1: 名無しさん 2024/12/11(水) 23:21:11.44 ID:OpydQSVm0
全チームがほぼフラットにプロスペクト1位を獲得するチャンスがあるとかいう前代未聞の状態
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ヤンキースのキャッシュマンGMが佐々木朗希争奪戦へ準備万端「プレゼンの用意をしている」
ロッテからポスティングシステムでメジャー移籍を目指す佐々木朗希投手(23)について、ヤンキースのブライアン・キャッシュマンGMが11日(日本時間12日)、獲得アピールの面談に向けて準備を万端に整えていると明かした。
ニューヨークの地元メディアの取材に応じた際に話したもので、ジ・アスレチックのブレンダン・カーティー記者によると、同GMは佐々木について「優れた投手であり、さらに上を目指す情熱を持つ。彼は地球上で最高の投手になるという目標を持っていることを私は知っている」とコメント。「プレゼンテーションの用意をしている。本人といつ会えるかは、まだ知らされていないけれどね」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6dc35421a5c4a8abbcd7fb7d10bdff73b31d8029
エンゼルスのトラウトをヤンキースがトレード獲得か ソト失った悲劇の名門再起プラン
FA市場最大の目玉だったフアン・ソト外野手(26=ヤンキースからFA)はメッツへ移籍することになった。MLB史上最高額となる15年7億6500万ドル(約1147億3650万円)で主砲をライバル球団に奪われてしまったヤンキースに対し、米メディア「クラッチポイント」が10日(日本時間11日)、移籍説が浮上しているエンゼルスのマイク・トラウト外野手(33)をトレードで獲得するよう進言した。
「ヤンキースがスター選手のフアン・ソトをライバルのメッツに奪われたことで動揺している今だからこそ、その恥ずかしさをどれだけ取り戻せることができるか、絶好の機会だ」とソトの穴埋めとして、同じ外野手でMVPを3度受賞しているトラウト取りを提案。トラウトはニューヨークに隣接するニュージャージー州出身で、ヤンキースの元主将、デレク・ジーター氏(50)にあこがれていた経緯も指摘し「彼にはノートレード条項があるが、スポーツ界で最も有名な球団である地元クラブのために、彼がそれを放棄することはそれほど難しいことではない」と続けた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/657a1e710bed48c2ff3ea2f41e1e382f12b565bc
藤浪晋太郎の日本球界復帰否定 代理人「リリーフとして多くの球団が興味」
元阪神で、今オフにメッツからFAになった藤浪晋太郎投手の代理人を務めるスコット・ボラス氏が11日(日本時間12日)、ダラスで開催されているウインターミーティングの会場で取材に応じ、同投手の日本球界復帰を否定した。
来季のメジャー復帰を目指す藤浪は11月からプエルトリコのウインターリーグに参戦。先発投手としてここまで5試合、0勝0敗、防御率3・45。15回2/33を投げて18三振を奪う一方で課題の制球は安定感を欠き、15四死球、8暴投を記録している。
ボラス氏は藤浪について「チームは中継ぎとして見ている」とし、日本球界復帰には「多くの球団が(藤浪に)興味を持ってくれているので考えていない」ときっぱり否定。ウインターリーグで先発のマウンドに立っていることには「彼の現状を見てもらい、評価してもらうためには大きな意味がある」と狙いを説明した。さらに「リリーフの市場は先発の市場のあとを追っている。おそらく動き出すのはこれからだろう。時間がかかる」と今後の見通しを語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e451ad1b78880b29607e3141da6c9d25d4fffac3