1: それでも動く名無し 2025/01/22(水) 15:00:09.24 ID:ilAzHD3p0
ドジャース入りした佐々木朗希投手(23)をめぐって〝密約説〟が消えない中、別の疑惑が浮上した。獲得に失敗した複数チームから「ドジャースに分析データを盗まれた」と不満が噴出しているというのだ。佐々木獲得には20球団が乗り出し、そのうち面談したのが7球団。最終的にブルージェイズ、パドレス、ドジャースの3球団の本拠地を訪問して交渉を煮詰めていった。
【MLB】伊藤園のドジャースとの新契約発表会見にムーキー・ベッツがサプライズ登場 「お~いお茶」を口にして「オイシイ!」
株式会社伊藤園が米大リーグ並びにドジャースと世界初となる緑茶カテゴリーのパートナーシップ契約を結んだことを21日、発表。大谷翔平投手(30)が出演する新CMも発表され、記者会見には同僚のムーキー・ベッツ内野手(32)がスペシャルゲストとしてサプライズ登場した。
ベッツは同社が販売する緑茶飲料ブランド「お~いお茶」を飲み、日本語で「オイシイ!」と笑顔。ワールドシリーズを制した昨季を「本当に素晴らしい1年だった。大谷、山本のことをよく知ることができた」と振り返り、3月18、19日に開催されるドジャース―カブスの開幕シリーズに出場する大谷について問われ、「2試合あるが、3本塁打、1二塁打、1安打。誰にもできないくらい思える3本塁打を期待しています」と2戦3発を期待した。
https://www.sanspo.com/article/20250121-XI2U76ZOMBN5JKFWDG5SG3ETQM/
佐々木朗希に地元から〝自立の勧め〟 岩手のアマ球界関係者「誰かに操られているような気配を感じる」
ドジャース入団が決まったロッテ・佐々木朗希投手(23)に地元・岩手から〝自立の勧め〟が説かれている。
17日(日本時間18日)に佐々木が自身のインスタグラムで「ロサンゼルスドジャースとマイナー契約を結ばせていただくことになりました」と発表し、今オフに最も注目されていた〝マイナーリーガー〟の所属先が決定。MLB公式サイトもX(旧ツイッター)を更新し、佐々木が第5回WBCで侍ジャパンの一員として優勝を飾った直後の2023年3月25日にインスタグラムにアップした投稿を引用しながら「ショウヘイ・オオタニ ロウキ・ササキ またチームメートに」とつづった。
当時の佐々木の投稿には「スーパースターの皆さんとまた一緒に野球できるように頑張ります」とつづられており、その夢が2年後に実現する形となった。
他のMLB29球団の追随を許さない、豪華絢爛なドジャースの先発ローテーションには米メディアの間で賛否が渦巻く。佐々木の地元・岩手でも同郷の英雄・大谷翔平投手(30)との合体を喜ぶ声とともに「朗希はそろそろ自立をしなければいけない」という叱咤(しった)も多く飛び交っている。
大船渡高時代から佐々木を知る岩手アマチュア球界の関係者は「正直、県内では(菊池)雄星、大谷、(佐々木)麟太郎の花巻東の3人衆に比べて朗希はみんながもろ手を挙げて応援している選手ではない。それぞれが独自路線、道なき道を切り開いている花巻東トリオと比較すると、朗希にはどこか強い意思が感じられない。常に裏で誰かに操られているような気配を感じる」と指摘。県内野球ファンの中でも〝微妙な立ち位置〟にいる佐々木の物足りなさに言及する。
その上で「とにかく朗希は結果を出し続けるしかない。そして、今後は自らの口で自分の考えをもっと積極的に発信してほしい。もっと自立した大人になるために」と続け、辛口なエールも送った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c176b0a4a3ae91554f8c34b48b5f1bffe8711423