【MLB】パドレス、佐々木朗希獲得へ「5つの理由」で猛アピール「球団初の世界一の歴史を」ダルビッシュ有、松井裕樹も所属

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1: 名無しさん 2024/12/10(火) 07:44:00.97 ID:MlKjHlCS9
パドレス監督、佐々木朗希獲得へ「5つの理由」で猛アピール…熱い言葉、「球団初の世界一の歴史を」

 パドレスのマイク・シルト監督が9日、ポスティングシステムを正式に申請した佐々木朗希獲得に向け、猛アピールした。メジャー移籍を目指す佐々木について問われ、「佐々木にとっては非常にいい場所だと思うし、オープンな競争ならいい位置につけられる。いくつかの理由がある」と語った。

 監督はパドレス移籍をすすめる5つの理由を説き、「(本拠地が)サンディエゴにあること。毎晩、球場が満員になること。非常に競争力の高いクラブであること。球団史上初のワールドチャンピオンに輝く歴史をつくることができること。日本に精通したGMがいること。我々は、ダルビッシュ有をトレードで獲得し、松井裕樹も加入した。野茂(英雄)も我々の組織にいる」と熱く語った。

 佐々木の契約を巡っては、米メディアは当初、ドジャース有力の報道が目立ったが、ここ最近は、佐々木が慕うダルビッシュ有の存在から、パドレスも有力候補として報じられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2ff6580a4cfe8811c18ca3ecd1de03e6dd11e145

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フアン・ソト 15年総額1147億円でメッツ入り

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.48] 2024/12/09(月) 12:34:08.88 ID:uYwwez340
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ヤンキースからFAになり、今オフ最大の目玉選手として注目されていたフアン・ソト外野手がメッツと15年7億6500万ドル(約1147億5000万円)で合意した、と8日(日本時間9日)、複数の米メディアが伝えた。ニューヨーク・ポスト紙のジョン・ヘイマン記者によると、最後まで競り合ったヤンキースのオファーは16年7億6000万ドル(約1140億円)だったという。

日本人が1番だったのがそんなに気に食わないのか

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【MLB】ソト、メッツと15年総額1147億円で契約合意 大谷超えプロスポーツ史上最高額

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ソト、メッツと15年総額1147億円で契約合意 大谷超えプロスポーツ史上最高額…米報道

 ヤンキースからFAとなったフアン・ソト外野手がメッツと15年総額7億6500万ドル(約1147億円)で契約合意した。ニューヨーク・ポスト紙のジョン・ヘイマン記者がら米複数メディアが8日(日本時間9日)に一斉に伝えた。昨オフにドジャースと大谷翔平投手が結んだ10年総額7億ドル(約1050億円)を超えてメジャー史上最高額となる。

 ソトを巡ってはヤンキース、メッツ、レッドソックス、ブルージェイズ、ドジャースが争奪戦に参戦。大富豪スティーブ・コーエン氏がオーナーを務めるメッツがプロスポーツ史上最高額の超大型契約で射止めた。9日(同10日)に米テキサス州ダラスで始まるウインターミーティング前日に決着した。

 15年契約は史上最長で、年平均5100万ドル(約76億5000万円)も史上最高額となる。米複数メディアによると、5年目終了時に契約破棄権(オプトアウト)が付くという。ヤンキースは16年総額7億6000万ドル(約1140億円)を提示していたという。

 ワールドシリーズ中に26歳の誕生日を迎えたソトは、2018年に19歳の若さでナショナルズでメジャーデビュー。翌2019年には打率.282、34本塁打、110打点の成績を収め、球団初の世界一に貢献した。2022年途中にパドレスへ移籍。ヤンキースへ移った今季は年俸3100万ドル(約46億5000万円)で契約に合意し、年俸調停権を持つ選手としては、大谷の3000万ドル(約45億円)を抜き、史上最高額となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e435d723d21e6fca727726f4a7492a6c023ef87a


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藤浪ってコントロールの練習できなかったの??

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.15] 2024/12/09(月) 02:08:22.08 ID:MCw4ztSf0
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出来てたら今頃サイ・ヤング賞だったのに
プエルトリコのウインターリーグに参加している藤浪晋太郎投手(30=メッツ傘下からFA)は5日(日本時間6日)、地元のインディオス戦に先発登板。6奪三振など4回を4安打1失点で、3暴投、1四球だった。これで5試合に登板し、計15イニング3分の1で防御率は3・45ながら、15四死球(4死球)、8暴投を記録している。

ヤンキース地元メディアのヤンキーソースは6日(同7日)、X(旧ツイッター)でファンから「ヤンキースが藤浪晋太郎の獲得に動くのはどうだろうか?」と問われ、「ヤンキースが対処するにはコントロールの問題が大きすぎる。獲得するとしてもマイナー契約か」とした。


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今永昇太(177cm)、小学生に「どうすれば体が大きくなりますか?」と質問されてしまう

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.11][芽] 2024/12/09(月) 07:02:08.65 ID:/z5kl6510
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質問コーナーでは「どうすれば体が大きくなりますか?」と聞かれた左腕。「みんなご飯とかパンとかうどんとか大好きでしょ? でも、例えば魚とかお肉とか卵とか納豆とか、そういうたんぱく質をとるようにしましょう。たんぱく質もとって、たくさん食べれば体が大きくなります。家に帰ったら、お母さんにたんぱく質の量を計算してもらってください」と丁寧に回答した。

