前田健太、契約解除される。争奪戦か

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1: 名無し 2025/05/08(木) 09:41:17.00 ID:cC88AMgb0
https://news.yahoo.co.jp/articles/d88d8eaea4bb6d5f8bc2a0654bee470981ddfc72

タイガース、前田健太を“契約解除” 球団発表

 タイガースは7日(日本時間8日)、前田健太投手をリリースしたと発表した。

 1日(同2日)にメジャー出場前提の40人枠から外す措置(DFA)となっていた。

 前田はドジャース、ツインズを経て昨オフに2年2400万ドル(約34億8700万円)でタイガースに加入。

 今季は初登板となった3月30日(同31日)のドジャース戦で2回2失点、続く登板でも1回3失点だった。

 直近2試合は無失点に抑えていたが、チーム内では高給取りでもベテランの立場は厳しく、DFAの措置が取られた。

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【悲報】ベッツ、中田翔化する「僕はゴミ。大谷翔平みたいになれない」

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2: 名無しさん 2025/05/08(木) 22:54:44.51 ID:7AdcYjAq0
ドジャース・ベッツ 闘病後のプレーを自ら酷評「ゴミ」「僕は大谷翔平じゃない」=現地報道

 敵地マイアミで行われた7日(日本時間8日)のマーリンズ戦には「2番・遊撃」で先発出場。3打数無安打で快音こそ響かせられなかったが、押し出しを含む2四球を選び、10―1の大勝に貢献した。そのベッツといえば、開幕直前に胃腸炎を患い、体重が激減。3月中旬に東京ドームで開催されたカブスとの開幕シリーズを2試合とも欠場し、治療を優先させるためチームを離れて早々に帰国した。

 そうした苦難を乗り越え、チームが37試合を消化したこの日時点で出場34試合で打率2割5分8厘、5本塁打、22打点。強力な上位打線の一角を占めながら遊撃の激務もこなし続けている。地元紙「ロサンゼルスタイムズ」では「なぜ彼のスイングが回復するまでに時間がかかったのか」に焦点を当て、ベッツ本人の言葉も紹介した。

 体調が万全ではなかった3、4月の月間打率は2割3分。ベッツは当時の自身のパフォーマンスを「ゴミ」ときつい言葉で表現した。さらにメジャーでも屈指のパワーを誇る同僚の大谷翔平投手(30)と比較し「僕は翔平じゃない」と言い切り「残念ながら、その日最高のスイングができなくても何かに当たってフェンスを越えるとか、そういうことは起き得ない。最高のスイングをできても、しっかりと打てなければホームランにはならない」と明かしている。

 また、スイングの矯正などに付き添ってきたバンスコヨック打撃コーチは、当時のベッツの様子を「精神的に大変だった」とも打ち明けている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a626388de90be4615bb55c13afa5712d2145466f

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前田健太、解雇される。争奪戦か

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1: 名無しさん 2025/05/08(木) 09:41:17.00 ID:cC88AMgb0
タイガースが正式に前田健太投手の解雇を発表 今後はFAで米国内か日本復帰模索か 

 タイガースは7日(日本時間8日)、前田健太投手の解雇を発表した。今後はFAとなって米他球団だけでなく日本復帰を模索するのではないだろうか。

 37歳の前田はツインズからFAとなった2023年オフにタイガースと総額2400万ドル(当時のレートで約35億円)の2年契約を結んだが、昨季3勝7敗でシーズン途中からリリーフに回り、先発復帰を目指した今季もリリーフでスタートし7試合を投げ防御率7・88と調子が上がらず、1日にDFA通告、メジャー契約の40人ロースター枠から外され、事実上の戦力外となった。

 ウェーバー公示やトレード、マイナー契約などの選択肢があったものの、他球団から声もかからなかった模様で、FAとなって新たな移籍先を探すことになった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d88d8eaea4bb6d5f8bc2a0654bee470981ddfc72

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まだ7登板で!? 佐々木朗希は「最もがっかりした」 開幕1か月で飛んだMLB幹部の辛辣意見に米波紋「ササキにはアドバンテージがない」

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3: 名無しさん 2025/05/05(月) 17:55:16.76 ID:dX9++7wh00505
まだ7登板で!? 佐々木朗希は「最もがっかりした」 開幕1か月で飛んだMLB幹部の辛辣意見に米波紋「ササキにはアドバンテージがない」

 日本球界で「怪物」と評された前評判の高さゆえ、か。ドジャースの佐々木朗希に思わぬ厳しい意見が飛んだ。

 現地時間5月3日、MLB公式サイトは「球団幹部がこれまでの最大のサプライズと失望を語る」と銘打った記事を掲載。匿名で回答した20人のMLB球団幹部による今季のメジャーリーグに対する評価をまとめたリポート内で「最もがっかりした選手は誰?」というトピックにおいて佐々木の名が挙げられた。

 今季の佐々木はたしかに苦闘が続いている。現地時間5月3日に敵地で行われたブレーブス戦で初勝利を挙げたものの、7先発で1勝1敗。さらに防御率3.86、WHIP1.45、奪三振率7.12とロッテ時代の支配的な投球はできずにいる。

 30球団未満20球団以上が争奪戦を繰り広げた期待の大きさもあって、佐々木の現状には不満が募るのかもしれない。同メディアに匿名でコメントを寄せた幹部の一人は「彼は『ネクスト・(ポール・)スキーンズ』と称賛されているようだったが、今のところそうではない」と指摘。「四球の多さは驚くべきものだった」と与四球率(5.93)の高さを嘆いた。

 しかし、まだ開幕1か月。メジャー初挑戦で、定着に向けて試行錯誤を繰り返している段階で「最もがっかりした選手」と断じられるのはいかがなものか。実際、MLB公式サイトの評価には現地メディアでも波紋が広まっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2fdce51214d283d32e29508c423658683c81fbdb

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ドジャース投手ディレクター「ワシが佐々木朗希のフォーシームを蘇らせた」

1: それでも動く名無し 2025/05/05(月) 12:06:36.79 ID:aPPFRqc000505
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 ドジャースの佐々木朗希投手(23)が3日(日本時間4日)のブレーブス戦で5回6安打3失点にまとめ、7度目の登板で待望のメジャー初勝利を挙げた。   

メジャー1年目の佐々木をサポートするのはドジャースでマイナー投手ディレクターを務めるボブ・ヒル氏(29)だ。キャンプ中の2月28日から密着。直後の3月4日のレッズとのオープン戦初登板で課題だった球速が最速99・3マイル(159・8キロ)、平均98・0マイル(157・7キロ)へ大きく上がったことが話題になった。

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