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メッツ、日本人投手とマイナー契約 東洋大姫路高出の25歳―米大リーグ
米大リーグのメッツが、米独立リーグなどでプレーした迫勇飛投手(25)とマイナー契約を結んだ。
10日、出身校の履正社スポーツ専門学校北大阪校の関係者が明らかにした。迫は兵庫県出身。兵庫・東洋大姫路高から同専門学校に進学し、2021年から社会人野球のカナフレックスに所属。退社後、23年6月以降は米独立リーグやオーストラリア、メキシコでプレーした。日本のプロ野球の経験はない。
メッツには千賀滉大投手が所属している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/536083e4c4bb02e9414d071e532145e456f3b35eメッツ 千賀に続く2人目の日本人投手と契約へ!
— ALWAYS AKIRA (@sekai_yakyu_828) December 9, 2024
迫勇飛 (さこ ゆうひ)投手
マイナー契約でメッツと合意!
東洋大姫路高校
社会人 カナフレックス
オーストラリアリーグなどを経て、今季は北米独立リーグ&メキシコWLでプレー
18試合 6勝3敗 防御率3.23#YuhiSako #迫勇飛pic.twitter.com/SN7pGR7bYh https://t.co/vDWSDimzXW
【MLB】「裏切り者」破格契約で〝NY内移籍〟のソトが一夜で悪者扱いに…
ヒーローから一転…。ヤンキースからFAとなり、去就が注目されていたフアン・ソト外野手(26)がメッツに移籍すると8日(日本時間9日)にMLB公式サイトなどが伝えた。
今季は157試合に出場して自己最多となる41本塁打を記録し、打率2割8分8厘、109打点の好成績をマーク。メジャー通算7年間で201発、592打点の打棒は戦力増強を図る各球団から引く手あまたとなり、大争奪戦の末に15年7億6500万ドル(約1147億3650万円)でメッツと合意した。
金額は昨オフの大谷翔平投手(30=ドジャース)の10年総額7億ドル(約1015億円=締結時)を上回る史上最高額。規模の大きさで全米に衝撃をもたらしただけでなく、在籍していたヤンキースも新天地のメッツも本拠地はニューヨークだ。リーグは異なってもヤンキースファンは黙っていられなかったようだ。
米メディア「ラリー・ブラウン・スポーツ」は「フアン・ソトがメッツと契約した後、ヤンキースファンはみんな同じことを言った」と伝え「裏切り者」と投稿されたSNSを紹介。この現象について「ヤンキースファンが、すぐにソトを敵視することは驚くことには当たらない。トップ・フリーエージェントが新しいチームと契約するのは一つのことだ」としながらも「同じ都市にとどまりながら、最大のライバルの一つでプレーすることを選ぶのは、また別の話だ」とファンの思いを代弁した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/df1a1f3326a7eadcd975fdd0c747891b92a469ec