1: フォーエバー ★ 2024/11/09(土) 06:16:45.77 ID:y/Y1s2JQ9
ドジャース・ロバーツ監督に契約延長を持ちかける方針が明らかになった。ゴームズGMが「私たちはデーブとできる限り長期の契約を結びたい。このオフシーズンに話し合いたい」と話した。
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Jon Heyman believes Teoscar Hernandez will sign 3 years, $60 million.
— The Incline: Dodgers Podcast (@TheInclinePod) November 8, 2024
Brandon Gomes mentioned Dodgers want to bring him back. pic.twitter.com/bpIHLYPzCh
藤浪晋太郎がプエルトリコWL「ヒガンテス・デ・カロリーナ」入り メジャー再挑戦へ
メッツ傘下マイナーからFAとなった藤浪晋太郎投手が、7日(日本時間8日)から開幕するプエルトリコウィンターリーグ(WL)の「ヒガンテス・デ・カロリーナ」に所属することが分かった。
大手代理人事務所「ボラス・コーポレーション」のスコット・ボラス代理人が、テキサス州サンアントニオで行われているGM会議3日目の6日(同7日)、会場ホテルで取材に応じ、すでに本人が現地入りしていることを明かしていた。
一部メディアでは、古巣・阪神やオリックスなどのNPB球団が調査に乗り出しているとも報じられている。ボラス氏は「ウィンターリーグでプレーするということは、メジャーにフォーカスしているということだと思う。まず、(同リーグで)投げて、その後、日本球界の興味のほども見ていくことになる」と、プエルトリコでプレーしてメジャー再挑戦を目指す方針だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/026c704e054b7f21c2e583158422ebe953181a17
[藤浪晋太郎]
— あつや (@Tigers_0609) November 7, 2024
メジャー契約目指すも
日本復帰の可能性も示唆
オファーがあれば話を聞く方向 pic.twitter.com/RQHMk8Dgqz
ド軍の補強戦略は「暴走する貨物列車」 米記者が比喩…ベッツ内野復帰は「他球団を恐怖に」
ドジャースのブランドン・ゴームズGMが6日(日本時間7日)、GM会議でムーキー・ベッツ内野手を来季内野に戻す計画を経てていると発言。これに米敏腕記者は、「GMミーティングで、早速、他の球団を恐怖に陥れた」と指摘し、来季も“最強軍団”を形成しようとするドジャースの意図を汲み取った。
今オフのFA市場の目玉は今季ヤンキースでプレーしたフアン・ソト外野手で、メインポジションは右翼。ベッツは今季怪我から復帰後は右翼を守っており、ベッツを内野手として考えれば右翼のポジションが空く。
米全国紙「USAトゥデイ」のボブ・ナイチンゲール記者は、「わずか1週間前にワールドシリーズを制覇したロサンゼルス・ドジャースは、水曜日午後、GMミーティングで、早速、他の球団を恐怖に陥れた」と指摘。ゴームズGMがベッツを内野に戻す意向を明かしたことに触れ、「フリーエージェント市場には、7億ドル程度で契約する可能性のある右翼手が1人いる。まさにその条件にぴったりの選手だ」とソトの存在を挙げた。
ドジャースは強打の遊撃手、ウィリー・アダメス内野手も狙っているとされており、他にもテオスカー・ヘルナンデス外野手と再契約を結ぶかについても注目を集めている。ナイチンゲール記者は、選択肢の多いドジャースは、ナ・リーグの他のチームにとっては「暴走する貨物列車(ドジャース)を止めるために頭痛の種が尽きない」という言葉で、大物選手を次々揃えるドジャースを表現。「来年はドジャースの王朝時代において史上最高のチームになるかもしれない」とも言及した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5fd4762486c0570c85e8d9405f7b252cc9779b48