大谷翔平〝盟友〟トラウトにドジャース移籍報道 複数メディアが「理にかなっている」

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1: 名無しさん 2025/11/20(木) 14:12:41.25 ID:VDX7Ppwe0HAPPY
大谷翔平〝盟友〟トラウトにドジャース移籍報道 複数メディアが「理にかなっている」

 黄金の〝トラウタニ〟コンビ再結成プランが浮上した。エンゼルスのマイク・トラウト外野手(34)のドジャース移籍情報を米メディア「ファン・サイデッド」が19日(日本時間20日)、報じた。

 過去3度MVPに輝いているトラウトだが、近年はけがに悩まされている。今季も左ヒザの故障で負傷者リストに入り、130試合の出場で打率2割3分2厘、26本塁打、64打点に終わった。

 エンゼルスとは39歳を迎える2030年まで契約を残しているが、同メディアは「エンゼルスはカート・スズキ新監督を迎え、新たなスタートを切る。契約は1年だが、エンゼルスが組織として安定していくという確信を必ずしも築くものではない。これはマイク・トラウトのアナハイムでの将来について新たな疑問を投げかけている」とコスパが悪くなりつつあるトラウトを放出する可能性があることを指摘。「彼はまさに伝説であり、優勝候補チームに確かな力を与えてくれる。トラウトの弱点を全て克服できる数少ないチームを紹介する」と移籍有力候補としてドジャース、ヤンキース、メッツなど6球団の名前を挙げた。

 かつての盟友・大谷翔平投手(31)が所属するドジャースについては「エンゼルスは、トラウトと大谷翔平を再び同居させるという申し出にはおそらく抵抗するだろう。しかし、結局のところ、トラウトの法外な年俸を負担できるチームは一体いくつあるだろうか? ドジャースはMLBで最も充実したファームシステムを有しており、トラウトがトレード拒否権を放棄するチームを探すとなると、ドジャースは上位かそれに近い順位につけなければならない」と解説。

 さらに「ドジャースは外野の補強が不可欠だ。昨シーズン、攻撃面における数少ない弱点の一つだった。トラウトが大谷、ムーキー・ベッツ、フレディ・フリーマンの後ろでクリーンアップを務めるというのは、非常に魅力的な構想だ。財政面でもこれほど無謀な支出をするチームは他にほとんどない。トラウトの契約に踏み切り、外野で十分な耐久性があるかどうか試せる球団があるとすれば、それはドジャースだ」とした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/efd512863018c5085094ba6ddda860327aab0729

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ネットフリックスがMLBにも参入!大リーグ機構がESPN、NBCユニバーサル含む3社と3年間の放送権契約…年総額1255億円

1: 冬月記者 ★ 2025/11/20(木) 11:01:53.14 ID:kX6AZKeZ9
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 米大リーグ機構(MLB)は19日(日本時間20日)、来季から3年間、動画配信大手「Netflix」、スポーツ専門局「ESPN」、メディア大手「NBCユニバーサル」の3社と放送権契約を結んだと発表した。  

Netflixは球宴前日の本塁打競争やジャイアンツとヤンキースの開幕戦などを配信する。AP通信によると、1年の総額は8億ドル(約1255億円)でESPNが5億5000万ドル、NBCユニバーサルが2億ドル、Netflixが5000万ドルという。   

大リーグ公式サイトは「2025年の視聴者数は大幅に伸び、ポストシーズンは過去8年で最多の視聴、ワールドシリーズ第7戦は過去34年で最多視聴だった」と紹介。盛り上がりを見せているとした。

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【最多セーブ、日本人メジャーリーガーにとって滅茶苦茶高い壁だった

1: それでも動く名無し 2025/11/19(水) 19:51:39.99 ID:AdTMijMY0
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日本人メジャーリーガーの主なタイトル獲得回数

5回 MVP
4回 新人王
3回 ハンクアーロン賞、奪三振王
2回 本塁打王、首位打者
1回 打点王、盗塁王、最多勝
0回 サイヤング賞、最優秀防御率、最多セーブ

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マイク・トラウト(34)さん、ドジャース移籍かwwwwwwww

1: それでも動く名無し 2025/11/20(木) 14:12:41.25 ID:VDX7Ppwe0HAPPY
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 黄金の〝トラウタニ〟コンビ再結成プランが浮上した。エンゼルスのマイク・トラウト外野手(34)のドジャース移籍情報を米メディア「ファン・サイデッド」が19日(日本時間20日)、報じた。

