宗隆内野手(25=ヤクルト)とドジャース・山本由伸投手(27)の会食が相次いで報じられ、騒然となっている。
「Talkin’Baseball」の公式Xが相次いで伝えたもので、2人が都内の高級すし店「鮨さいとう」を訪れた際の写真とともに「ドジャース投手・山本由伸と日本のトップFA選手・村上宗隆が夕食をともにした」と投稿。令和初の3冠王にも輝いた村上を巡っては大規模な争奪戦が予想され、日本選手の野手では最高額を上回る「1億ドル(約157億円)」以上の契約が見込まれている。
ドジャースにはすでに大谷、山本、佐々木の日本のトップ選手3人が在籍。資金力には定評があるだけに村上を獲得する候補の一つに数えられている。そうした状況下での意味深ともいえる会食。他の米メディアも相次いで報道した。
米老舗誌「SI」は「最終的に彼がどこを選ぶかはまだ分からない」と注釈を挟みながらも「ドジャースファンは胸を躍らせるべきだ」「村上と大谷が同じ打線に並ぶ姿を想像してみてほしい。チームの豊富な資金力があれば、どんなことも可能だ。ドジャース王朝はまだまだ終わらない」。
また、「クラッチポインツ」も「確かに、村上と山本が夕食をともにしたからといって、ドジャースのユニホームを着てプレーすることが確定したわけではない」と前置きした上で「大谷翔平が日本、そしてアメリカで圧倒的な活躍を見せる姿を見て育った村上にとって、なぜユニコーン(大谷)、山本、佐々木とタッグを組んで3連覇を狙おうと強く考えないのか?」とドジャース入団と占った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8019bcdc307d06d343c0f63e820916a1a9a2bf3f
大谷翔平〝盟友〟トラウトにドジャース移籍報道 複数メディアが「理にかなっている」
黄金の〝トラウタニ〟コンビ再結成プランが浮上した。エンゼルスのマイク・トラウト外野手(34)のドジャース移籍情報を米メディア「ファン・サイデッド」が19日(日本時間20日)、報じた。
過去3度MVPに輝いているトラウトだが、近年はけがに悩まされている。今季も左ヒザの故障で負傷者リストに入り、130試合の出場で打率2割3分2厘、26本塁打、64打点に終わった。
エンゼルスとは39歳を迎える2030年まで契約を残しているが、同メディアは「エンゼルスはカート・スズキ新監督を迎え、新たなスタートを切る。契約は1年だが、エンゼルスが組織として安定していくという確信を必ずしも築くものではない。これはマイク・トラウトのアナハイムでの将来について新たな疑問を投げかけている」とコスパが悪くなりつつあるトラウトを放出する可能性があることを指摘。「彼はまさに伝説であり、優勝候補チームに確かな力を与えてくれる。トラウトの弱点を全て克服できる数少ないチームを紹介する」と移籍有力候補としてドジャース、ヤンキース、メッツなど6球団の名前を挙げた。
かつての盟友・大谷翔平投手(31)が所属するドジャースについては「エンゼルスは、トラウトと大谷翔平を再び同居させるという申し出にはおそらく抵抗するだろう。しかし、結局のところ、トラウトの法外な年俸を負担できるチームは一体いくつあるだろうか? ドジャースはMLBで最も充実したファームシステムを有しており、トラウトがトレード拒否権を放棄するチームを探すとなると、ドジャースは上位かそれに近い順位につけなければならない」と解説。
さらに「ドジャースは外野の補強が不可欠だ。昨シーズン、攻撃面における数少ない弱点の一つだった。トラウトが大谷、ムーキー・ベッツ、フレディ・フリーマンの後ろでクリーンアップを務めるというのは、非常に魅力的な構想だ。財政面でもこれほど無謀な支出をするチームは他にほとんどない。トラウトの契約に踏み切り、外野で十分な耐久性があるかどうか試せる球団があるとすれば、それはドジャースだ」とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/efd512863018c5085094ba6ddda860327aab0729