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ドジャース、アダメス獲得失敗

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.5][新芽] 2024/12/08(日) 23:15:02.89 ID:AqKkaozt0
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ブルワーズからFAとなったウィリー・アダメス内野手がジャイアンツと合意したと7日(日本時間8日)、複数の米メディアが伝えた。米スポーツ局「ESPN」のジェフ・パッサン記者は「7年1億8200万ドル(約272億9600万円)の契約に合意。球団史上最大の契約だ。関係者が伝えている」と報じた。  29歳のアダメスは今季161試合に全て遊撃手として出場。打率.251、32本塁打、112打点、21盗塁、OPS.794をマーク。打点はドジャース・大谷翔平投手の130に次いでリーグ2位だった。通算880試合で打率.248、150本塁打、800安打、472打点、51盗塁を記録している。  強打の遊撃手を巡っては、ドジャースやヤンキース、フィリーズ、レッドソックスなどが獲得競争に参戦しており、ドジャースが有力であると米メディアが伝えていた。


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米メディアの来季先発ローテ予想 ドジャースは3番手・山本由伸、4番手・大谷翔平 今永と菊池は1番手

1: ネギうどん ★ 2024/12/08(日) 12:06:49.34 ID:T7uE9q4L9
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大物左腕ブレイク・スネル投手を獲得したドジャースの来季ローテについて、『ブリーチャー・レポート』は6人制を予想。「ドジャースのブランドン・ゴームズGM氏は、来季6人制ローテを採用することは『妥当な賭け』だと述べた。これにより、選手たちの健康が維持され、ショウヘイ・オオタニ(大谷翔平)がマウンドでの仕事に徐々に復帰できるようになるはずだ」と指摘した。  その上で6人の顔ぶれを紹介。1番手にタイラー・グラスノー、2番手にスネル、3番手に山本由伸、4番手に大谷、5番手にトニー・ゴンソリン、そして6番手にクレイトン・カーショーを挙げた。  


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ヤクルト・村上宗隆と巨人・岡本和真 メジャーはどちらを高く評価する? 識者、米スカウトが占う「リアルな数字」

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1: 名無し 2024/12/07(土) 10:49:40.88 ID:JPOtFWDD9
 果たしてどちらの評価が高いのか。

 来オフ、メジャー挑戦が確実視されているヤクルト・村上宗隆(24)と巨人・岡本和真(28)。村上は2日の契約更改で「来季が日本でプレーする最後の年になる」と公言し、岡本も初めてメジャーへの思いを公にした。ともに来オフのポスティング移籍を視野に入れている。

 村上は22年に日本人選手最多となる56本塁打を放って三冠王を獲得。岡本は18年から6年連続30本塁打を放っている。村上は左打者、岡本は右打者と違いはあれど、一塁と三塁を本職とする長距離砲であることは共通している。

 同じタイミングで海を渡るのならば、どちらの方が好条件を手にできるのか。メジャーに詳しいスポーツライターの友成那智氏は「どちらもそれほど高い評価は得られないでしょう」とこう話す。

「結論から言えば多めに見積もっても、契約金やインセンティブを含めて3年総額3000万ドル(約45億円)程度ではないか。格安ではないものの、レギュラーが確約されるほどの期待値ではない。一塁手と三塁手を補強ポイントとする球団がレギュラー候補として獲得し、他の候補と競う形になるでしょう」

 ア・リーグのスカウトは「一塁と三塁は打力が求められる。村上も岡本も本拠地球場が狭いだけに残した数字の割り引きが必要だし、打率が低い点も気になります」と、こう続ける。

「村上は通算打率が.270、今年は.244、昨年は.256。岡本は通算打率が.273、今年は.280、昨年は.278でした。メジャーで成功した松井秀喜は海を渡る直前の4年間、井口資仁は直前の2年間、いずれも3割をマークしています。メジャーである程度の成績を残そうと思ったら、日本以上に球速があって変化球も鋭い投球にコンタクトする技術が必要になる。ただ、村上の方が年齢が若くノビシロがあり、WBCで時速185.3キロの打球を放ったようにスイングスピードが速い。村上の方が高い評価を受けるでしょうけど、吉田正尚(レッドソックスと5年約135億円)や鈴木誠也(カブスと5年約128億円)のような契約にはならないでしょう」

 前出の友成氏も「メジャーはハイファストボール全盛期。155キロ以上のスピンが利いた直球を高めにバンバン投げ込み、トドメに低めの変化球と、高低差で打者の目線を狂わせる。2人が対応できるかは疑問です」と話している。

続きはソースで
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/364486

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佐々木朗希の交渉間もなく解禁「全30球団が欲しがることは確実」「大変な争奪戦になる」

1: 尺アジ ★ 2024/12/08(日) 10:51:31.37 ID:scO3KHDE9
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 ESPNのジェフ・パッサン記者が7日(日本時間8日)、佐々木のポスティングがウインターミーティング中に正式に公示されると伝えた。交渉解禁は米国の現地時間で10日になるという。ウインターミーティングは9日(同10日)から12日(同13日)にテキサス州ダラスで開催される。

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