 かつての盟友・大谷翔平投手(31)が所属するドジャースについては「エンゼルスは、トラウトと大谷翔平を再び同居させるという申し出にはおそらく抵抗するだろう。しかし、結局のところ、トラウトの法外な年俸を負担できるチームは一体いくつあるだろうか? ドジャースはMLBで最も充実したファームシステムを有しており、トラウトがトレード拒否権を放棄するチームを探すとなると、ドジャースは上位かそれに近い順位につけなければならない」と解説。   さらに「ドジャースは外野の補強が不可欠だ。昨シーズン、攻撃面における数少ない弱点の一つだった。トラウトが大谷、ムーキー・ベッツ、フレディ・フリーマンの後ろでクリーンアップを務めるというのは、非常に魅力的な構想だ。財政面でもこれほど無謀な支出をするチームは他にほとんどない。トラウトの契約に踏み切り、外野で十分な耐久性があるかどうか試せる球団があるとすれば、それはドジャースだ」とした。

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【MLB】メジャーリーグさん、放映契約が切れたESPNに加え新たにNBC、Netflixと3社と新たな契約で合意

2: 名無しさん 2025/11/20(木) 05:30:08.17 ID:2p4PlRZi0HAPPY
MLBは、Netflix、NBCUniversal、ESPNとの新たな3年間のメディア権利契約を締結しました。

これらの契約は、2026-2028年のMLBシーズンの権利を対象としており、NBCが26年ぶりに放送網でMLBの試合を定期的に放送することへの復帰を意味し、Netflixがドキュメンタリーから初めてライブ野球イベントの放送へとMLBとの関与を拡大するものであり、MLBとESPNの長期的な関係を39シーズン連続に延長するものです。


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【悲報】エンゼルス・レンドン(35)、解雇の可能性。契約1年(年俸59億円)残るも枠を1つ空けるため

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1: 名無しさん 2025/11/19(水) 11:15:00.07 ID:6Z8A512f0
【MLB】エンゼルス・レンドンに解雇報道 米誌「今オフに関係を断つ可能性」来季が7年契約最終年

 来季が7年契約の最終年となるエンゼルスのアンソニー・レンドン内野手(35)の去就が注目されている。

 米老舗スポーツ誌「スポーツ・イラストレイテッド」(電子版)は17日(日本時間18日)に「エンゼルスは今オフにアンソニー・レンドンとの関係を断つ可能性がある」と報じた。

 レンドンは移籍6年目の今季、キャンプイン直前に左股関節の手術を受け、全休した。2019年のナショナルズのワールドシリーズ制覇に貢献、同年12月にエンゼルスと7年2億4500万ドル(約270億円=当時)で契約した。

 しかし、6年間で出場したのは257試合で、最多は21年の58試合だ。打率2割4分2厘、22本塁打、125打点にとどまり、エンゼルスで記録した3・9bWARのうち、2・2は20年の移籍1年目にマークしたものだ。

 同電子版は「健康な時期でも生産的なメンバーでなく、契約は史上最悪のものの一つとされている」とバッサリ。オレンジカウンティー・レジスター紙でエンゼルス担当を務めるジェフ・フレッチャー記者の記事を引用して「まだ、3800万ドル(約59億円)の契約が残っているにもかかわらずジェフ・フレッチャーは『まだ、エンゼルスが冬の間に彼を解雇する可能性は少ないがある』と書いている」と伝えた。40人枠を空けるために、超不良債権の解雇は十分考えられる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5d31058ba2fb68253e79b10a2692c5ba593acdee

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米名物記者が提案「ベッツをトレードに出せ」

1: それでも動く名無し 2025/11/19(水) 05:42:21.48 ID:q24HrKWI0
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 忍び寄る「高齢化問題」をどうするか。「ロサンゼルス・タイムズ」の名物コラムニスト、ディラン・ヘルナンデス記者は「ベッツをトレードに出して若手有望株を取るべきだ」と提案する。現状は24歳のパヘス外野手しか、レギュラークラスに20代はいない。2番手捕手のラッシングや今季昇格したフリーランドの成長、トレードなどを使った若手有望株の獲得、若手育成など、ドジャース編成の若返りへの舵取りが重要となる。

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