俺たちの佐々木朗希、マイナーの試合で159キロを計測し完全復活も間近

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1: 名無しさん 2025/08/27(水) 12:27:11.95 ID:zN7f2cbS0
佐々木朗希は課題の4回投げきれず…3回2/3を3失点で初黒星 復帰後最速159キロも満塁ピンチで降板

 右肩のインピンジメント症候群のため、負傷者リスト(IL)入りしているドジャースの佐々木朗希投手(23)が26日(日本時間27日)、傘下3Aオクラホマシティーでカージナルス傘下3Aメンフィス戦に先発。4回途中3失点で降板した。

 3度目のリハビリ登板は立ち上がり、先頭をストレートの四球で歩かせると、次打者に右前打を許し無死一、三塁のピンチ。3番をスプリットで空振り三振に仕留めたが続く4番に右犠飛を打たれ、先制点を与えた。

 2回は安打を許しながらも無失点、3回はこの日最速となる98・8マイル(約159キロ)を計測するなど3者凡退に封じた。

 ところが、1―1の4回、2者連続三振と順調に2死を奪ったが、3連打を浴びて勝ち越されると、なおも2死一、三塁で四球を与え満塁に。ここで降板となり、4回を投げきることができなかった。後を継いだ2番手が押し出し死球を与え、佐々木のこの日の登板成績は3回2/3を5安打3失点、2四球、4奪三振だった。

 試合は2―4で敗れ、佐々木は3Aで3試合目で初黒星。3試合連続失点で防御率7・00となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/95474b97ee53203342f2c093c0085d423e92c536

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武田一浩「佐々木朗希(23)は後十数年やる投手。慌てる必要ない。すぐ結果を求められてかわいそう」

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1: 名無しさん 2025/08/27(水) 02:15:55.06 ID:ytp2p8qq0
ドジャース佐々木朗希の制球難は精神的な部分が大きい 武田一浩氏「慌てないでやった方がいい」

 野球解説者の武田一浩氏(60)が、自身のYouTube「武田一浩チャンネル」を更新。右肩のインピンジメント症候群で負傷者リスト(IL)入りしている佐々木朗希投手(23)の不安定な制球に精神面の影響を指摘した。

 佐々木は20日に傘下マイナーで2度目のリハビリ登板を行い、3回1/3、60球を投げて3安打、2奪三振、3四球で2失点(自責1)だった。最速は97.8マイル(約157.4キロ)で、前回登板より約3.4キロアップした。

 武田氏は「だんだん良くはなってるんじゃない?向こう行っていろんな苦労あって大変だと思うけど」と、現状を前向きに捉えた。

 ただ、チームはパドレスとし烈な地区優勝争いの真っ最中。「今の状態でマイナーで結果を出さなければ投げさせられない」と、早期メジャー復帰には懐疑的だった。

 特に3四球と改善されない制球面が気になった。「球の速い人ほどボールに慣れるのに時間がかかるんだろうね。ピッチャーの精神的な部分は大きい。日本の方が(ボールが)いいと考えるんじゃなくて、このボールしかないと思って投げるしかない」と助言した。

 今季の戦力になりたいのかもしれないが、「あと10数年できるんだから慌てないでやった方がいい。かわいそうだよ」と長い目で見守る必要があると訴えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/951a9119ba3dd8a7faa46add8bb1cc9840b2c3d1

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ローリーさん、MLB史上初の捕手の本塁打50本達成

1: それでも動く名無し 2025/08/26(火) 10:58:55.13 ID:x+vLdL1f
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おめでとう
マリナーズのC・ローリー捕手が25日(日本時間26日)、本拠のパドレス戦に「2番・DH」でスタメン出場し、メジャー単独トップで2試合連続の50号本塁打を放った。   初回1死で先発左腕シアーズと対戦。右打席に入り、フルカウントからの8球目、内角低めへの直球を打ち返し、左翼ポール付近の上段席へ運んだ。   前日のアスレチックス戦では48号と49号を連発。捕手によるメジャー史上最多本塁打を達成している。両打ち最多は1961年のM・マントル(ヤンキース)の54本。同2位もマントルで56年に記録した52本となっている。両打ちの50本台到達はマントル以来の快挙だ。 


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大谷翔平とドジャースに海外から投げかけられた疑問「打撃だけで7億ドルの価値があるのか」

1: ネギうどん ★ 2025/08/23(土) 11:57:19.93 ID:7F+Wdjcp9
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 ドジャース・大谷翔平投手(31)が投手として一つの試練に直面し、海外メディアから独自の視点で疑問が投げかけられた。   

6月に投手復帰し、20日(日本時間21日)のロッキーズ戦では10度目の登板を迎えた。結果は4回9安打5失点で今季初黒星。右太ももに痛烈なピッチャー返しが直撃するアクシデントに見舞われたが、続投してイニングを完了させた。リハビリの過程とあってイニング数は27回1/3。防御率は4・61まで跳ね上がった。   

この状況に対してスペインの大手紙「マルカ」は22日(同23日)、「打撃だけなら大谷翔平に7億ドルの価値はあるのか? ドジャースが直面する大きな疑問」と投げかけた。大谷はあくまでもリハビリ段階。マイナーでリハビリ登板すれば、打者として出場できなくなるため、メジャーのマウンドで少しずつイニング数も増やしている。
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