【悲報】前田健太(37歳・14億3600万円)を獲得する球団、ない…日米通算165勝なのにどうして

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1: 名無しさん 2025/05/08(木) 23:54:31.57 ID:0Od0kdWJ0
14億円の前田健太を「獲得する球団は出てこない」 米メディア語る“本音”「急落した」

 タイガースは7日(日本時間8日)、前田健太投手のリリースを発表した。日米通算165勝を誇る37歳は、ウェーバー経由でメジャーの他球団に移るという可能性は残している。しかし、米メディアは「獲得する球団は出てこない」と厳しい評価を下している。

 前田はドジャース、ツインズを経て2024年に2年2400万ドル(約34億8700万円)でタイガースに加入。今季は先発ローテーションに入れず中継ぎスタートとなり、7試合登板で0勝0敗、防御率7.88と苦しんでいた。1日(同2日)にメジャー出場前提の40人枠から外す措置(DFA)となっていた。

 契約解除を受け、米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」のアンソニー・フランコ記者は「リリースは予想できたことだ」と指摘。他球団は前田をウェーバー経由で獲得することが出来るが、その場合は残り契約1000万ドル(約14億3600万円)を支払う必要がある。この金額を負担するのは現実的でないとみられ、フランコ記者は「獲得に現れる球団はもちろん出てこない」と断じた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/70ca64fbcdee28b519d04f56d04c87612e841826

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〝韓国の大谷翔平〟がレンジャーズと電撃契約「10勝10本塁打を記録してみたい」

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1: 名無しさん 2025/05/09(金) 12:12:41.52 ID:i/j/Fi/q0
【MLB】〝韓国の大谷翔平〟がレンジャースと1・9億円で契約「二刀流してみたい」

 全米野球記者協会に所属するフランシスコ・ロメロ記者は8日(日本時間9日)、自身のX(旧ツイッター)に「『韓国の大谷』と呼ばれる二刀流選手、キム・ソンジュンがテキサス・レンジャーズと契約合意に至ったと関係者が確認した」と投稿した。

 同記者は「契約は身体検査を待っている。18歳のソンジュンは推定130万ドル(約1億9000万円)の契約金を受け取る予定だ」と詳細をつづった。

 今年のドラフトの目玉として韓国で注目を集めていたキム・ソンジュンは最速152キロの直球を誇る右腕ながら遊撃など内野守備もこなす。キム・ソンジュン本人も昨年、メディアの取材に「できれば大谷選手のようにプロに行っても二刀流をしてみたい気持ちがある。10勝、10本塁打を記録してみたい」と語っていた。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/343899

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前田健太、契約解除される。争奪戦か

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1: 名無し 2025/05/08(木) 09:41:17.00 ID:cC88AMgb0
https://news.yahoo.co.jp/articles/d88d8eaea4bb6d5f8bc2a0654bee470981ddfc72

タイガース、前田健太を“契約解除” 球団発表

 タイガースは7日(日本時間8日)、前田健太投手をリリースしたと発表した。

 1日(同2日)にメジャー出場前提の40人枠から外す措置(DFA)となっていた。

 前田はドジャース、ツインズを経て昨オフに2年2400万ドル(約34億8700万円)でタイガースに加入。

 今季は初登板となった3月30日(同31日)のドジャース戦で2回2失点、続く登板でも1回3失点だった。

 直近2試合は無失点に抑えていたが、チーム内では高給取りでもベテランの立場は厳しく、DFAの措置が取られた。

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【悲報】ベッツ、中田翔化する「僕はゴミ。大谷翔平みたいになれない」

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2: 名無しさん 2025/05/08(木) 22:54:44.51 ID:7AdcYjAq0
ドジャース・ベッツ 闘病後のプレーを自ら酷評「ゴミ」「僕は大谷翔平じゃない」=現地報道

 敵地マイアミで行われた7日(日本時間8日)のマーリンズ戦には「2番・遊撃」で先発出場。3打数無安打で快音こそ響かせられなかったが、押し出しを含む2四球を選び、10―1の大勝に貢献した。そのベッツといえば、開幕直前に胃腸炎を患い、体重が激減。3月中旬に東京ドームで開催されたカブスとの開幕シリーズを2試合とも欠場し、治療を優先させるためチームを離れて早々に帰国した。

 そうした苦難を乗り越え、チームが37試合を消化したこの日時点で出場34試合で打率2割5分8厘、5本塁打、22打点。強力な上位打線の一角を占めながら遊撃の激務もこなし続けている。地元紙「ロサンゼルスタイムズ」では「なぜ彼のスイングが回復するまでに時間がかかったのか」に焦点を当て、ベッツ本人の言葉も紹介した。

 体調が万全ではなかった3、4月の月間打率は2割3分。ベッツは当時の自身のパフォーマンスを「ゴミ」ときつい言葉で表現した。さらにメジャーでも屈指のパワーを誇る同僚の大谷翔平投手(30)と比較し「僕は翔平じゃない」と言い切り「残念ながら、その日最高のスイングができなくても何かに当たってフェンスを越えるとか、そういうことは起き得ない。最高のスイングをできても、しっかりと打てなければホームランにはならない」と明かしている。

 また、スイングの矯正などに付き添ってきたバンスコヨック打撃コーチは、当時のベッツの様子を「精神的に大変だった」とも打ち明けている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a626388de90be4615bb55c13afa5712d2145466f

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