1: 名無しさん 2025/07/25(金) 11:48:37.13 ID:Bsk/f9Iz0
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ダルビッシュ、3ラン2発浴びまさかの8失点...復帰後4度目登板も今季最短3回1/3でKO、日米通算204勝はお預け
パドレスのダルビッシュ有(38)が敵地でのカージナルス戦に先発したが、2本の3ランを浴びてしまうなど今季最短3回⅓(69球)、8安打8失点で降板。
右肘炎症からの復帰後、今季4度目の登板に臨んだが、今季初勝利、さらには日本人選手歴代トップの日米通算204勝はこの日もお預けとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/75187272e91b726724478345e97033038d16c936
佐々木朗希が“トレード要員”に!?…ド軍が「フラッグディール・トレード」で狙う「パイレーツの怪物」
「スキーンズは今夏のオールスターゲームで、2年連続となるナ・リーグの先発投手を務めています。23年のドラフト全体で1位指名を受けました。24年の5月にはメジャーマウンドに上がっており、同年は11勝を上げ、防御率も1点台でした。オールスターゲーム先発は2年連続だから、デビューイヤーからその大役を務めてきたわけです」(現地記者)
ニックネームは「ユニコーン」。頭に一本角を持ち、馬に似た空想上の生き物だが、米国スポーツ界では後世に伝えられるような活躍をする若手を総じてそう呼ぶそうだ。
今季前半戦の成績は21試合に先発登板し、5勝8敗(7月23日時点)。「負け」が多いのは防御率1.91の数値からも分かる通り、打線の援護に恵まれないためで、被打率も1割8分6厘と低く、むしろ、相手打線を翻弄しているといった印象だ。また、口ヒゲを蓄えているが、これはひと昔前のメジャーリーガーを意識して真似ているそうだ。マウンドでは淡々と投げ続けている感じだが、球速は100マイルに近く、制球力も高い。ここまで127イニングを投げ、奪三振数は137。スプリットとシンカーの中間のような軌道を描くオリジナルの変化球で、対戦打者を翻弄させてきた。
「今季年俸は76万ドル(約1億1400万円)。29歳のミッチ・ケラーが1500万ドル(約22億5000万円)をもらっていますが、パイレーツは経営的にも厳しいチームなので、スキーンズを放出する可能性はむしろ高いです」(前出・同)
今季の球宴先発を直接電話で告げたのが、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)。今後のことで“雑談”を交わしていた可能性も捨てきれないが、米スポーツ専門局ESPN、トレード情報に重点を置く「MLB Trade Rumors」によれば、「メッツ、タイガースも獲得を狙っている」とあり、ドジャースの劣勢を伝えている。メッツ、タイガースはパイレーツを納得させるだけのトッププロスペクト(有望な若手)を交換要員にできるからで、ここで浮上してきたのが「ロウキ(佐々木朗希=23)を含めたパッケージ(複数トレード)を要求されるかもしれない」との一報だ。
「ユニコーンと、ユニコーンになれなかった佐々木の交換トレードが成立する可能性は捨て切れません。佐々木への期待が大きかった分、ファンのガッカリ感は強く、ドジャースはチャンスを掴み損ねた若手に対し、ドライな一面も秘めています。ユーティリティ・プレイヤーとして知られながら、二塁のレギュラーを獲り損ねたギャビン・ラックス(27)を、今年の1月にあっさりレッズに放出してしまいました」(前出・米国人ライター)
https://news.yahoo.co.jp/articles/7437a5f5597c5ddc0d0b731d420892c45c6808b8
フィリーズ傘下2Aの青柳晃洋投手が解雇 米報道
フィリーズ傘下2Aリーディングに在籍していた青柳晃洋投手が解雇された、と23日(日本時間24日)、スポーツ・イラストレイテッド誌電子版が、大リーグ公式サイト「MLB.com」のトッド・ゾレッキー記者のXの情報を元に伝えた。
青柳投手は阪神からポスティングシステムでフィリーズとマイナー契約を結んでキャンプに招待選手として参加も4試合で3回を3安打4失点、6与四球6奪三振、防御率12・00で開幕を3Aで迎えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c187b8ca8fd41011302978106401bd42753590d
「遅刻だよ!」佐々木朗希、練習に遅れて注意するコーチに“お手振り返し”…同僚にも挨拶拒否されたばかり
「ロウキは順調さ。彼はオールスターブレイク中も練習していたよ。再び実力を発揮できることを期待している」
ロサンゼルス・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が、60日間の故障者リスト(IL)入りしている佐々木朗希投手(23)について「順調」と明かしたことを、現地メディア『ドジャース・ネーション』が報じた。
右肩「インピンジメント症候群」のため5月から戦列を離れるも、現在は痛みが治っていることから練習再開。ブルペンでの急速が「90マイル(約144.8キロ)」に達するなど、指揮官が期待する8月下旬の復帰に向けてメニューをこなしている。
各方面で心配される“メンタル”についても「非常に安定している」と語っているロバーツ監督だが、7月23日に早期復帰を不安に思わせる佐々木の動画が公開された。
《He was greeted with a “late” gesture and a big hug(佐々木朗希は“遅刻だよ”のジェスチャーと、大きなハグで迎えられた)》
先の『ドジャース・ネーション』公式Xが投稿したのは、ドジャースタジアムで練習に臨む佐々木の姿。この日、投球練習を予定していた彼は通訳を伴い、レフト側の外野で待ち受けていたコーチらしきスタッフのもとへ。
「お〜い」と手を振って挨拶する佐々木に対し、「いや、違うだろう」とばかりに腕時計を指さす仕草を見せては、「ヘイ、遅刻だよ!」と両手を横に広げるスタッフ。どうやら約束の時間に遅れてしまったのだろうか、それでも急ぐ様子を見せずにゆっくり歩み寄るマイペースな佐々木の姿だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d8bb892d1db94423129e683e9634b66d62a20f9