1: 名無しさん 2025/05/26(月) 21:59:02.29 ID:+kLQruQp0
なんでや
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松井秀喜以来の日本人スラッガー獲得へ、ヤンキースが村上宗隆の獲得へ動くと米報道
ニューヨーク・ヤンキースは、大物フリーエージェントが登場するたびに話題に上るチームだ。
最新のニュースでも、ヤンキースは松井秀喜を彷彿とさせる日本人パワーヒッターの獲得を噂されている。
村上宗隆は日本プロ野球(NPB)の2025年シーズン終了後にフリーエージェントとなる可能性が高まっている。もしそうなれば、ヤンキースが彼を獲得するために動くことは確実だ。
村上はNPBの日本人選手によるシーズン最多本塁打記録(2022年に56本)保持者である。過去8シーズンで242本塁打を放ち、キャリア通算の長打率は.544を誇る。
「ムラカミはMLBでも30本塁打を打てるパワーを持ち、打率.240から.260は残せるバッターだ」と、スポーツニュースサイト『The Athletic』のジム・ボウデン氏は伝えている。
「三塁手の守備としては平均以下だが一塁手としては十分。今季はキャリアで初めて左翼手としてもプレーした」
ボウデン氏はヤンキース以外にも、レッドソックス、タイガース、マリナーズ、レンジャーズ、パドレスが興味を示すだろうと挙げている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/531d20c1b76e55d96bfba92547f19f30051f1c2b
-大谷のホームランの後に言い聞かせたことは
「いや、別に特にないですし、彼はすごい選手のうちの1人なので。別にそんなに」
-大谷との対戦は楽しかったか
「楽しくはないですね」
-キャリアで最も長い8試合連続無被弾が大谷のホームランで途切れた
「彼だけじゃなくて、他のバッターもすごい選手がたくさんいますし。たまたま彼だったっていうだけであって、それに近いものは今までたくさん打たれてきているので。本当にこれからまた、そういうものを伸ばしていって。いい当たりをなるべく少なくして、いい仕事ができればなと思います」
-どんなピッチャーでも初回の先頭大谷は嫌。今日の試合の入り方は
「そうですね。僕が今年に関しては、やっぱり立ち上がりから点を取られてるっていうのは、立ち上がりにランナーをためやすいっていうのはデータで出てるので。そこに関してはうまく、その後もランナー出ましたし、球数を投げちゃったなっていうふうに思います」
-大谷にホームランを打たれたボールは投げミスか
「いや、どうですかね。彼がすごい選手なのはわかってますし、彼じゃなくても打たれていた球でもあるのかなというふうにも思いますし」
-その後の切り替えは
「切り替えっていうか、別に何も響いてないので、そんなに。なんて言うんですかね。切り替えも何も、とにかく仕事をしなくちゃいけないという、それで忙しいので。マウンド上ではそんなに、だからどうとかは全然思うことはないです」
-3回の大谷の3球三振の組み立ては
「いや、どうなんですかね。誰もが打つし、誰もが空振りするし。何の感情もないです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2fe95b96b2e08c3cdb34efe1783e9064163b7b3
ド軍投手コーチが告白した怪物の“苦境” 悩める佐々木朗希の再生計画とは?「今は日本にいた時と比べても落ちている」
そんな日本人ルーキーをサポートするプライヤー投手コーチは、「最初の数試合後に調子を落としたのは、どれほど肩の影響を受けていたのかを断定するのは正直に言えば難しい」と指摘。佐々木の怪我がロッテ時代から悩まされていたものだとした上で、自身が考える佐々木の将来を口にしている。
「今の彼には2つの異なる道筋が示されている。ひとつは成長もしくは育成に回るプロセス、そしてもうひとつはメジャーリーグで結果を出させるプロセスだ。その両立は決して簡単じゃない。これはよくマイナーから上がってきた選手に見られることだが、彼らはメジャーリーグに上がってきた時に成功を掴もうとして混乱を生じるんだ。ササキに関しては肩の問題が何かしらの影響を及ぼしたのは間違いない。実際に球速は明らかに下降傾向にあったからね。我々は今後も育成的なアプローチで作業をしていくと思う」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a70e2a07beb6ff562245fcfffba38e8fb67fb0a