
1: 名無しさん 2025/12/15(月) 03:52:04.25 ID:ajFeAJDA0
元NPB審判員の疑問「何でミット動かすの?」フレーミングは不要 最も判定しやすかった捕手は?
元NPB審判員の丹波幸一氏(55)が、前中日ヘッドコーチの片岡篤史氏(56)のYouTube「片岡篤史チャンネル」に出演。現代全盛の捕手のフレーミングについて持論を展開した。
丹波氏は捕手のキャッチングについて「ちゃんと(ミットを)止めて見せてくれる人が一番いい。今のフレーミングっていうのはボール球をストライクに見せる。これはボール」と、フレーミングすることで捕手自身がボール球だったことを認めているようなものと指摘した。
丹波氏は「動かしたボールをストライクって言ったら相手チームが“おいっ!”って雰囲気になる。なんでストライクなのに動かすの?っていうのが疑問」と明かした。
フレーミングはメジャー捕手がよく使う。かつて日米野球では日本の捕手がミットを動かすため、メジャーの審判から「どうしてちゃんと教育しないんだ」と責められたが、今では立場が逆だという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c71694a997ad653a7da5940f04cd3128cef0666
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