侍ジャパン韓国戦、地上波生中継がまさかの5回で終了… BSでリレー中継も視聴者騒然 「どういうこと」「流石に早すぎ」

侍


1: 名無し 2025/11/16(日) 23:46:08.68 ID:y+SOsG759
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e37acbd6eee79bc5c2e05638f053b1107905b0b

「中継終わりかよ!」侍ジャパン韓国戦、地上波生中継がまさかの5回で“終了”...BSでリレー中継も視聴者騒然「どういうこと」「流石に早すぎ」


 野球の日本代表・侍ジャパンは11月16日、東京ドームで「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025」韓国との第2戦が行なわれている。

 TBS系列全国ネットで地上波放送されていたが、5回途中に終了し、視聴者を困惑させた。

 この日の中継は、19時から20時54分までTBS系列全国ネットで地上波放送。20時54分から試合終了まではBS-TBSでリレー中継した。またPrime Videoでは18時30分から配信されている。

 試合は0対0で迎えた3回、1死満塁のピンチで3番ソン・ソンムンに外角高めのスライダー(約126キロ)を打たれ、右前適時打で2点を失った。続く1死一、三塁でハン・ドンヒを空振り三振に仕留めたものの、その間に三塁走者が生還し、3点目を奪われた。
 
 3点ビハインドで迎えた4回、日本は佐々木泰の適時打、石上泰輝と五十幡亮汰の押し出し四球で3対3の同点に追いついた。その裏、西口直人がシン・ミンジェに左前適時打を浴び、再び1点のリードを許した。

 そして5回、2死満塁の好機で佐々木が押し出し四球を選んで同点に追いつくと、なおも続く満塁の場面で石上が右前へ勝ち越しの2点適時打を放ち、6対4とリードを広げた。


 この日本が逆転した5回の途中に、突然TBS系の生中継が終了。

 これには地上波放送を観ながら侍ジャパンを応援していた日本人のファンからは困惑と不満の声が噴出した。

「流石に早すぎ」
「中継終了ってのは酷いな」
「中途半端過ぎでしょ」
「5回表で野球中継終わった」
「中継終わりかよ!ってなったまだ5回だぞ??」
「5回で野球中継終わるってどういうこと」
「代表戦ですらこんなもんなん?」

 なお、この試合は日本と韓国が7対7で引き分けた。

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中日細川成也1億3000万円www 現役ドラフト出身初の億到達

細川成也
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1: 名無し 2025/11/17(月) 16:35:52.76 ID:HP9LlgMf0

2: 名無し 2025/11/17(月) 16:36:25.05 ID:HP9LlgMf0
中日・細川成也外野手が17日、名古屋市内の選手寮「昇竜館」で契約を更改し、3800万円アップの年俸1億3000万円でサインした。現役ドラフトで移籍した選手では、初の1億円プレーヤーとなり「崖っぷちからはい上がれた。まさか(移籍)3年でとは想像しなかった。まだまだ上を目指して」。未更改の阪神・大竹も今季9000万円からの大台突破が予想されるが、細川が一番乗りとなった。

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来年完成予定のリニア岐阜トンネル(工期5年)、未着工だったことが判明

700kei


1: 名無し 2025/11/11(火) 18:15:46.67 ID:nmCBz2aBd1111
トンネル掘削、着工見通し立たず リニア、岐阜の6.7キロ区間
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0a8e3ac4c60d5dd255b242512e1c66d4bf2ccbb?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20251111&ctg=bus&bt=tw_up

JR東海は10日、岐阜県御嵩町などを通るリニア中央新幹線「美佐野トンネル」「日吉トンネル」の計約6.7キロ区間について
残土にカドミウム等の有害物質が含まれていることを受け
掘削着工の見通しが立っていなかったと明らかにした。
当初、完成は2026年6月末を予定していた。

掘削による残土の置き場を巡り、御嵩町との協議が停止しているためとしている。
御嵩町は24年、基準値を超える有害物質などが含まれていない残土の受け入れに向け
JR東海と協議すると表明した。

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野球はさ投手の方が楽じゃね?野手は求められるハードルが高い

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1: 名無し 2025/11/15(土) 18:12:50.34 ID:HSMZV3Mo0
投手はどんなボールだろうと相手を抑えれば良い

野手は視力が良くなきゃいけない
バットに当てる技術がなきゃいけない
ホームラン打てる体格が無きゃいけない
足が速くなきゃいけない
肩が強くなきゃいけない
守備が上手くなきゃいけない

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侍ジャパン、韓国に9回2死から同点弾を浴びドロー 井端監督は厳しい表情 9四死球には「MLBの審判に適応していかないと」

侍


1: 名無し 2025/11/17(月) 02:07:27.40 ID:e9munDb79
https://news.yahoo.co.jp/articles/03f9d7317820cd961c1734fa3a7875233984624e


侍ジャパン 井端監督は厳しい表情を崩さず 9四死球に「適応していかないといけない」具体策も「多少、配球を変えていくとか」

 「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本-韓国」(16日、東京ドーム)

 試合後、井端弘和監督は会見で厳しい表情を崩さなかった。九回2死から同点に追いつかれたことよりも、気がかりとなった投手陣の9四死球。

 「これからもMLBの審判がやると思うので、適応していかないといけないと思いました」と言う。

 「昨日に比べて今日の方が狭いのかなと思って見ていた」という指揮官。三回には先頭への四球から一挙3点を先制された。 

 以降も四回、七回と四死球が絡んで失点し、最後は大勢が九回2死から同点ソロを被弾した。

 「四球の後にやっぱり連続で出したくない気持ちがピッチャーは出るのかなと思いますし、その中で次のバッターに甘くなるのは今に始まったことではなく、昔から言われていること。多少、配球を変えていくとか首脳陣で意見が出ていたので、どうしていくか今後詰めて行かないといけない」と語った井端監督。ピッチクロック、ピッチコムなど普段とは違う環境も影響した可能性がある。

 来年3月ではこれが通常仕様となるだけに「お客さんが入っている部隊でやれたのはよかったと思いますし、どう相手バッターに集中できるかだと思うので」と語っていた。

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