山本由伸、ビジター遠征中にLAの自宅が強盗未遂被害 監視カメラにドアと複数の窓を破壊する様子…米メディア報じる

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1: 名無しさん 2025/07/31(木) 07:52:21.22 ID:Q2KJktN99
山本由伸、ビジター遠征中にLAの自宅が強盗未遂被害 監視カメラにドアと複数の窓を破壊する様子…米メディア報じる

 ドジャース・山本由伸投手(26)のロサンゼルス自宅が強盗未遂被害に遭ったと30日(日本時間31日)、米メディア「TMZスポーツ」が伝えた。

 同メディアによると、午前5時頃、3人の人物が山本の自宅のドアや窓を破壊している様子が監視カメラに映っていた。だが、窃盗犯たちは自宅に侵入することができず。関係者によると、警官が現場に到着した際には、すでに犯人たちは現場から立ち去っていたという。

https://hochi.news/articles/20250731-OHT1T51007.html?page=1

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【MLB】歴代日本人打者のシーズンホームランランキングTOP10がこちら

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1: 名無し 2025/07/23(水) 21:37:36.96 ID:9oIx1OT50
1⃣2024年 大谷翔平 54本塁打
2⃣2021年 大谷翔平 46本塁打
3⃣2023年 大谷翔平 44本塁打
4⃣2025年 大谷翔平 36本塁打 ※
5⃣2022年 大谷翔平 34本塁打
6⃣2004年 松井秀喜 31本塁打
7⃣2009年 松井秀喜 28本塁打
8⃣2025年 鈴木誠也 26本塁打 ※
9⃣2007年 松井秀喜 25本塁打
🔟2005年 松井秀喜 23本塁打

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ドジャースを同性カップル夫婦が提訴「警備員に襲われるパートナーを恐怖に震えながら見ていた」

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1: 名無しさん 2025/07/30(水) 07:49:42.01 ID:khtfrnZl9
ドジャースを同性カップル夫婦が提訴「警備員に襲われるパートナーを恐怖に震えながら見ていた」

 ドジャースファンと見られる同性カップルの夫婦がドジャースタジアムで警備員から暴行を受けたとしてロサンゼルス上級裁判所に提訴した。米メディア「シティニュースサービス」によると、キンバリー・アイラスさんと配偶者のカレン・リー・ハンセルマンさんは6月に警備員から理由もなく暴行を受け、精神的苦痛を受けたとして金額不明示の損害賠償を求めている。

 訴状によると、2人は6月13日のジャイアンツ戦を観戦。試合後にフィールドで行われるライトショーを見ようと移動していると、観客の多さから近道をした。すると警備員に見つかって「上に行け」と指示され、しぶしぶ従った。そこで何の前触れもなく、警備員がキンバリーさんを襲撃。「タックルで押さえつけ、重傷を負わせた」と主張している。

 配偶者のハンセルマンさんは「パートナーが襲われるのを恐怖に震えながら見ていた」と精神的苦痛を味わい、医療的、心理的な治療を受けおり、「警備員の行為はドジャースのセキュリティー及びゲストサービスマニュアルの規則に違反している」と考えている。この件に関してドジャース側はコメントを控えている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/210e7b97355330fc7e31fcd3b35ba536c98013e3

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ジャッジに重傷の可能性…復帰まで「1か月近くかかると思う」MVPに暗雲も

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1: 名無しさん 2025/07/30(水) 08:20:45.82 ID:SMhWkD739
ジャッジに重傷の可能性…復帰まで「1か月近くかかると思う」 専門家が懸念、MVPに暗雲も

 ヤンキースは27日(日本時間28日)、アーロン・ジャッジ外野手が右肘痛のため、10日間の負傷者リストに入れたと発表した。米ポッドキャスト番組「Foul Territory TV」で専門家ウィル・キャロル氏は「尺側側副靭帯の損傷より、ひどいんです」とことの重要性を伝えた。

 ジャッジは22日(同23日)の敵地・ブルージェイズ戦で、7回の守備の際に右翼ポール際から内野へ返球して顔をしかめる場面があった。26日(同27日)の本拠地・フィリーズ戦で今季初めて先発メンバーから外れ、右肘の検査を受けていた。

 報道では尺側側副靭帯の損傷ではなく、右肘内側の屈筋腱損傷と診断されていた。一方で、同氏は「尺側側副靱帯に沿っている小さな腱で、全治1か月またはそれ以上であることが多い。ここが悪いと投げられない、つまり彼はDH専任になる。その上、彼がいつ打てるようになるのか分からない」と厳しい見解を語った。

 続けて「私は、1か月近くかかると思う。投げることは別にしても、それでもスイングに影響が出る。どれくらいかかるかは、15日後ぐらいに分かるでしょう。15日より1か月近くかかると思う」と分析。

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/fullcount/sports/fullcount-1800665

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米スポーツ医の権威「MLBは粘着物質を認めるべき。『球がスベるから故障者続出』の現状はバカげてる」

1: それでも動く名無し 2025/07/30(水) 11:50:52.37 ID:hHO0RjMCM
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こう記した同メディアはテキサス・レンジャーズのチームドクター、キース・マイスター医師の功績を持ち出し、「マイスター医師は球種のなかでツーシームが肘への負担がはるかに少ないことを発見。タンパベイ・レイズがマイスター医師のアイデアを導入すると、怪我の発生率が低下した。そしてマイスター医師は、現在禁止されている粘着物質の再導入を期待している。それにはドジャースのニール・エラトロッシュ医師も同意している」と伝えた。  

「レイズに在籍していたグラスノーは当時、2021年6月にMLBが導入した異物使用禁止措置について、ボールをにぎるための引っ掛かりが何もないため、信じられないほどの負担が肘にかかると語っていた」

 頻発する投手の怪我を予防するために、マイスター医師は「指先に少しだけ松ヤニを塗ればいい。ボールに塗ったり、こびりつかせるのではなく、少しだけ指先に付けてボールのグリップを少し良くするんだ」と少量の粘着物質の使用を提起した。   

同メディアも「一度は禁止した粘着物質の使用を、MLBが認めるとは思えない」としながらも、「MLBの主張はルール的には正しいのだろうが、複数のスポーツドクターの権威は、少量の粘着物質で多くの怪我を予防できると主張。健康が優先されるべきだという意見で見解は一致している」と、ルール改正を訴えた。

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ガーディアンズ守護神・クラセが賭博調査で有給休職 同球団から2人目 「最悪だよ」と監督

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1: 名無しさん 2025/07/29(火) 05:25:44.76 ID:D1OaA0yq0
ガーディアンズ守護神・クラセが賭博調査で有給休職 同球団から2人目 「最悪だよ」と監督

 ガーディアンズ守護神エマニュエル・クラセ投手(27)がメジャーリーグ機構(MLB)によるスポーツ賭博調査の一環として、非懲戒処分の有給休職となった。AP通信が報じている。

 球宴に3度選出されているクラセは、スポーツ賭博調査で有給休職となったガーディアンズ投手としては2人目。ルイス・オルティス投手も8月31日まで非懲戒処分の休職となっている。

 両者のケースが関連しているかは不明だが、ガーディアンズは声明で「他の選手や球団スタッフが新たに影響を受けることはないと報告を受けている」と述べている。

 クラセは今季48試合に登板し、5勝3敗、24セーブ、防御率3.23。過去3年連続でア・リーグのセーブ王に輝いており、今週のトレード期限前にはトレードされる可能性もあった。「正直、うれしくない。最悪だよ」とガーディアンズのスティーブン・ボート監督。「今や(スポーツ賭博は)合法化されて、我々のゲームの一部になってしまっている。2人の選手が調査対象になっているのは痛いし、残念な状況だ」と言う。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cbccc44cf3fa52e42bba800ffb2b561287bae9be

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ドジャース、大谷翔平が決勝2点打&山本由伸は7回1失点の快投で後半戦初勝利の9勝目!日本人コンビ躍動で連敗止める

大谷翔平が決勝2点打&山本由伸は7回1失点の快投で後半戦初勝利の9勝目…日本人コンビ躍動で連敗「2」で止める

 ドジャース・大谷翔平投手(31)が28日(日本時間29日)、敵地・レッズ戦に「2番・指名打者」でフル出場し、決勝の2点適時二塁打を放つなど、3打数1安打2打点2四球で、先発・山本由伸投手(26)は7回101球を投げて、4安打1失点、9奪三振の好投で後半戦初勝利となる9勝目を挙げた。チームは連敗を「2」で止めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aa2e28e60e25d140c09cbb8e9e731f2018d083b6

274: 名無しさん 2025/07/29(火) 11:01:09.02 ID:e+BHkPkT
逃げ切ったーー!
WS000210

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井口資仁「佐々木朗希(23)を他人と比較しないであげてほしい。成長速度は人それぞれ違うので」

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1: 名無しさん 2025/07/28(月) 11:30:19.42 ID:P7TnOsjBM
井口資仁がMLB日本人投手を徹底分析 離脱の佐々木朗希は「毎年ケガをしている時期だったので…」

――ドジャースが佐々木に求めるものとは?

 数年後にしっかりローテを回れるピッチャーになってほしいということが一番だと思います。将来的には大谷、山本と3人で1年間ローテを引っ張ってほしいという思いもあるでしょう。同世代のポール・スキーンズ(パイレーツ)が活躍していますけど、人によって成長過程は違いますし、どのタイミングで一気に成長するかというのも人それぞれ違いますから、スキーンズとか山本と比較してしまうのもかわいそうですし、まずはしっかり自己分析をして、どういうピッチャーになっていくかということが大事でしょうね。まだまだやるべきことは多いので、今後の成長に期待したいです。

https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/2025072400008-spnavi

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